【熟女体験談】仲が良かったサークルの先輩と久しぶりに飲みに行き、セックスをしたら言いなりドM女になった

2021/01/18 (Mon)
俺と甘熟女な先輩の出会いは大学のサークルだった。俺は女性にあまり免疫なかったけど、出身地が同じだった事もあってすぐに仲良くなれた。
先輩はすごく社交的で、さばさばした性格をしていた男女の友達も多く、性格とスタイルのせいかすげえモテる女性だった。
一方、俺は入学して初めての彼女が出来てその娘に夢中だった。
在学中はずっと付き合っていたので、若熟女な先輩とは酒は飲むけど恋愛感情はまったくなかった。
そのまま月日が経ち、先輩は卒業して地元に帰って行った。
俺も大学を卒業して無事に就職できた。
東京勤務を希望していたけど、地元での勤務が決まった。
地元に帰り、先輩とは2、3回飲んだり合コンを行ったが、お互い忙しかったので、頻繁には連絡を取り合わなかった。
その間に遠距離恋愛していた彼女とは別れてしまっていた。
そして先月、先輩から一通のメールが来た。
どうやら職場で急に転勤が決まったらしく、二人で飲みに行かないか、というお誘いだった。
断る理由も無いので俺は二つ返事でOKした。
若熟女な先輩はかなりの酒飲みなので、俺は酒の品揃えが良い店を探し予約して当日を迎えた店の近くの駅前で待ち合わせの約束をした。
早く着いた俺は先輩の到着を待った。
会うのは3年ぶりくらいなので、俺は変に緊張しており心臓がやけに高鳴っていた。
突然、背中を軽く叩かれた。
【熟女体験談】温泉旅館の従業員が露天風呂で人気アーティストとセックスできちゃったハプニング

2021/01/18 (Mon)
僕は現在、信州の山間の小さな温泉旅館で、住み込みで働いているしがない従業員、いわゆるさえない系の下衆男君なんですが・・・ここで経験を積みながら調理師などの資格を取って、将来的には独立することを目標に毎日を送っていたのでした・・・
うちの旅館は基本的に、シーズンオフには、オヤジさん夫婦と、地元のパートのおばさんたちが何人かいるだけなので、
若い従業員の僕には裏方の雑用が山ほどまわってきます。
早朝から昼過ぎまでは息をつく間もなく仕事に追われ、それからようやく2時間程の休憩時間になります。
遅めの昼食を済ませた後、いつも僕はその休憩時間に、自分で掃除したばかりの浴場を独占し、ひとりで温泉に入ることにしています。
その時間帯は、まだお客様は浴場を利用できない規則になっているのです。
・・・前置きが長くなりましたが、実はその温泉で、少し前に僕が体験したことを書かせてもらおうと思います。
誰も信じてもらえそうにないので、自分だけの秘密にしておくつもりだったのですが、
偶然にもこの掲示板を見つけて、正直に告白しようという気になったのです。
あの日、僕はいつものように、休憩中に風呂へと向かいました。
うちの旅館には一つだけ露天風呂があって、普段そこはお客様には、時間帯毎に男湯と女湯を指定して利用して頂いています。
その露天風呂の入り口の扉に僕が近づくと、まだ入浴時間外だというのに、向こう側から声が聞こえてきました。
訝しく思いながらも、すでに裸の僕はタオル一枚をさげて洗い場に入りました。
するとその先の露天風呂に、二人の若い女性客らしき影が見えたのです。
困ったなと思いましたが一応ルールなので、従業員として注意しなければと近づいていくと、僕に気づいた一人が
「キャーッ!!」
と凄い叫び声を上げました。
【熟女体験談】童貞時代を思い出すかのように胸が高鳴った隣に住む奥さんとの不倫セックス

2021/01/18 (Mon)
俺はフリーのライターで、一度も結婚歴のない独身中年男です。もともと俺は小説家志望だったのですが、現実はとても厳しいもので、懸賞に応募しても落選続き。
で貧乏のどん底状態でしたが、知り合いのつてでライター仕事を紹介してもらい、それなりの生活ができはじめたころには四十の坂を越えていました。
今は生活のために、小説よりも弱小週刊誌のライター仕事が中心になっており、女性にアタックするような気力や体力もなくなっていたんです。
仕事場はもちろん自宅のアパートで、将来のことを考えると、不安感に押しつぶされそうでした。
そんなある日、隣の部屋にひと組の夫婦が引っ越してきました。
二人はすぐに挨拶に来てくれたのですが、奥さんを見たとき、私は一瞬にして心ひかれてしまいました。
歳は甘熟女な三十代前半w
ぱっちりとした大きな目、小さな鼻、ぷっくりとした唇と、ベビーフェイスにもかかわらず、彼女はとても豊満な体つきをしていました。
セーターの胸元からいまにもこぼれ落ちそうなバストや、腰回りも横にパンと張り出していて、まさに私好みの愛くるしい女性でした。
旦那さんのほうは異様に若く、好きなときに彼女を抱ける彼を私はうらやましと思うとともに、
今の自分の状況と比較し、すっかり落ち込んでしまったんです。
表札から、奥さんの名前は『秀美』だと分かりましたが。
私はその日から彼女の淫らな姿を妄想するようになりました。
いちばんきっかけになったのは、夜な夜な隣の部屋から夫婦の営みが聞こえてくることでした。
今住んでいるアパートは壁がとても薄いんですが、二人はそのことにまだ気づいていないようで、
最初は旦那さんがアダルトビデオでも観てるのかと思ったんです。
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