【熟女体験談】愛する嫁を他人に貸し出すなんて絶対に考えられないと思っていたのに・・・

2021/01/07 (Thu)
私はアラフォーの愛する妻・香里(仮名)を他人に貸し出すなんて絶対に考えられないと思っていたのです。香里を愛していたし、愛してくれていた。
生きると言うことの難しさを教わった時でもあった。
何もかも夢を描いて努力すれば、思いのままになると信じていたしこれまではその夢を実現できた。
順風万風であった。
サラリーマン時代、会社の営業職コンテストで社長賞を3回獲得した。
それで30歳で部長職になった。
ある社長から脱サラするのであれば、出資してやると言われた。
チャンス到来と3千万円の出資を受けて脱サラした。
最初の3年間は順風に売り上げも増加して行き、1千600万円を返還してオーナーと私の株式比率を53%にした。
アベノミクスがずっこけて、売り上げが激減してきた。
販売店舗を6店に拡大していたので、余剰金1千万円も底をついてしまった。
銀行から金を借りようとしていたらオーナーから電話があった。
「3千万貸すので奥様を毎週1晩預けるという条件で無利子にする」
オーナーの森田は、隣県の中堅の建設会社であった。
大学の先輩であり、女かを数人囲っていた。
その女達が独立したり、結婚したりして皆無になっていた。
【熟女体験談】悪友のSM性奴隷調教を受けてM女になってしまった妻

2021/01/07 (Thu)
私達家族(祐次:仮名52歳・由佳:仮名45歳・娘19歳)はどこにでもいる普通の幸せな家族でした。娘は大学進学と同時に通学のため一人暮らしになっていました。
妻・由佳は専業主婦で、155センチ・86・60・88のスタイルに対して可愛い感じの顔だちです。
新婚以来の二人だけの暮らしになって、夜の生活も妻と楽しもうと思うのですが、
毎日、会社からの帰りが10時過ぎになり、週末も仕事の疲れが溜まって2~3ヶ月に一度がいいとこです。
妻とのセックスは時間も短く、挿入して私が逝って終わりのセックスですが、妻は処女で私と結婚し、セックスはこんなものだと思っていたそうです。
そんな、妻が淫乱な人妻になってしまったのは私の性癖を悪友に教えられたのが原因です。
私の学生時代の友人Tに偶然、通勤の電車で出会ったのが事の始まりでした。
卒業いらいでしたが、お互い気付いてほんの数分の会話と名刺交換をしました。
会社に着いて仕事の準備をしていると早速、Tから電話があり後日の再会の約束をしたのです。
数日後、二人は居酒屋で再会を祝して飲み、お互いの仕事話や家族の話で盛り上がりました。
居酒屋を出た後も、学生時代に二人でよく行った『銭湯に行こう』と言う話になりスーパー銭湯に向かいました。
二人で湯船に浸かり、思い出話は続きますサウナに入っている時にTが
「最近、奥さんと夜の生活はどうなの?」
と聞いてきます。
【熟女体験談】お向かいのご主人の車と接触してしまい、自宅に呼び出されたら熟女な奥様たちに童貞チンポを弄ばれてしまった

2021/01/07 (Thu)
僕が19歳の時のこと・・・ある日、車を車庫からバックで出していると、お向かいのご主人の車と接触してしまいました。
とりあえず車から降りて謝ったのですが、すごい剣幕で許してもらえず、夜家に来いと言われました。
夜になって菓子折りを下げて行くと、ご主人は酔っており、上機嫌でした。
熟女ど真ん中な奥様連中が集っています。
そう、僕の隣家の奥さん(後家でした)の本田さんと5軒くらい先の真崎さんの奥さんも来ており、ご主人(山口さん)の奥さんと4人で飲んでいました。
(うちは市営の住宅に住んでいました。)ご主人は今度はあっさりと許してくれて、修理代もいらないとのことでした。
仲直りの意味で一緒に飲もうと言われて、楽しく飲ませていただきました。
そのうち、ご主人が風呂に入ると言って席を立ちました。
僕は3人の奥様に囲まれてドギマギしながら飲んでいたのですが、急に山口さんが、息子(中1)が最近オナニーを覚えて困っている、という話題になりました。
山口さんのパンティでときどきオナニーし、精液が付いていることもあるそうです。
真崎さんと本田さんも酔っているせいか興味深くその話に聞き入っていました。
夜も遅かったので、息子さんは2階で寝ていたようでした。
ふいに僕に話が振られました。
Kちゃんもオナニーしてる?と3人に聞かれ、酔ったせいもあって、事細かに毎日すると説明し、
誰でもするんですから息子さんのことは心配ないですよと言ってあげました。
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