【熟女体験談】切迫流産で入院した妻の元に駆けつけてきた義母に手コキをされ、そのままセックス

2022/07/01 (Fri)
もう四十年近く昔の話である。妻が切迫流産で入院すると実家から義母が駆け付けて来た。
幸い進行流産になる可能性は低いとの診断で一安心、
義母に大丈夫だから帰るように言ったのだが、落ち着くまで泊まって行くと言い張る。
義父は数年前に他界しているので大丈夫との一点張り。
今回が私たちの初めての子供なのでアパートは1DK。
仕方ないのでなるべく離して布団を二組敷いた。
電気を消して暫くすると義母がもそもそしている。
すると私の布団をまくり上げて義母が入って来た。
左手に当たる感触は裸のようだった。
「お義母さん」
「いいからジッとして。パジャマ脱いで」
有無を言わせず脱がされ、半立ちのムスコを握られた。
「頼子とはどのくらいしてないの」
頼子は妻の名前である。
義母の手つきは大胆なことをする割にぎこちなく、
一向に気持ち良くならない。
「妊娠したのが分かってから一度もしてませんよ」
私が激しいので流産しかけたと思ったのだろう。
【熟女体験談】息子の部屋へ忍んで近親相姦セックスを求める母親

2022/07/01 (Fri)
いびきがうるさいという理由を付けて、主人とは別の部屋で寝るようになりました。もちろん夜中に息子の部屋に忍んで行くためです。
もう、家の中でも遠慮しません。
まず、主人がお風呂に入っているときに速攻で挿入して貰います。
主人は長風呂なので、1時間近く楽しめます。
深夜も主人が寝静まった頃、息子の部屋へ忍んでいきます。
「いいっ、いいよっ!硬いの欲しかったわぁーっ!」
「ねえ、もっと激しく動かして、滅茶苦茶にして、突いてっ!」
「ああ、いやあ、だめ、激しいっ!きつい・・・」
息子の若い肉棒を唾液でヌルヌルにしてむさぼり、
下のおクチで愛液まみれにして味わい尽くします。
汗と唾液とジュースのたまらなくエッチな酸臭を発散させながら若いセックスを楽しむんです。
息子ったらもう夢中になってキスを求めてくるの。
わたしもすっかり発情しちゃって自慢の肉厚のクチビル舐めて、
たっぷり濡らして積極的に与えちゃう・・・
「あはっ・・・!いいっ、いいよぅっ!
すごいっ・・・突いて・・突いて突いてぇぇぇ・・っ!・・・」
息子のベッドで全裸で汗かいて激しく息子に貫かれている最中、主人がトイレに起きてきました。
【熟女体験談】同居している義母がお風呂に入っているのを見計らってお風呂で中出しセックス

2022/07/01 (Fri)
僕は27歳、結婚して3年になります。妻の家は、義母一人娘一人で結婚するときに義母との同居が条件でした。
義母は、スレンダーなんですけど出るところはでていて、
エッチなフェロモンを醸し出している僕好みの女性で、
僕に異存があるはずもありませんでした。
いつか僕のものにしたいと思いチャンスをうかがっていました。
妻は看護師をしているので夜勤が多く、2人きりになることも多かったので、
割と早くチャンスは巡ってきました。
僕は、義母が風呂に入っている時を見計らって、
ギンギンに勃起したチンコを見せつけるように風呂場に入っていきました。
義母は僕の姿を見て驚き、「えっ!どうしたの!」と身体を丸めて僕に見えないようにしていました。
僕は「前からお義母さんのことが好きで、ずっとチャンスを待っていたんです。」と告白し、
「いいでしょう?」と後ろから義母の胸やおマンコを触りました。
義母は弱々しい声で「やめて・・・貴方は婿なのよ」と言いますが、
それほど強く拒まれなかったので、
僕は義母の言葉を無視して義母のおマンコを触りまくりました。
その時点で既に義母のマンコはヌルヌル状態だったので、
浴槽の縁に手をつかせて後ろから勃起したチンコを突き入れました。
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