【熟女体験談】妻とのセックスにマンネリを感じて、妻にアダルトライブチャットを体験させた結果

2021/02/10 (Wed)
うちの嫁洋子(仮名)は女優の紺野美佐子さんに少し似た感じのスリムな五十路BBAダス。40も半ばの頃、夫婦間のSEXにマンネリ感を覚えていた私は、戯れに妻に2ショットのアダルトライブチャットを体験させました。
亭主が出張で暇な欲求不満の主婦という設定で・・・・私はキーボードをたたく洋子の身体を悪戯しながら、
書き込む言葉がどんどんエスカレートする様子を見てとても楽しい思いをしました。
初めはぎこちなかった洋子もだんだんとHなラブチャットに慣れ、とうとう電話でのプレイにまで発展しました。
初めての電話では最初から最後まで緊張し敬語を使っているような洋子でしたが、
徐々になじむようになり、相手の言われるままにテレホンSEXとオナニーに耽るようになりました。
洋子は少しM気があったようです。
私は電話中のそんな洋子悪戯し、洋子がお相手とSEXにはいると実際に挿入し、本気で大声でもだえる洋子を可愛く思っていました。
ある日洋子が
「ねぇ、このあいだの智さん、とても感じが良かったからこの次も彼とお話しするのがいいなぁ」
といいました。
智さんは洋子より10歳年下の関西の方で、ソフトで真面目そうな口調の方でした。
それから約半年間、洋子のテレホンSEXのお相手は智さん一人になりました。
半年も話していればもう完全に恋人の会話です。
激しいテレホンSEXプレイに洋子私も完全にはまっていきました。
そのうちに洋子が言ったんです。
【熟女体験談】スイミングクラブで美熟女が目の前で悶絶セックスをしているところを目撃してしまった

2021/02/10 (Wed)
郊外のスイミングクラブでバイトしてたことがある。といっても、プロでも体育会水泳部でもない俺は、インストラクターじゃなくて裏方。
窓口事務とか施設の掃除とか道具の出し入れとか、言ってしまえば雑用係だった。
うちのクラブ、競技会に出るような本格的な奴もいたが、日中は基本的に年寄りと主婦、それから妊婦とか子供向けの教室が中心。
夕方になると学校帰りの餓鬼、夜は会社帰りの勤め人が多かったな。
施設自体は朝から深夜まで開いてて、裏方バイトは基本的に2交代制。
当時学生だった俺は、夕方から深夜の時間帯に入ることが多かった。
直前に大学の授業がない日は早めにクラブに行って、仕事の引き継ぎ時間まで筋トレのマシンで遊んだり、倉庫で昼寝したりしてた。
俺が愛用してた昼寝スポットが第2倉庫だ。
長椅子とか大型のマットとか普段使わない器材が収納されてて、それなりに広い。
月1回の記録会とか行事の前じゃないと人が出入りしないから静か。
室温も一定だし、湿気が多いのと少し塩素臭いのを我慢すれば昼寝には最適だった。
その日も俺は少し早めに来て、第2倉庫で寝てた。
記録掲示ボードをパーテーション代わりに並べて部屋の奥にスペースを作り、大型マットを何枚か積み上げてベッド代わりにして、俺なりに快適空間を創出。
いい気分でまどろんでたら倉庫のドアが開いた。
「ん…?」
寝ぼけ眼で顔を上げたが、パーテーションが邪魔で見えない。
【熟女体験談】訪問先の奥様方と枕営業をしてイカせまくっているからこそ、営業成績がトップな営業マン

2021/02/10 (Wed)
私は32歳で訪問販売の仕事をしています。仕事は当然、営業マンですから、毎日各家庭を飛び込んでまわっています。
そんなある日、いつもよりなかなか話をしてもらえる家庭が少なく、調子が悪いな、と思っていた時、
ちょうど80軒目くらいでしょうか、一軒家のお金持ちそうな家の奥さんが中へ入れてくれた。
年は40歳くらいですが、まだ30代前半くらいにしか見えず、とりあえずラッキーと思って、ずうずうしく上がり込みました。
いろいろ聞くと、ご主人は会社社長で、小さい会社ながら経営しているそうで、私は絶対に売るまで帰らないと決め、リビングで待っていました。
奥さんはコーヒーを持ってきてくれて、本題の訪問販売の商品の説明をし始めました。
マニュアルどおりに説明すればいいことで、誰でもできるのですが、訪問販売は家に上がり込むことが一番難しい。
でも今回はすんなり入っていけたので、チャンスは逃すわけにはいきません。
そして話も徐々に私の事にまでおよび、奥さんは興味深く、聞き始め、まずまずの調子である。
しかし最初から気になっていたことは、奥さんは非常に薄着で、ブラウスからブラははっきり見え、胸もなかなかの大きさである。
だから私は説明をしている時も、奥さんの方を向いて話すのですが、どうしても胸に目がいってしまう。
そして、なかなかの美人でもあるので、ムラムラしないわけがない。
私が訪問販売を辞められないのは、家という密室の中で、ほとんどは奥様と2人きりで話をすることが多いので、
男だとどうしても、いやらしいことばかり考えてしまう。
AVの見すぎだろうが、現実に私も2回ほど誘われてエッチしたことはある。
だからこの仕事はノルマがきつくても辞められない。
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