【熟女体験談】手コキが上手な妻と職場の若い後輩をセックスさせてみた結果

2021/11/05 (Fri)
工場の若い奴が風邪で休んだので見舞いも兼ね寮へ訪ねて見ました。彼、染島圭君19歳、去年入社の寮住まいです。
以前なら空部屋も無いくらいいっぱいだった寮も、
今は数人だけで管理人も居ない状態なんです。
ドアをノックすると元気の無い声がしました。
どうだ具合は?と聞くと、まあ少しは良くなりましたと言うので、
持参したホカ弁を渡すと「あ~よかった今日は何も食って無かった」
と言って食べたんです。
それにしても汚い部屋なんです。
オイこれじゃ病気になる訳だよ掃除してないだろと聞くと、
エッヘッヘと笑っています。
彼は、明日が土曜なので月曜日から出勤出来ますと言うのです。
私が「よし日曜日 家内連れて来て掃除してやるよ。これじゃまた病気になるぞ」と言うと、え~良いんですか?と恐縮していました。
妻に、オイ日曜、若い奴の部屋掃除頼むぞと言うと、
「まあ~いいけど私だけ?」と聞くので、
「馬鹿、俺も一緒だよ。お前だけならヤラれるぞ」と言うと、
「いいじゃない。あなた、いつも言ってるじゃん3Pしたいって」と言うのです。
【熟女体験談】バイトしていた会社を辞める時、好きだった年上熟女に告白したら童貞卒業セックスをさせてくれ、関係はその後も続いた

2021/11/05 (Fri)
大学4年間バイトした会社を辞める時、もう会うこともないだろうからと、経理の津田さん(39歳)に「ずっと、好きでした。
津田さんに会えるからこのバイトやめずに来てたんです。」
と正直に告白した。
社員休憩室で、津田さんは黙ってしまったが、
「ありがとう。うれしいわ」
と言ってくれた。
「就職祝いでもしないとね」
と言ってきたので、
「津田さんがいいです」
と童貞のくせに言った俺。
津田さんはキスをしてくれたが、俺の気持ちは高ぶったままで、なんとかドライブデートの約束を取り付けた。
そしてデートの日、3月だったがコートを羽織った津田さんと待ち合わせ。
車に乗ったらコートを脱ぎ白のブラウスから大きな胸がいつもより強調されていた。
昼食を終え、子供が帰ってくるからと言うので、仕方なく帰路につく。
【熟女体験談】病院で介護入浴中に手コキセックスをしてくれた巨乳看護婦

2021/11/05 (Fri)
夏休みが始まった時に持病の検査の為に、2週間の予定でかかりつけの病院に入院した。部屋は病院の都合とかで個室になり、差額ベッド代は不要とのことだった。
その病院には6歳年上の兄の同級生のSさんが看護婦として勤務していて入院中は俺の担当になってくれていた。
兄は病院嫌いで見舞いには来ず、親も「検査入院だしSさんがいるから」と毎日は来なかった。
ある日の夜、俺は眠れずにいた時、9時30分ごろに準夜勤だったSさんが見回りに来て、
「M君(俺)、どうしたの?」
と聞かれて冗談で、
「淋しくて眠れない」
と言うと、
「もう少しすると仕事が終わるから待っててね」
と言って部屋から出て行った。
1時間ほどするとSさんが私服に着替えて部屋に来て、
「少し話をしようか」
と言いながらイスに座った。
夏ということもあり、SさんはTシャツにミニスカだった。
Sさんは思ったより巨乳で、ミニスカから生足が出ていたため、禁欲状態だった俺は勃起してしまった。
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