【熟女体験談】先輩が酔いつぶれた横で美人な奥さんと宅飲みセックス体験談

2021/01/26 (Tue)
あれは夏のこと、新入社員だった俺が、先輩の家で夕食をご馳走になった時・・・。先輩宅に呼ばれたのは俺ともう1人、同期の女子社員の律香。
律香はいかにも
「ギャル」
な可愛い子で、細身の体をくねらせながら
「もう、飲めませぇ~ん」
なんてシナを作るタイプだ。
正直、俺の好みじゃないんだが、先輩はお気に入りらしい。
その子だけ招待するのは不自然なんで、ついでに俺も呼んだんじゃないか…と、今でも思ってる。
まあ、俺は飲めれば満足なんで図々しくお邪魔したが、初めてお目に掛かった先輩の奥さんを見て、正直びっくりした。
「先輩より9歳下」
とは聞いてたが、こんなに美人とは。
奥さんは綾子さんといって、32~33歳くらい。
茶髪を縦巻きにした
「いかにも女の子」
な律香とは真逆で、目鼻立ちがきりっとした宝塚男役風の美人。
薄化粧で、きれいにまとめた黒髪がいかにも活動的な雰囲気だ。
結構ガタイが良くて、165はありそうな上背に広い肩幅。
【熟女体験談】単なる飲み仲間の熟女に妊娠前提の中出しセックスを頼まれた

2021/01/26 (Tue)
私には単なる飲み仲間のBBAな女性が居ますが、きっかけは、その彼女に妊娠前提の中出しを頼まれたことから・・・で、最初は普通に飲んでいたのですが、彼女が自分のマンションで飲み明かそうと言い始め、私も飲み明かすつもりでした。
ところが部屋に入ると彼女が、
「相談があるんだけど」
と神妙な顔つきで話し掛けてきます。
聞けば年齢も30代半ばを過ぎて彼氏がおらず
「このままでは出産可能年齢を終えてしまう、だから協力して欲しい」
という内容でした。
一言で言えば、
「子供欲しいから精子だけよこせ」
です。
普通に考えれば願ってもない中出しチャンスなんですが、自分の嫁以外の女性に自分のDNAを持った子供が出来るという状況は怖いです。
一度は断ったのですが(彼女の世間体なども踏まえて)、なかなか諦めません。
そこで考えたのが、自分の性癖を異常にしてしまえば諦めるだろう・・・と。
「俺はマニアックなセックスしかしない。股間はツルツル、外でのセックス。だから無理」
彼女は一瞬考え込んだのですが、しばらくして、
「いいよ」
と言い放ち、服を脱いでバスルームでシャワーを浴び始めました。
【熟女体験談】お得意さんの葬儀にパートのおばちゃんを部長夫人ということにして参加し、羽目を外しすぎてカーセックス

2021/01/26 (Tue)
連休を利用して、営業部の慰安会が催された時に、皮肉な事に、その出発間際に、お得意様の訃報が飛込んで来たことから始まります・・・ちなみに、我社のお得意様番付から見ると、横綱三役クラスのM社なのです。
で、早速部長が顔を出さなければなりません。
万一それが不可能な場合でも、部長代理同等の方を派遣しなくてはなりません。
しかし、どの課長も逃げ腰です。
すでに、麻雀メンバーに組込まれたり、ゴルフのニギリが成立しているらしいからです。
ルンルン気分の時に、通夜弔問の我が廻ってくれば、誰だって逃げたくなるでしょう。
課長連中は自衛の為に
「ここはやはり、部長が出席されないと、格好つきませんなぁ・・」
と、しきりに部長職の重大さをたたえています。
思案に余った部長は、とうとう私を呼び付けました。
係長・課長の順序を飛び越えて直接にですから・・余程困ってたのでしょう。
私の返事は決まっていました。
「主任の私で、お茶を濁したりしたら、今後の取引に支障をきたす事は、火を見るよりあきらかです」
と、私は懸命にむづかしい言葉を並べます。
半ベソかいた部長は、
「何とかならんか。・・私の名刺を、そっと置いてくれば、良いんだから・・」
と助け舟を求めます。
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