【熟女体験談】新調したスーツを汚されるハプニングがきっかけで義母と一線を越えてしまった体験談

2021/03/02 (Tue)
義母である嫁母はアラフィフ。小柄でぽっちゃりで、胸は異常に大きく、今の時期セーターなど着ると、むしゃぶりつきたくなるくらい、エロい体つきだ。
嫁が痩せているせいか義母の胸には、ある種の憧れを抱きながらも婿として、家族交際をしてきた。
ところがある時、嫁実家のリフォームを巡り業者とトラブル、訴訟を起こす騒動となった。
義父は面倒な手続きなど全て義母に任せてしまい、温室育ちの義母は免許もなく一人奔走を・・・
見かねた嫁に頼まれ、仕事が夜勤の俺が昼間運転手としてお供をしてた。
弁護士事務所や、役所など廻る車内で会話が弾む事もなく、重苦しい雰囲気のお供だが、
義母の豊満なバストと、香水の匂いに、役得感に浸りながらの運転だった。
数ヶ月の間何度かお供をしてきたのだがある日、業者が和解に応じるとの連絡が入り、無償改修するとの事で全て決着した。
義母達は歓喜し、俺も少なからずお役に立てて安堵したのだが、義父が世話になったお礼にスーツを新着してくれるとの事。
お言葉に甘えて義母と一緒に買い物に出かけた。
義母は何度も連れまわした俺に、罪悪感があったらしくて、かなり高価なスーツを買ってくれた。
仕立てが終わり、持って帰ろうとすると義母が
「せっかく新調したのだから、そのスーツで食事に行きましょうよ」
と言われたので、そのまま食事に。
この日の義母はぱっと見、30代?でも通用するようなファッションで、巨大な胸がより強調された、赤いセーターであった。
【熟女体験談】温泉旅行に誘われ、VIP扱いされるアルバイトが社長の姪っ子に誘惑された結果

2021/03/02 (Tue)
俺が、アルバイターとして小遣い稼ぎをしていた時のこと・・・いつもは、最長一ヵ月という短期間系のアルバイトばかりしていたのだが…ある小さな工場(従業員が、5人)の社長さんから
「最低3ヵ月…手伝って欲しい」
との依頼があった。
何度と無く、手伝っていた会社だし…仕事の内容ってのは、帳簿整理や工場内の清掃などの雑用全般。
みんなとも、気心が知れていた事もあり、受ける事にした。
受けた以上は、真面目に取組むのが、俺の身上。
欠勤する事なく、3ヵ月+αが終わる。
会社も、どうにかピークを無事乗り越えたらしく…特別手当と称して、金一封まで貰い…
「また、必要な事があれば…出来る事があれば…呼んで下さい。」
と頭を下げて、帰宅した。
2日後…また、工場の社長から電話が掛かって来た。
「来週…3泊4日で、社員旅行に行く予定なんだが…参加できないか?」
とのお誘いだった。
丁重にお断りしようとしたが、みんなの総意だと言う話だったし…M美もR子も賛成してくれたので、参加する事にした。
出発当日…工場の人が、朝早くタクシーで迎えに来てくれた。
駅前での集合…みんなは、俺の参加を歓迎してくれた。
列車に乗り込むと…上膳据膳のVIP扱い。
【熟女体験談】とあるサイトで知り合った人妻のアナル処女を奪った一部始終

2021/03/02 (Tue)
アラサー彼女は、ゆりさん(仮名)といって私の7つ上の人妻でした。私が当時まだ大学生でしたが、奥様でもある彼女の御年は三十路ライク・・・。
で、彼女とはとあるサイトで知り合ってから一ヶ月以上メールしていました。
一ヶ月経った頃に電話で話して、会うことになりました。
そのとき彼女から自分が人妻であることを告げられましたが、私は別段普通に接していました。
簡単にセックスできそうなのでむしろ楽だろうと思いました。
彼女と仲良くなるために私は彼女の音楽的趣味やその他についてある程度自分で調べて話題に備えました。
また相変わらずメールは長文で返信もマメですし、たまに甘えたようなメールも送って徐々に距離を詰めました。
もちろん私はもうしばらく彼女はいないし、ゆりさんに好印象を持っていることをアピールしており、
向こうからしたら口説かれている気分だったでしょう。
彼女は平日は職場の寮に住んでいて週末や連休の時は県外の実家に帰るという生活を送っていましたので、
もともと職場の近く(私の家が風俗店から近かったわけでは無いのですが…)に住みたがっていました。
彼女は仕事が終わって連休に入り、実家に一旦帰ってから私の家に来て、そのまま職場に行くことにしました。
つまり確定お泊り。
この時点で私はもうセックスするのが決まったようなもんだとは確信していました。
彼女は用事があったらしく、私も学校などがあって結局会うのは夜になりました。
街の大きな公園で待ち合わせをして、会ってみると写メから2、3段階はランクの落ちた顔でしたが、まぁブスでは無かったので私には全然OKでした。
確かに人妻だけはあって服装はこちらが一緒に歩いていて恥ずかしくなってしまいそうでしたが夜だったのでまぁ良かったです。
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