【熟女体験談】バイト先の年増おばちゃんと童貞卒業中出しセックス

2021/11/18 (Thu)
19歳の専門学校生ですが、バイト先の57歳の年増おばちゃんとできちゃった。
母親が46歳なんで、
それより10歳近く上の女がセフレになちゃったわけです。
バイトし始めた時、
派手目なおばさんだとは思ったけど、
彼女相手に童貞を捨てるとは思わなかった。
もちろん、付き合う気なんか毛頭なかったけど、
色んないきさつというかすれ違いというか、
とにかくしょうがない感じで、
一緒にホテルへ行っちゃった
初めてのラブホだったけど、
平日だったので夕方5時まではサービスタイムになっていた。
そこへ朝の10時から4時半まで6時間以上籠もって、
初めてのセックスで4発出してきた。
ゴムはしなくて良いというから、
ナマで中に3発と口中に1発、
中出しもフェラも初体験でした。
全然美人じゃないし、
モロ「おばちゃん」なんだけど、
マンコの中は熱くて柔らかくて襞が絡みつく。
もう、ナマセックスの味を知ってしまったら、
センズリには馬鹿馬鹿しくて戻れない。
このままではいけないと思いつつ、
おばちゃんが裸になってチンポを咥えられると、
もういけない何度も肉棒をおばちゃんの体に突き刺し、
これでもかと精子を生理が来ない子宮に送り込む。
無駄な作業で、端から見ると
ババアと10代の男のセックスで気味悪いかも知れないけど、
やってるこっちは夢中で、
終わってもフェラでチンポを掃除されてるとまた勃ってしまう。
賢者タイムが訪れる前にまた抱いてしまう。
その繰り返し、このまま卒業まで付き合うしかないか・・
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