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【熟女体験談】息子に征服されたい変態母の朝起ち性奉仕

kage

2017/12/29 (Fri)

朝起ちした中学生の息子に性奉仕するのが
今では病みつきになりました

出勤した夫を見送り、
さっそく愛する息子への正奉仕タイム

息子がトランクス1枚の勃起したオチンチンのままで
キッチンに入ってくる。

まるで夫がいなくなるのを見計らっていたかのように、
毎朝彼は同じ時間に起きてくるんです。

本当に立派にオチンチンを勃起させて

「おはよ、母さん」

そう言って彼は、洗い物をしている
私のお尻にその大きくなったものを押し付け
尻コキでマンズリしてきます

私は濡れた手を拭いて彼の前に跪き、
トランクスを脱がせてあげます。

眼の前にはピクピクとふるえる息子の朝起ちおちんちん。

それを見ただけてからだが
熱くなって濡れてしまう駄目な母親

「早く」

そう促されて私は唇を近づけます。

まずは亀頭に軽くチュっとキスして
キッチンフェラチオ

それから舌を使って竿全体をゆっくりと舐めまわし、
息子の息が荒くなってきた頃を見計らって咥えます。

「お、お母さん」

今までに何度も何度もしてあげていることなのに、
その瞬間、いつも息子は歓びの声をあげてくれる。

それが嬉しくて私はありったけのテクニックを使って、
息子の歓びを増す努力をしてしまいます。

「とりあえず1回出すよ」

そう言うなりお口の中に熱いものが

はじめの頃はティッシュに出していましたが、
そのうちに息子が

「お母さん、僕のザーメン飲んでよ」

と言うので恐る恐るごっくんしてみました

もちろん今までそんな経験はありませんでした。

息子のだからできるんです。

味はべつに美味しくもないけど、
それで息子が満足するのなら、
私にとってはどうでもいいことなんです。

それから息子の部屋へ。

途中の階段でキスをされたりおっぱいをいじられたり
Hな悪戯をしてくる可愛い息子

部屋に入る頃は私の服装はおもいきり乱れています。

カーテンの閉め切った部屋は薄暗く、
ちょっと蒸し暑いのですが、私たちは全然気になりません。

体がお互いを求め合っているから、
まわりの様子がどこかへ吹き飛んじゃうんです。

「ねぇ突いて、おまんこをおもいっきり」

ベッドの上で四つん這いになった
私の口から、そんなハシタナイ言葉が漏れます。

もう四十路のおばさんなのに
息子の前では、淫乱になってしまうんです

でも息子は私をじらします。

再び大きくなったおちんちんを
私の入り口にあてがったまま、なかなか入れず
焦らしプレイ

息子は私が乱れ淫乱にるのを楽しんでいるのです。

さきっぽでクリトリスを刺激されるたびに、
熱いおちんちんで擦られるたびに、私はどんどん淫乱になっていく。

「お願い、お母さん、もう我慢できないの
だから、はやくぅ」

お尻をふってせがんでしまいます。

それを待っていたかのように、
やっと息子のおちんちんが入ってきます。

息子は私を征服した歓びを、
私は彼に征服された歓びを味わう瞬間。

「ああん、すごい」

ひと突きごとに私の口から漏れる言葉は、
夫との夜の営みでは考えられないものばかり。

ビデオにでも録画して、それを客観的に見たら、
きっと恥ずかしくて顔を赤らめてしまうのだろうなと思います。

最後はお顔に彼の熱いものを浴びます。

私は全身の力が抜けてぐったりしたままなんだけれど、
息子は夏期講習に行かなければならないので、
すぐにシャワーを浴びます。

「講習が終わったら、もっと凄いHなことをしてあげるからね」

息子の言葉にうなずいてしまう私。

夫が出張から戻って以来
息子と過ごす時間は短くなってしまった。

しかも夏期講習が始まってしまったので、
私たちに許された時間は朝だけ

もっともっと息子に愛され
激しい母子相姦したいけど、今は無理。

でも、息子のその言葉を信じて私は待っている。

どんな変態プレイでもいい

どんな過激なことをされても息子の歓ぶことなら耐えられる。

ただ息子とSEXし、奉仕したくてしょうがない
駄目な母なんです


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kage


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