【熟女体験談】隣に引っ越してきた未亡人にキスマークを付け中出しセックス

2021/07/28 (Wed)
隣に引っ越してきたのは、四十路ぐらいの中年夫婦。
旦那はパチンコ屋勤務みたい。
夜遅く勤務を終えた旦那を
奥さんが迎えに行き遅い食事を済ませしばらくして
奥さんは1人で出掛けるという日々が続いていた。
ある夜暗い部屋のカ-テンに
テレビの光で映し出された人影が2つ浮き上がりフェラチオ
騎乗位、正常位そして腰の動きが
止まる二人の様子がはっきりと見え、
窓が開いている時は熟女の艶声も聞こることがあった。
中年のオジサンとおばさんだが、
性欲旺盛で仲良し夫婦らしい
昼間熟女が1人で部屋の掃除をし布団を干したりしていた。
洗濯物が落ちていたので届けたことから
時々言葉を交わすようになった。
パチンコ屋に行くと裏口で隣の夫婦が何か話していた。
奥さんは顔を手で覆い泣いている様だったが、
パチンコに負けて帰ろうと
駐車場を歩いていたら奥さんが声を掛けてきた。
「あらお久しぶり帰るから乗っていけば」
と言葉に甘え助手席に乗り込んだ。
「気分転換に少しドライブ付き合ってね」
「さっき裏口で泣いているところを見てしまって」
「えっ見てたの悲しくなって・・・つい」
「でも仲がいいですねカ-テンに映る
二人のセックスの影を見たことがありますよ
この前は一部始終奥さんのフェラや騎乗位、
正常位そして屈曲位で旦那さんの腰の動きが止まるところまで
ちょっと刺激が強すぎましたけどね」
「ええっ全然気付かなかったわ恥ずかしい、
でも最近はご無沙汰なの今日は別れ話があったのよ」
「別れ話って不倫なんですか」
「実は私は未亡人なのよ」
「余計なことを聞いてしまってごめんなさい」
無言のままドライブを続けていると突然
奥さんが
「少し休んでいきましょういいでしょ
年上だけど秘密よ」
とハンドルをラブホの駐車場に切った。
シャワ-を使い隣に座る奥さんを引き寄せ
舌を絡ませたディ-プキスをしながら
バスタオルを剥ぎ取り胸を揉み上げた。
「ウッアアッ」
と艶かしい声
乳房を舐め回しキスマークをつけてやると
「アッアアダメッばれてしまうでしょ」
と言いながら嬉しそうであった。
年齢の割には張りのある乳房である。
生膣を指姦しながら弄ぶとグチョグチョに濡れてきた。
ソファ-に座らせたままM字開脚させ
淫靡な生膣に顔を近づけ
「奥さんたっぷり舐めるよ」
「明美と言って」
明美の生膣とクリトリスを交互にゆったりと
そして激しく舐め吸い回すと
「久しぶり気持ちいいっアッ~ン」
大きな艶声を出し始めた。
「明美いつも舐めてもらってるんだろう気持ちいいか」
「そっそんなぁ~イイッアッアアッいいわぁ~すごいっ」
ソファ-の前で仁王立ちになると
明美がバスタオルを剥ぎ取ってくれた。
「久しぶりよもう硬いのねうれしいっ」
明美は淫唇で亀頭を咥え舌で味わうと
激しく頭を前後させ深く浅くフェラを始めた。
「ウグッウッ」
と淫靡なフェラ音を出し続けた。
「明美のフェラは最高だね旦那と較べてどう」
「すごく硬くて・・・ウグッウグッ美味しいわ」
明美の足を開かせ濡れ輝く生膣の淫口に
亀頭をあてがい
「明美入れるよ」
と告げると
「ええっちょっとゴムお願いねっね」
「大丈夫だよ」
と言いながら腰を前に押し出しゆっくりと
生膣に硬い陰茎を挿入した。
「ダメェ~アッアッゴムアウ」
と淫靡な大きな艶声を出し始めた。
「明美生が一番だね気持ちいい
奥まで入れるよ」
「アッアウッ旦那とは安全日以外はゴムよ
アウッアウッアアッ~」
ゆっくりとそして時には激しく明美の生膣を
突き捲くり堪能した。
ソファ-に座ったまま対面座位にすると
明美は嬉しそうに腰を動かし始め
「すごいっ奥まできてる~イイッ」
と腰を押し付けながらしがみついてきた。
「もうっ~いきそうよ中はだめよアッイイッ~」
明美を抱きかかえ体を入れ替え屈曲位で
生膣を激しく突き始めると
「すっすごいっイイッ~イクッいきそう
外にアアッ~イクッいっちゃう~アウッ」
と仰け反りしがみついてきた。
「明美いっしょにいこう」
「いいわっ~ァキテキテッ~外に
イクッイクッ~」
大きな艶声を出しながら眉間に皺を寄せ
歓喜に満ちた表情で口を開ける明美に覆い被さると
腰に足を絡ませてきた。
生膣深く陰茎を串刺しにし激しく突き捲くると
「イクッイクッ~イクッ~」
「明美イクッ」
ドックンドックン
と明美の締まり始めた生膣深く
精液をたっぷり解き放った。
「アッ熱い~ダメェ~イクッ~」
と甘えた大きな艶声を出しながら
明美も同時に達した。
明美に覆い被さったまま射精の余韻と
生膣の締りを堪能していると
「もうっ~中はダメって言ったのに」
「腰に足が絡まってきたので
できにくいから大丈夫だよ」
と言いながら生膣から陰茎をゆっくりと引き抜いた。
パックリと開いた生膣の淫口から
受入れたばかりの精液が滴り出てきた。
淫靡な人妻熟女を堪能した満足感の中で
至福の時である。
いっぱい出てくるわ大丈夫かしら」
と言いながらティッシュで明美は生膣を拭き始めた。
ベッドに移り腕枕をしてやりしばしの休息。
「すごくて激しいのね旦那とは全然違うわ」
「久しぶりだったから良かったみたいだね
生で中だしが一番さ」
「でもちょっと危ないのよ
旦那はいつも私がフェラで硬くするの」
「じゃぁ明美の上手なフェラで硬くしてよ」
「ええ~っ旦那は1度で終わりなのに」
と言いながら明美は嬉しそうにバキュームフェラを始めてくれた。
舌と淫唇で味わいバキュ-ムも交えた
痺れるような明美の濃厚なフェラを堪能した。
硬さが復活すると「入れるわよ」と言いながら
明美は跨ぐと生膣の淫口に亀頭をあてがい
ゆっくりと腰を沈め
生膣奥深くに届くようにすべてを咥え込んだ。
「アアッアウッアウッアッアッ~すごいっ」
「明美ゴムは」
「もう遅いわよ生が中がいいわアウッイイッ~アッ~」
明美は自分で腰を動かし
生膣深く咥え込んでいる陰茎を味わっていた。
明美の腰を掴み下から激しく突き上げてやると
「アッアウッアウッダメッ激しくするといっちゃうっ~アウッ」
騎乗位のまま生膣を堪能していると
「あっダメッイクッイクッイクッ~」
と生膣を締めながら明美は達した。
「アッ~いっちゃったわ」
「明美の生膣も最高さ」
体を入れ替え2度目の余裕の中、
正常位、側位で生膣を突き捲くった。
バックで生膣深く陰茎を押し込み突きまくると
「アアッ~イイッイクッイクッ~またいっちゃう~イクッ~」
明美は仰け反りながら
陰茎を咥え込むように生膣を締め付けてきた。
「明美締まって気持ちいいぞ」
「アウッまたいっちゃったわ」
屈曲位で明美の足を大きく開かせ
生膣深く勢いよく突き捲くった。
「アウッアウッイイッ~」
生膣深く突き捲くる腰の動きに
あわせ明美は大きな艶声を出し続けた。
「明美いっしょにいこう」
明美に覆い被さると腰に足を絡ませ
「もうダメェ~イクッ~イクッイクッ~」
歓喜の艶声を出し仰け反りながらしがみついてきた。
明美の生膣も締まり始めてきた。
「明美中に出すぞ」
「イイッ~奥に出してぇ~いっちゃう~イクッイクッイクッ~」
部屋に響き渡る明美の艶声を聞き締る生膣を堪能しながら
ドックンドックンドクドクと生膣深く射精した。
「イクッ~アウッアウッ~ン」
明美も生膣を締めながらいっしょに達した。
「また中に出されてしまったわねおかしくなりそうよ」
年上の明美の生膣から陰茎を引き抜くと
2度目とは思えない量の精液が流れ出てきた。
「もうすごいんだから」
ティッシュで流れ出てきた精液を拭く人妻明美の痴態は
最高の眺めである。
ホテルを後にし家に向かう車の中で携帯番号を交換した。
「あっ流れ出てきたわ」
と艶かしい眼差しを向けてきた。
「旦那にもあのフェラでサービスすれば別れ話も無くなると思うよ」
「頑張ってみるけど・・・2連続なんて初めてだったわよ」
「旦那とはゴム付にするんだよ」
「また会ってくれるならそうするけど」
「いいよ」
明美は嬉しそうに微笑みながら
「じゃぁゴム付にするわねまたお願いね」
「また中に出して欲しくなったら連絡して」
と告げ車を降りた。
近所の目に注意しなくてはならない。
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