【熟女体験談】親子以上に年の差がある隣のおばさんとエッチしてセフレとなった

2021/11/24 (Wed)
俺は隣のおばさんとHしてしまった。おばさんは50歳俺は24歳の差がなんと親子以上だ。
おばさんは今じゃ俺のセフレになっている。
おばさんと最初にHしたのは5月の連休だ、おじさんが出張で居ないときだった。
俺にお茶を誘ってきた。
俺は暇なのでお茶を飲みに家に上がった。
おばさんはお茶といいながらビールを出してきた
おばさんは俺と今思えばHしたかったんだ。
二人でビールを飲みながら庭を眺めていた。
おばさんは何気に俺の肩によれかかってきてた。
俺の腕にはおばさんの乳房が柔らかく当たってきた。
俺はその感触を楽しいんだ。
俺はおばさんの肩に手を回し、そっと抱き寄せた。
おばさんは俺のあそこに手を載せて優しくも揉みだした。
俺のあそこはもうビンビンになってる。
おばさんのブラウスの下に手を入れてブラジャーの上から乳房を揉んであげる。
おばさんは軽くうめく、うぅうう・・・
俺はキスをしながらおばさんのブラジャーの中に手を入れ指で乳首を軽くつまむ。
【熟女体験談】セクハラが当たり前の職場で仕事をするパートのおばさんの心情

2021/11/24 (Wed)
子供が県外の大学に進学したのを機にフルタイムのパートを探しましたが48才、年齢が引っ掛かり条件の良い所が見つからなかったんですが、
私が探してる事を知った元PTAで一緒だったお父さんから、好条件で誘って貰い働く事になりました。
それからもうすぐで1ヶ月、
男性5人の事務所に私1人で初日に歓迎会をして貰い、
その時から子供じゃないんだからある種大人な付き合い方をしましょうと
会話に下ネタが普通に入る様になり、
2、3日後にはボディータッチも普通に・・
そして取引相手との商談・打ち合わせに同席して、
ソファー越しにパンチラ接客を提案され、
接客手当なるのもも付いてちょっと麻痺状態になってました。
それが先日、新しい事務服を渡され着替えたところ、
膝上10㎝!ほどのミニのフレアーで、
中年事務員が着ると逆にいやらしいかぎりな物でした。
案の定すぐにいつもの様にボディータッチが始まりましたが、
直に足に触って来たりしたので取り敢えず給湯場に避難して、
茶碗を洗っていました。
【熟女体験談】近所のおばさんに筆下ろしされた超熟女体験

2021/11/24 (Wed)
近所のおばさんが筆下ろしされた超熟女体験です相手は真由美さんという、母と知り合いの女性でした。
40歳位だったんですが細身の長い髪の女性で美人でした。
よくお茶のみに来ていて挨拶したり話をしたりしていた。
スカートから綺麗な脚が伸びていて、胸も細身なのに結構あり思春期の俺にはエロさがありました。
母親も「綺麗ねぇ」と真由美さんを誉めていた。
○学生の子供が二人いるとは思えませんでした。
しばらくしてから母親から「真由美ちゃんあんたをかっこいいだって(笑)」とかそんな話をしてきたりした。
あんな綺麗な人から言われたら嬉しい。
そんな時に・・・
あの日、両親が法事に出掛けて留守をしていた。
適当に昼を食べようとしたら、チャイムがなり真由美さんが来ました。
「お昼食べた?」と現れた真由美さん。
今日は髪をアップにしてイメージが違っていた。
「お母さんから明日まで居ないから様子見てって」と真由美さん。
「お昼どうぞ」と料理をいただき食べました。
| HOME |