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【熟女体験談】このあいだ知り合った保険のおばさんとエッチをした結果、おばさんの体なしでは生きてはいけなくなってしまった…

kage

2023/09/30 (Sat)

このあいだ知り合った保険のおばさんから携帯に電話がありました。

「今夜会いたいけどいいかな?」

でも僕は自分の部屋では汚くていやだといったら、

「じゃあ私の馴染みの居酒屋で呑もうか?」

「ハンコ忘れずにね」

・・保険を契約させられるんだ、でも少々ならおばさんの魅力には勝てないや、と思いつつ約束の時間を首を長くして待ちました。

男にも勝負パンツがあるもんだとばかりと通販で買ったTバック(つるつるの生地でもっこりが強調されるやつ)を穿いていそいそ出かけました。

(呑んだあと誘われなかったらカッコ悪いなとおもいつつ)

その居酒屋はすぐにわかりましたが、おばさんはいなかったので、思い切ってそこの大将に聞くと遅れるから一番奥の小座敷で待っているようにと、意味深な表情で言われました。

(おばさんはここの常連で僕のようなのがこれまで何人も着ているんだ。

嫉妬心というか複雑な気持ちでした)

ビールを1本空けたころ、おばさんがやって来ました。

「ゴメンゴメンもう一件契約があって長引いちゃって」

僕は心の中で、やっぱり色仕掛けでとってきたのかな、なんて思いつつ

「男の人ですか?」

なんて頓珍漢な事を聞いてしまいました。

「馬鹿ね、妬いてんの?可愛いわ・・・」

乾杯する前に一番安い保険契約を済ませました。

案外あっさりとしていたのでこれっきりは無いだろうと思い、おばさんに聞きました。

これからも付き合ってくれますか?と。

「当たり前じゃないの、仕事は仕事、これからはプライベートよ。

だって先日約束したでしょ。

色々教えてあげるって」

この一言で僕の下半身はカッと燃え上がりました。

心ここにあらずの一時間ほどが過ぎたころ、おばさんが

「場所を変えましょう、次は何処がいい?もっと呑みたい?」

「いいえお酒はもういいです」

「じゃあ、フフフ、ついて来て」

外に出るとおばさんは腕を組んできました。

他人から見ると凄いカップルに見えるだろうけど全然気になりませんでした。

なんと五分も歩くともうラブホテル街です。

おばさんはなんの躊躇もなしに或るホテルに僕を連れて行きました。

(なんか慣れてるなあ・・・ここも常連なのかな)部屋を選ぶのも何のためらいもありません。

部屋に入るなりいきなりキスをされました。

「あれから浮気はしてないわね。

貴方は私だけの物なんだから他の女としたら承知しないから」

僕は1回しただけなのにもう束縛されるのかと、チョットいやな気分になりましたが

「冗談じゃないですよ。

僕の心の中は貴方だけしかいません。

その証拠にあれから毎晩貴方を思い浮かべながらオナニーをしていたんです」

「まあ勿体ない、今日は私にいっぱい出してね」

おばさんはお風呂の用意をしてくれているうち、ソファーに座りタバコをふかし部屋中を見るとこれまで来た事の無いような豪華なつくりの部屋で何かと仕掛けのたくさんありそうな部屋で(高そうだな・・おばさんが払ってくれるのかなァ・・まあいいや)

「入ってらっしゃい」

まずい!折角の勝負Tバックが意味をなさないと思い濡れてもいいやと思いTバック一枚だけでバスルームに入ったら、おばさんは

「あら、ちんちんを見せるのが恥ずかしいの?」

でもTバックに気がつくと布越しに舐めてくれました。

真っ白の布がおばさんの赤い口紅で真っ赤に汚れてしまいましたが、すごくエロチックに見えました。

そのバスルームはソープランドのようなエアーマットが敷いてあり、おばさんに命じられるままうつ伏せになりました。

おばさんは手際よくローションを僕の背中にたらし覆い被さってきて上下に体を移動させその大きな乳首をすべらせます。

アナルに乳首があたった時の気持ちはなんとも言えぬものでした。

ずいぶん前にソープに行ったときより物凄く感じました。

次は仰向けになり僕の乳首とちんちんを攻撃です。

そして全身舐め回してくれました。

僕は完全にマグロ状態でおばさんの愛撫に身を任せました。

(いい年なのに体力あるなあ・・)もうその時点でギブアップです。

白い液体が勢いよく飛び出しました。

ちんちんは痺れたままです。

おばさんに体中石鹸をつけられ洗ってもらいました。

スケベ椅子が目に入り、チョット期待したけどそれは無しでした。

おばさんに

「貴方は洗わなくていいんですか?」

と聞くと

「私の匂いが気に入らないんなら洗うよ」

と言ったので、あの時のおばさんのオマンコの匂いにクラクラしたのを思い出しそのままにしてもらいました。

「先に出てビールでも呑んでて」

と言われ待つこと十数分。

おばさんが出てきました。

さっきより凄いアイシャドーに口紅。

そして通販でしかお目にかかったことのないような黒のシースルーのブラとパンティ、ガーターに網タイツで現れました。

「今日はソフトSMで行くけど大丈夫?」

僕はもうすべておばさんの言いなりになるつもりでいるのです。

僕はおばさんの姿を目に焼き付けました。

そのシースルーの下着の中は丸見えで、大きな乳首、毛深いアンダーヘアはパンティからはみ出さんばかりです。

「何じろじろ見てるの。

そのバスタオルを取ってベッドにうつ伏せになりなさい!」

命令されるままにベッドに上がりました。

「さっきお風呂では、お尻が感じたみたいね。

今度は集中的にアナルを攻めてあげるわ」

僕は舐めてもらったことはあるけど、それ以上の経験はありません。

「心配しなくていいから、上手くやってあげるから力を抜くのよ」

目を瞑り深呼吸しておばさんの様子をうかがうと、いっぱいの唾液とともにお尻の穴に舌を差し込んできました。

さっきのキスの感触とは違い舌が硬く感じられます。

そのあとローションらしきものが塗りつけられ、指で愛撫をされました。

ふと気がつくとベッドの上にはいろんなバイブレーターが置いてありました。

(まるでドラえもんのポケットみたいだ。

おばさんのあのバッグには何でも入ってんだ。



「力を抜くのよ、凄く感じるから。

今度はこれを入れるからね」

僕の目の前に黒くて細いバイブを見せ付けました。

こんなのが僕のお尻に入るのかなあ、と思っていると先ず第1段目のくびれが入りました。

うっ力が入りました。

「ダメダメ、力を抜いて!」

第2段目、第3段目・・

「今日はこのくらいにしておくわ、感じるでしょ」

目の前は真っ白です。

もう僕のあそこははちきれんばかりの充血ぶりです。

おばさんはバイブを少しずつ動かしながら、四つんばいになった僕の足の間に顔を入れ僕のペニスにむしゃぶりつきました。

初めて味わう感覚です。

なんとも言えぬ感覚です。

お尻とペニスが同時に責められているのです。

僕はたまらずおばさんの口の中に精液を放出しました。

おばさんは一滴残らず搾り出して飲んでくれました。

「二度目なのに物凄く出たわ。

凄く感じたでしょ。

初めてなのに痛がらずにいい子ね」

僕の体をさすりながら横たえて囁いてくれました。

僕は放心状態で喉がからからで、何も言えずうなづくだけでした。

今度は私を満足させてね。

(心の中で・・もう無理かも・・・と思いつつ眠ってしまいました)

いわゆる半失神状態のまどろみから目が醒めたの時、部屋の中ではこれまで嗅いだことの無い淫靡な匂いが充満していました。

おばさんがテーブルの上でお香のようなものを焚いていたからです。

その横には例のバイブとビールです。

おばさんはビールを飲みながら

「目が醒めた?死んじゃったかと思ったわ。

ずいぶん感じたようね」

「いい匂いがするでしょ、この匂いの中ですると凄く感じるのよ」

と言ってグラスを差し出しました。

乾杯する前におばさんは自分のグラスに液体を二三滴たらしました。

「これも性感アップの一つよ。

乾杯しましょ。

もう回復したでしょ」

「すごくオマンコが熱くなってきたわ。

ねえ今度は私を可愛がってね」

おばさんはベッドに横たわりました。

僕は覆い被さりやさしくキスをしましたが、

「若い子なら優しく愛撫するのもいいけど、私にはチョットきつく虐めてね」

僕はおばさんの厚い唇にむしゃぶりつきました。

そして強引に舌を差し入れこねくり回しました。

アアア・・・

「全身全部舐めて!」

厚化粧と香水とお香の匂いで、またまた僕の脳がショートしてしまいそうでした。

耳の穴、首筋、鎖骨、脇(いやらしく生えているのです)と舐め回し、とても59歳とはおもえない大きくて張りのある乳房を揉み、親指もあろうかと思われる乳首を口に含みました。

「噛んで、噛んで・・」

特に左が感じるというので、左の乳首を噛みながら右の乳首は指でつまんで揉んで・・・

「ねえ、下に降りて足の指をお願い」

僕は言われるまま、網タイツ越しに足の指を舐めそして剥ぎ取りました。

あとはシースルーのパンティ1枚です。

ゆくり親指から小指まで一本一本丁寧に口に含み舐め噛みました。

おばさんは僕の頭に手を添えたので、次はもう少し上とばかりふくらはぎから太ももへと(チョット焦らせてやれ)ナメクジのようにゆっくり舌を這わせました。

「もうそこはいいからオマンコとクリを舐めて」

ジャングルをかきわけ大きなクリトリスを剥きました。

そしてヒダヒダとともに舐め、吸い、噛み続けました。

もうおばさんのオマンコは愛液と唾液でべちょべちょです。

「バイブを入れて!」

僕はテーブルからバイブとローターを取り上げました。

それは黒くて太くていやらしくクネクネと動き、中段では真珠のような物がぐるぐる回っているしろものでした。

グイっと差し込んだところ以外にもすんなり呑み込まれていきました。

「突いて!かき回せて!奥まで差し込んで!」

おばさんは半狂乱のようになり、ウグググ・・獣のような唸り声を上げて

「いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう・・・・」

腰をせり上げ叫びました。

逝ったんだ。

おばさんの顔には玉のような汗がいっぱいで、僕は化粧が崩れるのもかまわずティッシュで拭いてあげました。

もちろんオマンコ周辺も。

「ありがとう、優しいのね、凄く感じたわ。

こんなセックス久しぶりよ。

旦那と別れてからは色んな男としたけど貴方のような若い子とは初めてなの。

契約を取るために脂ぎった中年ともやったけど、やっぱり若い子は良いわね。

肌がすべすべだし体力あるし」

「2回出したけど、どう、おちんちんの状態は?」

舌なめずりするような表情で訊ねました。

まだ満足してないのかとチョット怖くなりました。

「もう少し待ってください。

今日は時間はあるんですか?」

「いいの、たっぷりあるし、なんならここへ泊まっていってもいいのよ。

あなたも泊まっていってもいいんでしょ。

私なんか寂しい部屋に帰ってもしょうがないし」

「もちろんです。

彼女もいるわけじゃないし、もうおばさんの虜です。

奴隷にでも何でもしてください」

「私の物にシテイイノ?ずっと付き合ってくれる?」

「こちらこそお願いします。

こんなセックスが出来るなんて夢のようです」

チョット休もうかと言いながら、おばさんは僕の嫉妬心をあおるように、これまでのセックス遍歴をしゃべり始めました。

おばさんの初体験は高2で、その後十人ほど付き合いましたがそれらは全て普通のセックスだったそうです。

一回り上のバツ1と結婚。

その人のセックスは物凄い物で、ちんちんはでかいし無茶苦茶タフでSMの趣味もあり、色々仕込まれたがよくある話で酒と暴力がひどく離婚。

その後、親戚の勧めで見合い結婚したが、これがまた反対でまるで淡白な人で、自分の浮気で離婚。

20代でバツ2になりその後はフリーになり、手当たり次第やりまくったそうです。

「もう結婚はコリゴリ、でも男は大好き。

この歳になってもセックス無しの人生なんて考えられないわ。

でももう若い男は食べられないと思っていたけど、貴方と逢えてうれしいわ」

「何言っているんですか、おあばさんは十分綺麗で魅力的ですよ。

何度も言うけど僕はおばさんのような人が感じるんです」

「お世辞でもうれしいわ、でももうおばさんて呼ばずにS子って呼んで。

その方が身近に感じるでしょ?」

さりげなくおばさんは僕のペニスに手を添えました。

「ねえ・・・」

凄い煽情的な目で僕を見ました。

「さっき使った大きなバイブとぼくのちんちんとじゃあ比べもんにならないでしょ」

「何言ってるのよ、女のオマンコは自由自在で大きくも小さくもなるのよ。

でもそれならお尻に入れてみる?」

これも僕は初体験です。

おばさんは四つん這いになりお尻を突き出しました。

僕は後ろに回りさっきおばさんがしてくれた様に両手で尻を広げ舌で穴を舐め回しました。

「アアア・・またオマンコと違ったいい感じ。

こんどはオイルをつけて指を入れてみて」

オイルを垂らしそっと中指を入れましたがすんなり入りました。

「頂戴、頂戴、あなたのちんちんを私の穴に」

僕のペニスをしごきました。

「後ろでする時はコンドームを付けてね」

僕は慌てて枕もとにあったコンドームを付けておばさんのお尻の穴にねじ込みました。

オマンコとは違ったきつさです。

「感じる・・感じる・・一緒に逝ってね・・もっときつく突いて・・」

さすがに2度出しているのですぐには逝きません。

もう無我夢中でおばさんの尻を鷲づかみにして、突きまくりました。

「イクー・・ダメダメ・・一緒よ一緒よ・・貴方も逝って・・」

凄いうなり声です。

ついに僕も逝ってしまいました。

「どうだった、アナルの味は?」

「してもらうのも、するのも凄く感じます」

「フフフ、もっともっと色んな事をしてあげるわね。

だから棄てないでね」

「何度も言うけど、S子さんのような人とセックスできるなんて夢のようです。

もう離れられません。

僕のちんちんは貴方の物です」

その夜は心地よい疲労感で2人してそのままのだらしない格好で眠ってしまいました



朝起きてみると横には化粧の剥げ落ちたおばさんが、すーすーと寝息を立てて寝ています。

僕はそっとキスをしたら目を醒まし抱きついてきました。

「あら、朝立ちしてるじゃない、入れてみる?」

そのまま普通にセックスをしました。

シャワーを浴び身づくろいしているうち、昨日のTバックが汚れて濡れているのに気がつきました。

「私のパンティーを穿いていく?」

おばさんのパンティーを穿くとなんだか変な気分になりました。

「あら、結構似合うのね。

今度は女装プレイで楽しみましょ」

またまた真っ赤な唇を舌なめずりしたような気がしました。

その後一週間、おばさんからは何の連絡もありません。

おばさんに貰った?

パンティにかすかに残るオマンコの匂いを嗅ぎながらあの崩れた体とセックスしている自分の姿を思い出しオナニーしていました。

あのセックスが大好きなおばさんが一週間も我慢できるんだろうか?

他の誰かとオマンコしてるんじゃないだろうか?悶々としているうち、やっと二週目に電話がありました。

「ゴメンネ、期末で成績を上げなくちゃと頑張っていたの」

「僕以外の誰かとヤッテいたんだ」

「馬鹿ね、妬いているの?そんなこと無いわよ。

でももっと焼きもち妬かせてあげようか?そういう姿を見るのも私大好きよ」

「意地悪だな・・・それより今夜会いたいな・・・」

例の居酒屋で待ち合わせました。

入ると,大将が

「いらしゃい、今日はもう待ってるよ!頑張れ!」

と、ウインクです。

何か全て見透かされているようでいやな気分です。

席につきおばさんにそのことを言うと

「知っているんじゃないの、わたしあのオヤジとも関係があるの。

元はヤクザでさあ、肩に刺青があってちんちんに真珠を入れてるの。

それでグリグリされると物凄く感じるのよ」

平然とした顔で言いました。

あのオヤジの前でオマンコを開いて、あえいでいるおばさんの姿を想像すると複雑な気分です。

これはもう言葉のSMです。

「焼きもち妬いてる顔よ、でも今は貴方だけしか見えないのよ」

どうも嘘っぽいけど・・・

「ねえ、嫉妬心で燃えてきたでしょ?N子ちゃん。

(本名はN夫です)今からは女の子モードになるのよ。

今夜はレズで楽しみましょ」

例のホテルに入りました。

「シャワーを使ってきてN子ちゃん。

特にペニクリとお尻の穴は丁寧に洗うのよ。

その間に用意しておくから」

交代におばさんがシャワーを浴びに行きました。

その間にテーブルの上を見ると、化粧道具、色んな下着、バイブ、ローションらしきものがいっぱい並べられています。

もちろん例の淫靡な匂いのするお香も焚かれています。

おばさんは僕を鏡の前に座らせ、

「いいと言うまで目を明けないでね」

色々顔に施し、

「いいよ、目を明けて」

ビックリです。

女になっています。

次にセクシーでフィット感のあるぴっちりした下着を着けてくれました。

今度はおばさんが自分のその豊満な体に下着をつけます。

物凄い姿です。

一人は肉の塊に食い込まんばかりの下着姿でもう一人はオカマ姿。

「さあ、N子ちゃん、レズりっこしましょ。

その前に電話させてね」

(いいわよ、そう例のホテル、○○号部屋)それだけで切りました。

「ねえ誰に電話したの?」

「いいの、後のオ・タ・ノ・シ・ミ・・・・」

おばさんの唇が僕の唇に触れました。

おばさんと女装の僕の姿は、壁や天井の鏡に映しだされ女が二人本当にレズってるように見えます。

そうこうするうち、ドアがノックされました。

おばさんは立ち上がり鍵を空け1人に女性を招き入れました。

綺麗にカールされたロングヘアでピンクのスーツ姿の何か妖しい雰囲気の女性でした。

「アララ、二人とも凄い姿ね。

私のことは気にせず続けてね。

急いで来ちゃったから汗をかいたわ。

シャワーを浴びてくるわ」

『3P』・・僕の頭にこの言葉が浮かびました。

バスタオルを体にくるみ彼女が出て来ました。

「気持ちよかったわ、ビール頂くね。

呑みながら見てるから気にせず続けて・・・」

おばさんは

「彼女、オカマよ」

「エエー」

僕はビックリしました。

「私の友達で中年オカマのリリちゃんよ。

よろしくね。

リリちゃん、この子は私の今一番大切な人でN夫君よ。

アッ、今日はN子ちゃんよ。

貴方も可愛がってあげてね」

リリさんは

「こちらこそよろしく、でもお姉さん、中年オカマって失礼ね。

まだ30そこそこよ、お乳だってあるし身も心も女のつもりよ!」

信じられないと言うと、はらりとバスタオルを取り体を見せてくれました。

小ぶりだけど綺麗な乳房と小さなペニスが目に入りました。

「ああ見えても立派に勃つのよ。

この前ペニバンでお尻感じたでしょ。

今日は本物を味あわせてあげようと、彼女を呼んだのよ」

とりあえずビールで乾杯です。

おばさんは先日のようにビールにある液体を二,3滴入れました。

「今日のは、ちょっと強烈よ!みんなで狂いましょ」

鏡を見ると、女の下着をつけた僕、中年のおばさん、裸のニューハーフのお姉さん、何か凄い光景です。

いよいよプレイ開始です。

おばさんが先ず僕の体を優しく愛撫してくれます。

さっきの薬?が効いてきたのか体中熱くなり凄く敏感になったような気がします。

パンティの上からさわさわペニクリを触られるとむくむむと勃起してきました。

リリさん・

「まあ、ペニクリちゃん感じてるわ。

私にも触らせて」

ついに参加してきました。

上半身はおばさんに舐め回され、下半身はリリさんのものです。

リリさんの舌技はこれまた絶妙です。

(男は男のツボを知るとはよく言ったものです)僕のペニクリをパンティの横から取り出し、舐め上げます。

先っぽをつんつんしたと思うと裏筋をつつーと舐め、カプっと全体を呑み込みます。

そして右の指で玉袋、蟻の門渡り、肛門とさわさわとえもいえぬタッチで這い回ります。

もうギンギンの2乗です。

もっとして貰いたかったのですが、おばさんの

「お返ししてあげて」

の言葉でいよいよ生まれてはじめての、経験です。

ペニスを口に入れるのです。

僕はリリさんに覆い被さり、先ずキスをしました。

リリさんの舌はまるで別の生き物の様に僕の口の中で動き回ります。

乳房は思ったより柔らかで、おばさんの黒ずんだ大きな乳首と違いピンク色でした。

「感じるわ、上手ね、次はクリトリスを舐めて・・・アアア」

そのあえぎ声は男の物でしたが、頭が狂っているので何も気になりません。

いよいよ初めてのフェラチオです。

リリさんのペニクリは小さく可愛くくにゃくにゃでした。

ぼくは全部口に含み、クチュクチュしていると半勃ちになり、さっきして貰った様に首を上下に振り舐め吸いました。

初めてのペニスの味はどう表現していいのかわかりません。

その間中おばさんは、僕のお尻を集中攻撃です。

最初は舌で、オイルを付け穴をゆっくり揉み解してくれます。

「もういいみたいよ。

リリちゃん、この子の処女を奪ってあげて」

僕は仰向けにされ、足を開かされ、腰の下に枕を入れられました。

リリさんはコンドームを付け、オイルをたっぷり塗ったペニスを僕のアナルにあてがいました。

そっと、ゆっくり進入してきます。

凄い快感です。

狂わんばかりに叫んでしまいました。

「ダメー・・・感じる、感じる、感じる・・・」

もう僕のペニクリの先からは汁がダラダラ流れ出ます。

ペニスに触られていないのにもう出そうになってきました。

「逝って良いよ。

これがトコロテンなんだから」

リリさんの精液がコンドーム越しに僕のアナルに注ぎ込まれるのと同時にぼくも精液を大量に噴出してしまいました。

手も触れず射精するなんて、夢精以来無かったことで擦りあうセックスとは又違った異様な快感です。

奥底から吹き上げるのと違い、ダラーとした長さを感じました。

ダラダラだらしなく精液が流れ出したのです。

アナル処女を奪われた快感に浸り、ベッドに体を横たえているとこんどはおばさんとリリさんが戯れ始めました。

その抱き合う姿はまるでレズビアンそのものです。

今まで他人のセックスはAVでしか見たことが無く現実に目の前での行為は異様に興奮するものです。

リリさんは相当のテクニシャンらしく、おばさんのあえぎ声は僕とやっているときとはまるで違います。

体の奥底から搾り出すように、深く、長くうめいています。

オマンコをクンニしながら、両方の手は体中撫で回しています。

おばさんは堪能したのか、今度はリリさんを責めます。

「リリ、何処が感じるの?やっぱりアナルマンコだよね。

さっきはN子にしたけど、本当は入れて欲しいんだろ?」

「お願い、お願いだからリリのオマンコを虐めて!尻を目茶苦茶にしてー」

おばさんほアナルを舐めながら、僕に目配せをしました。

「N子ちゃん、あのバイブを突っ込んであげて。

そう大きいほう」

僕は堪らずバイブにオイルを塗りたくり、リリさんのアナルマンコに突き刺しました。

スイッチを入れるとグリグリズルズル吸い込まれていきます。

(凄い!)入っちゃた。

は無我夢中で突くと

「イグー、イグー、」

リリさんは昇天しました。

おばさんは不満気な表情です。

「今度こそ、二人で私を満足させて!」

おばさんは僕の顔に跨りました。

「さっきから、ずうーと感じていたの。

もうオマンコ汁ジュルジュルでしょ」

そうです。

滴り落ちんばかりの濡れかたです。

リリさんは立ったままペニクリをおばさんの前に突き出し、おばさんの頭を抱かえ前後させます。

ジュルジュルと凄いフェラチオです。

三人三様のあえぎ声が部屋中に響き渡り、狂ったように乱れました。

「もう入れて!・・頂戴、頂戴オマンコに頂戴!」

おばさんは馬乗りのまま、僕のペニスをオマンコにあてがい自分で入れました。

「いいわー、いいわー」

おばさんは前のめりになり僕の唇に吸い付いてきます。

リリさんはその大きな尻をグっと広げ、アナルにそそり立ったペニクリをあてがいました。

僕は下から、リリさんは後ろからおばさんを突きます。

オマンコとアナルの同時責めに、おばさんのあえぎ声は最高潮です。

言葉にならないオタケビが部屋中に響きました。

3人の獣がそこにいます。

「イグー、ダメー、死んじゃう!」

「僕ももう出るー!」

「私も出るー!」

僕とリリさんは、おばさんの前後の穴に全身全霊を込めた精液をぶちまけました。

おばさんを真ん中に川の字にだらしなく横たわる三人。

両手で僕たちのペニスを握りながら

「久しぶりよ、サンドイッチオマンコは。

物凄く感じたわ。

N夫と出会ってから若返るような気がするわ。

もっともっと貴方のエキスを頂戴ね。

折角だからセックスを楽しまなくっちゃ。

もっと色んな事、しようね」

またまたいやらしい顔で、舌なめずりしたような気がしました。

「今から行くのは、私の着付けの先生のところよ、この後チョット顔だししなくちゃいけない事があるからこの着物を手直ししてもらいに行くのよ」

チャイムを鳴らすと、中から年の頃はおばさんと同じぐらいで淡い紫色のショートヘアの上品そうな小柄なおばさんが出てきました。

「S子さん、着付けは完璧よ。

でもちょっと帯は直してあげる。

今日はこの結び方のほうがいいわ」

手際よく帯を解き、締めなおしました。

「さあ、これで良いわ、行ってらっしゃい」

「じゃあ、チョット行ってくるわ。

先生、よければこの子好きにして良いわよ

「さっきS子さんが言っていたでしょ、貴方のこと好きにして良いって」

「ア、ハイ、でもS子さんを裏切るようで気が引けます」

「それは大丈夫よ、私とS子さんとはただの仲じゃないの。

もう随分前から肉体関係があるの。

それともこんなおばあさんじゃ厭?」

「S子さんと先生さえよければ・・・」

このおばさんもS子さんと同類だ・・・

「ネエ、二階に行きましょ」

そっと優しく僕の手を握りました。

促されるまま階段を上がり、襖を開けるとそこにはもうすでに赤い布団が敷いてあり、カーテンも閉められ、淡く赤く淫靡な照明が照らされていました。

「聞いたわよ、貴方、年増好みなんですって?私は合格点?」

答える間もなく無言で先生を抱きしめました。

細くて、小さくてS子さんとは正反対です。

(どっちかと言うと豊満な体が好きなんだけど)先生は僕の唇にキスをしてきました。

舌を差し込んできたので答えるようにその舌に僕の舌を絡めました。

「立ってみて、貴方の全身を見たいから」

先生は膝まつき、ズボンのファスナーに手をかけました。

まずい!困ったことに気がつきました。

今日はS子おばさんとやる気満々で、例のS子さんのパンティを穿いて来ていたんです。

もちろん洗わずそのままで、S子さんに見せて辱めを受けようと思っていたのです。

それを正直に先生に告げました。

「恥ずかしいけど、S子さんの汚れたパンティを穿いているんです。

それにちんちんも洗ってないし、汚いですよ」

「うらやましいわ、そういう関係。

私そのままのチンポが好きなの。

男の匂いが好きなの」

そう言うなりパンティの上から唾をいっぱい溜めた口でジュルジュルと甘噛みしてきました。

「ああ、凄い匂いと味。

S子さんのオメコも感じるわ。

口で綺麗にしてあげる」

パンティをずり下げ、ペニスを頬張りました。

それはS子おばさんとは違い、蛇が這うようにチロチロ舐めてきます。

ペニスを指でつまみ、裏筋から袋へ、体を反転させお尻の穴までじんわり責めてきます。

「アア、いい味がするわ。

私チンポ大好き女なの、チンポいいわ、チンポ好きよ、オメコ好きよ、オメコ燃えてきたわ」

さっきの上品さは何処へ行ったのかと思うほど、卑猥な言葉が飛び出します。

昼と夜の顔が違うと言うのはこういう事なんだな、S子さんならいつもいやらしげだけど。

「オメコして、オメコに入れて!」

まだ服も脱がせていないんです。

先生の体を横たえて脱がせにかかりました。

ブラをとるとそこには小さな胸があり、年の割には可愛いピンクの乳首を口に含みレロレロすると体をよじりました。

結構敏感です。

次に小さなパンティに手をかけ剥ぎ取ると、白髪混じりの陰毛が目に入りました。

妙に興奮する物で、オマンコにむしゃぶりつきました。

先生のクリトリスは小さくやっと探し当て、芽を剥き吸い上げました。

摘み上げると

「アアアア・・・豆すき、豆いじって・・」

腰をあげのけぞりました。

びらびらは、さすがに黒ずんでいました。

容赦なく舐め回し唾液でベトベトにしました。

しばらく舐め続けると、もう我慢が出来ないらしく

「チンポ、チンポ、オメコにチンポ入れて!お願いだから~ァ」

僕はおばさんに跨りペニスを強引に舐めさせました。

「この汚いチンポが好きでショ?今オメコに入れるからね」

「お願い。

早く入れて。

チンポを私の汚いオメコに入れて!」

グイっと差し込みました。

しばらく挿し入れ出ししていると先生は僕の尻をぐっと掴み

「奥まで突っ込んで、動かさないで」

なんか変な感触があり、締め付けるよな、蠢くような、まとわりつくようななんとも言えないオマンコです。

これまで味わったことの無いオマンコです。

「私もダメ、イクワ、イクワ、汁いっぱいオメコにぶちまけて!貴方もイッテ!」

僕ももう限界です。

腰に力をいれ、ドクドク・・精液を吐き出しました。

「よかったわ、若い男の人の精液大好き。

素敵よ。

口できれいにしてあげる」

萎えつつあるペニスを口に含みさっきの下品さがどこかに行ったような優しげな表情で、丁寧に舐め上げてくれました。

着付け教室の先生、A子さんの素晴らしいオマンコの余韻に浸り質問しました。

「先生のあそこ、どうなっているんですか?」

「判らないのよ。

いつも逝きそうになると自分でも痺れてああなるの。

若いときはもっと凄かったのよ。

こんな貧弱な体でも男が離れないのは多分このオメコのせいね」

「僕、あまり女の人と経験は無いんですが、先生のようなオマンコは初めてです。

物凄く感じました。

良ければ又お願いしたいです」

「フフフ、S子さんさえよければいつでも良いわよ」

そんなやり取りをしていると、襖が開きました。

「マア、二人とも素っ裸でぐったりしちゃって。

もう食べちゃったの?先生も手が早いわね。

で、どうだった?」

「久しぶりよ、若い男。

凄く良かったわ」

続けて僕は

「S子さん、この先生のオマンコは凄いです。

ビックリしました」

「でしょ。

凄く敏感なんだから」

お寿司買ってきたから、腹ごなししようと裸のままの僕たちを1階の居間に連れて行きました。

A子先生はお酒の用意をし、S子おばさんはお風呂の用意です。

3人で乾杯です。

「私も脱いじゃうわ!」

するする帯を解き、長襦袢、腰巻と取りました。

やっぱり和服のときは下着は着けていませんでした。

そこそこ腹も膨れ、酔いも回ってきた頃、皆でお風呂に入ろうと言われ僕と先生が抱き合うような格好で、僕の背中にS子おばさんの三人で湯船に浸かりました。

小さな浴槽なので3人では窮屈ですが、密着度は最高です。

二人にあちこち触られながら快感に浸っているとS子おばさんは、

「ビールを飲みすぎたわ。

オシッコしたくなってきちゃったわ」

「ここですれば?私飲んであげる」

と、先生が言ったので僕も

「じゃあ、僕も」

S子おばさんを浴槽のふちに座らせ、僕と先生がその前にしゃがみました。

S子さんはオマンコを広げ

「出るよ!いっぱい出るよ!」

ジャアージャアーと大量のオシッコを二人が大きな口を開けて受け止めました。

生暖かいおばさんのなんとも言えぬオシッコが口一杯溢れます。

二人の体中に垂れます。

今度は先生がそのオシッコ一杯で溢れた口を僕の口に流し込みました。

脳天を突き上げるような気がしました。

交代とばかり次は先生のオシッコです。

同じようにS子おばさんと僕が受け止めました。

次は僕の番です。

仁王立ちになり二人の顔と口にぶちまけました。

二人はベロベロ舐めあいながら僕のペニスに交互にむしゃぶりつきました。

もうぐちゃぐちゃです。

体を綺麗にしてから二階に上がりました。

N夫君見ててね、とばかり二人のおばさんのレズビアンプレイが始まりました。

それはそれは濃厚なものです。

イメージとは違い先生が男役でS子おばさんを責め立てます。

戸棚からバッグを取り出すとそこには色んなバイブなどが入っていました。

(このおばさんたちは、いつもこういう物を準備して楽しんでいるんだ。

と感心しました。

)先生の舌技により

「アアアアア・・・あれヤッテ!え・・・」

S子さんの喘ぎ声は最高潮です。

その時とばかり先生は腰に黒いバイブの付いたペニスバンドを着け、S子おばさんのオマンコにブスリと挿し込み猛烈な勢いで腰を振りました。

「N夫君、見てる?見てる?やってるのよ、逝くとこ見てて!逝くわ、逝くわ」

S子おばさんは、声を震わせ、腰を突き上げ叫びました。

「S子!いいか?いいか?逝け逝け・・・」

と先生。

「ダメ~、ダメ~、いっちゃう~」

おばさんはクライマックスに達しました。

先生はズルズルとペニスバンドをオマンコから引き抜き僕の目の前に差し出しました。

A子先生は僕の目の前にその黒光りしたペニスバンドを差し出しました。

今までS子おばさんのオマンコ入っていたので、ヌルヌルです。

僕は膝まずき迷わず口に入れました。

愛液まみれで、生暖かく、匂ってきそうです。

「さあ、舐めてきれいにするんだよ!」

命令口調です。

又変身しました。

完全に男モードです。

A子先生は腰をグラインドさせるので、僕はむせ返りそうになりました。

「ああ、上手だよ。

ホモっ気があるんじゃないの。

ケツの穴に入れてやろうか?」

「先生、あまりこの子を虐めないで。

それよりこの子のチンチンで楽しみましょ」

そう言うなり、僕を仰向けにし二人のおばさんは両側から責めてきます。

二つの唇と4本の手が僕の体中をまさぐります。

僕はおばさん達のなすがままに身を任せます。

足の先から頭のテッペンまで、もう唾液でベチョベチョです。

どちらかがペニスを頬張りました。

(この舐め方はS子さんだ。

激しい。

交代したようです。

この優しさは先生だ。

)僕は上半身を起こし、二人が奪い合ってる下半身に目をやりました。

一本の肉棒むさぼりあっています。

そしてその合間に二人がキスしあっています。

どちらのオマンコで逝けばいいんだろうと、思っているうちS子さんがそそり立っているペニスにその大きな腰を沈めました。

「アア・・いいわ~」

「ずるい、S子さん。

じゃあ私はこっち」

とばかり僕の顔の上に先生は跨りました。

舌を挿し込み舐め回しました。

上になった二人は抱き合い凄いキスをしてます。

僕は舌を突き上げ、腰を突き上げます。

「ちょっと代わってよ」

今度は先生がペニスに跨りS子さんが顔の上です。

オマンコの味は全然違います。

どちらに吐き出せばいいんだろうなどと思っていると

「今度は私に出してね」

と、S子さんが大きな股を開き僕をオマンコに招き入れました。

きついのが好きなおばさんのため、グイグイ押し込みました。

おばさんは物凄い声と共に、逝ってしまいました。

もちろん僕も大量の汁をおばさんの奥深くに大放出です。

○月○日、今日はS子おばさんの60才の誕生日との事で、

「誰も祝ってくれないから、N夫君、二人っきりで誕生日のお祝いパーティしよ」

と電話がありました。

特別な日なので、僕はビシっとスーツ姿で出かけました。

おばさんもいつもより、いっそ艶やかな服装で待ち合わせ場所に現れました。

「凄く綺麗ですよ」

「貴方も、ネクタイなんか締めちゃて見違えたわ。

今夜は、ちょっと小粋なフランス料理の店を予約してあるの」

先ず、シャンペンで乾杯です。

「誕生日おめでとう。

でも何もプレゼントしなくてゴメンナサイ」

「いいの、60才なんて本当は祝いたくないんだから。

プレゼントは貴方の体で良いわ。

フフフ・・」

いやらしく含み笑いです。

ワインと共に色々料理が運ばれてきて、いただきました。

おばさんの赤い口に料理が入っていく姿をエロチックだな~、と、ワインを飲みながら見つめていると

「何見てるのよ~。

変な子」

「いや、その口で料理も食べりゃ、チンチンも食べるんだなと思うとすごく変な感じがするんです」

周りのテーブルの客に聞かれないように、そっと身を乗り出し囁きました。

「馬鹿ね、何言ってんの。

当たり前でしょ」

美味しい料理とワインを堪能した僕たちは外に出ました。

ほろ酔いの二人には気持ちのいいそよ風の夜です。

おばさんの肩をそっと抱くと、答えるように左手を僕の腰に回しました。

まるで年の離れた恋人気分です。

何人かの人にはすれ違いざまに振り返られましたが全然気になりません。

「ねえ、さっき言ったように体のプレゼントをくれる?」

「もちろん其のつもりですよ。

でも今日は特別な日だから、二人っきりで楽しみたいな」

「私もそうよ」

あるラブホテルに入りました。

お風呂入れるわね、と言ってバスルームに行き、戻ってきたおばさんの肩に両手をかけると、そっと唇が寄ってきました。

赤い舌です。

無言で抱きしめると、たっぷりとした乳房を感じました。

唇を重ねる。

柔らかい唇。

「今日は、変よ」

舌を差し入れる。

甘い唾液が僕の口に入ってくる。

「もうお風呂イイみたい」

さすが女性です。

僕の服を脱がすとちゃんとハンガーに架けてくれました。

素っ裸の僕は、おばさんの服を脱がせます。

今日の下着は鮮やかな真紅で、眩いくらいです。

「還暦だから、赤なんですか?」

馬鹿なことを言ってしまいました。

風呂に入ると、バブルバスでもの凄い泡で充満していました。

向かい合う格好で湯船に浸かり、泡の投げっこなどして戯れました。

「今日はご奉仕させていただきます」

とおばさんの体を隅から隅まで、それこそ膝まづき足の指一本1本丁寧に洗いました。

今夜は僕がソープ嬢です。

体中泡だらけにして、オマンコからお尻まで綺麗に仕上げました。

その間中おばさんは目を瞑り、

「いい気持ちョ。

久しぶりよ。

こんなにゆっくり体を洗ってもらうの」

今度は貴方を洗ってあげると、そなえつけのスケベ椅子に座らせました。

(初めてのホテルの時、して貰いたかったんです。

と伝えました。



「フフフ、ほんとにスケベね。

いいから任せなさい」

おばさんは僕の体と自分の体に石鹸を塗りたくり先ず手のひらで愛撫するかのように撫で回してくれます。

自分のその剛毛で泡を立て、僕の膝の跨り前後します。

そして腕を取り泡まみれのオマン毛を押し付けます。

ざらざら、ぬるぬる・・・

「S子さん、凄くいい気持ちです。

凄く感じます」

後ろに回りアヌスから蟻の門渡り、玉袋、ぺニスの裏筋と泡だらけの手のひらが前後します。

緩急をつけ時には穴の周りをいじります。

もう僕のペニスは我慢汁だらだらで、

「おばさん、もの凄く感じます。

出してもいいですか?今日はS子さんを満足させようと思ってたのに、もう我慢できません」

「いいのよ。

何回も出来るでしょ。

後でゆっくり楽しむわ。

さあ、我慢せず、この口に出して!全部呑んで上げるから。

貴方の精液大好きなんだから」

おばさんはギンギンになった僕のペニスを頬張りました。

「好きよ・・ちんちん好きよ・・出して、出して口一杯精液出して・・」

グググと体の奥から精液が絞り出てくるのが判ります。

思いっきりペニスに力をいれおばさんのその赤い口に放出しました。

ゴクンとおばさんの喉がなったような気がしました。

「先に出てチョット待ててね」

僕はバスタオルを腰に巻き、ビールを飲みながら思いました。

(今日はどんな趣向だろう。

でも小さなバッグ一つしか持ってなかったしなァ。



「お待たせ」

頭と体にバスタオルを巻いて、スッピンで現れました。

これまで化粧が剥げ落ちた顔は見たことがあるけど、まったくの素顔は初めてです。

「ビックリしたでしょ。

素顔はこうなの。

シワもシミもあるただのオバアサンよ。

今日は本当の私を見てもらいたかったの。

これで厭だったら別れていいのよ」

とその気も無いのに、僕の気持ちを試します。

おばさんは心の中ではこう思っているはずです。

(もう、貴方は私の体の虜になっていて、離れられないんだから)

「僕はS子さんの全てが好きなんです。

そんな寂しいことを言わないでください」

「もう60よ」

「年なんて関係ないです」

「ホント、ありがとう。

これからもずーと一緒よ」

そっと、口を近づけてきて、

「今度は私を楽しまさせて」

おばさんはバスタオルを取り、全裸になってベッドに上がりました。

僕はその豊満な体に覆い被さり、厚く柔らかい唇にキスをしました。

唇と唇、舌と舌を絡めて唾液の交換です。

「N君の口、好きよ。

もっともっと唾を出して、口の中をこねて」

僕は思いっきり唾液を溜め、おばさんの口の中に送り込みました。

それを美味しそうにおばさんは呑んでくれます。

次に、鼻から瞼にチュッチュとついばみ、耳に移ります。

肉厚の耳たぶにはシルバーのピアスが光り、そのピアスごしに舌を這わせ、耳の穴に舌を差し込みます。

うなじの生え際から首筋へと舐め移り、腕をバンザイさせ腋毛を一本一本口に含むように舐め上げます。

くすぐったいのか感じるのか、おばさんは身をよじります。

肉付きのよい二の腕から指に向かい、真っ赤にマニュキュアされた指を一本づつフェラチオするように口に入れチュパチュパしました。

次に、左右の大きな乳房を鷲づかみにして、揉み上げその大きく黒ずんだ乳首をつまみ、甘噛みし、舐めると段々と硬さと高さを増します。

「アア、感じるわ、もっと強く、強く噛んで、噛んで!」

僕は少し歯を立てて噛みつきます。

みぞおちからわき腹へと舌が這い、おばさんをうつ伏せにしました。

今度は首筋から背中の真ん中を下に向かいツツツと舐めます。

「背中もイイワ・・・」

大きく白い二つの尻を鷲づかみにして、かぶりつきました。

「イイワ、イイワ。

きつく噛んで。

ブッテ、ブッテ。

お尻ブッテ!」

僕は手のひらでパンパンと往復ビンタよろしく、叩くと白い尻が赤くなります。

太ももの裏を這い、足に向かいもう一度あお向けになって貰い足の指を舐めます。

指の又の間も丁寧に。

足を割り、その間に僕の頭を入れて太ももの内側を舐めあがります。

指の爪で優しくひっかくようにしながらついに秘毛に達すると、その密林が目に入りました。

生え際に沿って舐めると、

「じらさないで!もういいからオマンコとクリちゃんを舐めて!」

僕の頭をつかみ、オマンコに押し付けると大きく足を開くと赤黒く濡れ濡れになったオマンコが大きく口を開けています。

密林を掻き分け、クリトリスを摘み皮を剥くと、ピンク色した大きな肉芽が飛び出します。

フェラチオするように、優しく時にはきつく、舐め、吸いあげるとアエギ声は益々大きく高くなり

「ウウウ~・・いいわ~・・・クリ感じる。

クリ感じる」

と段々テンションが上がります。

おばさんは自ら両手でオマンコを開けました。

その中は丸見えです。

グチュグチュに愛液で濡れ赤黒く、妖しく僕の口を誘います。

黒いビラビラを唇で摘み、そして穴に舌を差し込みました。

今日はおばさんの誕生祝に何時間でも厭と言うほど舐めるつもりです。

クリトリスとオマンコを延々と舐め続けました。

指を一本、二本、三本と挿し入れ壁を引っ掻きます。

「もっと入れて!奥まで指を入れて!かき回して!」

三本指でオマンコの中をグリグリこねくると、ドロドロの蜜つぼとなり、指にその雫が滴り落ちます。

「N君、もういいわ~もうダメェー!気が変になるぅー。

入れて!入れて!チンチン入れて!目茶苦茶にしてェー」

待ってましたとばかり、カチンカチンになったペニスを一気に挿し込みました。

亀頭から肉棒におばさんの熱い肉ヒダが絡みつきます。

懸命に緩急をつけ腰を振り、グイグイと挿し続けます。

「感じる、感じる、感じるヮー。

お願い後ろからヤッテ!」

えっ、お尻?

「後ろからオマンコに入れられるのが一番感じるの。

バックスタイルが一番なの」

自ら四つん這いになり、尻を高々と上げ差し出しました。

僕は両手でオマンコを広げ、グググと挿し込みました。

この締め付けは何だ?正上位よりきつく感じました。

「イイー、凄くイイー突いて!突いて!逝くわ!逝くわ!一緒に逝って!一緒ヨ~」

その声に応ずるように、僕も限界に近づき

「S子さーん、僕ももうダメです。

逝きそうです、イクイクイク・・・」

「キテ、キテ、キテェ~。

出して!出して!精液イッパイ、オマンコに出して~・・・・」

脳天からペニスの先に電流が流れました。

グッグッグッグと精液が溢れ出し、オマンコの奥めがけて僕は逝ってしまいました。

「イグー・・・・」

長~いうめき声と共におばさんも逝ってしまいました。

うつ伏せのおばさんの背中に身を預けたまま放心状態の僕は、余韻に浸っていました。

ぷるん・・オマンコから小さく萎えたペニスが吐き出されました。

一瞬、ウッっとおばさんが息を吐きました。

体から降り、横たわるとおばさんは手を枕もとに伸ばしティッシュを取り自分のオマンコにあてがいました。

「いっぱい出たわね。

子宮の奥まで貴方の精液を感じたわ。

とってもヨカッタゎ」

と、言いつつ体を起こし僕のペニスに口を近づけました。

精液と愛液が混じりヌルヌルになった肉棒を舐め上げてくれます。

それは勃起を誘う物ではなく、あくまできれいにしようという優しさがあり、力は入っていません。

「初めてN君とした時、貪るように抱きついてきてすぐに出ちゃったわね。

あれから比べると私凄く感じたわ」

「S子さんに喜んでもらって、自分も感じるのが本当のセックスだとわかったんです」

「そう。

うれしいわ。

相手に合わせるのがセックスの喜びに通じるの。

色んな人と、色んなセックスの楽しみ方があるけどそれが一番ね」

二人の汗と液でベトベトになった体をシャワーで流しビールで喉を潤しました。

一息ついた頃

「ねえ、相談があるの。

私の同僚でM江さんと言う人がいてね、貴方のことを話したら、とても羨ましがられてね。

私もそういう若い子と逢いたいと言うの。

N君が気に入るかどうか判らないけど、一度逢ってやってくれない?。

凄く気に入ると思うわ。

貴方好みの年上の素敵な女性だから。

それに凄いテクニシャンらしいわよ。

フフフ・・・」

「やっぱり、A子先生と同じでS子さんとレズプレイの関係なの?三人でするの?」

「いいえ。

悔しいけど二人でだけよ」

「S子さんがよければ別にいいけど、僕は貴方だけの物じゃないの?」

「私のいい人だから、色んな経験をさせて上げたいのよ。

貴方の喜びは私の喜びなのよ。

じゃあ、なるべく早くセッティングするわね。

それまでオナニーしちゃだめよ!」

「でも~ォ、布団に入るとS子さんのいやらしいオマンコを思い出し、つい手がチンチンに手が伸びてしまうんです。

S子さんを愛してるんです」

「私もN君を愛してるわ。

でもさっき言ったように色んな経験をしてね。

だからオナニー厳禁よ。

スッゴク濃い精液をM江さんにあげるのよ」

きついオナニー禁止令です。

「今からもう一度搾り出したて上げるから」

と、まだ痺れたままのペニスにかぶりついて来ました。

S子おばさんの舌と指の感触に肉棒が反応し始めまたまた、雁首が頭をもたげ、ついにその日三度の放出です。

S子おばさんからの電話は、1週間後でした。

「約束通り出してないでしょうね。

今夜すべて吐き出すのよ」

とあるマンションの一室のチャイムを鳴らしました。

中から出てきたのは、スタイルがよく色っぽいおばさんでした。

S子さんに背中を押され、中に入れられました。

「N君、頑張ってネ。

M江さんも楽しんでネ。

じゃあよろしくね。

フフフ・・」

S子さんはそう言い、そそくさと帰っていきました。

取り残された僕はなすすべなく立ち尽くしていると、M江さんは僕の手を取り奥の部屋に誘いました。

「何ぼんやりしているの。

早く裸になりなさいよ。

貴方の全てを見たいから」

速攻です。

何が何だか分からないうち、僕は自ら服を脱ぎパンツ一枚になりました。

「それも脱ぐのよ!」

思い切ってパンツを脱ぎましたが、なんだか恥ずかしいので両手で前を隠し立ちつくしました。

「隠さず見せるのよ。

ほんと、久しぶりなんだから。

男のチンポ見るの。

むこうを向いて見て。

ああ、引き締まったいいお尻ね。

こっちに来て良く見せて」

おばさんは膝まづき手招きしたので、僕はおばさんの目の前にペニスを差し出しました。

まだ何も反応していないだらっとしたペニスを手に持ちしげしげ見ました。

「アア、七年ぶりの本物の男のチンポ」

懐かしむように、愛しむようにペニスを取り頬ずりしました。

アアア・・・深いため息と共にチロチロ先っぽを舐め始めました。

「久しぶりョ。

久しぶりョ」

と、何度も言います。

少しづつペニスが起き上がります。

おばさんはゆっくりペニスを呑み込んでいきます。

段々早くなります。

ウングウング・・・おかまいなしに口を前後させます。

僕のペニスは最高潮に最大勃起の状態になりました。

おばさんは狂ったように舐め続けます。

「出して!出して!青臭いのを出して!口一杯出して!」

もう限界です。

下半身に力が入り体の奥底から精液が湧き上がってきました。

グッグッグッと、おばさんの口の中に出してしまいました。

引き抜こうとすると、僕の尻に回した手に力を入れそのまま頬張り続けました。

やや萎えかけたペニスがおばさんの口の中で弄ばれます。

口の中は精液と唾液でいっぱいで、ペニスはぐちょぐちょです。

しばらくその状態でしたがやっと開放されました。

「凄く出たのね。

凄い量ね。

ホント久しぶりョ。

いい味。

いい匂い」

かたわらのティッシュを手に取り、精液を確かめるように出しました。

上目遣いに潤んだ目で、

「凄く濃いのね。

まだまだ出来るでしょ。

若いんだから」

僕はうなずくだけです。

パンツは足首に引っかかったままです。

「ご免なさいね。

無理やりしちゃって」

「いいえ。

とても気持ちがよかったです。

でも急だからビックリしちゃって、口を汚しちゃってこっちこそゴメンなさい」

「ウウウン。

いいのよ、口にして貰いたかったの」

さっきの強引さは何処へやら。

穏やかで清楚なおばさんになっていました。

「少し落ち着いたわ。

ちょっと飲もうか?用意してあるの」

僕はパンツを上げ、ソファーに向かい合いに座りました。

少し呑み進んだ時、気がつきました。

「おばさん、ズルイ。

僕だけパンツ一枚で」

「そうね。

恥ずかしいから暗いところでと思ってたけど、こんなオバアサンの体でよかったら、私も脱ぐわ。

驚かないでね」

白いスカートのファスナーに手をかけ、次はブラウスを脱ぎました。

淡いグリーンのキャミソールが現れました。

「綺麗です。

それも脱いでください」

同じ色のブラジャーとショーツです。

さすがに体のラインは崩れ、下腹の肉はたるんでいますが、そこそこ背があり、細身なので気になりません。

僕はこういう体が好きなのです。

そしてその体に着けられた下着には妙にエロさを感じるのです。

裸は後のお楽しみと、そこまでにしてもらいました。

「さっき、久しぶりを連発してましたが?」

「そうなの。

七年振りなの」

「ウソでしょ」

「本当よ。

七年前、亭主が急に死んじゃって、それ以来ナシよ。

私ね、結婚する前は色んな男とあったけど、あの人と出会ってからは一筋だったの。

凄く良い人で、死ぬまで愛し合ってたわ。

だからその思い出がイッパイで、他の男とする気になれなかったの。

でも、思い出しては、寂しい夜は自分で慰めていたわ。

そんな時、S子さんに貴方とのセックスの話をあからさまに聞かせられたの」

「えっ!。

全部喋ったんですか?恥ずかしいなあ」

「でね。

とっても羨ましくなったの。

私もどんどんおばあちゃんになって行くし、このままじゃああまりにも寂しすぎると、S子さんにお願いしたの。

そしたらね、(そう、やっとその気になったのね。

M江さんなら絶対気に入るいい子よ。

あの子も大丈夫よ。

)と言ってくれたの。

よかったわ、想像してた通りで。

それに、貴方、亭主の若い頃に雰囲気が似てるの。

今夜はあの頃に戻って、恋人気分にさせてね」

と、赤く潤んだ目で見つめられました。

「はい、今夜はおばさんの恋人です」

それより、チラチラ目に入るブラジャーとショーツが気になります。

水割りを飲みながら、話が弾みます。

「M江さんって、凄いテクニシャンですって?」

「いやだわ、S子さんが言ったんでしょ。

嘘よ、貴方が興味を持つようそう言ったんだわ。

さっきも言ったけど、亭主一筋だったんだから。

そりゃあ、あの人と色んな事をしてセックスを楽しんだわ。

夫婦なんだから何でも有りよ。

それより、ネ、今夜は貴方が私の亭主よ」

と言って、水割りを口に含み顔を近づけてきました。

僕は大きく口を開け、受け止めました。

先ず冷たい液体が流し込まれ、ゴクッと飲むと次に唾液の絡まった舌が滑り込んできました。

舌と舌が絡まり、唾液とウイスキーが零れ落ちました。

おばさんはその滴りを、頬から耳へと舐めとってくれます。

その舌が首筋から乳首へと移動します。

ビクンと僕が反応するとさらに刺激的に舐めます。

ペニスはもうビンビンにテントを張っています。

僕は堪らず、体を反転しおばさんに覆い被さりました。

今度は僕がおばさんの体中舐めまわしました。

ブラジャーを剥ぎ取ると、そこには可愛い乳房がありました。

S子さんとは違い、手のひらにすっぽり隠れるほどの大きさです。

それはそれでいい物です。

両方を舐め、吸うとその乳首は硬くなり、アエギ声が高まります。

舌を下に持っていき、ショーツに手を掛け一気に脱がすとそこには一本も毛の無い丘が現れました。

びらびらが丸見えです。

驚きつつも股をM字型に広げそこに吸い付きました。

「貴方のために剃ったのよ。

オマンコを良く見て欲しいから。

貴方昔から好きだったでしょ。

毛の無いオマンコ。

そう、貴方も私も全部剃って楽しんだわね。

舐めて、舐めて、M江のオマンコ舐めて」

初めて見るつるつるオマンコに大興奮です。

むしゃぶりつきその土手からクリトリスと舐めると、

「こっちに来て」

と、僕のペニスを口に誘います。

69の形になりお互いに舐めあいます。

「もういいわ。

来て、来て。

入れて」

ビンビンになったペニスを奥深く差し込みます。

ああああ・・・深いため息と共に、口に吸い付いてきました。

大きく広げた足を肩に乗せグググと差し込むと自ら体を横に向け変則的な格好になりその後は主導権はおばさんのものです。

あれこれ体位を変え、こうしてああしてと要求されました。

いよいよクライマックスです。

もう辛抱堪りません。

おばさんに告げると

「いいわ、いいわ、私も逝くわ。

入れて汁入れて。

いっぱい入れて」

僕は精液をオマンコの中にグググと一滴残らず吐き出しました。

「ねえ、明日はお休みだから泊まっていって欲しいの。

抱き合って眠りたいの」

「良いですよ、僕も休みだから」

「アアよかった。

ゆっくりしていって欲しかったの。

お風呂、入ろ。

洗ってあげたいの」

全て準備万端。

すでにお湯が満タンです。

先ずおばさんの体を隅々まで洗ってあげました。

「本当に久しぶり。

こんなにゆっくり、丁寧に洗ってもらうの」

次は僕の番です。

洗い椅子に座らせ全身くまなく洗ってくれました。

「私のあそこ、剃ってあったでしょ。

亭主がそういうの好きだったからいつもお風呂で戯れながら剃りっこしてたの。

ねえ、お願いだから貴方のも剃らせて」

おばさんはもう手にカミソリを持っています。

僕の陰毛にたっぷりの石鹸をあわ立て、ゾリゾリ剃り始めました。

もともと、そんなに陰毛は多くなく簡単に剃りあがりました。

何か変な眺めです。

子供に戻った感じですがそこには子供のそれではなく立派に皮の剥けた一物があるのです。

綺麗に洗い流してからおばさんは、チュッとペニスにキスです。

「とても可愛いわ、これが大きくなって私に入るのね」

風呂から上がりビールで喉を潤すと、綺麗な箱を取り出しふたを開けるとそこにはカラフルな下着とバイブなどの道具が入っていました。

「さっき言ったように、寂しくなるとこの箱を出すの。

何でも良いから、これでやって欲しいの」

僕は興味深げにあれこれ物色し、男用の紐パン(竿と袋だけ隠れるやつ)おばさんには股の大きく開けられた紫のパンストと、かろうじて乳首とオマンコが隠れるほどの小さなのを選びました。

そして色んなバイブレーターも。

「ネエ、ベッドに行こ」

手をひかれ寝室に行くと、S子おばさんのときと同じように淫靡な匂いのする部屋でした。

クラクラくる匂いです。

僕をベッドの傍らに立たせたまま、ゆっくり唇が乳首に触れました。

なんとも言えぬ快感が脳に走りました。

チロチロ舌が下がり半勃起状態のペニスの布越しに口で甘噛みです。

それだけでもうはみ出さんばかりにギンギンです。

そのままベッドに倒され、足を大きく上げさせられチングリ状態で玉袋を剥き出しにされ、一つづつ玉を口に入れました。

「見える?見ててくれる?貴方の玉も穴も好きよ」

玉から穴に舌が向かい、前に戻りペニスを取り出し玉から裏筋をズルズルと舐め上げます。

69の形になり紐ショーツが顔の上に乗りました。

紐がオマンコに食い込んでいます。

紐の上からオマンコを舐めるとペニスから口をはずし深いため息と共に僕の顔の上で腰を前後させます。

もうオマンコはズルズル状態になり、僕の顔も唾液と愛液でベチョベチョです。

今度はおばさんを下にして大きく股を広げさせ一番太いバイブを突っ込んでやりました。

「奥まで突いて!無茶苦茶に突いて!」

こね回し、突き挿しながらローターでクリトリスを虐めてやると

「もうだめェ~、逝きそう、逝きそう、貴方のオチンチンで逝かせてェ~」

なきそうな声で哀願です。

毛の無い丘に向かい、毛の無いそそり立ったペニスを挿入です。

無我夢中に腰を振りこね回すと

「アアア・・・駄目ェ・・イクイクイクイク・・・一緒に逝って・・・」

先走り液に続き本物の白濁液が奥から湧き上がりオマンコの奥めがけて発射されました。

放心状態で横たわっていると携帯がむこうで鳴っています。

S子おばさんです。

「息が荒いわね。

ヤッテたの?何回したの?今ね、一人で飲みながら貴方たちの事を想像してたらなんか妬けちゃって、いても立ってもいられなくなっちゃてお邪魔の電話したの。

M江さんは美人だから心を奪われないでね。

貴方は私の物なんだから、貸すのはチンチンだけよ。

私、もやもやしてるからこれからオナニーして寝るわ。

いやらしい言葉を聞かせて」

寝室のM江さんに聞こえないよう小さな声で

「S子さん好きです。

オマンコも体も好きです。

S子のオマンコにチンチン入れたい。

オマンコ好き」

「私もN君好きよ。

じゃあお邪魔さま。

オヤスミ」

ベッドに戻るとM江さんは、

「S子さんでしょ。

私に貴方を貸したけど勿体なくてヤキモチヲ焼いているんだわ」

お見通しです。

「貴方のツルツルチンチンを見たら、カッとくるわね。

ウフフ・・」

朝、目覚めるとコーヒーのいい匂いがしました。

昨夜の乱れようとは全然違うおばさんがいました。

「目が醒めた?よく寝てたわね。

可愛い寝息でずっと私のオッパイ触っていたわよ。

これからもS子さんに内緒で逢ってくれない?これ私の携帯の番号よ」

メモを渡されましたが、僕はやっぱりS子おばさんの様な肉付きのいい人がセックスアピールを感じるんです。

「ハイ」

と返事はしたもののS子おばさんに内緒で合う事は出来ません。

後日S子おばさんから連絡がありました。

「あれからN君の事ばかり思ってたの。

今夜、逢お」

軽い夕食を一緒に食べ、いつものホテルへ行きました。

部屋に入るなり抱きついてきました。

「やっぱりM江さんに貸すんじゃなかった。

三人プレイのように私も一緒なら良いけど、二人だけにすると何をしているのか考えるだけでもイライラしてたの。

あの夜は飲みすぎちゃったわ」

「誰かさんと一緒に?」

「馬鹿ね、言ったでしょ。

貴方と知り合ってからはN君だけだって」

その言葉に僕は熱いキスでお返ししました。

肉付きのいい腰に手を回すとグッと引き寄せ唇を合わせました。

ああ、この味だ。

この舌だ。

この唾液の匂いだ。

綺麗に引かれた口紅が崩れるほど激しく舐めまわしました。

おばさんも応えて僕の口の中に舌を挿し込み、こね回します。

「アア・・したかったよ。

N君とオマンコしたかったよ。

疼いて疼いて仕方が無かったの」

力強く僕を抱きしめ、あそこをグイグイ押し付けてくるとペニスに力がみなぎって来ました。

僕はおばさんの手を取り、スラックスの上から硬くなったペニスを触らせました。

「僕もやっぱり、S子さんじゃなきゃ駄目です。

硬くなってるでしょ。

大きくなってるでしょ」

おばさんは上から擦りながら確かめます。

ファスナーに手をかけ、スラックスとトランクスを一気に引き下げました。

「何これ!!何なのよ。

ツルツルじゃない。

可哀想に剃られちゃったのね。

貴方もよくやらせたわね。

貴方のチンチンの毛も私の物よ」

ちょっと目が釣り上がったので、おばさんの頭を持って口にペニスを強引にしゃぶらせました。

ウング、ウングと苦しそうに口に頬張り、毛の無い根元を擦ります。

口を離すと

「今夜は、お仕置きよ。

たっぷり可愛がってあげるから。

・・」

と。

「お仕置きよ。

むこうを向いてお尻を突き出すのよ」

立ったままテーブルに手をつき、四つん這いになるとおばさんは手のひらでパチンパチンと叩き続けると、痛みと痺れが襲いましたが不思議と心地よさがその後に広がりました。

そしてその赤くなったであろうお尻に頬ずりし

「アアア・・私だけの物よ、このお尻もチンチンも全て私の物・・・」

嫉妬心と独占欲を感じました。

立ち上がり、

「脱がせて」

僕は、はちきれんばかりの胸のボタンに手をかけゆっくり外し次にスカートのファスナーを下ろすと、黒いレースのスリップが現れました。

充分そそる下着姿です。

耳元で、

「オマンコの毛、剃らせてあげようか?」

「そりゃあ、S子さんのツルツルオマンコも見てみたい気はするけど、僕はこの剛毛が好きなんです」

スリップの上から土手の部分を擦ると、手のひらにごわごわした感触が伝わります。

「そしてこのイヤラシク生えた腋毛も好き」

と、ふさふさ生えた腋毛に口を持っていきペロペロ舐めました。

スリップの肩紐を下ろし脱がすと、下には光沢の在る黒いブラジャーとパンストの中に黒いパンティが、苦しげに肉に食い込んでいます。

「お願い、S子さん。

この下着のままお風呂に入ってくれませんか?」

「N君が好きな事なら何でもしてあげるわ。

他にどうして欲しいの?」

「そのパンストを僕に穿かせて。

そして今日はお尻をイジメテ欲しいんだ」

おばさんはするするとパンストを下ろすと、僕に穿かせました。

それだけでもう勃起状態です。

二人向かい合い浴槽に浸かり、触りっこです。

濡れた下着の感触はなんとも言えぬものです。

大きな乳首が密着し凄くいやらしく見えます。

おばさんもパンストの上から指を上下させ裏筋から玉袋、アヌスまで撫で回します。

立ってもらうと、ふっくらした下腹部にピッチリ張り付いたパンティの中にいやらしく密集して生えている陰毛が苦しげに透けて見えます。

僕は思わず、おばさんの尻に手を回し、吸い付いてしまいました。

「ああ、変な感じ。

舐めて・・」

おばさんの片足を浴槽の縁に上げさせ、股の間に潜り割れ目の筋に沿って舌を這わせると、ビラビラが透けて丸映りです。

僕のペニスはパンストの中で苦しげに硬く大きくなっています。

立ち上がるとおばさんは

「まあ、こんなになっちゃて。

毛が無いから凄く大きくいやらしく見えるわ」

と、パンスト越しに口を当て、唾液をイッパイ口に溜めズルズルと頬ばってくれました。

後ろに回せた手の指がアヌス周辺をいじります。

「ここは後で虐めてあげるわね」

ジュルジュルと言葉にならない言葉でペニスをしゃぶりながら言います。

「S子さん、凄く感じます。

感じます。

出そうです。

もう駄目です。

イク、イク、出るぅ~。

・・・・」

おばさんは慌てて、パンストからペニスを出して直に口に入れようとしましたが、その前にパンストの中に精液を吐き出してしまいました。

べっちょリこびりつきました。

「口でして欲しかったのに。

口に入れて欲しかったのに。

精液呑みたかったのに」

おばさんはパンスト越しに精液でぐちょぐちょになったペニスに吸い付いてきました。

「ゴメン、いつも先に逝っちゃって」

「いいのよ、若いんだから。

中年男なんて一回ぽっきりよ。

そんなのとすると結構欲求不満になるんだから。

それより、この濡れた下着どうしようか?」

「僕に下さい。

今度会うときそれを身に付けていきますから」

「ウフフ、いいわよ。

本当にスケベなんだから」

「S子さんの下着だから欲しいんです。

他の女の人のには興味ありません」

「そおぉ、じゃあ上げる。

次はこの下着でくるのね?楽しみだわ」

「今度はこちらから連絡するから、携帯の番号を教えてよ。

もういいでしょ。

いつも一方通行なんだから」

ベッドに戻り、番号をメモしてくれました。

その時、おばさんの携帯が鳴りました。

一瞬ギクッとした表情になり、やけに丁寧に言い訳がましく応対しています。

「ハイ、わかりました。

すぐ参ります」

と、言って切りました。

「N君ゴメン、仕事のトラブルがあったの。

でね、これから行かなくちゃならないの」

僕は不機嫌な顔で

「これから楽しもうと思ってたのに、まだまだなのに」

「イイ子だから、ダダこねないの」

と、言うとペニスを手に取り

「私だってもっとしたいのよ。

でも仕方ないでしょ。

も一度口でして呑んで上げるから。

我慢するのよ」

と言うや否や、時間を惜しむようにウングウングと猛烈にしゃぶって来ました。

現金な物で、アッというまにビンビンになりその舌技で、グググと大きくなり精液が湧き上がってきます。

「逝きそうです。

逝きます。

もう駄目です」

おばさんは無言でこすり上げると、僕は絶頂を迎えおばさんの口の中へ精液を放出しました。

一度口の中に受け止め、それをグイッと呑み込みました。

「二度目なのに、よく出たわ。

美味しかったわ」

洗面所に行き、口をすすいで出てくるとそそくさと身づくろいし化粧をします。

でも、トラブルがあったというのに何故か楽しげです。

「ひょっとして男の人と逢うんじゃないの?」

「やかないの!。

お客はほとんど男なんだから。

貴方だけといったでしょ」

(絶対ウソに決まってる。

この人は僕一人じゃあ満足できないんだ。

今日は後をつけ見届けてやる。

嫉妬心がふつふつ涌いてきました)ホテルを出ると僕の嫉妬心を和らげるようにグッと腰に手を回してきました。

(だまされないぞ)次の再会を約束して別れました。

僕はそっと、気づかれないよう後をつけました。

なんと例の居酒屋に入りました。

小一時間ほど外で見張っていると中年男性と親しげに出てくるではありませんか。

そしていつものホテルの方に歩いて行き、腕を組んだまま入っていきました。

僕はカアーと頭の中が真っ白になりました。

真っ白な頭の中を妄想が渦巻きます。

・・・今ごろどんなセックスをしてるんだろう

・・・あの豊満な体をどんな風に弄んでいるんだろう

・・・あの男がおばさんのオマンコを舐めているんだろうか

・・・おばさんがあの男にフェラチオしてるんだろうか

・・・あの凄いアエギ声を上げているんだろうか

フラフラ歩いていると、急に体に衝撃が走りました。

気がつくと小さな部屋のベッドの上です。

そして片足にはギブスがあります。

(事故ったんだ・・)後の説明で、1ヶ月の入院、その後はリハビリらしい。

入院1週間が過ぎた頃、おばさんが見舞いにやって来た。

「連絡がつかなくて、心配になったので貴方の会社に聞いてみたの。

そしたら事故をして入院してるって言うでしょ。

もうビックリして飛んできたの。

あの後すぐだったんだって?」

僕は無言です。

「どうしたのよ、折角お見舞に来たのに、仏頂顔で」

「S子さんの仕事の話はラブホテルでするんだ」

「そう、見てたんだ。

ホテルに入るの。

ゴメンネ・・・・」

チョット気まずい間があきました。

「ゴメンネ、じゃあお大事にネ」

と、言い残し病室から出て行きました。

・・これでいいんだ。

すっぱり諦めよう

・・あんな中年おばさんの何処が良いんだ

・・あんな浮気女・・あんな淫乱女・・

・・ただの遊び相手だったんだ

おばさんが去った直後は自分にこう言い聞かせて、諦めようとしてましたが2,3日も経つと、頭の中にあのいやらしい肉体が浮かんできます。

赤い唇と舌、いやらしく生えた腋毛、黒く大きい乳首剛毛に埋もれたクリトリスと大きく開いたビラビラとオマンコ。

やっぱり、おばさんの魔力には勝てません。

車イスで電話をしに行きました。

「S子さん、ごめんなさい。

つい頭に来てああいう態度に出ちゃったんだ。

でも、S子さんを失いたくないんだ」

「私のほうこそ悪かったわ。

でも解ってね、あの人は好きでも何でも無いんだから。

大口のお客だから、大事にしてるだけよ。

前にも行ったでしょ、仕事上こういう事もあるって。

貴方も割り切ってね」

翌日、おばさんが沢山の果物や食べ物を持って見舞いにやって来ました。

「沢山食べて、栄養とって早く治すのよ。

そして又、色々楽しもうね」

ベッドの縁に座り、軽くキスをして来ました。

僕はその濃い化粧と口の匂いに、下半身がムクムクと反応してしまいおばさんの手を取り、布団の中に引きずり込ませると

「アラアラ、こんなになっちゃって。

ずいぶん出して無いんでしょ」

と、言いつつペニスを擦ります。

「直に触って欲しい」

おばさんの指がパンツの中に滑り込み、握ってきました。

(ああ、この手だ。

この指の動きだ。

もの凄く感じてきました)

「S子さんのも触りたい」

そう言うと、おばさんは立ち上がりスカートの下からパンストとパンティを脱ぎました。

「これなら誰か入ってきても大丈夫でしょ」

僕はおばさんのスカートの中に手を潜り込ませ、陰毛をいじり穴に指を挿し込みました。

湿り気を感じます。

その指を一度布団から出し、ペロリと舐めると懐かしい味がしました。

「馬鹿ね、治ったらゆっくり舐めさせてあげるから」

再度、手はスカートの中でおばさんのオマンコをいじります。

その間中、おばさんはペニスを激しく上下にこすります。

もう我慢できません。

「S子さん、もう駄目です。

出そうです。

手と布団が汚れます」

絶頂を察すると、おばさんはやおら布団をめくりペニスを口に頬ばり、勢いよくほとばしる精液を一滴残らず受け止めてくれました。

そして、グッと呑み込むと何事も無かったかのようにイスに座り

「スッゴイ量ね、むせ返りそうになったわ。

ずいぶん溜まっていたのね。

美味しかったわ。

又来てして上げるわね」

S子おばさんは一日おきくらいに見舞い(抜きに?)に来てくれます。

看護婦さんに、

「あの色っぽいおばさん、熱心にお見舞いにきてるけど、どういう関係なの?」

まさか恋人(SEXフレンド)とも言えず、親戚のおばさんと答えておいた。

でも、相部屋に移動させられ、それも叶わなくなりました。

しばらく我慢です。

ギブスも取れ、やっと退院できましたが、まだ足はしっかり曲がりません。

我が部屋に帰ると、おばさんが白のスラックス姿で現れました。

「今日はお掃除してあげようと思って来たのよ」

チョット期待します。

(ペニスもお掃除かな?)てきぱき動き見る見る間に、部屋が片付けられます。

ベッドに横たわりながらその大きなお尻がプルプル動くのを見ると、無性にむしゃぶりつきたくなりました。

「さあ、これで部屋は綺麗になったわ。

次はN君の体を綺麗にしよ」

二人裸になり風呂に入りますが、何しろユニットの小さい風呂だしまだ足が曲がらないので、立ったままシャワーで洗ってもらいます。

欲望を引き出すような淫靡な洗い方でなく、ゴシゴシと力強く体中くまなく洗ってくれますが、さすがにペニス周辺に及ぶと、反応してしまいます。

ピクンピクン、グッグッと大きく硬くなってしまいました。

「あらあら、こんなに大きくしちゃって。

どうする?一度出す?」

僕はもう出したくてたまりません。

「お願い、S子さんの口でお願い」

膝まづき、とろんとした上目つかいで

「凄く硬いわ、私もゆっくり舐めてあげたかったの」

言うやいなや、ジュルジュルとペニスを呑み込んでくれます。

ああ、この絶妙さだ。

このいやらしい舌つかいだ。

玉袋から裏筋、すごい舌技です。

おもわず、おばさんの頭を抱き

「いきそうです、出そうです」

痺れてきました。

もう我慢の限界です。

「出すよ!出すよ!いくよ!いくよ!・・・」

ビュッビュッと勢いよく、おばさんの口中に出してしまいました。

・・ただの遊び相手だったんだ

・・でも僕はもうおばさんの体なしには生きてはいけないのです・・・


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kage


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