【熟女体験談】血のつながる知的美人な叔母との中だしセックス体験談

2021/02/14 (Sun)
母親の実家がある東北の農村で、親戚の13回忌法要があった。俺は結婚していたけど、妻は東京生まれの東京育ち。
山間部の田舎の農村なんて経験した事もなく、当然欠席。
「私は子供とプールにでも行ってるから、田舎を楽しんできなよー」
って感じだった。
しょうがないので車で5時間かけて一人旅。
まあ久しぶりの独身気分だし、大好きな叔母さんに会えるからちょっと嬉しい気持ちもあった。
実家に夕方に到着。
すでに親戚一同は集まり、久しぶりの再会に賑やかな雰囲気。
その中に美熟女系のキレカワ叔母さんを見つけて歩み寄りご挨拶。
叔母さんは母親の一番下の弟の奥さんで、俺とは10歳違うアラフォー。
透き通るぐらい色白でショートカットがよく似合う。
眼鏡が凛々しい知的美人。
こんな農村には勿体無い人だ。
東北の田舎の法事は大騒ぎで、毎回ながら町までの買出しにでクソ忙しい。
当然、車で行った俺は酒や食料品の調達担当に。
【熟女体験談】町内会で出会った美人な奥さんの犯され願望に応えて犯してやった

2021/02/14 (Sun)
7月上旬に次の町内ゴミ拾いは誰が班長か?と決める会合でのこと。彼女は、同じマンションに住む人妻。
そう、その奥さんは、30代前半で、黒木瞳をもっと若くさせたような感じの清楚感溢れてる人。
こんな人住んでたっけ?と一応は挨拶したけど何号室に住んでるか分らなかった。
町内でのゴミ拾いとか正直メンドクサな感じなのだが、運悪く俺が班長でその女性(仮に瞳さんとしておこう)が副班長。
ここでお互い初めて
「いやですね~」
とか
「めんどくさいですね~」
とか話し一旦は別れた。
週末の掃除日に行くとタンクトップの上に白いブラウスだけ羽織った瞳さんを見てドッキリ。
ブラの線とかモロでてるし、ジーパンもピチピチで尻のボリューム感も妙にエロイ。
近所のじじい連中も瞳さんが気になるらしく
「呑みに行こう」
とか
「今日掃除終ったら食事会だな!」
とか勝手に決めやがって、何故か町内の金持ちの家のやってる飲み屋へ。
大分飲んだところでお開きとなり、また来月も班長、副班長で頼むよ!なんて勝手に決められて、あーあぁなんて思いながら店を出た。
【熟女体験談】クールビューティ系な堅物女教師がエッチをやらかしているところを目撃し、先生の家で脱童貞セックスを済ませた

2021/02/14 (Sun)
恵美先生は細かな規則違反も許さないとても固い頭をした先生だった。クラスの女子が軽く化粧をしたりスカートが少し短くなっただけで、空いている教室に呼び出してすぐに直させる、とても厳しい先生だった。
男子が掃除中に遊んだり小さな規則違反をしただけでも、女性特有のヒステリックな声で説教してきて、生徒だけでなく先生達からも恐れられていた。
「ニコニコしていると美人なんだけどなぁ」
これは、ある先生が恵美先生が通り過ぎた後に言った言葉。
ちなみに、恵美先生はアラサー三十路の32歳。所謂クールビューティ系な美人タイプでスタイルもすごく良かった。
いつもキリッとしていて、服装で体型が隠れていたから胸やお尻のサイズはよくわからなかったけれど、
厨学生の俺でもパッと見た感じは綺麗なお姉さんに見えた。
そんな若熟女の恵美先生のイメージが崩壊する出来事があった。
中3のお盆の時のこと。
当時、俺は埼玉に住んでいたんだけど、お盆期間だけ父の実家がある岩手に里帰りしたんだ。
父の実家の近くでは毎年お盆期間に小さな祭りがあって、俺は盆踊りに参加したんだ。
俺は軽快なリズムに合わせて楽しく踊り、お腹が空いたら夜店でタコ焼きやフランクフルトを買って食べた。
田舎の厨学生らしい素朴な感じでお祭りを楽しんでいた。
この盆踊り会場の近くに誰も住んでいないアパートがあって、よくヤンキーや怪しいカップルたちがアパートの物陰に隠れて何かをしていた。
去年は、アパートの物陰でタバコを吸った男女がロケット花火や爆竹を鳴らして迷惑行為をしていた。
今年は変な輩がいないか・・何となく気になったので、俺はアパート裏にある大きな木の物陰に行ってみた。
すると、アパート裏で一組のカップルがイチャイチャしていた。
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