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【熟女体験談】いつもアブノーマルなお願いをしてくる変態過ぎる夫との性的な日常

kage

2022/01/31 (Mon)

変態過ぎる夫の潤一はいつもアブノーマルなお願いをしてくるんです。

愛情表現だと考えれば嬉しいんですが、とにかくスケベで、会社から帰るなり私のワレメをいつものぞきたがって、毎日夕食も食べずにパンティずり下ろしてくるんですから。

そして、それが高じて、とうとうアダルトショップから膣鏡まで買ってきたんです。

「おい、由紀・・これが何か分かるか」

帰ってくるなり、潤一は奇妙な器具を取り出しました。

もちろん、私に分かるはずもありません

小首を傾げたら

「使い方を教えてやる」

ニヤリと笑って私を寝室に連れこみ、スカートとパンティをずり下ろすではありませんか。

「潤一ったら・・」

またいつものスケベが始まったと、私は少々うんざりです。

そしたら潤一、買ってきた器具を握りしめて・・。

「ふふふ、これは膣鏡、クスコというんだ。

産婦人科の医者が患者のオマンコの中を診る時に使うやつだよ」「

そ、そんな物・・どこで買ってきたのよ・・」

私はびっくりしちゃいました。

「アダルトショップだよ。

ほかにも肛門鏡とかオムツカバーなんかも売ってるんだぞ」

夫がニタニタしながら、私の両足を思いきり広げます。

【熟女体験談】出会い系サイトで見つけた熟女と色んな体位でセックスを楽しんだ

kage

2022/01/31 (Mon)

素人のヤリマン熟女とオマンコしたくて

出会い系サイトを徘徊してると

「今から、癒してほしい」

との投稿が目に付く

全くエロを感じさせない文面だが

メンヘラ臭がしてオマンコできそうだと思い

メール投下。

てか文章的に会えれば鉄板でしょう!

忘れた頃に返信がアリ。

「○○駅で待ち合わせできませんか?」とのこと。

「解りました。宜しくお願いします」と返信。

この時点で自分的にもエロは全然頭になく、なんか面白そうだ

くらいの感覚で・・・なにしろお相手のメールの文面が硬い…

サクラならサクラでいいやと思い某駅にて

曇天の昼下がりに待ち合わせ。

指定の場所に着くとメール内容と合致する

服装でたたずんでる奥様がいました!

上下のパンツスーツで胸回りと腰回り

真面目そうな黒髪ショートカットで普通体系の熟女。

まっやるのには問題ない!

【熟女体験談】ヤリマンな叔母に彼女ができないと相談したら中出しセックスをさせてくれる彼女になってくれた

kage

2022/01/31 (Mon)

僕は、叔母に彼女ができないと話をすると

『じゃあ、ほのかと付き合っちゃえば良いじゃんw』

叔母さんは、とても母親とは思えないようなことを言います。まだ、ほのかちゃんは5年生です。

僕は、ほのかちゃんはまだ子供だし、年上の方が好きだと答えました。

『そうなの?じゃあ、私と付き合っちゃう?w』

叔母さんは、冗談っぽく言います。

「叔父さんがいるじゃないですか!」

僕は、顔を真っ赤にしながらそう言いました。

ドキドキして、声も裏返っていたと思います。

『今は出張中だし、良いんじゃない?』

叔母さんは、僕のアレを握ったままそんな事を言いました。

ぼくは、今日はほのかちゃんと初体験が出来ると舞い上がっていました。

それが、まさか叔母さんとこんな状況になるなんて、夢にも思っていませんでした。

「そんなのダメです!それに、ほのかちゃんだってもう帰ってくるでしょ?」

僕は、どうしていいのかわからず、とにかく必死でした。

『なに恥ずかしがってるの!私に火をつけといて、それは無いんじゃない?』

叔母さんは、イタズラっぽい顔で言いました。

【熟女体験談】寝取られ願望がある夫から3P乱交を提案された人妻がセックスの良さを身体で体感し、やり手になっていった

kage

2022/01/30 (Sun)

関西出身の四十路夫婦で私は47歳、妻は45歳にります

子供が一人暮らしを始めた一昨年に妻の容子に私の寝取られ願望、3p乱交の話したのです。

半年に渡る説得の結果、渋々ながら『一度だけなら・・・』とOKしてくれました。

ネットで募集した32歳の男性と私にラブホテルで責め続けられた妻はセックスの良さを身体で知ったのでした。

私は疲れてソファーで眠りにつきましたが、彼は妻に朝まで快感を与え続けたのでした。

自宅に戻った私は妻を寝室に連れて行き全裸になってのフェラを命じたのでした。

ベッドの上で妻は右手で扱きながら亀頭に舌を這わせます。

「容子・・・良かった?」

「・・・うん・・・」

「彼と朝までセックスしてたね・・・」

「・・・ごめんね・・・パパ」

「いっぱい・・・逝かされた?」

「・・・うん・・・」

「・・・気持よかった?」

「・・・うん・・・ねえ・・・パパ・・・入れて・・・欲しいの・・・」

妻は正常位で私を迎え入れようと両脚を開いて哀願します。

私は妻のドロドロになったオメコに亀頭だけ入れて焦らします。

「・・・あん・・・パパ・・・もっと入れて・・・激しく突いて・・・」

【熟女体験談】大学で仲良くなった友達の母が超綺麗で怒涛のゴマすりをして特別扱いされ、我慢できずにトイレで襲った結果

kage

2022/01/30 (Sun)

大学に入り仲良くなった友達の母が超綺麗でびっくりしました。

そいつの家に初めてお邪魔したのは夏休み直前の試験前。

リビングで会ったお母さんを見て吃驚。

お母さんとは思えないぐらい若くて美人で、

女子アナの中田有紀に似た美女で、まさに最近TVで見る美魔女ってヤツ。

年齢は39歳で子供は2人。

どう見ても30代前半か20代後半に見える。

意表を突く美貌に緊張しちゃったが、お母さんは超フレンドリーでした。

友達から仕入れた情報を少し。

短大卒業と同時に結婚&出産。

俺の勝手な計算だと、1月か2月に仕込んだはず。

先にも書いたが39歳で友達の下には高校生の妹あり。

この妹もまた可愛いが、ちょっと生意気で俺は嫌い。

お父さんは単身赴任中で、数ヶ月に1回程度帰ってくる。

お母さん(以下から絵里さん)目当てにそれから何かに付けて遊びに行った。

息子の友達だから油断もあり、それはもうドキドキするシーン続出。

ふとした拍子に胸元からブラ付きの乳房が見えたり、薄着の時は黒や赤のブラ透けも。

さすがに大人の女なので、時折見せる色気のある動きがエロ過ぎる。

【熟女体験談】会社の温泉旅行で男湯に妻と一緒に入っていると二人の同僚が入ってきて、お詫びに尺八を始めた淫乱妻

kage

2022/01/30 (Sun)

年齢を重ねる度にエロくなる妻とのエロ話です。

従業員5名の小さな工場に努めています。

5名と言っても私の妻も努めています。

部品工場で妻は事務仕事も工場の仕事も兼務しています。

景気が少し上向きで、去年の忘年会は一泊の温泉旅行でした。

従業員は五十代の山下さん、四十代は私達夫婦と小島さんと大橋さんの四人です。

社長夫婦は六十代です。

七人の宴会でも楽しく盛り上がりました。

温泉のほかこれといった楽しみはなく、社長夫婦と山下さんは部屋へ戻りました。

私と妻はもう一度温泉へ入りました。

夜も遅く仕切りは簡単に開くので妻を呼ぶと男湯へ入って来ました。

のんびりしてると小島さんと大橋さんが妻が入ってるの見て、おお~これはこれは楽しそうですねと、妻の横に・・その時二人は隠す事も無くブラブラさせながら入って来ました。

酔いも手伝い妻の乳房を覗き見しながらやおら手を乳に・・

妻は笑いながらダメですよ、エッチなんだからとやんわりと抵抗を・・

それでも二人は乳房を揉んで来るので、妻が思わず二人の金玉をイヤと言うほど握りつぶしたのです。

【熟女体験談】ある知人のご主人との中出し不倫体験談を告白する主婦

kage

2022/01/29 (Sat)

平凡な生活を送っている49歳主婦の私の不倫体験を告白します

主人、息子2人の4人家族です。

主人とは学生時代にアルバイトしていたファミリーレストラン

で知合い、出来ちゃった婚でした。

そのため、男性経験は主人だけでした。

次男が誕生して、近所の育児サークルに入り、その中で何人かと知合いになり、

家族ぐるみのお付き合いをしてきました。

かれこれ、10年以上になります。

その中で、ある知人のご主人(2歳下)と関係を持ってしまったのです。

そのご主人とは、育児サークルからのときから、顔見知りであり、よく子供も遊ばせてくれていました。

その時は、そのご主人とそんな関係になるなって、お互いに思ってもいませんでした。

次男が2歳になるかならないときに、お互いに引っ越したので、近所ではなくなりましたが、月2-3回のペースでお互いの家へ遊びに行ったり、バーベーキューをなどをして、お付き合いがつづいていました。

子供が大きくなるにつれ、その回数も減りましたが、家族ぐるみのお付き合いはつづいていました。

そんなある日、去年の夏です。

私が次男を連れて、その知人宅まで遊びに行きました。

【熟女体験談】下宿先の美熟女と中出しセックスする大学生

kage

2022/01/29 (Sat)

下宿時代の熟女バナです。

俺が高校を卒業し大学へ行くため状況した時の話。

4人兄弟の俺は家庭は決して裕福ではなく、俺の学費など殆ど出せるような状況ではなかった。

当然学費の多くは俺がバイトして稼ぐという事で何とか親を説得し上京することに。

問題なのは住まいだ。

俺はあちこち親戚のつてや援護会とかをあたってようやく見つけたのが、3人家族の2階の六畳一間を間借りするという完全な下宿。

15000なり。

とにかく金が惜しかった俺はそこに決めてしまった。

そこの家族構成は中3の男とその両親。

親父の方が飲み屋の主をしているらしく、夜中は随分遅くまで返って来ない。

母親の方は俺はてっきり水商売系の人かと思っていたらタクシーの運ちゃんをやっているそうだ。

で、ガキの中学生は男前で性格よ結構良いやつなんだが、やっぱり共働きの家庭だからか、どうやらシ○ナーをやってるらしく俺が帰ってくると臭いの何の。

一回から大喧嘩してる声が聞こえたり、母親が仕事に行く前にテーブルの上に長々と子供へ向けた更正してほしいというくだりの手紙が置いてあったりした。

正直凄いとこに来ちゃったなというのが実感だった。

まぁそんな事はどうでも良いのだが、俺は親の仕送りをあまり期待できない為。

【熟女体験談】大学生に人生最後の恋をした年配おばさんの中出しセックス

kage

2022/01/29 (Sat)

五十路の年配おばさんなんですが、人生最後の恋をしました

今、私には大学生の彼氏がいます、と言っても来年の春に彼が卒業するまでの限定です。

主人とは仲が決して悪いわけではありません。

彼とはHな話もします、彼が「旦那さんとはどのくらいするの」なんて聞いてくることもあります。

私も彼女がいないことは聞いていましたし、(本当かどうかは分かりませんでしたが)

「あっちの処理はどうしてるの?1人でしてるの?」などと話していました。

この春の職場でのお花見会の時、私は立場上、お酒を飲まなければならないので帰りは彼の車で送ってもらいました。

車中で少し酔った私は「その歳まで本当に彼女はいなかったの?じゃあ童貞なんだ。

あははは」

彼はちょっと怒ったように「別に僕の勝手でしょ。

年上の女性が好みなんだ」と言います。

「私だってあなたから見れば年上だよ、でもおばさんだけどね」といつものようにHな話をしていた時、彼が急に道端に車を止めました。

「どうしたの?怒らせちゃったかな」

「そう、ここで降りる」と言いました。

まだ家まで数キロの距離です。

「イヤ、ちゃんと送って」

「じゃあ、キスして。僕にとって生まれて初めての」

「何言ってるの」と言いながらほっぺに軽くしてあげました。

【熟女体験談】熟女事務員に告白して、童貞卒業セックスをしたバイト学生

kage

2022/01/28 (Fri)

就職も決まり

大学4年間バイトした会社を辞める時

大好きだった女性に告白する事にしたんです

もう会うこともないだろうからと

39歳の熟女経理事務員の津田さんに

「ずっと、好きでした

津田さんに会えるからこのバイトやめずに来てたんです」

と正直に告白した。

社員休憩室で、津田さんは黙ってしまったが、「ありがとう。

うれしいわ」と言ってくれた。

「就職祝いでもしないとね」と言ってきたので、「津田さんがいいです」と童貞のくせに言った俺。

津田さんはキスをしてくれたが、俺の気持ちは高ぶったままで、なんとかドライブデートの約束を取り付けた。

そしてデートの日、3月だったがコートを羽織った津田さんと待ち合わせ。

車に乗ったらコートを脱ぎ白のブラウスから大きな胸がいつもより強調されていた。

昼食を終え、子供が帰ってくるからと言うので、仕方なく帰路につく。

帰りの国道沿いにラブホテルがあり、津田さんは「私が就職祝いで、本当にいいの?」と助手席から言う。

「もちろんです。

津田さんじゃないとダメなんです」と言った。

車の中で彼女がいない事、童貞な事を白状していたので、津田さんは気を使っていたようだ。

部屋に入って服を脱がされ、津田さんも下着姿で風呂場に行く。