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【熟女体験談】青姦したい主婦を見つけ、山に入ってキャンピングマットを敷き、開放的なセックスを堪能した

kage

2021/08/12 (Thu)

実話なんですけど、思い出すだけで勃起する体験をしたんです

久しぶりにアダルトなテレコミをしてたら、

「四十路の主婦から援助してくれませんか?」

と言うのを見つけた

「外でもいいから」

気乗りしなかったので電話を切りました。

切ったあと、青姦したい主婦もいるんだなと

思いながらだめ元で伝言に、

「外でしたいあなた、連絡先を教えてください」

と入れてみるとすぐに

「42歳になる主婦です。

わたしでよければ○○まで電話ください」

と入っているではないですか。

すぐに電話しなおすと

「今夜は主人がまだ起きてるから、

明日の夜11時以降にもう一度かけて」

と言われました。

次の日あせって10時にかけなおすと

「主人はもうすぐ寝そうだから○○まで来て

11:30にもう一度電話して」

本当かな?

と思いながら、1時間かけて結構田舎まで行きました。

11:30に再度かけなおすと、本当に出てきました。

ご主人とは1回/月程度の夫婦の営みで

一度野外SEXをしてみたかったけど、

主人には言えなくて初めて伝言したとのこと。

11:30まで待たしたのはお風呂に入っていたからと

石鹸の香りが車の中に漂います。

少し行ったところに大きな公園があるので誘う

「公園は」と

仕方がないので少し山に入りました。

農道に入りほとんど車がこない真っ暗なところに車を停めました。

目が暗闇に慣れてからキャンピングマットを持って、

少し道をあがりちょっとだけ広くなっているところに

マットを敷きました。

抱き寄せると、すでに吐息が

豊満な四十路熟女のおっぱいをまさぐりながらディープキス

手をパンティの中に入れるとすでに

本気汁でビショビショ

時々遠くを走る車のヘッドライトの光が見えます。

立っているのが困難な状態、ひざまずいて私の物を引きずり出し、

やさしく舐めてくれます。

「ご主人のもしゃぶってるの?」

と聞くと咥えたまま首をふります。

マットに仰向けにさせて、

おっぱいをしゃぶりながら洪水のあそこを触っていると、小さな声で

「お願い」

私が

「何を?」

と言うと手で懸命に私のものをまさぐり

「早く」

「はっきり言わないとわからない」

焦らしプレイすると、とうとう

「あなたのチンポを私のマンコに入れて~」

と淫語を絶叫。

ゴムを付けてゆっくり挿入するとそれだけで

まず1回目ピクピク。

手でクリを触りながら

「あなたがしたかった、星空の下で知らない

男に抱かれているんだよ」

と耳元でささやくと

「突いて・・主人のよりすごく良い。したかった~」

ととろけています。

私も我慢できずついに射精

済んだあとも、二人でマットで仰向けに

なってしばらく星空を眺めていました。

星空がこんなにきれいだったのか

久しぶりに気づいたような気がします。

青姦は私も初めてだったけど、

山の中で虫の声を聞きながらすることに

大きな開放感を味わったものです。

援交ではなく本当に二人で楽しんだ夜でした。


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kage


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