【熟女体験談】未亡人な友人の母と初体験童貞卒業セックスをして新婚同然の生活になった

2022/01/11 (Tue)
友人の母親と今半同棲状態です。友人と、その未亡人である母は元々親子2人暮らし。
おばさんはあるデパートで正社員として働いていました。
高校卒業後、友人が東京の大学へ進学し、自分は地元の大学へ行きましたが、高校卒業後に自分のオヤジが郊外に家を建ててしまったので、自分は実家からの通学が困難になり、大学の近くに下宿していました。
大学入学後の最初の夏休みで、友人が帰省し一緒に旧交を温めているうちに自分の下宿が話題になり、お金がもったいないので、友人の家(マンション)に下宿したらという話になりました。
"彼の部屋が空いているので、そこに住んだらどうや"という訳です。
話はトントン進み、休み明けから彼の家に下宿するようになりました。
おばさんはタダでいいと言ったのですが、そうもいかないのでそれまでのアパート代の半額を払っています。
下宿してからですが、自分の部屋でエッチなビデオとか見たり、風呂に入る際に横にある洗濯機の脱衣カゴでおばさんのパンティをして興奮していました。
ある時、自分の部屋でエッチビデオを見ながらチンチンをいじっていたのを見られ、おばさんに手で抜いてもらったのがエッチな関係になるきっかけでした。
そこからは早かったです。
抜いてもらった後、キスしておっぱいを揉ませてもらい、その刺激でチンチンが復活すると、フェラで2発目を抜いてもらったのです。
その後、一緒にお風呂へ入り、女性のアソコを間近で見せてもらいました。
クンニもその時初めてやりました。
【熟女体験談】パート先の上司に誘われ不倫セックスをした結果、快感に溺れてしまった人妻

2022/01/11 (Tue)
私五十路になる2人の子供を持つ人妻です。二人とも親元を離れて都会の大学に通っています。
夫も3年前から単身赴任中です。
少しでも生活の足しになればと8か月前からパートにでるようになりました。
夫は1か月に1度帰ってくるだけです。
パートに出るのも結婚以来初めてで、そこの上司のKさんはいつも親切にしてくれ、楽しくパートに出ていました。
彼は55歳で決して容姿はカッコいいとは言えませんが、主人にはない優しさがあります。
そんな時、たまたま帰りのバスを待っていると彼が車を停めて途中まで送ってあげると言われ、乗せてもらうことにしました。
途中コーヒーでも飲んで行こうと誘われたのが初めてのことでした。
それ以来そんなことが何度かあり、ある日のこと、次の休み、どこかへドライブにでも行かないかと誘われ、夫も帰省する予定も無いため、承諾しました。
知っている人に見られてもいけないと朝は早くから遠くへ出かけました。
彼も単身赴任の身であり、一人暮らしのわびしさや、不便さを語っていました。
昼食を終え、草原を車で走っているときらびやかな建物がありました。
【熟女体験談】初体験を済ませたら酔い潰れている母が一人の女性に見え、寝バック近親相姦中出しセックス

2022/01/11 (Tue)
中2の夏休みネットで見つけた40代のオバサンと初体験を済ませたのですが、
あまりの気持ちよさに、
次の日の朝から既にもう一度ヤリたくてヤリたくて堪らなかった…
しかし、そのオバサンとは連絡がつかないまま3日が過ぎて、
母親と親戚の家に泊まりに行く日になってしまいました。
その夜、飲み過ぎてベロンベロンになって部屋に担ぎ込まれてきた母は、
俺に背を向けたままうつ伏せに崩れ落ちると、
親戚のオジサンはゆっくり寝ろよと言い残し部屋を出ていきました。
ワンピースからチラつく紫色の見慣れたはずのパンティも
何故かいつもと違って色っぽく見えて、
その時の俺にとっては目の前に横たわっていたのは
母親ではなく一人の女性でした!
そっとパンティをずり下げると真っ白なお尻が露になり、
軽く足を広げると3日間求めて続けていた愛しのオマ〇コが…
起こさないようにそっと指でいじっていると、
寝息に吐息や微かな喘ぎがまじりあいそれと共に母は濡れてきて、
いよいよ入れようとすると、
うつ伏せになって顔が見えないとは言え、
さすがに母親の顔が脳裏に浮かんで躊躇してしまいました。
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