【熟女体験談】潮吹きが激しくアナルフェチな熟女風俗嬢と失神中出しセックス

2021/11/29 (Mon)
風俗好きな俺がいつも使う店に行った時のこと。指名している女性は予約が続き、かなり待たないと空きがなく、しかも短時間しか無理という状態。
いつも受付にいる店員にポラロイド写真を見せられたのがマキさん。
170cm近い高身長でアラフォのナイスボディ。
顔は少し残念な感じはあるが、エロさはかなりのものと説明された。
ハズレなら次は無いだけと頼む。
結果として、顔はハズレだがエロとコミュニケーションは大満足。
身体は年齢なりに崩れはあるが、胸もまだ垂れることなく、85D90の大きなお尻は熟女らしいムチムチと62という細目なウエスト。
かなり前に少し風俗で働いたというだけあってテクもある。
今回は旦那のリストラだかでパートでは足りなくなって風俗らしい。
特筆は潮吹きが激しいのとアナルフェチということ。
会った時には顔で判断してしまうのが、やはり風俗会話から俺の自宅にかなり近い場所に住んでるのが判明する。
しかもかなりの酒好きで、この時も俺が最後だったからかビール2本を飲んだ。
人妻、熟女店は本番確率高いが期待はしなかった。
抜く為だからそれなりにサービスしてもらい、こちらも行為はする。
マキさんアナル出来るが別料金だし、俺もたまにしてみたいかな程度。
【熟女体験談】女性タクシードライバーと奥さんに先立たれ左手が麻痺している男性とのリハビリセックス

2021/11/29 (Mon)
40代前半、アイ(仮名)と言います。旦那と2人の子どもがおり、職業はタクシーのドライバーをやっています。
週2回、病院とスポーツジムに送り迎えしている佐久間さんという男性がいます。
奥さんに先立たれ、一人暮らし。
軽い脳梗塞で左手が麻痺していますが、足と口は達者です。
昔、鳶をやっていたらしく、まだまだ筋肉モリモリです。
私は4人兄弟の4番目。
私の事を1番可愛がってくれた1番上の兄とダブらせていました。
ある日、佐久間さんはタクシーの中でジムで知り合った女性の話をしきりにしてきました。
俗に言う恋話です。私はなぜか嫉妬していました。
無口になり、イヤな思いをさせてしまいました。
気まずい雰囲気が流れ、佐久間さんから連絡が入りました。
風邪をこじらせたとの事。
私はお詫びを兼ねて、ゴハンを作ってあげようと思って連絡したら、凄い喜んでくれました。
仕事が終わり、会社には内緒で佐久間さんの家に行きました。
寝てはいませんでしたが、洗濯物が溜まっていました。
男性独特の匂いです。
【熟女体験談】バイトを辞める時に好きだった熟女の従業員に告白し、筆下ろししてもらった

2021/11/29 (Mon)
大学4年間バイトした会社を辞める時、もう会うこともないだろうからと、経理の津田さん(四十路熟女)に「ずっと、好きでした。
津田さんに会えるからこのバイトやめずに来てたんです。」
と正直に告白した。
社員休憩室で、津田さんは黙ってしまったが、
「ありがとう。
うれしいわ」
と言ってくれた。
「就職祝いでもしないとね」
と言ってきたので、
「津田さんがいいです」
と童貞のくせに言った俺。
津田さんはキスをしてくれたが、俺の気持ちは高ぶったままで、なんとかドライブデートの約束を取り付けた。
そしてデートの日、3月だったがコートを羽織った津田さんと待ち合わせ。
車に乗ったらコートを脱ぎ白のブラウスから大きな胸がいつもより強調されていた。
昼食を終え、子供が帰ってくるからと言うので、仕方なく帰路につく。
帰りの国道沿いにラブホテルがあり、津田さんは
「私が就職祝いで、本当にいいの?」
と助手席から言う。
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