【熟女体験談】職場の熟女を焦らして、中出し許可をもらってセックス

2023/09/04 (Mon)
職場の熟妻50歳に中出ししました。50歳だが、スタイルは良く胸も垂れているが大きい。
俺は中出しする予定だったので、チンポでガンガン突けるように早漏防止のリドスプレーをしました。
熟妻のマンコは意外に綺麗で、クン二してあげました。
すぐにびちょびちょに濡れてきて、
「欲しい」
と熟妻。
生で入れようとすると、
「生はヤバイからゴム着けてちょうだい」
「外に出すから、生で入れたい」
「ゴムは嫌?」
「うん、生がいい。
入れていい?」
「約束出来る?ちゃんと外に出してくれる?」
「わかったよ」
「う、うん、じゃあ、ゴム着けなくてもいいよ」
と生入れに成功!意外に締まりも良く気持ち良いマンコでした。
ピストン運動していると、
「凄く硬くて気持ちいいよ。
気持ちいいよ」
と熟妻も感じまくりです。
そのうち熟妻が
「あ、あ、あ、イキそう」
と絶頂を迎えそうなのに対して、俺はリドスプレーのおかげ余裕がありました。
「もうイクの?!先にイッたら駄目だよ、我慢してて」
「う、うん
あ、あ」
と熟妻は我慢して悶えています。
それでも我慢できなさそうな熟妻
「もう駄目、イッちゃう、、、、」
「絶対駄目だよ、イク時は一緒だよ。
我慢してて」
と俺はイジメる。
「あ、あ、我慢出来るか、わかんない
イッちゃ駄目?」
「駄目、先にイッちゃうなら、チンポ抜くよ」
とピストンを止めました。
熟妻は
「あん、止めないで、、、イクの我慢するから続けて」
と自ら腰を動かしてきました。
俺はその腰を押さえて動きを止めました。
「我慢出来る?絶対に先にイカない?!」
「うん、我慢してるから、突いて」
ともう限界そうな熟妻。
ピストン再開すると
「もう我慢出来ない、ホントにイッちゃうよ、イッてもいい?」
だんだん射精感がきてはいたけど、まだ我慢できそうではあったので、
「先にイクなら、中にだしてもいい?」
とピストンをまた止めました。
「え?!中はヤバイよ
外に出して」
と熟妻。
「中がいい、中に出していいよね?」
「そんなに中がいいの?」
「うん、外は嫌だから、駄目ならチンポ抜いて止めるよ」
と俺も射精我慢して強がってみた。
「え、、、わかんないよ。
どうしたらいい?」
と泣きそうな熟妻。
表情がそそります。
「駄目ならチンポ抜くよ」
と本当に少し抜くフリをすると、熟妻は
「ちょっと待って
抜かないで」
と腰を密着させてきました。
俺はゆっくりピストン再開しながら
「中でいいよね?」
熟妻は
「あーあ、あ、もう気持ち良くてわかんないよ
凄くいい、イクよ」
俺は
「中でいいね?」
熟妻「あ、あ、あーもうイッちゃう、イ、イク」
と本当にもう我慢限界で熟妻がイキそうだったので、ここでまたピストンを止めてイジメます。
「このまま中に出すよ」
「止めないで
外は絶対駄目?中じゃないと駄目なの?」
「外なんて気持ち良くないよ、俺も気持ち良く中でイキたい」
と乳首に吸い付いた。
熟妻は
「うん、いいよ」
「本当に中に出していいの?」
「中でイッていいよ、だから早くイキたい、イカせて、お願い、もうおかしくなりそう」
って熟妻がキスしてきたので
俺も中出しに向けて最後のピストン!
すると熟妻が
「あー!イ、イク!!」
って膣がビクンビクンと痙攣したので俺も射精しました。
終わったあと、熟妻は
「中に出ちゃったね。
気持ち良くて強く断れなかったよ」
とまたキスしてくれました。
「次も中出ししたい」
と俺。
熟妻「うん、大丈夫かな。いいよ」
と了解してくれました。
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