【熟女体験談】血の繋がらない巨乳な叔母とセックスの猛特訓をしてエッチのテクニックを磨かせてもらった

2021/12/16 (Thu)
僕が19の浪人生のとき、東京の予備校に通うため、叔父(母の弟)の家に下宿することになりました。
叔父は既に結婚していて、
僕とは血の繋がらない叔母がいました。
叔母は35歳の子供なしで、
超がつくほど美人でナイスバディでした。
叔母はなぜか仕事もしていないし、
叔父はいつも仕事で遅いということでした。
いつも、朝起こしてくれて、朝食と弁当も作ってくれました。
その後、予備校から帰ってくると、夕飯も作ってくれました。
もちろん、帰ってからも猛勉強特訓していました。
しかし、下宿してから、
1月位したゴールデンウイークに、
当然予備校はお休みでした。
叔父は休日出勤とかで出かけていきました。
その日のことです。
叔母は私のそばに来て、私に話しかけてきました。
「彼女はいるの?」と聞いてきました。
「いないよ。」と言うと、
「へえー!」と言いながら、
ますます近づいてきました。
よく見ると、ノーブラでした。
前から叔母を女として意識していましたし、
二人っきりでいるときなどはおかしくなりそうでした。
また、風呂上りにバスタオル1枚でリビングをうろうろしたり、
ランジェリー姿を見せ付けたりするので、
おかずにオナニーしたこともありました。
僕は思わず我慢できなくなって、
叔母に抱きつきました。
叔母は「あわてないのよ、時間もあるし。」と言いながら、
キスをしてきました。
初めてのキッスに頭がくらくらしました。
とろけるようなキスは気がつくと、
叔母の舌が僕の口の中に入ってきました。
これがディープキスなんだなと思い、ボーっとしていると、
叔母は導くように右手を大きな胸に、左手をミニスカートの中に。
それだけで童貞の僕には刺激が強すぎました。
もうズボンがはちきれそうなくらい勃起していました。
叔母は服を脱いでくれました。
透き通るような白い肌にDカップはあろうかと思う大きな胸、
股間には黒々としたアンダーヘアでした。
また、叔母は僕に服を脱ぐように言いました。
僕はすぐに全裸になりました。
叔母は「初めて?」と聞いてきました。
「うん。」と言うと、
「私でいいの?」
すぐさま
「うん、教えてください。」
と言いました。
その日は朝から、叔父が帰ってくるまで間、
エッチの猛特訓をしてくれました。
なぜかすべて生でした。
聞くと子供ができないからだらしい。
また、叔父もあまりエッチしてくれないらしいです。
僕はその日のうちにファーストキッスから生エッチまですべて体験しました。
その日以来、僕はオナニーすることはなくなりました。
叔母はフェラチオで朝早めに起こしに来てくれて、
朝立ちのまま、1発やっちゃいます。
朝飯を食べて、またムラムラしてもう一発します。
だから、僕は寝るときは全裸でした。
そのままエッチできますからね。
帰ってくると、叔父が帰ってくるまで、そのまま、続きをやります。
もう毎日お互いのからだを求め合うようになりました。
休日は叔父がいてエッチできないので、月曜日は溜まっちゃって、
大変でした。結局親に適当言って、宅浪にしてもらい、
スポットで予備校に行くことにしました。
だから、朝から何度も何度もエッチすることにしました。
僕が「何度も求めてごめんね。」と言うと、
叔母は「いいのよ、私もしたいから。○○ちゃん、だんだん上手になったし、長持ちするようになったしね。」と言ってくれました。
そうなんです、叔母の猛特訓のおかげで、勉強に集中でき、
成績も上がり、エッチの方もテクニックを磨きました。
最初のうちは自分が射精したいだけでしたが、
慣れてくると、叔母を気持ちよくすることができるようになりました。
結局、東京の大学に合格し、
そのまま叔父の家に下宿することになりました。
卒業するまでの間、叔母の猛特訓を続けて、
エッチのテクニックを磨かせてもらいました。
大学時代に彼女もできましたが、
あわてることなく、セックスができ、
余裕で何人とも体験できました。
セフレもできましたが、叔母は恩人ですから、
叔母とのエッチは欠かしませんでした。
卒業してからは、エッチすることはなくなりましたが、
僕に5年間猛特訓してくれた叔母には感謝です。
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