【熟女体験談】母の匂いに興奮して、母との近親相姦を妄想しながらのオナニーが最高に気持ちよかった

2021/05/27 (Thu)
正月早々、俺はかなり重い風邪を引いてしまい会社を休んでいました。
最初の3日間は熱で起き上がれないぐらい
発熱し、病院で点滴をして、
座薬をもらい、その効果がでたのか
4日目にして多少楽になりました。
でもまだ熱があったんですけど
いく分楽になると、布団の中で
じっとしていられなくなってきました。
エロ漫画を読んだりネットに繋いだり
しているとムラムラと発情してきます。
それでまた熱があるのにもかかわらず
布団の中でエロ本を読みながら
オナニーしていると不意に母が入ってきました。
「ちゃんと寝てるー?熱は下がった?」
と過保護な母が入ってきて、
俺は体の下にエロ本を隠しました。
「まだちょっとだるい」
ばれていないようでした。
母は昼前から出かけることと
薬を飲むようにいうと部屋を出て行きました。
母が出かけてから
気持ちよくオナニーで射精しました
何日ブリの射精でしょ。
風邪でオナ禁一週間以上していたので
最高に気持ち良い自慰でした。
それでスッキリ&熱のせいもあってか
そのまま心地よく寝てしまいました。
そしたら
「大丈夫?」
と用事から帰ってきた母に
揺すられて目が覚めました。
やばい。
お母さんにエロ本が見つかってしまう。
と思ったけど眠りに落ちる前に
布団の下に隠していました。
焦りと緊張感でちょっときつく母に返事しました。
「大丈夫だよ、そういや出かけるじゃなかったの?」
「もう終わったよ。帰ってきたら
あんたの呻き声が聞こえて心配できたんだよ
大丈夫なの?」
時計に目をやるともう夕方近いです。
「なんかずっと寝てた」
「あらあら、汗すごいよ。
このままじゃ、またぶり返しちゃうわよ
拭いてあげるわよ」
やばい。下半身まるだし。
ジャージずりさがってます。
チンコ丸出しで俺ピンチ。
とか思っていると母はすっと立ち上がり
「タオルとって来る」
と部屋を出て行きました。
今のうちにと思いチンコをぬぐい、
パジャマ代わりのジャージをはきなおしました。
間一髪でした。
「ほら上脱いで」
と言いながら母が戻ってきました。
濡れタオルと乾いたタオルで
体を拭いて看病してくれて、替えの下着と
パジャマを置いて母は出て行いこうとしました。
「ちょっと待って」
出て行こうとする母に僕はいいました。
「ポカリ買ってきて」
母は
「買ってくるから
ゆっくり休んでいるのよ」
と部屋を後にしました。
不思議なことに体がすっきりすると
またオナニーがしたくなってきました。
母の匂いを近くで
嗅いだからかもしれません
風邪で弱っているせいなのか?
母の匂いに興奮して、
ちょっぴりマザコンになった瞬間でした。
そして、もう1度
今度は母とSEXを想像してオナニーしました
母は、別段綺麗でも無く
ブスデブもなく平凡な中年の熟女なんですけど、
この時は妙にそそられ、
一回目のオナニーよりも
母との近親相姦を妄想しながらの自慰したのが
何倍も気持ちよく射精できました。
完全に風邪が治ってからも
少し母の事を意識するようになり、
近親相姦もありかもって
思うようになってしまいました。
今ではたまに実母をオナネタに使う事もあるし
チャンスがあれば、母を抱いてみたい。
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