【熟女体験談】近所のオバサンにセックスを教えてもらって童貞卒業

2022/06/30 (Thu)
今から4年前の事です。当時僕は高校の一年で休みの日は親戚の建設会社でバイトをしてました。
夏休みも毎日のようにバイトに精を出し、
休み前の日は、家から離れた所に有るレンタルCDショップで
アダルトCDを借りて帰ってきていました。
借りるのは決まって熟女もののAVばかりで
「あぁこんなオバサンとやりてぇ~」と抜いてました。
そんなある日の事です。
バイトをしてる会社に近所のオバサンも働きに来ていて、
何時も他のオヤジ達からからかわれていた僕に
「なんねタケちゃんはまだ女の人を知らんとねぇ」
と言われてちょっとムカつき、
「じゃぁオバサンが教えてくれんね!」と言い返したのです。
すると暫くして「帰りに寄って行かんね」って
僕は「まさかぁ?」と少し期待してました。
帰りに僕がオバサンの家に行くと、
「お疲れさん、家に何か理由を付けて遅くなるって電話しときなさい」
と言われるままに家に電話をしました。
オバサンは独り暮らしで旦那さんとは離婚したそうです。
オバサンからシャワーを浴びるように言われ、
浴びてるとオバサンも入ってきて身体を洗ってくれました。
【熟女体験談】中学生の頃、引越してきた新婚夫婦の奥さんと初めてのセックス

2022/06/30 (Thu)
まだ中学生の頃の話。同じ並びに新婚夫婦が引っ越してきた。年は大体20代後半といったところで、
子供はまだなし。中学生になりたてのおれは激しく女を意識し始めた頃で、
当時はやったダンクとかボムとかの雑誌を見てはオナニーに興ずる毎日を
おくっていた頃・・・(年がばれるなぁ・・・)
その人妻は今で言うと酒井真紀風な顔立ちで明るく活動的な感じでした。
いわゆる健康的なおとなの女性といった感じで、その人妻とエレベーターで
会い挨拶するだけで、興奮しておかずにしていた。
あるとき学校帰りのエレベーターでその人妻と偶然会った。
人妻はベージュのコートにブーツを履いていた。ショートカットによく似合っている。
帰ったらおかずだな・・・
『こんにちは』
『あら、こんにちは。今日部活は?』
『今日は市教研で授業も部活もないんです。』
『そうなんだ。いいわねぇ〜』
エレベーターに乗り込み7階のボタンを押す。他に人はいない。
エレベーターに乗り込むとなぜか会話がぎこちなくなりますよね?
【熟女体験談】妻が交通事故で入院中に手伝いに来てくれたロリコン体型の義母とセックスしちゃいました

2022/06/30 (Thu)
妻が交通事故で足を骨折し約1ケ月入院する事になり、小学生の子供がいる為、義母が家の手伝いに来てくれる事になりました。
私は40歳、妻36歳、義母は59歳、義父は68歳。
義父も義母も女房も元教師で、私も小学校の教諭という教育者一家です。
義母は昨年まで中学で数学を教えていましたので、まだまだ元気で、
150cmぐらいの小柄で、自慢は若い時から体形がほとんど変わっていないという事。
女房は165cmの大柄で、胸もDカップというグラマー体形ですが、
義母は150cmの小柄で、Aカップというか
すこし膨らみがあるというロリコン体型なんです。
初めて女房に紹介された時には、
女房の姉といっても通るんじゃないかと思った程です。
女房の入院も2週間ぐらいになった夜、子供は学校のキャンプで家におらず、
義母と二人だけでした。
駅前で拾った風俗の女の子の名刺をわざとポケットに入れたまま義母に渡しました。
何時のように服をハンガーに掛ける時、ポケットに何も入っていない事を確かめる
義母の癖を知ってますので、どんな反応を示すか興味深々でした。
義母は表裏を見てようやく気づいたようで、またポケットに戻していました。
【熟女体験談】帰省して嫌がる母と近親相姦セックスしまくった

2022/06/29 (Wed)
先日、正月以来の帰省で母に会って来ました。午前9時頃、実家に到着。玄関で出迎えてくれた母に「オヤジは?」と聞くと「今日は仕事よ」。
もちろん父の勤務日程は知っていましたが、念の為。
これで今日は父が帰宅する夕方4時頃まで、母と2人きりだと確認できました。
今回は、自分の物を取りに来たという口実で帰っただけなので、日帰りです。
リビングルームのソファーに座ると、「紅茶でいい?」と、
母がお菓子と冷たい紅茶を運んで来ました。
まずは紅茶を飲みながら当たり障りのない会話。
母は正月の件については触れず、普段通りの態度なので内心ホッとしました。
紅茶を飲み終え、点いていたテレビをながめながら、
早速、母へのアプローチの方法を検討です。
父の帰宅前に出発するつもりなので、正月の時のような時間もありません。
叔母の時は強引に攻めて攻略しましたが、母に対してそこまではありません。
正直なところ、何が何でも自分のものにしたかった叔母とは違い、
母とのことは遊びです。
母が本気で拒否すれば、いつでもやめるつもりです。叔母がいれば満足ですから。
でも正月の時のお遊びがちょっと面白かったので、
またちょっかい出してみようかな・・・と、その程度です。
【熟女体験談】先輩が酔い潰れて爆睡したあと、先輩の美人な奥さんと中出しセックス

2022/06/29 (Wed)
去年の夏、俺は新入社員だったんだが、先輩(♂)の家で夕食をご馳走になったときの話だ。
家に呼ばれたのは俺ともう1人、同期の女子社員C。
Cはいかにも「ギャル」な可愛い子で、細身の体をくねらせながら
「もう、飲めませぇ~ん」なんてシナを作るタイプだ。
正直、俺の好みじゃないんだが、先輩はお気に入りらしい。
その子だけ招待するのは不自然なんで、
ついでに俺も呼んだんじゃないか…と、今でも思ってる。
まあ、俺は飲めれば満足なんで図々しくお邪魔したが、
初めてお目に掛かった先輩の奥さんを見て、正直びっくりした。
「先輩より9歳下」とは聞いてたが、こんなに美人とは。
奥さんは美由紀さんといって、32~33歳くらい。
茶髪を縦巻きにした「いかにも女の子」なCとは真逆で、
目鼻立ちがきりっとした宝塚男役風の美人。
薄化粧で、きれいにまとめた黒髪がいかにも活動的な雰囲気だ。
結構ガタイが良くて、165cmはありそうな上背に広い肩幅。
聞けば学生時代は水泳選手で、国体候補にも選ばれたそうだ。
もっとも引退して長いせいか、肌は白くてそれなりに肉も付いてる。
といっても弛んでる感じじゃなくて、体育会系というか骨太な印象。
袖なしワンピースだったが、服越しにも胸や尻はかなりのボリュームだと分かる。
【熟女体験談】時々泊まりに来る息子との近親相姦セックスで大きな声であえいでしまう母

2022/06/29 (Wed)
息子にいやらしい事をされています。私は65才になる母親で、40才の息子が時々泊まりに来ます。
二人だけの時、息子のたかよしに裸にされてます。
母親である私のパンツを脱がしてきて自分も裸になるのです。
私はいつも下半身を丸出しにされて足を開き、
恥ずかしいところをタカに見せているのです。
タカは、硬くなったオチンチンを私に触らせて握らせるんです。
今日も先程までタカのオチンチンを握っていました。
とても硬くて大きくなっていて、上下に動かして擦ってあげてました。
タカは何度も私の口にキスをして舌を入れてきます。
「お母さんは口を開けて俺の舌を吸ってよ」と言われていて、
舌を吸ったり唾液を飲み込んだりしてます。
たかよしにせがまれて、
「お母さんのオマンコに入れても良いわよ」と言ったのを録音されています。
「硬くなった孝芳のオチンチンがオマンコに入ってくると
気持ち良いのよ、親子だけどいいわよね」といつも言わされています。
最近は私のことを宣代と呼び捨てにしてきます。
母親なのにタカの前で足を開き、「オマンコを舐めて」と言ったり、
「お母さんにオチンチンを舐めさせてよ」と言わされてます。
大きな声で喘いでしまう私は、孝芳のオチンチンが入ってる時なんて
かなり大声を出してタカにしがみ付いてますね。
【熟女体験談】祖母と一晩で5回も中出しセックス

2022/06/28 (Tue)
風呂から上がりテレビを見ながら酒を飲んでると、飲み過ぎて少し酔ってしまいました。
その夜は親も出掛けていて家におらず、祖母と2人きりでした。
風呂から上がった祖母が来て、
「ばあちゃんも少し頂こうかな」と言うので
酒を注いでやり一緒に飲んでいると、祖母の浴衣の胸元からデカい乳がのぞいてた。
「ばあちゃんの乳意外に萎んで無いね…」
「そうかい!…翔太が小さい頃良くばあちゃんの出ない乳に吸い付いてたんだよ」
と乳を出して見せた。
「嘘だ~全然記憶に無いよ…」
「まだ赤ん坊だったからね~吸って見るかい?(笑)」
と俺の頭を持って乳に押し付けた。
「ばあちゃん…止めろよ‥」
「思い出したかい‥ハハハ」
祖母の乳は大きく柔らかでした。
部屋に行き、いつもはエロ本を見ながらシコるのですが、
その夜は祖母の乳を思い出しシコり始めると!
隣りの襖が開き
「翔太…又センズリしてるのかい…」
と入って来た。
【熟女体験談】離婚の相談に乗ってくれた母に歪んだ愛情が生まれ、近親相姦セックスを求めた息子

2022/06/28 (Tue)
1年前、母が東京まで俺に会いに来て離婚の相談をした時、母は俺を励まし
「離婚しても和也にはお母さんが付いているから心配しないで」
と優しく言ってくれた。
母の強い母性愛を感じると女手1人で俺を育ててくれた母に
俺の理想の女性像は母なんだと気付かされ母に対する歪んだ愛情が生まれた。
寝ることになりシャワーを浴び部屋に戻ってきた母に
異性を感じ男としての欲求が沸き起こった。
「母さん今日は有難う。母さんと話ができて凄く気が楽になったよ。」
「そう?良かったわ。和也の辛そうな顔を見るのはお母さんも耐えられない。また、2人で頑張っていこうね。」
「母さん有難う。俺、母さんの事が好きだよ。」
俺は布団の上に座る母の腰に抱きついて涙した。
「和也に何かあった時はお母さんが守るから心配しないで。」
母は俺の頭を優しく撫でてくれた。
もう理性を保つ事は出来ず母を押し倒そうとした。
「和也、どうしたの?」
「俺、エッチも全然して無くて頭が変になりそうなんだ。
母さんとしたいよ」
「和也、だめよ」
【熟女体験談】母親と近親相姦セックスを繰り返す母子家庭の息子

2022/06/28 (Tue)
母48歳と関係を持って10年になります。僕は27歳です。
僕が12歳の時から母子家庭です。
最近は、母との関係は週に1、2回で、いつも僕から求めていました。
ところが、先月、僕が仕事関係の女性と
関係をもったことが母にばれてしまってから、
母は急に積極的になり、ほぼ毎晩激しく求めてきます。
僕を他の女性に取られたくない一心で必死なんだと思います。
昨日も、ヘアーが透けて見えるようなセクシーな下着を買ってきて、
それを付けてから僕を求めてきました。
また、以前は避妊には気を遣っていた母が、
最近はいつも中出しを求めてくるようになり、正直不安です。
母はジム通いをしていることもあり、年齢は10歳は若く見られていて、
スタイルもきれいなので、僕は母とのセックスに溺れています。
仕事関係の女性との関係も続いていますが、
母とのセックスのほうが興奮します。
【熟女体験談】母と二人暮らしになってから、母と近親相姦中出しセックスをするようになった

2022/06/27 (Mon)
父の事業の失敗で母とアパートで二人暮らしになってしまいました。ワンルームアパートで狭いため、
一つの布団に二人で寝ていてついつい関係を持ってしまいました。
それからはほぼ毎晩母を抱いている俺。
隣の住人に気を使い、思いっきり母を抱くため母をラブホテルに誘うとついてくる母。
大きな声を出し、激しい動きに何度もいっていました。
そして夕べ、仕事の現場から貰ったテレビをアパートに持って帰り、
母と二人でテレビを見ていました。
テレビさえなかったアパートの部屋。
それでも部屋の広さは変わらず、俺と母は夕食を終えるとその場を片付け
布団を敷いて横になりながらテレビを見ていました。
まだ夕方の7時、母が前に寝て、
そして俺が母の後ろから母越しに横になってテレビを見ていました。
テレビを見ながら俺は母の胸を揉み、母の股間に手を入れ、
硬くなったペニスを母のお尻に押し付けると早くも母は感じ始めたのか、
手を後に回し俺のペニスを握って扱いていました。
そして9時になり、久しぶりに見るサスペンス物。
俺はいつしか母の胸を揉む手を止め、
テレビに見入っていると母の手の動きも止まっていました。
そしてコマーシャルに入ると、二人共手の動きを再開。