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【熟女体験談】娘の担任に恋心を抱いてしまい、家庭訪問時に誘惑して中出しセックスした人妻

kage

2021/03/17 (Wed)

娘の担任教師にちょっとした恋心を抱いていました。

先生は、今年二十七歳、私より三歳年下です。

初めて会ったのは、懇談会の時でした。

どちらかというと幼気で可愛い感じのする先生でした。

年下の男を可愛いと思うようになるとは、私も年を取ったものですね。

しかし、先生に対する想いは、いつしか欲望へと変わっていったのです。

家庭訪問の日。

私は手ぐすねを引いて先生の訪問を待っていました。

家に上がってもらい、娘の事などを一通り話しました。

家庭訪問が終わると、案の定、娘は友だちの家へ遊びに行ってしまいました。

居間では先生と二人きりという状況になったのです。

私はチャンスとばかりに、ソファでお茶を飲んでいる先生に、

モーションをかけはじめました。

先生の太ももに手を置いて・・・

「ねえ、先生…。年上の女はお嫌い?」

「い、いいえ、そんな・・・。困りますよ・・・そんなこと・・・いけません」

たちまち顔が真っ赤になりました。

そんな先生の返事を待つほど私は甘くないの。

手はすでに先生の股間近くをさまよいはじめていたのです。

「いいじゃないの。私、前から先生の事が好きだったの。抱いて、抱いて、先生!」

「ああ、お母さん・・・。ダメです・・・」

有無を言わさず、私は先生の唇を奪っていました。

すると、最初はためらっていた先生ですが、何と言っても二十七歳。

やりたい盛りの、まだまだ若い肉体です。

自分で言うのもなんですが、私は容姿に自信があります。

色気もある方だと思います。

独身時代は狙ってオトせなかった男はいません。

結婚して子供を産んでからは、ますます魅力的になったと思います。

そんな自信から大胆なアプローチ作戦に出ました。

思った通り、先生の体は正直に反応しました。

先生の手のひらは汗ばみ出し、股間の部分がもっこりと膨らみだしたのです。

「ああっ、素敵…大きいのね、先生っ」

「あの・・・誰にも内緒にしてもらえますか?」

「もちろんですわ」

先生ったら、急に張り切りだしたんです。

リミッターが外れたみたい・・・激しいんです。

私をソファに押し倒し、服をめくり上げ、ブラもはぎとるのです。

そして乳首に吸いついてきて・・・ああぁぁ・・・。

まるでレイプみたい・・・感じちゃう・・・。

「あぁん、あぁん、先生ったら・・・激しいのねぇ・・・」

「あ・・・すみません・・・痛かったですか?」

「ううん、気持ちいいわ。もっと、激しくして・・・」

私は先生のズボンを脱がせました。

大きなおちんちんが反り返っていました。

私は得意のフェラチオをしてあげました。

先生ったら、眼を閉じて、うっとりとして感じているんです。

そして、挿入です。

大きなおちんちんが、私の中に入ってきました。

ああぁっ・・・感じちゃう・・・。

相性がいいみたいです。

すごく、フィットする感じ・・・。

ガンガン突かれちゃいました。

若い男性って、やっぱり素敵ねぇ。

私ったら、先生に爪を立ててしがみついちゃったの。

先生も気持ち良かったみたいです。

私はきつく抱きしめ、激しく腰を振るんです。

「ああぁぁ! ああぁぁ! 先生!! すごい!!」

「はあはあ・・・お母さん・・・イキますよ!!」

先生ったら、ちょっと早かったみたいね。

我慢できずに私の中に出しちゃったの。

おまんこの中に、熱い飛沫がはじけ飛ぶのを感じました。

その瞬間、頭の中は真っ白でした。

「あの・・・くれぐれも、このことは内緒に・・・」

「さあ、どうしましょう?」

「ええ? そんな・・・」

「また、抱いてくれたら、黙っていてあげるわよ!」

うふふ。

先生ったら、おろおろしちゃって、可愛いわ。

きっと、また、私を抱くことになるわね。

また、楽しめそうです。


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kage


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