【熟女体験談】姉さん女房の妻に浮気がバレたことでチン毛を剃られ、小さいビキニブリーフを履く罰を与えられた

2021/12/11 (Sat)
僕は25歳、隆志。姉さん女房の妻は34歳、里美といいます。
妻とは、私が高校生のときの部活の顧問です。
僕が大学に行くようになってから、
部活の指導の手伝いをお願いされ、
一緒に指導しているうちに仲良くなり、
僕が就職した3年前に、結婚しました。
2人の間に子供は今のところいませんが、
性生活は人並みかそれ以上にしていると思っています。
僕は中学のころから水泳をしていることもあり、
インストラクターの仕事をしています。
そのこともあり、いろんな人たちに、
僕の水着姿を見てもらっていることになります。
そして、そうしているうちに、
ある大学生(18歳)と浮気をしてしまいました。
その子は小学校のころから、水泳が好きで、
高校時代にも全国大会に出るような子でした。
浮気というか、2人きりで会ったのは3回のみです。
とはいえ、3回ともSEXはしました。
細心の注意を払っていたつもりではありますが、
3回目のときに、妻が僕の車がホテルに入っていくのを、
反対車線で見てしまったらしく、
僕がホテルから出てくるまで向かいで待っていたそうです。
ホテルから、出るときに、右折待ち状態のときに、
助手席の彼女と熱い抱擁しながら、
キスをしていたのも見たそうなのです。
妻の里美からの追及はその日の夜のうちに受けました。
すべてを話し、今後は絶対に浮気しないと約束しました。
里美は、許す代わりに、
朝まで私のことを抱き続けることを提案してきました。
正直すでに1回はしているので、非常につらかったですが、
これも許しを得るためと思い朝までがんばりました。
何とか3回発射して、もう空っぽ状態で、
泣きついて土下座して許しを願いました。
里美の返事は「ノー」でした。
小さく縮んだチンコを奮い立たせ、
4度目の発射に何とかこぎつけました。
もう時間は朝の6時過ぎ。
僕は疲れ切った身体にムチ打ち仕事に行きました。
僕はこれで全て許してもらったと思っていました。
でも実際は違っていました。
その日は、いつも以上に早く家に帰りました。
里美はいつも通りの雰囲気で迎えてくれました。
やっぱり昨日の頑張りが認められたんだと内心ホッとしました。
里美はお風呂にしたら?といってくれて、お風呂に入ることにしました。
身体を洗って、出ようとした時に、里美に止められました。
里美はカミソリとシェーブクリームを手に持っています。
風呂場で僕は起立させられ、チンコの周りにクリームを塗られました。
そう、里美は僕のチンコの周りの毛を剃ってしまったのです。
パイパンになったら、ほかの女の前でチンコ見せれないでしょう?なんて言ってきました。
しかも、いつもの僕の下着も見当たりません。
里美に聞くと、僕のパンツは全て捨ててしまったというのです。
代わりと言っては何ですが、
小さいビキニブリーフを買ってきたらしく、
今日からはそれを履くように言われました。
さらに、妻とのSEXは休みの前の日の夜に限定され、
その代わり朝まで何度もやり続けることになりました。
そうすれば仕事中に勃起すらしないだろうというのです。
僕はむしろその里美の仕打ちに今までにない興奮を感じてしまい、
その日に全てを出し切るようになりました。
正直、今となっては仕打ちを受けているという感覚はなくなって、
言いなりになっている自分に興奮しています
- 関連記事
- おすすめ記事
【熟女体験談】脱ニートとしてスーパーのバイトに入ったら凄く可愛いお姉さんがいて、ガチセックスできた≪ | HOME | ≫【熟女体験談】若々しく知的で可愛らしい顔をした憧れの対象だった母との近親相姦中出しセックスを告白
この記事へのコメント

職場のパートのオバサンとおまんこ遣り狂っていたら旦那にバレたwwwお前が満足させてやらないからだと言ってやった😀
Posted at 20:26:48 2021/12/11 by 名無しの熟女体験談
コメントフォーム

【熟女体験談】脱ニートとしてスーパーのバイトに入ったら凄く可愛いお姉さんがいて、ガチセックスできた≪ | HOME | ≫【熟女体験談】若々しく知的で可愛らしい顔をした憧れの対象だった母との近親相姦中出しセックスを告白