【熟女体験談】合コンで出会った美熟女な双子の姉妹と最高のセックス体験談

2021/01/11 (Mon)
大学4年の時、合コンで真希という女の子と出会いました。女の子といっても俺より年上の若熟女なOLさんでした。
当時の俺は内定も貰っていたので、暇さえあれば飲み会をやったりして遊びまくりの時期。
別にモテる部類じゃなかったが、ヤリマンで有名な同じ学校の女の子や、合コンで知り合ったセフレがいたので性欲処理には困る事も無かった。
まぁー今思えば、なんてパラダイスなんだって思いますよ。
真希と出会った合コンには、年上の女性ばかりが参加してました。
その中でも1番可愛かったのが真希で、なぜか俺が気に入られたんです。
真希の方からメアドを聞いてきて、数日後に2人でデートしました。
バイトの貯蓄もあったから俺が払うと言っても、真希は
「無理しないでイイから」
といつも割り勘。
社会人と学生の違いをまざまざと見せつけられるデートを重ねていくうちに、次第に俺は本気で惚れていきました。
覚えてないけど多分4回とか5回目のデートで初めてのお泊りをし、大人のエロさを体感したのを覚えてます。
騎乗位で滑らかに動く腰の動き、舌が器用に動きまくるフェラチオ、初めて愛のあるセックスをしたんじゃないかって思えました。
簡単にですがスペックを紹介しておきます。
真希(仮名):当時アラサー若熟女。
160?ぐらいで確かDカップ。
【熟女体験談】破廉恥ガーターベルトの姿で玄関まで行く変態おばさんがマセガキたちと不倫セックスを楽しんでいる

2021/01/11 (Mon)
息子と同年代のマセガキ君たちと不倫セックスしている不貞おばさんの告白です。そう、太ももの途中までの網タイツを穿き、ガーターベルトと繋げると、その時に、準備が終わりました・・・
そのままの破廉恥ガーターベルトの姿で玄関まで行き、廊下の姿見の前に立っているおばさん熟女・・・それが私・・・
今、玄関のドアが開いて、夫が入ってきたら……ドアが開いて、息子が入ってきたら……私は破滅だと思う……。
でもそれを想像すると、どうしようもなくドキドキして、乳首が硬くなり、子宮の奥がキュンとなるのを止められません……。
そして、姿見に映った自分を見る。
普段の、地味で色気のかけらもない私ではなく、娼婦のような妖艶な自分が映ります……。
三十路ど真ん中な熟女であり、色々と弛んだり垂れたりしてきたと思うけど、このランジェリーを身にまとうと、まだ大丈夫と思えてきます。
そしてあの子達は、この私を本当に愛してくれる……。
もう、限界でした。
我慢しきれずに、透けたブラの上から固くしこった乳首を触ってみる……。
触れた瞬間に、『クゥッふぅっ、あっ!』と、声がもれてしまうのをまったく我慢できませんでした。
自分で触っただけで、こんなにも気持ち良いなんて、少し怖くなります。
前は、こんな風ではありませんでした。
オナニーも、昔したことはありましたが、少しも気持ち良いと思えませんでした。
それが、全部あの子達に変えられてしまった……。
そんな風に、あの子達のことを思いながら、両手で両乳首を触り続ける私。
【熟女体験談】伯父に和式トイレで用をたしているのを見せることを許可した妻の寝取られセックス体験談

2021/01/11 (Mon)
私はアラフォーエンジニアで自動車関係の工場で働いています。人並みより性欲大盛でちょっとマニアックかも知れません。
妻(静香、仮名)脂の乗った女盛りなアラフォーで38歳、小顔・色白の美魔女タイプでスタイルも良いです。
性格はおっとり天然で、子供やお年寄りには凄く優しい性格。
酒はほどほど好きで、酔うと陽気になり時には歯目を外す事も・・・。
同じ工場の事務員をしていて知り合いました。
(部署は違うんですが・・・)早くに結婚した私達は、16歳と14歳の子供がいます。
今でも月に2・3回は夜の営みを行っていますが、正直少なく感じていました。
妻は、生理前後は凄く盛り上がってくれるんですが、生理後1週間もすると別人の様に性に無欲になります。
夜な夜な妻の体に触れると“ヤダよ!そんな気分になれない“と拒否されるんです。
生理直後、エッチな汁を溢れさせヒィヒィいい声で鳴く妻は、バイブやローターも受け入れるいい女になんです。
そのギャップが私には考えられません。
変態な私は、SMや露出にも興味があり色々なプレーを試したいと日頃から感じていました。
それが先日、予想にもしない出来事が起きたんです。
週末の土曜日、私は妻と2人で私の実家に泊まりに向かいました。
長男は友人達と泊まりで遊びに行き、二男も妻の実家に遊びに行くと言うので、別々の行動をする事にしました。
(妻の実家は歩いて行ける距離です)車で1時間程走った海沿いの小さな集落に私の実家があり、両親だけで暮らしています。
長男夫婦は車で15分の街場に住んでいて、たまに顔を出すようです。
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