【熟女体験談】モデル美脚な妻が寝取られセックスで初めての鬼イキアクメの失神潮吹きセックスをやらかした

2021/02/18 (Thu)
現在私は45歳、嫁のユリは甘熟女な四十路、アラフォ―の41歳。で、妻はスレンダーな体型をいまでも維持しています。
私が言うのもおかしいですが、お尻から足首にかけての引き締まったモデル美脚な、脚線美は毎日見ても飽きません。
私好みのスリットの入ったタイトスカートにガーターを着ければエロ丸出しです。
普段は堅い職業の為、あまり化粧せず長い黒髪を結んで出かけますが、夜、お出かけの時はバチッと化粧し洋服にも気を使い昼の顔とは別人になります。
これは私が
「結婚しても子供産んでも女を忘れてはいけない」
と口癖のように言い続けたこともありますが、ユリ自身が持っていた資質が大きいように思います。
ユリは飲み会ではお酒が好きで社交家だからか、人妻にもかかわらず必ずと言っていい程アフターを誘われます。
たまには火遊びもいいよ!って後押ししますが、貴方が一緒だから安心して楽しめるのよ!と言うばかり。
何かエッチな事でも起こらないかな~と余裕で待つことも出来た訳です。
今年1月の新年会から帰ったユリが珍しく高揚してべッドに入って来ました。
「うふっ!また誘われたわよ!」
「本当か!誰に!ユリはしたいのか?」
「そんなに慌てないの!前にも言ったでしょう!議員の権藤さん!」
権藤・・思い出した。
40代初めの市議会議員で私自身会ったことはないが、ユリが2次会へ何回か誘われたことは聞いていた。
その時は何とも思ってはいなかったが今回は様子が少し違う。
【熟女体験談】シングルマザーが息子に実践性教育を仕込むまでの一部始終

2021/02/18 (Thu)
私は三十路ど真ん中な36歳になるシングルマザーの甘熟女。この歳で17歳の息子がいます。
息子は現在高3です。
私が高3の時、7歳年上の彼氏が出来ました。
僅か5回程度のHの末、付き合って半年後の3学期に彼氏の子を妊娠しました。
私はまだ17歳だったし、百貨店への就職が決まっていたけど、好きな人の赤ちゃんを堕胎する気になれませんでした。
私は社会人だった彼氏に結婚を迫り、妊娠したまま高校を卒業して、すぐ入籍しました。
私との関係がただの遊びだったと気付いたのは、結婚してからでした。
結婚する前から他に彼女がいて、しかもそちらが本命だったみたいで、私はその彼女から男を奪った悪女扱いをされました。
旦那も彼女との付き合いを止めてくれませんでした。
妊娠して婚前から性交出来なくなってた私など、もはや興味の対象ではなかったのでしょう。
新婚4ヵ月で私は耐えきれなくなり、離婚しました。
既に妊娠6ヶ月過ぎだったので中絶は出来ず、その年の10月に、私は18歳7ヶ月で息子を産み、シングルマザーになりました。
育児休暇の後、仕事に復帰してからは息子を育てる事だけが生き甲斐でした。
恋愛もHも元旦那としか経験が無かった私は、男選びの失敗から恋愛が怖くなり、気が付いたら三十路になっていました。
でも歳よりずっと若く見られていたし、スタイルやルックスにも自信があって、今が女盛りだという自負がありました。
私が31歳の頃の春、息子は12歳の中1でした。
【熟女体験談】出会い系サイトでアポがとれ、くそ生意気な人妻を拘束して犯したキモメン男

2021/02/18 (Thu)
出会い系サイトでアポがとれ、リアルに会うことになり待ち合わせ場所の○駅でのことそう、駅前に到着すると、辺りを気にしながら柱の影に隠れるように高身長な若熟女系美女が立っていた。
身長は170cm弱のモデル体型で上品な顔立ちに綺麗にまとめた、黒髪にキリっとアイラインを引いた瞳の美しい女性だった。
その女性は絢子(仮名)という名前で2日前に出会い系サイトで援助希望でやり取りしていた人妻だ。
それもアラサー若熟女の上に、まだ結婚1年目の若妻。
俺はすぐには会いに行かず、タバコに火を点けてちょっと離れた距離からこの新妻を眺めていた。
きっと驚くよな?とニヤリと笑みを浮かべながら、最後に深くタバコを吸い込んでから人妻が待っている駅前へと向かった。
「あ、あの、こんにちは。絢子さん?」
彼女は俺を見るなり一瞬険しい表情をした。
「あの、メールしたケンスケです。絢子さんでしょ?」
と俺は畳み込んだ。
ようやく彼女は口を開いて
「はい、絢子ですけど、あなたがケンスケさん?」
と明らかに不快感丸出しの表情だった。
まだ言ってなかったが、俺の容姿はかなりひどい部類のキモメン男。
身長168cm、体重88kgのデブ。
髪は丸坊主で、腹は出てるし、顔は脂ぎってるし、かなりの大汗かきだ。
と言う訳でまぁ、女性からの軽蔑の眼差しには慣れているのだ。
| HOME |