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【熟女体験談】仕事先で知り合った人妻インテリ女史とお付き合いするようになり、1年半かけてセックス

kage

2022/04/30 (Sat)

職場ではないですが、仕事先で知り合った30代の人妻インテリ女史とお付き合いするようになりました。

1年半かけた先日、とうとうセックスしました。気持ちよかったです。

仕事上でメルアドの交換をして、徐々に世間話みたいなやりとりをするようになり、お互いに酒好きと判明。

向こうの職場の人数名(顔見知り)と飲み会をやった。

その後、お昼に俺の会社方面へ来るからと昼食の誘いがあり、頻繁に食事をするようになった。

何度も会うようになってきたので店で食事をしていると周囲の目もあることから、俺の車の中で軽いランチをとるようになった。

やがて昼だけでなく、夕方にも会うようになった。冬場は暗くなるのも早く、薄暗い車内に二人きり・・・

それでも妙な事をせず、楽しく話をしたりテイクアウトのコーヒーを飲んだりと楽しく過ごした。

徐々に手を触れたり、肩に手を掛けたりとスキンシップが多くなってきて・・見つめ合い、おでこをくっつけたりしているうちに自然な流れでキス・・・そしてギュッと抱きしめあった。

ココまでで約半年。

それからは会う度に抱き合って貪るようにキスをした。

ただし身体を触ろうとすると手をはね除けられた。

彼女曰く、

「すごく上手で気持ちいいキスだからそれだけでいい」

とのこと。しかし俺のイタズラな手は止まらなく、やがて太ももだけはOKになった。

太ももを撫でながら舌を絡めてキスをしていると、頭がしびれるように気持ちよかった。

【熟女体験談】義母が寝ている姿を見てオナニーを続けていたら・・・

kage

2022/04/30 (Sat)

今から20年前の話です。

当時、私36歳、妻34歳、義母57歳。

結婚して5年目で子供も男の子が二人生まれていました。

しかし結婚当初からの嫁姑問題と妊娠・出産・育児で妻はうつ状態となり、

一時は激痩せして入院していたりもしました。

この間、義母はたびたび家に来てくれて育児と家事をしてくれました。

ごくごく普通の女性でちょっと小太りな人でした。

入院中の妻の看護も、私と義母と交代で行いました。

うちは自営業なので夜も遅いため、寝室を別にしていました。

寝る前に子供の顔を見ようと義母と子供達の寝室に入っていくと、

3人は川の字を書いたように寝ていました。

疲れた義母も私に気付かず熟睡していました。

子供の布団を直しながら、義母のもついでに直していたところ、

横を向いて寝ている義母の胸の谷間と

布団をはさむようにしていた太ももに目がとまりました。

急に義母を女性として見てしまい、股間が硬くなってしまいました。

静かな義母の寝息を確認して、自分のパンツの中に手を入れ、

熱くて硬くなった愚息を握りしめ、しごいてしまいました。

久しぶりにたっぷりとパンツの中に射精してしまい、我に返って慌てて浴室へ。

【熟女体験談】おりものシートとナプキンのモニターとなり、使用済みのものを店長に渡すことになったのだけど・・・

kage

2022/04/30 (Sat)

私はスーパーをパートで働いています。

仕事は楽しくやらしていただいてるんですが・・

つい先日、店長が私たちパートのメンバーとアルバイトの女性の学生たちに話しがあるからと、みんな事務室に呼ばれたんです。

すると店長は私たちに知り合いに生理用品を作っている社長がいて、モニターがほしいという話しでした。

正直、生理用品ということもあり驚きました。

しかもモニターになると幾らかの報酬もでるらしいとの事でした。

店長がその社長と仲がよかったのもあり、まじめに一生懸命私たちにモニターになるよう進めてきました。

私たちはいつの間にか断る事ができない状態になってしまい、アルバイトの学生と私たちパートはみんなモニターになることになってしまいました。

モニターってどんな事をすればいいんだろうっと、みんなそれぞれ思ったと思います。

すると店長は、使用済みのオリモノシートとナプキンを、今から渡す入れ物に入れてきてほしいとの事でした。

みんな思わず顔を見渡した事を覚えてます。

すると店長は封筒サイズのビニールでできた袋を二枚ずつみんなに配りはじめました。

確か袋には番号が書いていて、私の番号は二番と書いていたと思います。

人には絶対見せたくない物ですからとてもはずかしく変な気持ちになったのを今もすごく覚えています。

結局最終的には店長に言いくるめられみんな使用済みオリモノシートとナプキンを店長に渡すことになりました。

【熟女体験談】人妻社員と社内不倫で、仕事中に中出しセックス

kage

2022/04/29 (Fri)

Aさんと関係を持ってた時は、だいたい俺からメールするのが流れで、いつも「お久しぶりです」というタイトルでした。

もし万が一ダンナのいる前でメールを受けても、ごまかしが効くように、俺の微々たる配慮です。

その日も

『最近お仕事の調子どうですか?俺は今日休みで家でゴロゴロしてます』

ちなみに金曜日。

Aさんからは

『ここのところずっと忙しくて、今日も月曜の資料作りで、ものすごく忙しいです。

今日は帰りが遅くなりそうでブルーです』

と返ってきました。

社内という事がわかったので

『あらら、今日あたりご飯でもどうでしょうか?』

と誘ってみると

『多分晩御飯食べてる時間ないと思うので、今日遠慮しておきま~す』

と断られてしまいました。

『じゃぁ俺は一人さびしく家でお酒でも飲んでゲームでもしますよー』

と返したら

『そんなに暇なら今日夜会社まで来て、送ってくださいよ』

とお誘いがありました。

【熟女体験談】あこがれていたお友達のおかあさんと童貞卒業セックス

kage

2022/04/29 (Fri)

僕が社宅に住んでいた時の事です。

親父の仕事の関係で社宅に住んでいました。

まあ、良い環境では無かったです、壁が薄いため隣の夜の営みが聞こえてきますし、夜、外に出たらスケスケのネグリジェー1枚で涼んでいるおかあさんとかで、当時の僕の目には栄養源がいっぱいでした、

そんな僕の童貞卒業はあこがれていた友達のおかあさんでした。

お母さんの名前は礼子さんといいます。

最初は礼子さんと卓球やキャッチボールしたりするのが楽しかったです、当時僕は15歳、特別不良でもなく優等生でもなく普通の中坊でした。

母がパートしていて夕方6時から夜10時までの食堂の手伝いをしていました。

僕の家は鍵をほとんど掛けません、まあ社宅で鍵を掛ける家はほとんど無かったですが、母がパートに出てから暫らくして、急に礼子さんがやって来て「まこちゃん、ちょっと家に来て!!」と呼び出されました。

行くと大きな蜂が台所にいました。

「怖くて怖くて・・・」

僕が新聞紙を丸めて叩き潰しました。

「あ〜良かった」と抱きついてきました。

久しぶりの大人の香りがしました、礼子さんが家に来るようになってオナペットは礼子さんでしたので嬉しかったです

礼子さんには子供がいて生後3ヶ月位の女の子です。

新聞紙の叩く音でビックリして泣き出しました

「ビックリしたね〜よしよし、おなかすいてたのかな〜おっぱいあげようね」

と言っておっぱいを出して飲ませ始めました。

【熟女体験談】生活のために安い値段で体をする売春人妻達

kage

2022/04/29 (Fri)

結婚している人妻さんの方に多くある町の噂ではありますが、

少しこんな出会いが実際に行われていると思うと少し恐ろしいものがあります。

この出会いの問題となっているのは、この不景気の中で、

結婚生活を旦那の収入のみで行っている方々が問題となっていて、

お小遣いがすくない、夕飯のお金がない、

子供の学費などなど様々な理由で、

人妻さんが出会い系サイトなどを利用して、

自分の体を売っているとのことなのです。

お金の為に旦那のいない時間を利用して、

ほかの男性から援助の支援を頂き、

生活をしている人妻さん、

そしてそんな人妻の間では、

コロッケ売春という名目の交際が多いようです。

そのコロッケ売春とは、

格安の援助の事を示している様子で、

多くの男性がかなりお手頃の値段で、

行為を楽しめることで噂になっている様子。

【熟女体験談】寝取られ願望がある夫が友達と妻のセックスしている姿を撮影

kage

2022/04/28 (Thu)

以前から妻を友達に抱かせたいという願望があり、その気持ちは友達の方には話してありました。

もちろん友達の方はOKで、後は妻をどう口説くかが問題でした。

結局、その友達とは2度一緒に旅行へ行き、その際、僕たちの性生活を少しずつ暴露するなどして妻に抵抗感を与えないようにして、その男が妻の体を褒めたり、また性癖について質問したりしながら2人の溝を埋めていく作戦にしました。

そして、いよいよ3度目の旅行の帰り、3人でホテルに入ることにしました。

まず最初は僕と妻が絡み、それを見せる行為を行いました。

緊張感からか最初はなかなかうまく勃たなかったのですが、「リラックスして」という友達の一言と、すでに脱いでしまっている下半身がビンビンに勃起していた様子を見て、(アイツ、この状況を見て興奮しているんだ・・・)と思うと居ても立ってもいられず、いつもの数倍の興奮で最後までやり通すことができました。

友達も僕らの行為を見ながら、自分で果てていました。

3人とも、自分の恥ずかしい姿を晒しあったことで照れ笑いしていました。

その後、友達と妻を何とかして行為させたいという欲求に駆られました。

友達も妻を抱きたいと思っていました。

妻にそれを言うと、もうほとんどを見せてしまった妻は抵抗を持たず、「いいの・・・?」と悩ましげな目で見てきました。

僕が頷くと、ベッドの上で2人がセックスを始めました。

友達が、「こんなことは二度とないと思うからビデオに撮って欲しい」と頼むのを2人で承諾し、僕はカメラマンになることになりました。

もちろん、セックスを映すのは初めての経験です。

最初は恥ずかしがって、簡単なキスさえ照れている2人でした。

【熟女体験談】スケベゴルフでストリップもあるコンパニオン役をやっていた妻

kage

2022/04/28 (Thu)

10月1日付人事異動で引越した訳だが。妻の鏡台の引き出しから、OL時代の妻の写真が5~6枚出てきた。

当事妻は俺と同じ職場の中小の土建屋の総務部付の役員秘書で、取引先とのゴルフコンペの写真だ。

ゴルフ場のグリーンを背景に事務局メンバーの集合写真。

メンバーの土建屋の角刈りオヤジ達に囲まれ背中の大きく開いたドレスを着た嫁のパーティでの写真。

背中に手を回されて柄の悪そうなオヤジとのツーショット。

薄暗いパーティ会場で酔った好色そうなオヤジ達に囲まれたスリットの切れ上がったスカートの嫁。

ドレスは、背中だけでなく前つまり胸の部分も大きく切り込んでおり、おっぱいの谷間もかなり露出されている。

なんかゴルフコンペのお手伝いというより、パーティや宴会係りだな。

しかしそこには、28~29歳頃の妖艶な妻が写っていて、思わず見とれて、妻に問い詰めてみた。

妻にこんなドレス持ってたのかと聞くと、専務が数日前に、これを着て来るようにとの指示とのこと。

パーティには、他に5~6人本職のコンパニオンが来て、余興ではなんとストリップもあったそうだ。

元々あまりお行儀の良くない土建屋のおっさん達なので、妻はなんとなく気が進まかったそうだが、専務命令だったそうだ。

プレイ中は、パーティ会場の設営などで、オヤジ達とは接することもなかったが、

パーティ会場は、照明をやや落として薄暗くて、妻はもっぱら愛想振りまいて酌して回ったそうだが、

プレイの緊張がほぐれて、オヤジ達は、リラックスして、次第に酔うにつれて、

妻やコンパニオン達の背中に手を回して腕組みしたり、中には背中をさすったり、胸を揉んだり、胸の谷間に手を突っ込む輩もでたそうだ。

【熟女体験談】エッチなことを考えすぎて集中できない息子がお母さんと近親相姦セックス

kage

2022/04/28 (Thu)

最初は全くわからなかった。

嫌がってると思って、もうやめなきゃいけないと思ってた。

なかなか集中出来なくて思うように偏差値が上がらない。

毎月、時には月に2度受けてるからもうプレッシャーの毎日。

思い切って母に告白。

お母さんの

「ここ」

が気になってしょうがないと告げた。

父は朝早いので、10時には寝てしまう。

母は2階の僕の部屋のベッドで仰向けに寝て、手で顔を覆った。

スカートの中に手を入れると、おもわず母は脚を閉じた。

あそこをパンティの上からなぞると腰をひねり逃れようとする。

しばらく触ってると僕は頭がぼうっとしてきて、

「もういいよ。」

と声をかける。

母は泣きそうな顔で出て行く、、、。

手に残る母のあそこの感触が残るうちにオナニー。

もう、最高の気分だ。

でも終わると最低の気分に。

ほぼ毎日の出来事。

ごめん、お母さん僕頑張るよ。

【熟女体験談】狭いキッチンで母のでかい尻と壁にに挟まれて身動きが取れなくなってしまい、興奮したので近親相姦セックス

kage

2022/04/27 (Wed)

夕食後、風呂上りにビールを飲むため、湯上りタオルを上半身に引っ掛け、トランクス姿てキッチンへ行ったところ、母が食器を洗っていた。

冷蔵庫は壁際にあるので、母の後側を通るしかない。母に取ってもらえばいいのだが、手が洗剤で濡れていたし、忙しそうだったので自分で取ることにした。我が家のキッチンはとても狭いので、調理場に人が立つと後ろを通るのは大変…というのは勿論知ってはいたのだが…。

まあ、なんとかなるだろうと気軽な気持ちで、母の背中側を蟹の横這いの要領で、えいッとばかり、強引に通り抜けようとした。

ところが、腰を差し入れた迄はよかったのだが、母のでかい尻と、後ろの壁の間に体が挟まれてしまい、そのまま全く身動きができなくなってしまった。

母の背中から腰、尻までの全体に、俺の胸と腹のあたりまでが密着している。母も突然なことにどうしていいのか困っているようだ。

俺も焦ったが、母が何とか動こうともがくので、そのうちにぴったりくっついた母の尻に、俺の一物が反応して硬くなってくるのが分かった。

俺も逃れようとしたが、動くとよけいに密着度が増してしまう。

薄いパンツ越しに、俺の一物が母の柔らかい尻に食い込むように勃起してしまった。

何しろ胸からお腹の下まで母の背中に寸分の空きもない位に密着しているのだから、お互いの肌から発する熱とが混ざって凄い感触が堪らないのです。

母も俺が硬くしているのが分かったらしく、尻をもじもじさせながら、早く逃れようと身を捩っている。

「ほんとに…狭いのに無理に…するから…」

「早くどうにかしなさい」と云います。

このとき俺は、思わず両手を母の前に回して両乳房を掴んでしまいました。