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【熟女体験談】息子との近親相姦セックスが忘れられない淫乱な母親

kage

2022/01/01 (Sat)

大学生の息子を誘って、ついにセックスしてしまいました。

それなりの容姿をしているのに、彼女も作らないで…と心配していた矢先のことです。

父親が単身赴任で留守なものですから、欲求不満から私もオナニーをするようになっていたのですが、ある日それを見られてしまったのです。

息子に。

彼はそんな私を見て「したくてたまんなかった、母さんはずっと俺のセンズリのオカズだった」なんて…犯されてしまいました。

魔が差してしまったんです。

それから幾度か貪るようにセックスしてしまいました。

もういけないと思って悩んでいます。

でも私は息子とのセックスが忘れられません。

夫より太く逞しいペニス、長い前戯…昨夜は長くいやらしいキスをたっぷり時間をかけてされ、焦らされて気が狂いそうでした。

「欲しいなら、俺が欲しいって自分から言いなよ」なんて意地悪を言うのです。

そんな事は言えません。

だったら言うまでセックスはお預けだって言われました。

【熟女体験談】Dカップの可愛い人妻家政婦の胸を後ろから鷲掴みして無理やりセックス

kage

2022/01/01 (Sat)

俺の家には昔から家政婦がいて、入れ代わり立ち代わりしている。

今家に来ている家政婦は、沙織という名前で年齢は30代半ば。

結婚しており、顔は可愛い感じで胸は多分Dカップくらいはありそう。

両親は忙しいので夜21時半頃までは帰る事はない。

だから日曜日以外の夕食は毎回家政婦さんが用意してくれている

俺が大学1年の時の夏のある日、大学が休みで家にいると10時頃に家政婦さんが家に来た。

以後、家政婦=沙織さん。

沙織さんは玄関を開け

「おはようございます」

と言って靴を脱ぎ、家の中に入ってた。

沙織さんは白いTシャツを着て、茶色のミニスカートを穿いていた。

俺は11時頃になり

「出かけてくる」

と沙織さんに言って出かけた。

それから16時頃に帰宅すると、沙織さんは

「お帰りなさい」

と言い、俺は

「ただいま」

と返して2階の部屋に行った。

【熟女体験談】豊満な熟女事務員の母性本能をくすぐり、衝撃的な昇天セックス

kage

2022/01/01 (Sat)

俺は大学を卒業して、ある町の支店に配属になりました。

見ず知らずの町での営業で全く成果があがりません
でした。

飛び込みで入ったある小さな工務店には一人熟女事務員さんがいました。

俺の顔を見るなり、「なにか営業に来たの?」とニコリとほほ笑みながら対応してくれました。

通常カウンター越にしか対応してくれないんですが、彼女は「新入社員なの?初々しいわえ。

まあコーヒーでも飲んで行きません?」と椅子をすすめてくれ、コーヒーを出してくれました。

「●●を扱っているんですが、こちらでもご利用いただけないでしょうか?」と言うと

「それは、社長でないとなんとも言えないわ。でも今は外出中だから」と、それから何度か訪問を繰り返していると、お取り引きをして頂いた。

それから電話をかけたり、訪問をしているとある日彼女が

「○○さん、明日はお休みでしょう?何処かドライブに連れてってくれない?」と俺の携帯に電話をして来た。

どうせ暇な俺はOKして翌朝待ち合わせの場所に行くと、普段の事務服と違って、いつもよりずっと若く見えた。

ドライブ中いろんな話をしましたが、私より8歳年上の31歳で独身だった。

白いセーターの下には黒のブラジャーが透けて見えた。

かなり豊満な胸でした。