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【熟女体験談】普通の主婦っぽい巨乳な風俗嬢が生でセックスさせてくれた

kage

2021/12/18 (Sat)

東京は新宿にある、某人妻風俗店での事。

雑誌などにも紹介がある為、何も期待せずに店内へ。

入り口で写真を見せて貰い、普通の主婦っぽい楓嬢を指名。

時間は一番長いコースを選択。待合室で待つ事数分。通路に楓嬢の足元が、カーテンの切れ目から覗いています。

手を引かれて、個室へ。

薄暗い通路を歩いて行くと、個室の中からはそれと分かる声があちこちから聞こえて来ます。

部屋に入って、まじまじと顔を見ると、写真よりも若々しい顔。

しかも、胸はDカップ以上の巨乳。

おっぱいフェチの私は、それだけでも満足でした。

シャワーを一緒に浴び、お互いに洗いっこ。

下の毛は丁寧に処理されており、割れ目には毛は無く、上の方に短い恥毛が薄っすらと張り付いているだけ・・・。

個室に戻り、何もわからない私は、まずは楓嬢に体を預けました。

軽いキスから乳首・わき腹と、熟女ならではの舌使い。

それだけでビンビンになった息子を、楓嬢は焦らしながら舌先で刺激して来ます。

ぱっくりと咥えられた時には、恥ずかしい事に呻き声をあげてしまいました。

システムが分からないままだったので、

「何回行かせてくれるの?」と聞いた所、色っぽい上目使いで、

「時間いっぱい、何回でも行っていいよ」と楓嬢。

その言葉を聴いた瞬間、私の中でスイッチが入りました。

楓嬢と体を入れ替え、今度は私が責める番です。

大きくて柔らかい胸に舌を這わせ、豊かな腰などに、いやらしく指を這わせます。

肉付きの良い太股を開かせて、秘所に触れると、もうぐっしょり・・・。

舐めフェチでもある私は、楓嬢の秘所に顔を埋め、大きく剥き出しになったクリトリスに刺激を与えます。

ビクビクと、演技では無い反応を見せていた楓嬢は、周りに声が聞こえないように、必死で漏れ出る喘ぎ声を押し殺していました。

しかし、執拗な舌と指での秘所への攻撃に、絶頂間近になった楓嬢の口からは、

「ダメ・・・。声出ちゃう。お願い、行っちゃうから、許して」の声。

「いいよ。行っても。行く所、見せて」と、更に刺激を強めます。

声にならない喘ぎを漏らしながら、最初の絶頂を迎える楓嬢。

ひくつく腰を押さえ、そのまま刺激を加えると、さらにもう一回、絶頂を迎えました。

「お願い。もう、辛いから許して」と、私の頭を押しのけ、息を切らす楓嬢。

痙攣した体を横たえて、息を整えて行きます。

楓嬢の横で、その様子を見ていると、少し正気に戻った楓嬢が

「この仕事で2回連続で行かされたの、初めてかも?すごい上手だよね?今度は、私が喜ばせないと」

「どっちがお客さんか分からないね?」と、微笑んで来ます。

「じゃあ、お願いしようかな?」と、仰向けに大の字になる私。

楓嬢を責めている間中、ずっと立ちっぱなしの息子に目を向け

「すごく元気・・・。いっぱい味わっていいかな?」と、口を近づけます。

ぱっくりとくわえ込まれた息子と、楓嬢の口元を見ていると、それだけで興奮倍増です。

「このまま口で行かされるのかな?」と思った瞬間、楓嬢が上に跨って来ました。

そのままぐちゅぐちゅに濡れた入り口に、私の亀頭を押し当ててすりすりと刺激を与える楓嬢。

「なんだ。やっぱり素股止まりか?」と、残念がっていた瞬間、ぬるっと生暖かい感触が、腰の辺りに広がりました。

驚いて股間を覗き込むと、根元まで埋まっている息子が見え隠れしています。

楓嬢の顔を見上げると、「内緒にしてよ。気持ち良くさせて貰えたから、特別」と、腰を上下させます。

「誰にでも言ってるのかな?でも、ま~生で出来るんだし、いいか?」と思い、私も下から突き上げます。

2回の絶頂で敏感になっている楓嬢と、焦らされたまま挿入に至った私。

お互い、すぐに絶頂が近づいて来ました。

どちらからともなく、「一緒に行こ!」と言い、そのまま奥の奥に射精しました。

何度も何度も痙攣しながら、ビュッビュッ!と、力強く膣壁に白濁液を撒き散らします。

「あっ!一杯出てる。すごい勢い。壁に当たって気持ちいい~~」と、楓嬢も痙攣し、膣をキュ~~っと窄めます。

全ての精を吸い取られた後、ゆっくりと小さくなっていく息子をゆっくりと引き抜きます。

その瞬間、楓嬢の膣かはら、2人の交じり合った液が太股を伝い、滴り落ちます。

「中で大丈夫なの?」と聞くと、

「うん。今日は特別。他の人とはした事無いよ。」と、お世辞にしても嬉しい言葉。

その後、数分のインターバルを置いて、2回戦・3回戦を。

全て楓嬢の中に撒き散らしました。

この楓嬢とは、その後の話もありますので、またの時に。

長くなりましたが、読んでくれた人、ありがとう。


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kage


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