【熟女体験談】ご近所の元芸能人の美魔女おばさんとリビングのソファでセックス

2021/12/15 (Wed)
ご近所さんの明子は五十路の高齢おばさん。俺よりも一回り年上。
明子には、今年高校に進学した息子さんがいて、
息子さんが将来、俺と同じ職業に就く事が夢と言う事が縁になり、
仲良くなりました。
知り合ったのは、5年くらい前で、
地元の方が主催した子連れの飲み会で知り合いました。
そこで息子さんと俺が親しくなり、
息子さんとたまに外で会って、話したり、勉強を教えているうちに、
明子とも顔を合わせる回数が多くなっていきました。
ちなみに、ご主人は会社を経営しているとは言いますが、
いつも帰宅は深夜で、何回かしか会った事がありません。
ある時、お宅にお邪魔していた時に、夕飯時になってしまい、
その時、うちのは里帰りをしていた事もあって、
夕飯をご馳走になりました。
夕飯後は、明子に誘われるまま、外に二人で飲みに行きました。
その時の会話で「篠崎さんって、結構昔遊んでました?」と聞かれて、
実際に少し女遊びが激しい方だったので
「それなりに…」と答えてしまうと
「一回りも上じゃ、対象にならないよね~」と笑いながら、返されました。
酔ってるし、俺の勘違いかもしれないけど、
「まぁ、明子さんだったら、対象になりますよ~」と半分冗談で、半分マジで答えた。
実際に明子は、売れはしなかったが、
元芸能人と子供から聞いているだけあって、
今で言えば美魔女と言える部類に入ると思う。
しばらくしてから、時計を少し気にし始めた明子に
「まだ時間はありますよね?」と聞いてみると、頷いた。
店を出て、何度かキスをしながら、うちに連れてくると、
家の前で明子が少し怖気づいた。
それでも、何とか連れ込んで、
寝室はお互いに気が引けたので、
リビングのソファで関係を持ったのが、始まりだった。
胸はそこそこだが、
全体的にスタイルが良い明子に俺がまずはまった。
明子も回数を経ると、罪悪感が薄れてきていたのか、
ベッドの上でも素を見せてくれるようになった。
驚いたのは、芸能人時代に着ていた水着が今も入った事だった。
昔の水着って今ほどサポーター(?)がしっかりしてないせいか、結構透けるのね。
それに興奮した俺は水着のままの明子としてしまった。
今でも、たまに水着を持って来てくれ、関係を保っている。
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