fc2ブログ
2022 02 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2022 04

【熟女体験談】書棚の組み立てで訪れた奥さんと中出しセックス

kage

2022/03/31 (Thu)

俺は学校を卒業して、とあるゼネコンに入社した。

最初本社で3ヶ月の業務研修があり、その後同期入社約80名は全国7ヶ所の各支店に配属となった。

俺は大阪支店勤務を仰せつかり、ご他聞にもれず、現場配属となったわけだが、最初の物件は神戸の山奥の町にあった。

その現場は始まったばかりで現場事務所もなく、向かいのアパートの一室を借りて仮事務所としていた。

俺は吹田市にある会社の独身寮に腰を落ち着けて、月曜の朝に現場まで行き、平日は仮事務所のアパートに泊まり、土曜日の夜に寮に戻るという生活サイクルだった。

そのうちプレハブの現場事務所がアパート隣の空き地に建てられ、それまで仮事務所としていたアパートは社員用宿泊所兼宴会場となって、実際に住んでいたのは俺だけで荷物はすべて吹田の寮にあるので、週末は寮に帰っていた。

そのうち工事が忙しくなると週末もアパートに詰めるようになり、寮にはなかなか帰れない日々が続いた。

そこで、それまで雑魚寝状態だったアパートの2階の6畳間を、俺専用にあてがってもらい、荷物を運び込み、本格的に住む準備を整えた。

ベッド、机、椅子、テレビ、洗濯機、冷蔵庫等備品は会社のものか、会社でレンタル。

光熱水費はすべて会社持ちなので個人の出費は衣食費と遊興費のみ。

新入社員で貧乏な俺は調理器具一式を支店の倉庫から持ってきてもらい自炊していた。

学生時代、寮にいた俺は半分自炊していたようなものだったので、料理はなんとかやれた。

昼は仕出しの弁当なので問題はなく、朝夜と休日の食料を近所のスーパーで仕入れていた。

宿舎となったアパートは、2階建てで4戸入り。

【熟女体験談】大学生の息子の友人にキスをされた人妻

kage

2022/03/31 (Thu)

大学生の息子の友人であるユウキ君と危険な関係に現在あります。

不適切な関係といいましても、なんとか肉体関係になるのは、踏みとどまっていまして、その一歩手前です。

カレとの関係が始まったのは、去年の7月のことでした。

隣の市で花火大会があり、その花火は、自宅の2階の窓からも見ることができます。

普段自宅の立地条件がいいとは思っていませんが、この花火大会に関してだけは、自宅から鑑賞できる、より立地条件にあります。

この日、ユウキ君はその花火を見るために、自宅にやってきました。

もちろん、カレと私の二人だけで見たわけではありません。

息子も夫も居ました。

2階でみんなで鑑賞したのですが、私は、みんなにおつまみなど準備するために、1階のキッチンに居たりもしていたのです。

そんなとき、ユウキ君がキッチンにやってきたのです。

そして私に「おばさんのことが好きです。」と告白してきたのです。

私は「は・・」と言ったきりポカンとしてしまいました。

そして頭の中でカレの言っていることが、わかってきて、赤面を隠すために、カレに背を向けて、キッチンで洗い物をしました。

そうしましたら、カレは後ろから抱きしめてきて「好きだ、好きだ」と言うんです。

私は冗談かもしれないとも思いつつ、じっとしていましたら、私のお尻の上に、カレの固いものがグイグイ押し付けられて、ジーンズの下からでも、はちきれそうになっているのが、見なくてもわかりました。

ただ、抱きしめられているだけなら、ひょっとしてたちの悪い冗談かとも思いましたが、男性器が勃起しているとなると、それは私に対して何かしらの欲望があるということです。

【熟女体験談】母が喘ぎ声を出しながら腰を動かしている光景が目に焼き付いている

kage

2022/03/31 (Thu)

うつ伏せになった母にKは背後からおり重なって腰を動かしてました。

そして右手を母の下腹部に差し入れて自分の腰の動きに合わせて指で、アソコを弄っているようでした。

顔をうつ伏せにしているので母の表情は見えませんでしたが「ダメ、それは、ソコはイヤ」とか必死にKの手からクリトリスを逃れさせようともがいてました。

いまでもこの光景は目に焼きついています。

Mもそんな母の様子をみながら「アキ、お母さんエロだなぁ、なっ、そうだろ?」とか後から突きながら言い、更に「アキもそうだろ?」とか私にサドっぽく話しかけました。

自分には少しマゾっ気があると自分でも気づいてましたが、もうこの問いかけに更にカーっと熱くなってしまいマゾ気分で「うん、アキをもっと、」とかMに答えたと思います。

Mは約束したとおり外に射精してくれました。

Kは母の中に出したようです。

Kは腰をヒクつかせながら母の中に念入りに十分に射精しきったという感じでした。

受入れている母もKのモノをを搾るようにお尻の筋肉をヒクヒクと収縮させてました。

コトを終えても母と私は特には言葉を交わしませんでした。

4人で自然に会話をしてました。

それが、それほどの不自然さがなかったのが今でも不思議です。

4人の間では、相手を換えてまだ続けるっというのが当然の雰囲気でした。

Kに誘われて、私はKと一緒に部屋の内風呂に行きました。

【熟女体験談】親しみ易い性格の明るいオバサンと会社の昼休みにセックスを楽しんでいる

kage

2022/03/30 (Wed)

F子さんは、親しみ易い性格の明るいオバサンです。

しかし私生活では婿養子の旦那が浮気して、家を出ていってるとの事。

セフレになる以前は、ちょっとムチムチな体形のF子さんの作業ズボン越しのパンティーラインの浮き出たヒップにいつも目が行っていて、多少はエッチな目で彼女を見ていました。

セフレ関係になったキッカケは長くなりますが、ムラムラしている時や、F子さんのパンティーラインを間近で拝見出来た時など、現場ですれ違った時に小声で「ヤラせて!」と呟いたりしていました。

会社の中は騒音が大きく、F子さんには聞こえてはいないと思っていました。

ところが去年のある日いつもの様に「ヤラせて」と呟いたら、F子さんがちょっとビックリした表情で僕を見ながら「い……いいよ~!」と言いました。

その時は、逆にこっちの方が「えっ!聞こえてたの?」とビックリしてかなり動揺してしまい、その後暫くは気まずくて、F子さんにどう接していいか困り、F子さんを避けていました。

それから数日後の土曜日でした。

その日は午前中だけ休日出勤で、自分の部署で3人出勤して、現場ではF子さんだけ出勤していました。

自分の部署は10時過ぎに仕事が片付いたので、11時近くに他の二人は先に帰りたいと言い、僕に会社の鍵を預け帰りました。

その為、会社内には自分とF子さんの二人だけという状況になってしまいました。しかもこの前の事があるのでちょっと困ってしまいました。

でも一応F子さんの様子を見に現場に行き、他の二人はもう帰ってしまったと伝え、F子さんに仕事はあとどの位かかるか?と聞きました。

F子さんは、「もう終わったわよ」と言い、作業机に手をついて日報を書き始めました。

【熟女体験談】歌舞伎町の映画館前で逆ナンパされ、ホテルで中出しセックスをした後の変態プレイ

kage

2022/03/30 (Wed)

その日は、土曜日で代々木校舎での講義を11時には終え、新宿の街に出掛け歌舞伎町の映画館前をブラブラしていると、グレーのスーツを着た40程の女性から「映画でも観るの」と声を掛けられたので「別に」と答えると「お茶でも飲もうか」と逆ナンパされた

喫茶店に入り席に着きましたが、しばらくはお互いに無口でしたが、彼女の方から「何をしているの」とかいろいろと聞いてきました。

そのうち話は、私の女性経験とかHな方向に進んで行き、もっと落ち着けるところへ行こうと誘われるまま喫茶店を後にし、歌舞伎町の裏側のホテルへ入って行きました。

部屋に入るとすぐに彼女の方から抱きついてきて、唇を合わせ・舌を絡めてきて、キスをしながら私の着ているものを脱がせてくれました。

もちろん私も彼女を裸にしようと試みたのですが、服はすぐに脱がせることができたものの、下着はスリップの下にロングブラジャーとガードルと脱がせるのにかなり苦労していると、彼女は自分で脱いでしまいました。

その後は、ベッドでいろいろな体位で合体を繰り返し、最後はバックから彼女のオマンコの中に精液を注ぎ込みました。

彼女は、しばらくそのままで、オマンコの中から注ぎ込んだ精液が逆流するところを私に見せ、テッシュペーパーで後始末をし、そのまましばらく抱き合ったまま、少しの間眠りにつきました。

気がつくと彼女は、一人でお風呂に入っていたので、私も一緒に入りましたが、彼女の方が先に出てしまい、しばらくしてから私が上がると、彼女は帰り支度を始めていました。

私も支度をしようと思ったのですが、私の下着が見当たりません。

彼女は、すでにスリップまで全ての着けているのに、なぜか彼女の下着がまだ置いてあります。

私が下着を探しているのに気付くと、彼女は「その下着を着けてごらん」というので、彼女の言うとおり、クロッチ部分に愛液が付いて少し乾いたパンティーを履き、更にパンティーストッキング・ガードルを付け、その上から服を着ました。

【熟女体験談】バイト先の色気ババアが料理を作るために家に来てくれ、そのままセックス

kage

2022/03/30 (Wed)

就職が決まらずバイトでスーパーで働いてる22歳です。

同じバイト仲間で宮田君とアパートで飲む事ぐらいが楽しみでした。

仕事中、宮田と女性従業員の品評会をやって楽しんでいました。

このスーパーはほとんどが三十代後半から五十代のおばさんばかりです。

若い子は事務所に二人居るだけでした。

昼休み、宮田と雑談してるとケバイと評判の景子さんが話の輪に入って来たんです。

スーパーでは禁止されてる香水の匂いをプンプンさせながら「君達もう慣れた?」と聞くので、

ハイ少しはと言うと、「自炊してるの?」と聞くので、一応はと答えると「野菜なんか食べてないでしょう、顔色あんまりよくないよ」と言うのです。

ズバリでした。

ほとんどコンビニのおにぎりにカップラ―メンでした。

よかったら今度、料理してあげようかと言い出したんです。

僕が、いいえ大丈夫ですと言うと、宮田の奴が、「お願いします。最近、家庭料理食って無いです」と言うんです。

景子さんは二コッと笑うと、「でしょう、おばさんやって上げる」と言うんです。

三人早番の日に来て貰う事になったんです。

宮田に、「オイッなんでお願いしますなんて言ったんだ。あのババアキモイよ。四十は遥かに超えてるぜ」と言うと、いいじゃないか抱く訳じゃあるまいしと言うんです。

当日、早番で上がると、景子さんが、買い物を済ませ待っていました。

【熟女体験談】先輩の奥さんがドンピシャで口説きまくって今はセックスする関係が続いている

kage

2022/03/29 (Tue)

口説くこと3年。

2歳年上の先輩の奥さんで、初対面の時からドンピシャの好みで、先輩には構わず連絡先も先輩の目の前で交換してから、だいぶ月日が経ってしまった。

口説かれていることに気付いていて、なかなか二人きりで会うことはなかったが、ある週末に、先輩にお呼ばれをして、先輩の家で夕飯をご馳走になることになった。

奥さんの方が酒が強く、先輩はめっぽう弱いし、すぐに眠くなるはずなのに、奥さんも同意の上でのお誘い。

普段、呼ばれるときは俺以外にもいたのだが、その時に誘われたのは俺だけだった。

先輩はもう夕飯の時に少し飲んだだけで、顔も赤く、目もうつろになっていたが、俺がいたので、そのまま飲み続けること1時間も持たなかった。

奥さんも酔ってはいるものの、そんな潰れるほどというわけではなかった。

もちろん先輩が寝た後は、堂々と奥さんを口説いていた。

奥さんもそれに対してまんざらでもない様子だったが、やんわりと断りを入れられてもいた。

だが、こんなチャンスはそうそうにあるわけでもなく、俺も勝負を掛けていた。

そのうち根負けした奥さんから

「キスだけしてあげるから、それで許して。」

と奥さんの方からフレンチキスをされたが

「それだけ?」

と俺が言うと、奥さんはもう一度してくれた。

【熟女体験談】出会い系サイトで知り合った人妻の膣の中の締め付けがすごくて中出ししてしまった

kage

2022/03/29 (Tue)

出会い系サイトで知り合った34歳の奈央さんとの性交談報告です。

この人とは会うつもりはまったくありませんでした。

最初の返りから反応が悪く、向こうもまったく素振りを見せなかったからです。

奈央さんは何気ない日常の出来事やちょっとした相談なんかを送ってきていて、僕は正直、あまり真剣に返信していませんでした。

それが逆にがっついてる印象を与えなかったのみたいで、僕に気を許してか、3ヶ月くらい経ったある日、

「会ってくれませんか?」というメールがきました。

ちょっとビックリしたのですが、ネカマや美人局っぽい感じでもなかったので会いに行きました。

当日、待ち合わせ場所に行くと、ロングヘアーをクルクル巻いた黒髪にピンクのブラウス、白の膝丈のスカートと清楚で上品な感じの女性が来ました。

左手の薬指には結婚指輪が光っていましたが、

「今日は泊まりで大丈夫なので」と顔を赤らめながら言いました。

そのはにかんだ感じの笑顔がキュートで、とても34歳には見えない可愛らしく、思わず抱きしめたくなるような女性でした。

こんな女性が泊まりで、なんて思いましたが、メールのやり取りから大体察しました。

僕はオシャレな個室居酒屋に誘って軽く飲みました。

少し酔ってきたところでラブホテルに入りました。

部屋に入る頃には、奈央さんの瞳はトロんとしていて、僕に体を預けるようにしなだれていました。

ベッドに座らせましたが、気だるそうにして、僕の腕を離そうとしなかったので、無言で唇を奪いました。

【熟女体験談】家族ぐるみでお付き合いのある中学時代の同級生の旦那とセックスして、アソコが壊れるくらい突かれまくった人妻

kage

2022/03/29 (Tue)

マンションに引っ越してしばらくした時に、どこかで見覚えのある顔に出会いました。

その人は、中学校時代の同級生のユカリでした。

まさか同じマンションに住んでると思わなかったからビックリしたけど、それからというもの、家族ぐるみでお付き合いするようになりました。

でも、それが大きな間違いに発展してしまいました。

ユカリが家を数日空けるのと、うちの主人の出張の日が重なったんです。

それで、お互いひとりだから食事でもって、ユカリの家でダンナさんに食事を作ってあげてたら、いきなりガバって後から抱き締めてきて、激しく胸を揉むんです。

「ああ、ユカリとは違って、ムチムチしててたまらない」もう固くなったアレをお尻に擦りつけてきて、服の中に手を入れて、下着の上から揉まれたりして、私は感じてしまいました。

「だめよ、ユカリに悪いわ…」そうは言ったものの、お尻に押し付けられている大きなモノが気になってしかたありませんでした。

抵抗しなかったのをOKサインと思われたらしく、ダンナさんはブラの中に手を入れて乳首をつまんできたり、スカートをまくってショーツの上から敏感なところをコリコリいじられてしまいました。

私は口では「ダメ…」って言うのですが、ダンナさんが触りやすいようにお尻を突き出したり、自然と股を開いたりしていました。

ダンナさんの左手は常に私の胸を揉んでいて、右手は器用にショーツを横にずらして下着の中に指が入ってきました。

ヌレヌレになっているクリトリスをいじられて、私はもう腰が砕けそうなほど感じてきてしまいました。

ダンナさんの指の動きが速くなってきて、私はついにガマンできなくなり、「ああぁあぁぁぁーー」と叫んでイッてしまいました。

【熟女体験談】忘年会の後、先輩を家に送り、先輩の奥さんを寝取りセックス

kage

2022/03/28 (Mon)

寝取りSEX体験です。

年末に会社の忘年会が有ったんですけど、先輩の家から俺の家まで車で10分位だから最初から俺が送って行くって話になってたんですけど、忘年会終わってからスナック行ってセクキャバ2時位まで飲んでました。

先輩はベロベロの酔っ払って、まぁ、俺も大概飲んでましたけど・・・帰る事になりました。

家に着いたら奥さんが出てきて

「祐二君(俺)、いつもごめんな~!」

って謝ってたんです。

だけど先輩が

「おい!祐二!!明日休みやろ!家で飲みなおすぞ!」

って事で先輩と奥さんと3人でコタツに入って飲んでました。

先輩はベロベロだったせいで

「やっぱりおばはんより若い子の乳はいいの~」

とか言いながら上機嫌でスナックでの失態を喋るだけ喋って寝てしまいました。

ちなみに俺も乳モミまくってちゅ~とかしましたが・・・

先輩が寝たあと今度は奥さんと2人で飲んでたんですが奥さんは少しお怒り気味・・・

「あんたら~、またそんな事ばっかりして・・・」

っとか言いながら弄られる。