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【熟女体験談】望遠鏡で覗いてるところをエッチな奥様に見つかり、リードされながらセックス

kage

2023/10/27 (Fri)

僕は公団に住んでいるんですけど、16歳の高校生です。

両親は共稼ぎで父親は公務員、母親は普通の会社に勤めていて、僕は大学で天文学を勉強したいと思っていて、高校に入学した際にお祝いに天体望遠鏡を買ってもらいました。

僕は学校から帰ると、いつも夜になるのが待ち遠しく、部屋のベランダから星空を見ていると心が休まるというか、すごく気持ちがいいんです。

公団は10階の最上階に住んでいて、たまに昼間も望遠鏡で遠くを見たり、空港も見えるのですが、いろいろなところを見ています。

住んでいる公団は何棟もあって、たまに昼間に望遠鏡をいろいろな角度にして見ていると、向かいの棟なんかは、ほんとにごく稀ですが、奥様方が着替えているところが見えるんです。

きまって同じ部屋の人なんですが、これは友達にも誰にも言ってない僕だけの楽しみなんです。

そして昼間からエッチしてる奥様もいるんですね。

アダルトビデオの世界だけの話かと思っていたんですが、カーテン閉めてはいるんですが、望遠鏡だと、カーテンが完全に締め切っていない人もいて、隙間から足を広げているところとかがはっきり見えるんです。

それで学校の行き帰りや休みの時にその女性を見かけると、すました顔してスケベな奥さんだな~、って思うんです。

僕もいつも見ているわけではないのですが、このところのインフルエンザで学校が1週間くらい休みになった時のことなんです。

僕も高校生ですから女性の体に興味はありますし、いちお彼女もいて、まだ初体験はしてないのですが、いつそういうことがあってもいいように、日々、マスターベーションでアソコを鍛えているんです。

そんなある日、昼間から空を見ていて、望遠鏡の角度を変えながら、ふと向かいの棟のある部屋で止まったんです。

よく見ると、カーテンは閉めてはいるものの、望遠鏡で見ると、カーテンの隙間から女性が裸で寝転んで、アソコに何かを突っ込んでいるみたいなんです。

さらにじっくりと見ると、間違いなくオナニーをしています。

そして時間が過ぎても男性の影は見えないので、1人でしているのでしょう。

完全に中まで見えます。

すると急に股間が大きくなりだして、その女性はおっぱいを片手で揉みながら、バイブみたいなものをアソコに押し込んでいるんです。

たぶん他の部屋からは見えてないと思うんですが、望遠鏡の威力はすごいです。

その人はあまりに気持ちいいのか、体を反らせたり、腰を上下にさせたりしながら、絶叫しているようでした。

最上階で下から見えないと思いますが、望遠鏡で見えるであろう範囲を確認すると、どの部屋もカーテンが閉まっていて、誰もいる感じではないので、思い切ってズボンを膝まで下げて、シコシコすると、エロ本を見てマスターベーションするよりも実際のオナニーしてる奥様を見てするほうが何倍も気持ちよくて、すでに我慢汁もだいぶ出ていて、オナニーをしている奥さんは一気に反り返ったかと思おうと動かなくなりました。

おそらくイってしまったんでしょう。

僕も同時に射精してしまいました。

これで僕はおばさんとエッチしたような感覚になります。

そしてその奥さんが洋服を着て、カーテンを開けてベランダに出てくると、僕はうかつにも望遠鏡をそっちに向けたままで、望遠鏡のレンズ越しに目が合ってしまったんです。

そして奥さんが少し笑いながら、こっちを見て、ピストルを打つようなかっこで、こっちに手のピストルを打ったんです。

さらに奥さんは、おいでっていう合図をしているんです。

僕はどうしようもなく、素直に怒られようと、玄関を出ました。

怒られることを覚悟してチャイムを押した。

するとさっきの笑顔で奥さんが出てきた。

「盗撮くんね、とりあえずあがって」

部屋に入ると女性特有のいい匂いがして、奥さんもたぶん40歳前後でしょうか、裸を見て、服装を見るという普通、順番が逆でしょうが、すごくきれいな大人の女性に見えた。

そしてソファに座るやいなや、

「すみませんでした」

大きな声で平誤りをすると、

「別に怒ってないわよ」

「いや、でも・・・・」

奥さんはジュースとお菓子を出してきて、

「さあ、食べながら尋問しようかな」

「ほんとにすみません」

「いいのよ、でもちゃんと私の質問に嘘偽りなく答えてるのよ」

「は、はい」

奥さんはニヤっとして、

「彼女はいますか?」

「はいいます」

「セックスはしてますか」

「したことありません」

「え~、ほんとに、ふ~ん、そうなんだ」

奥さんの質問は急に終わりました。

すると今度は、

「わかったわ、服を脱いでシャワーを浴びてきて」

「は、シャワーですか・・・・」

「そうよ、盗撮くん、早くしなさい」

僕は従うしかなかったので、奥さんの目の前で全裸になると、

「若いわね、でも好きよ」

シャワーを浴びに行くと、すぐに奥さんが全裸で入ってきた。

「え、ちょ、ちょっと、え~・・・・」

「いけないの、私が洗ってあげる」

奥さんはボディソープを手にいっぱい出して、アソコをきれいに洗ってくれた。

初めて女性にアソコを触られて、さっき射精したばかりなのに、完全に勃起した。

「盗撮くん、年のわりには大きいわね、大好きよ」

すると奥さんは股間の前に座り込み、ペニスを口の中に入れ、豪快なフェラチオを始めた。

僕は1分くらいで興奮の極みを感じ、

「あっ、出ます、出ますっ、あああ~」

奥さんの口の中にドロドロの精子を出してしまった。

「う~ん、早いわ~、でも若いからしょうがないか」

きれいに股間を洗ってくれて、奥さんも汗を流して、バスタオルを体に巻いて出てきた。

「さあ、隣の部屋で横になってちょうだい」

「バスタオルはどうします?」

「取って、裸で寝てちょうだい」

僕は隣の部屋で布団の上に裸で大の字で寝転んだ。

ここはさっきまで奥さんがオナニーしてたとこです。

まだ温もりが残っていて、何かしらいい匂いがして、股間が回復してきた。

「やっぱり若いわね、もう立ってるじゃない」

奥さんは僕の両足を大きく開かせ、ペニスを掴み、またフェラチオをしてくると、玉袋あたりまで手で揉みながら、舌もはわせてきて、僕はこの上ない快感を感じていた。

「私のアソコも舐めて」

そう言うと、バスタオルを取り、69の体位になり、顔の前に奥さんのビラビラがきて、だいぶ使っているなと思うくらいに黒ずんでいて、でも太陽の光で、膣の入り口あたりが光っているのがわかった。

僕はおまんこ周辺を舐め始めると、奥さんのかん高い喘ぎ声が聞こえてきて、さらにクリトリスをつまむと、体がピクッて反応した。

「あ~、もう入れて~、いいわね」

奥さんは騎乗位で僕に馬乗りになってきた。

これが僕の童貞喪失の瞬間だった。

それもコンドームもつけずに、入れられて、腰を振っている姿は、すごく妖艶でおっぱいが上下に揺れ、乳首が硬く大きくなっていることもはっきりとわかった。

奥さんは数分でイってしまった。

僕の上で果ててしまうと、

「今日はここまでね、また来るのよ」

そう言うと、奥さんはシャワーを浴びに行った。

僕はそのままの取り残される状況になり、結局、2回目の射精はしてもらえなかった。

ものすごくストレスが溜まったが、その後、また来るように言われて、帰った。

それからは月に2~3回呼び出された。

でもいつも騎乗位で奥さん主導でセックスは終わっていった。

次こそは僕がリードして好きなようにセックスしようと心に決めた。


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