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【熟女体験談】ダンナとは別居中の人妻と出会い系サイトで出会い、中出しセックス

kage

2023/09/22 (Fri)

俺27才。独身で一人暮らし。

相手は43才でダンナとは別居中。

子はいるがダンナと住んでいるらしい。

会ったきっかけは、携帯の出会い系サイト。

明るそうな雰囲気のプロフで、しかも33才と書いてあったからこっちも気軽にメールしてみた。

たまたま話が合ったようで、途中から携帯で直メールをするようになった。

年下が好きらしく、今までも俺くらいの年の男とメルトモだったらしいが、あまりにしつこくされたとかで、最近メル友おはようメールや、おやすみメールをもらってるうち、彼女と別れたばかりの俺はなんだか勘違いしてしまったようで、ちょっと恋愛してる気分になった。

それに

「最近エッチしてる~?私はぜんぜ~ん(>_<)」

など、期待を持たせるようなメールをよこすので、ますます色気づいた俺は、

「今度メシでも食いに行きませんか?」

と誘ってしまった。

2回ほどタイミングが合わず(お互いの仕事の都合で)会えなかったが、3度目の約束で会う事が出来た。

某カフェを待合わせ場所に指定されて行ってみると、キモくはないが絶対33才には見えない女がいた。

「○○さん?(おばさんの名前)ですか」

と聞くと、ニッコリして

「○くん??」

「あ、はい」

と俺。

---やべー、やっちまった。。。---

ぜんぜん33才なんかじゃない。

どう見たって40超えてる。

そう思ったが、おばさんにせかされ、席についてしまった。

おばさんは俺が誘ったことが、ホントに嬉しかったらしく、楽しみにしてたとか若い子とデートできると思って気合入っちゃった~♪など、色々話してたが俺はコーヒーを飲みながら、とにかく冷静なろうと考えていた。

顔を見ると確かにブスではない。

なんとなく胸もデカそうだ。

足も太くはない。

でも、俺のかーちゃんと年変わんねーんじゃないか??一緒に歩いたら、変だろ??でも、結論は出た。

---40超えてようが、いいや。流れに任せてみるか。。---

そんなわけで、まるでデートのように、おばさんとイタリアンレストランに行った。

濃いメールをしてたせいで、普通に会話ができてしまい、ワインのせいもあってか普通に盛り上がってしまった。

はぁ。。。

店を出ると、おばさんは腕を組んできて

「○くん、どっかで休んでいこうよ♪」

---もうかよ!? しかも、そんな直球で。。。---

しかし、流れに任せると決断したんだし!と自分に言い聞かせ、おばさんと一緒に歩いてホテルに向った。

最初に目についたホテルに入り部屋へ入ると、おばさんは急にモジモジしだした。

「ちょっと恥ずかしいね」

とおばさん。

自分から誘ったんだろ!と思ったが、

(この年でも女なんだな)

など、妙な感心をしてしまった俺も俺。

なんだか、変に萌えてしまい抱き寄せてキスしてしまった。

久しぶりだったのか知らないが、おばさんはどんどん息が荒くなり、目もトロンとしてきて、すっかり(;´Д`)ハァハァしていた。

服を脱がすと、肌は真っ白で意外にキレイ。

乳は垂れていたが薄いピンクで少し大きめの乳輪という、俺のツボだった。

はぁ。。

不覚にも、どんどん興奮してしまった俺は、気合の入った勝負パンティを脱がしおばさんのマンコを観察すると、既に大洪水でトロトロに濡れていた。

恐る恐る顔を近付けると、良く言う加齢臭などというものは感じられなく、完全な無臭だった。

そうなると、俺もただの♂になってしまい、狂ったように舐めまくる。

おばさんも感じて声あげまくる。

それにますます興奮して、俺もさらに激しくなる。

悪循環なんだか善循環なんだかわからないが、お互い、最高にハァハァになった。

そのうち

「うううぅう」

みたいな声を出したかと思うと、おばさんはぐったりした。

イッちゃったらしい。

すると

「今度は私がする」

など言い、俺のパンツを脱がした。

正直言って、ギンギンになっていた。

とても恥ずかしいが(爆)固いとか、元気だとか言いながら、おばさんにしゃぶり倒された。

おまけに手コキされながらだったので、あっという間に快感が押し寄せてしまい出そうになった俺は、やめてくれと懇願した。

でも、おばさんはニヤニヤしながら

「口に出して」

と言い、更に激しくしゃぶり続けた。

爆発した。

思いっきり。

しかも、気持ち良くて、たっぷり出た。

おばさんは満足そうな顔をしていた。

たぶん俺も満足そうな顔してたはず。。

興奮してたせいか、一回出したのに勃起し続けたままの俺を見て、おばさんはさらに火が点いたらしい。

今度は俺の上に乗って、自分のクリをグリグリ押し付けてきた。

緩くもなく、普通に気持ち良かったせいで、俺は気持ち良さそうな顔をしていたと思う。

俺の顔を見て、おばさんはどんどん激しくなった。

今度は体位を変えて正常位でやってみると、狂ったように感じまくる。

これだけ感じられると、正直言って楽しかった。

----この人、めちゃめちゃ、やらしい。。。---

もう、こうなったら(うりゃ~~~)って感じである。

とにかく激しく動いてたら、おばさんがまたイキそうになった。

「○くんも、イって~。

中に出していいから~」

---マジっすか!?中出しいいの??---

爆発した。

思いっきり。

しかも、気持ち良くて、たっぷり出た。

さっきと同じである。

中出し最高!とまで思った。

はぁ。

これがきっかけで、週末はおばさんと会ってます。

会うと必ずやってます。

「ごめんね年ごまかしちゃって…」

などと、言われてしまいましたが、最近では、デジカメやDVでハメ撮りなんかもしちゃってます。

おばさんもノリノリです。

当分彼女なんて出来ないでしょう。

だって、こんなおばさんにハマっちゃいましたから。

こんな経験もあるってことです(^_^;)ゝをやめたと言っていた。


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kage


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