【熟女体験談】夫の出張中に浮気セックスをし、陰毛まで剃られ、精液便所とまで書かれていた妻

2022/05/01 (Sun)
私達は三十代後半の夫婦です。同い年の妻・真由美とは大学時代に知り合い大学卒業後結婚しました。
お互いの親は何故か反対しましたが、ここは既成事実を作ってしまえばこっちの物とデートの時は毎回生挿入の膣内射精をし、晴れて真由美は長女を孕みめでたく結婚出来ました。
孫が出来ると不思議なものですね。アレだけ反対していた親達は私や真由美を誉める誉める。
結婚してからは真由美が長女を出産するまで回数は減りましたが、長女を出産しドクターからOKが出ると毎晩立ち上がれなくなるまで拝み倒し、真由美は2ヶ月後長男を孕みました。
長男を出産をしてから真由美は性感帯が開花したのか毎晩求めて来ました。
一応経済的理由から当分は3人目は無理という事で長男を出産してからは避妊具をつけ妻にも中に避妊具を着けさせました。
そして今に至ります。
現在は結婚当時の激しいガンガンセックスではなく、ゆったりお互いの身体を楽しめるスローセックスを週3ぐらいのペースで楽しんでいます。
真由美も私とのセックスで失神や失禁するくらいまで感じてくれているので満足してくれていると思ってました。
あの日までは…。
あの日はいつもなら電気を付けたままセックスするのですが
『今日は電気消してしよう。』
と真由美が言うのでちょっと変だな?と思いながらも電気を消してセックスをしました。
【熟女体験談】乳首を噛んでほしいと懇願して、何度も何度も絶叫と痙攣を繰り返した母との近親相姦セックス

2022/05/01 (Sun)
知り合いの結婚式がありその日は実家に泊まった。父は町内の旅行で帰って来るのは明後日の夕方とのことであった。
夕飯後は仕事のこと、嫁のこと、孫のことを聞かれ一通り話が終わると
「ねぇ、ちょっとでいいから肩もんでよ」
「いいよ。風呂上りに全身マッサージしてやるから入って来いよ」
母が風呂に入ったのを確めて近所の薬局で買い物をし大急ぎで戻った。
「俺も一緒に入ってマッサージするよ」
「ここで?いいけどなんか恥ずかしいよ」
「40代後半にしちゃ綺麗な身体してんじゃん」
「ちょっと!ジロジロ見ないでよね!変なことしないでよ!」
「ばあさんの裸なんかに興味ねえよ」
と言いながら湯船の中ではビンビンに勃起していた。
リンスを洗い流す母の後に座り肩を揉みはじめる。
「うん。気持ちいいよ。そこそこ、そこ強く押して」
10分ほど肩を揉み、ドアの外に隠しておいたローションをたっぷり手に垂らし肩から尻の割れ目辺りまで撫でるように手を滑らせた。
「なに?なに?ちょっと!なんなの?」
「エステと一緒だよ。リラックスできるらしいんだ」
「ん~なんかくすぐったね。でも凄く気持ちいい」
次にこぼれるほど手に溜めたローションで胸を摩った。
【熟女体験談】オマンコが見たくて寝ている母のオマンコを覗き見ようとしたらバレてしまい、近親相姦セックス

2022/05/01 (Sun)
今から5年前、僕が中1のときです。当時、オナニーを覚えて毎日のように女の人の裸を想像して抜いていましたが、
想像といっても肝心のオマンコを見たことがない僕は、
気持ちよくはなるものの、どこかスッキリせずに悶々とした日々を過ごしていました。
そんなときでした。
夏休みで部活が終わって昼過ぎに家に帰ったら、
お母さんが昼寝をしていました。
何気なく昼寝をしているお母さんの姿を見ると、
スカートの中の下着が丸見えの状態で、
僕は心の中で今ならオマンコが見れるんじゃないかと思い、
恐る恐るお母さんのパンツに手を近づけてずらそうとしました。
あと少しで念願のオマンコが見えると思った瞬間にお母さんが目を覚まし、
「何してるの」と言われました。
僕は、絶対に叱られると覚悟していましたが、
お母さんから「女の身体を見たいの?」と思わぬ言葉が返ってきたんです。
その言葉にどう受け答えしていいか分からず、ただ、うなずくだけでした。
お母さんは、「しょうがない子ね」といいながら、
「そういう年頃になったんだね」
「見せるだけだよ」と言って、
下着を脱いで僕の目の前で足をM字に開いてくれました。
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