fc2ブログ
2023 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2023 06

【熟女体験談】近所に住んでいた尻軽でヤリマンな叔母に筆下ろしされた

kage

2021/11/21 (Sun)

近所に伯母が住んでいて、私が中学2年生の時に、伯母に筆おろしされました。

伯母は、母の姉で、母とは結構年が離れていて、当時55歳ぐらいの高齢の熟女だったと思います。

この五十路の伯母は、離婚して、子供もなく、一人暮らしをしていました。

後から聞いた話では、伯母の浮気が激しく、相当な尻軽女なヤリマンだったらしく、それが原因で離婚されたようです

子供がないせいか、私は、伯母に可愛がられて、

近いこともあり、よく遊びに行っていました。

両親が法事などで旅行するときなどは、

泊まりにもいっていました。

伯母は、派手好きで、とかく噂の絶えない人でした。

よく出歩いたり飲みに行ったりして、

いきずりの男性との関係やワンナイトラブなど

経験豊富な女性だったようです。

両親や親戚なかでは、困った人みたいにいつも言われてました。

私も、伯母の洗濯物のなかに、

派手な下着などはよく見かけました。

しょっちゅう遊びに行っていたので、

伯母が不在の時にでも、郵便受けの下から鍵を出して、

勝手に部屋に入り、お菓子などを食べていることもよくありました。

その日も、インターフォンをいくら鳴らしても、

返事がないので、鍵を開けて、

勝手知ったる他人の家とばかりに、入っていきました。

しかし、留守だと思っていたのに、

奥の部屋に人の気配がします。

かすかに声がするようです。

伯母さん、いるんだと思って、

奥の部屋のふすまを勢い良く開けました。

「伯母さん、いたんだ~あっ!」

私は、固まりました。

私が目にしたのは、伯母が布団の上で、

素っ裸になっておまんこをいじってオナニーしている姿でした。

伯母もびっくりして、「きゃっ、なにーっ」と叫びました。

「ごめーん」私は叫びながら、ふすまを慌てて閉めました。

私は、とにかくドキドキしてしまい、

こんなときどうすればいいかも分からず、ただ座り込んでいました。

少しすると、伯母が出てきました。

「変なところ見られちゃんたわね、タカちゃん」

「絶対誰にも言わないでね」

「言わないよ」

「ほんと?約束よ」

そう言いながらも、私は上の空でした。

さきほど見た光景が目に焼き付いてしまったのと、

伯母が、慌てたのでしょう、シャツ一枚で、

ほとんどすっぽんぽんの裸だったからです。

チンチンは、すっかり勃起しています。

「あんなとこ見られたことが、知れたら、恥ずかしくて、

私もうここには住めないわ」

そう言いながら、伯母は、私の股間に手を伸ばしてきます。

私は、腰をずらしながら避けようとしましたが、

伯母の力は意外と強いのです。

「私の裸をみて、アソコを大きくしてるんでしょ、

言うこと聞かないと、お母さんに言いつけちゃうわよ」

と、自分のことは棚に挙げたようなこと言って、

ズボンに手をかけます。

私のズボンとパンツを脱がした伯母は、

勃起したチンチンを見て、びっくりしたように言いました。

「まあ、大きい。子供子供と思っていたのに、タカちゃんもここは立派な大人ねえ」

私は、同級生の中でも体も大きく、

チンチンも一番大きいと言われていました。

私自身は、それが恥ずかしく、

人前ではチンチンは出さないよう努めていました。

伯母は、太っていて、おっぱいが大きかったですが、

年もとってきて、最近は男の噂も少なくなってきました。

一人でやることが多くなり、欲求不満だったのでしょう。

私の勃起したチンチンが、予想以上に大きかったのが、

伯母の欲情を誘ったのかもしれません。

急に声が鼻に掛かり、色っぽくなってきました。

「タカちゃん、おばさんの言うとおりにすれば、誰にも言わないわよ」

としなだれかかってきて、チンチンを握るのです。

少し落ち着いてきた私も、

伯母さんの誘いに興味がありましたので、

なすがままになっていました。

私が抵抗しないのをいいことに、

伯母さんは、ますます積極的になり、チンチンをくわえてきました。

「あっ」

私は、気持ちよくなってしまい、

射精しそうで、腰を思わず引きました。

「イきそうなのね、じゃ今度は私のも舐めて」

と言いながら、伯母が足を開き、

アソコを私の前に突き出しました。

初めてま間近で見る、伯母さんのオマンコ。

黒くてぐちゃぐちゃして、よくわかりませんでした。

ただ、愛液は陰毛にいっぱいついて、ピカピカ光っていました。

そのあと、伯母に導かれて、チンチンをオマンコに入れて、私の童貞は散りました。

すぐいってしまって、気持ちいいもなにもなかったのですが、

伯母は、さすがに貪欲で、何回も口で勃起させられ、5回射精しました。

伯母のオマンコは、熱くて気持ちよかった。

そのあと、伯母が病気で入院するまで、

熟れた体の伯母さんとエッチをしまくりました。

伯母のオマンコは、ビラビラが大きく黒々して、

特にクリトリスが特大でした。

私の人差し指の第一関節と第二関節の

真ん中くらいの長さがありました。

後年、オマンコとはそういうものと思っていた私は、

ほかの女性のクリトリスが小さいのにがっかりしました。

今は、この五十路の伯母とのSEX体験で

大きなクリトリスフェチ、そして高齢熟女フェチになってしまったようです。

スーパーとかで50代前後のおばさんを見ると、

童貞を捨てた伯母さんを思い出し、ムラムラしてきてしまいます。


関連記事
おすすめ記事

コメントフォーム

kage


Comment: