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【熟女体験談】温泉旅館の女将に甘えられ、官能的な中出しセックス

kage

2021/10/13 (Wed)

卒業後に温泉旅館で働きました。

ただ、時間も休みも不規則でなかなか

リズムを掴めずに働き、調子を悪くしてほどなく辞職

今は一般の会社に就職しています。

旅館を辞めて数年した去年の夏に、ホームセンターで買い物をしていたら

「なおきくん?」

と声をかけられて、見たらその温泉旅館の女将の里美さん。

「お久しぶりです。その節はすいませんでした」

「いいのよ、元気そうでよかったわ」

よかったら、と喫茶店に。

温泉旅館に働いていたときはいつも髪も束ねた着物姿だったのですが、

髪を下ろしニットのセーターに膝上の

長さのスカートで美熟女女将の私服でドキドキさせられた。

仕事の話をしたり、旅館の話を聞いたりして小一時間。

「おばさんに付き合ってくれてありがとう」

「ねぇよかったら連絡先教えて?」

また休みが合ったらお茶しよと言われ、それからもたまに

「元気?」

と連絡が来ていて、連絡をしたりしてました。

そんな事を続けていたある日、夜にいきなり電話が来た。

「ねぇねぇ、今何してるの?」

酔っぱらっているような感じでした。

「暇ならさぁ、あたしなおきくん家に行きたいなー」

と甘えた感じ。

「ねぇねぇ?ダメぇ~?」

と言われて俺はいいですよと話すと

「やったぁ!」

と言われて住所を教え、近くのコンビニに迎えに行った。

20分くらいしてタクシーが止まり、降りてきた里美さん。

「彼氏ー」

といきなり抱きつきました。

スーツでなんか集まりだった様子でした。

「早くいこ、連れてって」

と甘えた声で言われて、アパートに。

「いい部屋だね」

と見回す里美さん。

「女将さん今日はなんかあったんですか?」

「会合・・・つまんない話ばっかり」

なんか業界での話し合いらしく、大して話らしい話し合いもなかったらしい。

「飲んでたらなおきくんに会いたくなった」

と笑いながら話してきた。

「迷惑だった?」

「そんな事ないですよ」

「嬉しい!」

と笑顔になる里美さん。スーツ姿も見たことなくてちょっとドキドキ。

ビールを飲みながら話をすると

「暑いねー」

とジャケットを脱ぐ里美さん。

ノースリーブの白いインナーで肩から黒いブラが見えていた。

胸元の膨らみが結構あるような・・・ドキッとしながら飲みました。

徐々に酔いが回り、里美さんが眠いと言い出してベッドに寝かせようとしたらいきなり「かわいい」と頭を撫で回しながら抱きつかれた。

びっくりしながらも里美さんの香水の香りと柔らかな肌の感触がたまらなかった。

「素敵ね」

と里美さんからキスをされ、繰り返しながらベッドに寝かせた。

「おばさんでもそういう対象になる?」

「女将さん美人だしイヤらしい」

「女将さんて呼ばないでよ、里美って呼んで」

そう言われてなんか重荷というか後ろめたさが消えた。

生身の一人の女としてみたら、四十路とは言え見た目が若くて綺麗だしスタイルも・・・興奮を助長するように里美さんはインナーを脱ぎ捨て、ブラを外して形が崩れていないおっぱいが露わに。

少し乳首がおっきいですが、吸い付くと

「アンッ・・・アン・・・」

と俺の頭を撫で回しながら体をくねらせる。

「なおきくん・・・もっとなめて」

と美巨乳を押しつけられた。

舌で舐めながら乳首に吸い付いたりしながら素肌を味わい、スカートを捲り、ムッチリした太ももを撫で回しながら奥に。

もう既にパンティはずぶ濡れで、里美さんは

「アン・・・ンッ!」

と悶えると俺の股間を触ってきて、撫で回しながら

「なおきくんもでっかくなってる」

とベルトを外してチャックを開けて中に。

「なおきくんってデッカイんじゃない?」

と笑いながらジーンズを脱がせるとトランクスを下げて

「凄い反ってる・・・w」

と笑みを浮かべた。

「おっきいね」

と見つめる里美さんはいきなりしゃぶりつきながら舌で舐め回して、ジュルッジュルッとしゃぶりつきながらじっとこっちを見つめてきた。

笑みを浮かべて繰り返しながら丁寧でねっとりしゃぶりつかれた俺は堪らなくなった。

「来て」

と里美さんに導かれて開いた脚に近寄ってまん中の濡れた入り口に押し当ててそのままインサート。

「ああっ!凄い硬い・・・」

と里美さんは沈めると声をあげ、ヌルヌルとした中に押し入れながら突き上げました。

「アン!気持ちいい!アアン!」

と里美さんは時折笑みを浮かべながら背中や腰に手を当てて挿入に声をあげました。

白い素肌もピンクに染まり、苦悶の顔をしながら声をあげていた。

俺も里美さんもうっすら汗ばみ、里美さんは舌を絡めてキスをして来た。

両足を抱え込みながら突き上げると

「それ凄い!」

と里美さんは声をあげると

「アアン!」

と腕を掴みながらビクビクとさせた。

「気持ちいい所に来る!」

と里美さんは話て来たので再び強めに突き上げると

「ダメぇ~」

と里美さんはビクンビクンと痙攣させた。

その姿に興奮した俺は再び強めに突き上げながらフィニッシュに近づいていき、

「壊れちゃうよ!」

と痙攣させた里美に勢いそのままに突き上げました。

「アアン!なおきくん!」

と里美さんは声をあげ俺も限界に。

「なおきくん!来て!そのまま出して!!」

と言われて激しく突き上げると里美さんに放ちました。

「ヤンッ!凄い!気持ちいい!」

と里美さんはぎゅっと抱きつき俺はたたおれこむように里美さんにのし掛かりました。

ぐったりしてると里美さんは

「たかしくんたら」

と里美さんが笑っていた。起き上がると

「凄かったわ・・・こんなに気持ちいいセックスしたの始めてかも」

「オーナー(旦那)にバレたら殺されますよ」

「いいの・・・あの人最近は使えないから」

二年前から旦那さんが機能が悪いみたいでした。

「だからひさしぶりなの」

「そうだったんですか?」

「うん・・・だけどたかしくんたら激しくて・・・こんなに気持ちいいセックスしたの始めてかも」

「たかしくんは?」

「あんな凛としてた女将さんの姿しか知らなかったから、エッチしてて悶える姿に興奮したし、里織さん結構デカい」(おっぱいを触りながら)

「そっか・・・着物じゃわからないから」

「ねぇ・・・また来てもいい?」

「ええ、いつでも都合が会えば・・・でも俺みたいなのでいいんですか?」

「うん!凄いもん」

そう言ってキスをしてきた。

「なおきって呼び捨てでいいかな?」

「いいよ」

「あたしめ里美でいいから・・・ベッドの中ではお互いに」

と言われて20歳近く年上の五十路美熟女女将の里美を呼び捨てにしている。

もう一年近くになりますが、里美は

俺の部屋に現れてお互いに快楽を貪り合い

官能的な情事にふけっています


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