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【熟女体験談】憧れの人妻を落とそうと頑張っていたら、イケメンの前にあっさり陥落してしまった

kage

2021/01/21 (Thu)

4月10日

今日から新しい職場。

俺はあるサービスエリアの店長だ。45才のバツイチであまりもてる方ではない。

職場についたとき無茶苦茶キレイな人に出会った。

モデルの梅宮アンナを清楚にしたとてもスレンダーなハーフのような女性だ。

同じ職場の人だといいなあ。ラッキーなことに彼女は事務所て働く人だった。

Kさんといい、残念な事に人妻、しかも子供が三人。

なんと年は41才‼どうみても30代前半にしか見えない。

色はとても白く、手足も細長いモデル体型。

こんなキレイな人に中出ししたダンナがうらやましい。


5月10日

新しい職場にも慣れてきた。

彼女は事務員なので事務所に二人きりになる事が多く、この頃になるとかなり色々話しをするようになった。

俺も彼女を笑わせたりして親密度も増してきた。

彼女のダンナは不倫をしており、もう別れたいけど子供の事もあり悩んでいることや、何年もHをしてないことなどかなりディープな事まで話してくれた。

俺は自分の離婚の経験など色々なアドバイスをして彼女が私に信頼してるような感じをうけた。


5月25日

ついにメルアドゲット。ほとんど毎日のようにメールするようになった。

夜などはおやすみメールにキスマークがついたりして、毎日がとても楽しくまたひょっとすると彼女とHができるのでは、と思うようになった。


6月5日

サービスエリアのレストランの厨房に24才のフリーターの男が入ってきた、

Nといい背も高くすらっとした小顔の超イケメンだ。

彼女の好みにかなり近いがヘタすりゃ親子ぐらいの年なんで気にしなかった。


6月15日

Nとレストランで働いているときピークが終わったあと、Nが

「店長、Kさんってすごいキレイですよね。パートのおばちゃんからダンナが不倫してるって聞いたんだけど俺つきあいたいなあ」

俺は「バカ。彼女40過ぎてるぞ。へたすりゃ親子だよ。」と牽制しました。

Nは「いやあ全然見えないです。それに俺年上好きだし」

俺はいやな予感がした。


6月25日

Nは手が早い。彼女の周りにつきまとい始めた。

休憩が二人は一緒になることが多く、休憩室でソファで並んで仲良く話しをしている光景を

よく見るようになった。彼女はとても嬉しそうだ。

この前なんか俺がいきなりドアを開けると他に休憩をしている人もいたのだが

Nが彼女を後ろから抱きかかえてふざけていた。

彼女は、はしゃぎながら「店長、N君セクハラです。何とかしてください」と全然嫌そうには見えずはしゃいでいた。

俺はメールで、「Nとできてんの?まさかとは思うけど、年かなり離れてるし」と嫉妬しながら聞いてみた。

彼女は「まさかあ、私これでもまだ人妻ですから」とメールが返ってきたのでとりあえず安心した。

しかし、この後からメールの中にNの名前がよくでるようになってきた。

「N君からデートしてくれって言われたよ」とか、N君って背高いし、もこみちに似てるよね」

とか俺の不安をかきたてるような内容が多くなってきた。

また、この頃からメールをしても返信が翌日になったり、何日も後になるようになった。

この頃になると俺の精神状態はおかしくなってきた。

この前など二人で一緒に帰ったりしてパートのおばちゃんから「Kさん不倫したらだめよ。」とか冷やかさてるのを見た。

このあたりはとても田舎で娯楽と言えばカラオケかセックスしかないのだ。

だから若くして何人も子供がいる。あまり避妊しないみたいだ。

俺は嫉妬にかられ二人がセックスをしているところを想像しマスをかく毎日だった。


6月30日

来月10日、職場の飲み会があることを聞いた。これはチャンスだ。

何とか彼女の隣をゲットしてできるなら愛を打ち明けよう。

この頃はもう彼女のことが好きで好きでたまらなかった。結婚したいくらいだった。


7月9日

彼女にメールした。「久しぶり。元気?明日飲み会来るよね。ダンナとはどう?又愚痴聞かせてよ」

するとすぐにメールがきて「うん、元気。私も色々たまってるのよ。色々話しを聞いてね。私明日は浴衣きていくから楽しみにね」

キター‼これってイケテル?やっぱあんなガキより俺の方がいいんだ。人生経験が違う。

それに浴衣?俺は足フェチなのだ。

彼女の裸足は見たことがない、事務所の制服が靴下なのだ。彼女の裸足を舐めたい。

浴衣からはだけた太ももを舐めたい。


7月10日

ついに飲み会の日。

仕事が終わると俺はダッシュで会場の居酒屋に行った。彼女はもう来ていた。

彼女の浴衣姿。無茶苦茶セクシーだった。

彼女の裸足。思ったとおりとても形がいい。抜けるような白さ。

俺は座敷に上って話そうよと彼女を先に上げた。

浴衣の裾からふくらはぎや足の裏が見えた。

体つきもスリムでとても40すぎには見えない。本当にこの場でむしゃぶりつきたかった。

がまん、がまん。うまくいけばお持ち帰りできるし。

俺たちはその場で楽しく歓談した。

彼女が少し膝をくずしたとき彼女の太ももが見えた。

真っ白な太もも。俺はズボンの前が膨らむのがわかった。

やばい、彼女に見られたか?

しかし、彼女は目をそらしただけで何も言われなかった。

気づかれなかったかな。

そのうち、みんなが集まりはじめた。Nも来た。

俺は彼女の隣で誇らしげにNを見た。

さあ飲み会が始まり始まり。

みんな席に着いて。当然彼女は俺の隣で....

えっ?彼女はそそかさとNの隣に座った。

「ゴメンね」と言い残して。

俺は何が起きたのかわからなかった。

他のパートのおばちゃんたちは

「Kさんもおじさんよりは若いイケメンの方がいいよね」とか

「店長今日は私がなぐさめてあげるよ」とか冷やかしはじめた。

俺の心臓はばくばくし始めた。

何だこの展開は?

二人は完全にいちゃつき彼女は首をNの肩にもたれたりしている。

周りは二人を無視というか見ないふりをしている。

俺の様子がおかしいと思った隣のおばちゃんが

「店長あの二人今晩、最後までいくよ。Kさんから今日は最後までいくかもって聞いてたから。ね、もうあきらめなさいよ。男は仕事、仕事」

俺は嫉妬で頭の中がぐらぐらだった。

飲み会はいつ終ったのかもわからない。

俺はおばちゃん達の二次会の誘いも断った。

彼女は家に帰ると言った。

Nは明日早いので彼女を送りがてら帰ると言った。

絶対にウソだ!俺は嫉妬にかられ帰るふりをして彼らのあとをつけた。

ここら辺は田舎なので外灯もなく尾行は楽だった。

彼らはもう腕を組んで歩いている。

クソ、人妻が浮気しついいのかよと身勝手な事を考えながらつけていくと、彼らの入った場所は職場の休憩室だった。

俺はドアに耳をあてた。

しかし、何を言っているのか聞こえない。

俺はもうひとつのドアから身を低くして忍び込んだ。

彼らはソファに座っていた。

俺は彼らの近くまで這っていった。

丁度資材が山積みされていて彼らからは見えないのだ。

この位置はベストだった。

段ボールが破れていてこちらからは丸見えだが彼等からは見えないのだ。

彼らは手をのばせばすぐに触れそうか位置にいた。

K「Nくん、ここは朝まで誰も来ないよ。でも、嬉しいこんなオバサンとHしたいなんて」

N「全然オバサンなんかじゃないよ。すごいキレイです。Kさん。でも、Kさん店長とできてるのかと思った。仲よさそうだったから」

K「やめてよ。あの人おじさんじゃん。キモいし。今日なんか私の足見てアソコ大きくしてたんだよ。N君来てくれてよかったよ」

二人はキスをはじめた。

始めは唇を軽く合わせるように。

次第に舌をからませむさぼるように。

ごくごくという音がしているのは唾液を飲みあっているのか?

彼女の口から混ざり合った唾液がこぼれた。

二人は口を放した。

唾液が糸をひいている。

Nは浴衣の裾をまくり彼女の白い太ももをまさぐりはじめた。

彼女はすらっとした白い足をNの足にこすりつけた。

Nの手が彼女の胸をまさぐった。

彼女はノーブラだった。

とても40過ぎとは思えない白くて形のいい胸。

Nはむさぼるように舐めはじめた。

彼女は小さな喘ぎ声をあげはじめた。

今度は彼女のパンティをぬがせはじめた。

彼女の陰毛は思ったより多く濃かった。

しかし白い肌とのコントラストが妙に卑猥であった。

Nは彼女のマンコにゆびを入れた。

夢にまで見た彼女の性器。

色は少し黒ずんでいるが、とても三人も子供を生んでいるとは思えない形だ。

アナルは茶色だがとても形がよい。

俺はズボンとパンツを降ろして自分のモノをしごき始めた。

彼女のマンコはもうかなり濡れていた。

その頃にはNはもう全裸になっており、俺のモノよりはるかに大きくそり立ったものを彼女の太ももに擦り付けていた。

「N君のもうカチカチよね。」と言いながら彼女はNのモノを口に頬張った。

唾液をたっぷりとつけ顔を上下に動かし始めた。

深く浅く、口から唾液をたらしながらジュルジュルという音をたてながら。

これがあのキレイで清楚な彼女とは思えなかった。

彼女はそのままNのモノをくわえたまま、69の体勢になった。

Nは彼女のアナルと性器を交互に舐めはじめた。

彼女はNのモノを唾液を塗りたくりながら舌をはわせている。

彼女の唾液がNのモノをつたりNの太ももまで流れだした。

人妻のテクニックはすごい。

しばらくびちゃびちゃという音と息遣いだけが聞こえる。

今度はすごい。

Nが上になる逆69の形になった。

俺の目の前で彼女の足を広げ性器を指で広げている。

彼女の形の良いペディキュアをした裸足を舐めはじめた。

俺は一回目の射精をした。すごい量だ。

今度はNは彼女の唾液でテラテラに濡れたモノを正常位で彼女のマンコに突き立てた。しかも生で。

俺の位置からはNのモノが彼女のマンコに出入りしているのが丸見えだ。

彼女はアン、アンととても可愛らしい声で喘いでいる。

こんな声はいつも聞いたことがない。

二人は唾液をむさぼるようなキスをし始めた。

唾液の交換をしているゴクゴクという音も聞こえる。

今度は彼女が上になった。

Nのでかいモノが彼女のマンコに出入りしている。

アナルも丸見えだ。

俺は再びしごき始めた。

彼女はNの口の周りを舐め、顔を舐めはじめた。

Nは「ああKさん」と恍惚の表情を浮かべている。

これが彼女の正体か。

あんなにキレイで清楚な人妻が。

俺は嫉妬で狂いそうだった。

再びNは彼女を下にし、彼女の両足を持ち上げ自分のモノを突き立てた。

腰の動きが早くなりだした。

もう限界か?

Nは「ああNさん、もう出そう。」

彼女は「ああN君大好き。私の中で出して。今はN君だけが私の中を汚していいのよ。」と言い、

形の良い足をNの腰に巻付け、自分の腰を動かし始めた。

彼女もイキそうなのだろう。

「ああN君私もイキそう。出して出して。N君大好き」

Nはああっと短く叫び、彼女の中に射精した。

何度も腰を突き立てている。

最初は早く、次第にゆっくりと。Nの睾丸が何度も上下している。

二人はしばらく舌をむさぼるようにキスをした後、Nが自分のモノを抜いた。

信じられない量の精液が彼女の性器から流れでた。

彼女の性器はぽっかりと穴があいたままだ。

彼女はNのそそり立ったままのモノをいとおしそうに舐めはじめた。

俺はその日三回目の射精をした。

四時間ほどして帰っていった。

その間中出し三回、口内発射二回だった。

俺は彼女が横たわっていた場所を舐め、自分のモノをこすりつけ、その後三回射精した。

人妻に中出し。俺の女神に中出し。

彼女の唾液を飲み、裸足を舐め、性器を舐め、アナルを舐め、彼女はNのモノに唾液をこすりつけ、

Nの顔を舐め、精液を飲み、喜々としてNの精液を中出しされた。何度も何度も。

俺はその夜どうやって家に帰ったか覚えていない。

翌日二人は俺と顔を合わせても普段と同じだった。

彼女は「店長昨日はお疲れさまでした。二次会行かなかったんですね。私も昨日は帰ってすぐ寝ちゃいました。」と涼しい顔をして言った。

この淫乱人妻が。俺は彼女を無視した。

嫉妬に狂った仕事が終った後、彼女のダンナにこっそりと電話をし彼女の事で話しがあると昨日の居酒屋に呼び出した。

俺はもう頭がおかしくなっていたので、彼らが職場で不倫をしていたのを隠れて見たことを伝えた。

その時驚くべき事実がわかった。

前からちょくちょく不倫をしていたのは彼女の方だったのだ。

若い男が好きらしく、しかし、中々証拠がつかめないので困っているとのことだった。

俺はダンナに提案をした。

彼らは味をしめて、又、夜の休憩室で不倫をするにちがいない。

そういう場面に出くわしたらダンナをすぐに呼ぶので、二人でNの目の前で彼女を輪姦しましょうよと。

ダンナは快諾した。

彼女が夜家を出たら俺に連絡し、俺は休憩室で張り込むのだ。

ああその日がとても楽しみだ。

ビデオも持っていこう。

彼女の中に最低でも四回は出そう。

口の中に三回は出そう。

足の指を一本一本舐め回し、唾液もたくさん飲ませてもらおう。

そうだ。途中でNにも参加させビデオにおさめよう。

Nの精液がこぼれているマンコにつっこんでみよう。

その日の事を考えながら俺はマスをかき始めた。


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