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【熟女体験談】高齢処女の大学准教授とたっぷりセックスをした話

kage

2023/09/13 (Wed)

ネットナンパを始めて15年、最初はいれぐい状態で人妻をつぎつぎとナンパできた。

あんまり簡単なので、処女をねらい始めた。

これは時間がかかるのだが、でもかえって確率がよく、数はかかないが、結構な数をいただいた。

高齢処女の一人が39歳、マリコさん。

独身、某地方大学准教授。

なにやら難しい理系の研究者らしい。

真面目なある趣味のサイトで知り合った。

やがて、デートしようってことになって、最初のデート。

ここでキスまでいけたので、次はやれると確信。

2度目のデートは、彼女の希望日に好きな京都へ2泊3日の旅行。

昼間から手をつないで、お寺の物陰でチュッチュッとやりまくり。

夜になった。

旅館も彼女の希望の高級和風旅館。

夕食を食べている浴衣姿のマリコさんを会話しながら観察する。

ふっくらとした面立ち、二重まぶたで結構美形。

なんで結婚しなかったのだろうとさえ思える。

胸はかなり大きそうだ。

あそこはどうだろう、ネットでの会話で処女とわかっていたから期待であそこはがちがち。

夕食後、畳に押し倒してキスのあらし、浴衣をはいで乳房をとりだす。

思ったとおりの巨乳。

やわらかくてぷにぷに。

しばらく乳房をなめなめしてから、パンティの中のアソコへ指を入れる。

ジョリッとした感覚をすぎると、われめはすでにぬるぬるだった。

「あっ、まって、お風呂に入りたい」

やむなく中断。

お風呂からでて部屋に入ると、もうすでに布団が2組敷いてある。

ティッシュボックスを枕元に置く。

バッグからコンドームとペンライトとデジカメを取りだし、布団の下に敷いて彼女を待つ。

「遅くなってごめんなさい」

戻ってきたマリコさん、敷いてある布団に思わずどきっとした風情。

それでも灯りを消して、私のふとんに潜り込んできた。

暗闇のなかでキスから再開、クビから豊乳へと舌をはわせる。

白のパンティをはぎ取る。

割れ目へ舌をはわせると陰毛が顔にあたって心地よい。

隠しておいたペンライトで割れ目を照らす。

クリトリスはもう剥けていてつややかな真珠のような顔を出していた。

びらびらは割れ目にちょこっと赤貝のように顔を出している。

両側の土手には薄毛が生えているくらいできれいに割れ目がみえる。

割れ目を舐めるとビクンビクンとかなりの感度である。

舐めても、よく洗ったらしく、処女臭はない。

入り口を探そうとするがふっくらとした土手がすぐに閉じてなかなか入り口が見えない。

両脚をさらに広げて割れ目を広げるときれいな膣前庭が見えた。

膣前庭の下がわに、ひくひくと蠢く閉じた入り口があった。

それをさらに広げると5ミリくらいの穴が噴火口のようにぽっかり空いた。

周りのうすいピンクの肉襞が処女膜だ。

隠しておいたデジカメで貴重な処女膜写真を撮った。

布団のなかでの作業だからマリコさんには気づかれない。

たっぷり舐めて、ビクンビクンと感じてヌルヌルになった処女マン。

頃合いはよし。

がちがち肉棒を入り口にあてがって少し入れる。

「あっ」

マリコさんは思わす声をあげた。

亀頭まではすぐに入るがその先はやはり狭く閉じていて侵入をすぐには許さない。

さらに力をこめて押し込む。

「あうっ」

マリコさんが顔を両手でおおう。

狭い入り口をくぐりぬけて処女膜を破って、ずずっと侵入に成功した。

未開の膣洞窟をはぎ取るようにすすんでようやく子宮入り口まで到達、完全に貫通した。

きつい、このきつさが処女の味。

ペンライトやデジカメを布団の下に隠してから、布団をはぎとってマリコさんに覆い被さった。

「はいったよ」

やさしくキスをしながらささやくと、閉じたまぶたから涙が一筋あふれ出て頬を濡らした。

キスをして舐めてみると少し塩味がした。

あとはずぶずぶと腰を動かす。

きついのですぐに快感が襲ってきた。

「つけたほうがいい?」

「そのままきて」

おお、中だし許可が出た。

そうかこの日を指定したのは安全日だったからだ。

処女に中だし、最高のセックス。

許可がおりたので、がんがん突きまくった。

やがて最高の快感が下半身から背骨を突き抜けて脳天に達した。

マリコさんの子宮入り口へ大量のザーメンをぶっかけた。

完全に中だしをおえて、マリコさんの胸の谷間に顔をうずめるようにして快感の余韻を味わった。

「最高だったよ」

そういってキスをしながら腰をずぼずぼ動かした。

若いときならそのまま2回戦だが、40代の肉棒はやはりつるりと追い出されてしまった。

灯りをつけた。

みると彼女の尻のあたりのシーツに赤い逆ハート型のマークがついていた。

おお、こんなに血がでたんだ。

マリコさんの割れ目も血でかなり濡れていた。

割れ目をひろげると、ピンク色の精液がどろりと溢れてきた。

あわててティッシュで割れ目を拭いた。

「お風呂にはいってくるね」

マリコさんは、浴衣に着替えてお風呂にでかけた。

私は赤く染まったシーツを写真に撮ってから、お風呂に出かけた。

やはり私が先に戻った。

もう一つの布団でマリコさんを待った。

戻ってきたマリコさん、さっきの布団に入ろうとしてきゃっと驚いた。

「こっちにおいで」

素直にこちらの布団に潜ってくる。

「あんなに血がでたんだね」

驚いたように耳元でささやく。

「どう?痛かった?」

「最初はね、でも」

「でも?」

「最後はなんか気持よかった」

「そうか、じゃあ、もう一回やろうね」

というわけで、その夜はもう1回戦。

今度はかなりスムーズにはまった。

ずぶずぶ、正常位からバック、また正常位でフィニッシュ。

さすがに疲れたので抱き合ったまま深い眠りについた。

朝の光で目をさますと、鏡台で身だしなみを整えているマリコさんがいた。

あのシーツの赤く染まった布団はたたんで片付けてあった。

裸のまま、立ち上がって後ろから抱きしめた。

浴衣の間から乳房をもみしだき、

「もう一回戦やろう」

、抱き上げて布団のうえに横にした。

「恥ずかしい」

朝の光に照らされたマリコさんの裸はきれいだった。

昨夜見た処女膜はすでに破れていた。

ヒトでのような膣口がひくひくと蠢いていた。

ずぶずぶとはまっていく光景がなんともエロい。

またまたたっぷり味わって、中だし。

「おはようございます」

仲居さんの声、あわてて着替えてから、またお風呂にでかけた。

帰ってくると布団は片付けられて、部屋食が用意されていた。

朝食を食べ終えて部屋をでるとき、マリコさんが鏡台に封筒を置いた。

「なに?」

「シーツ汚しちゃったからクリーニーング代」

そうか。

気遣いのできるマリコさんだった。

その日は一日、もうすっかり二人はいちゃいちゃしながら京都から奈良観光。

その夜の泊まりもマリコさんの希望の和風旅館。

夜はすごかった。

夕食後すぐに始めて3回戦。

正常位から始めて後背位、騎乗位。

家族風呂で一緒にはいっていちゃいちゃしてハメまくり。

3回戦目でとうとう逝った。

次の朝ももう一回戦やって、お昼にそれぞれの方向へ別れた。

夜に

「ありがとう」

メールが来た。

こちらこそありがとうというメールを出した。

マリコさんとは、その後2年ほど続いた。

遠距離だったから、1年に5、6回の京都デートして、たっぷりセックスをした。

セックスってこんなに気持いいんだねとよさを知ったマリコさんだった。

2年ほどたってから、彼女は、同じ大学で、奥さんを亡くしていた教授と結婚することになった。

不安がるマリコさんを励まして、結婚をすすめた。

こうしてマリコさんは人妻になった。

それからは逢っていないが幸せに暮らしているようだ。

最近、インターネットで彼女の名前を検索してみたら、教授に昇格していた。

よかったと思う。


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