【熟女体験談】年の割に可愛いバツイチさんを飲み会の後に車で送ったら自宅に誘われ、そのままセックス

2021/01/27 (Wed)
俺の職場に年の割に可愛いバツイチさんがいる。まあ女の年はよくわからんが四十路前後か?そのおばさんはパート主婦さんで午後2時には仕事が終わる。
俺の勤めてるのは食品流通の会社でメーカーと小売店の中継役みたいなもんだ。
去年の夏、会社の飲み会でビアガーデンに行くことになった。
毎年恒例なんだけど、俺は下戸だから飲み会みたいな集まりは面倒だしいつも断ってたんだが、そのパートさんが飲み会名簿に
「参加」
でチェック入れてたので、数年ぶりに俺も参加してみた。
そのパートさんはみどりって名前にしとこう。
背も低くスレンダーなところが可愛さに拍車をかけている。
みどりさん達を含むパートさんは普段はほとんどすっぴんで勤務してる。
してても本当に薄化粧ぐらいだろう。
パートで古株のババア共はゴテゴテに化粧してるが。
その飲み会の日、みどりさんは綺麗に化粧してた。
まあ当然だろうが、それはそれは普段でも可愛いと思ってたのに、しっかりと化粧すると見違えた。
前から好きだったがさらに惚れなおしてしまった。
飲み会も終わり俺は二次会には行かず帰ることにした。
みどりさんも帰るようだった。
そう言えばみどりさんには子供が1人いる。
【熟女体験談】セックスに飢えていたバツイチの息子の嫁を義父が寝取ってしまった

2021/01/27 (Wed)
定年を迎え、ようやくのんびりできるた時のこと・・・ちなみに、経済的な心配もなく、次男で親の介護もない私は、家内と二人の自適な老後という生活しか、思い描いていませんでした。
ところが、いざ引退してみると、なぜか落ち込む日々が続いたのです。
そんなとき、一人息子が結婚して、新しい家族ができました。
三十歳になった息子の結婚相手は三十六歳で離婚歴があり、最初家内は反対していましたが、気立てのよい真理さを、私は一目で気に入ったのです。
そうは言っても息子の嫁、ついつい彼女を変な目で見てしまったときなどはイカン、イカンと自分をたしなめていました。
ところがある夜、小便をしにいこうと息子夫婦の寝室の前を通りかかったとき、
引き戸が少し開いていて、そこから洩れてきた二人の会話を偶然聞いてしまったのです。
「ねえ、あなた、お願いよ。もう一週間もしていないのよ」
という真理さんの甘えたような声に対して息子は、
「疲れてるんだ、もう寝かせてくれ」
と答えていました。
むむ、この会話はひょっとして?と、つい好奇心にそそられて、開いた扉の隙間から、そっと中を覗き込んでしまったのです。
するとそこには、寝ている息子の腰に跨がり、クネクネと淫らに尻を振る真理さんの姿があったのです。
真理さんは、色っぽい透け透けの下着姿で、息子のパジャマを脱がせようとしていました。
ブラジャーからこぼれ落ちそうな、たわわな胸がユサユサ揺れて、迫力のある大きな尻が息子の体を押し潰す勢いで動いていました。
ところが、息子はよほど疲れていたらしくそんな彼女を無視していびきをかきはじめてしまったのです。
【熟女体験談】電話エッチの流れで、熟女とリアルに会ってセックスできた体験談

2021/01/27 (Wed)
僕:30歳、独身。光江(仮名):四十路の完熟女な人妻。
ある土曜の夜、チャットでエッチな人妻が入室してくるのを待っていた。
どれくらい待っただろう。
今日は誰も来てくれないかなと思って少し諦めかけた頃、一人入って来てくれた。
名前は光江。
どうも旦那が泊まりでゴルフに出掛け、子供達はすでに寝ていたようだ。
リビングで一人淋しくネットをしてたとか。
最初は他愛のない話をしていていたが、ふと僕が以前チャットで出会った人妻のことを話すと詳しく聞きたがったので、その時の情事を詳しく教えてやった。
聞けば、光江は最近旦那にかまってもらってなく、欲求不満が溜まっていて、いつも一人で自分の体を慰めていたみたいだ。
僕の経験談で興奮してきたのか、完熟女はチャット内で少しエッチな言葉を発するようになってきた。
ひょっとして電話エッチが出来るんではと思い、ダメ元で光江に『電話してくる?』って聞いたら即OKの返事。
で、TELナンバーを教えたんだけど、なかなか電話が掛かってこない。
やっぱりダメなんだと思い始めた頃、電話が鳴った。
(こんな夜中に掛けて来るのは光江しかいない!)僕はすぐ電話に出た。
後で聞いたら、電話しようか迷ったり、緊張して間違えたりして何回も掛け直していたらしい。
完熟女はすごく可愛らしい声をしていた。
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