【熟女体験談】セックスのために旅館へと出向き、代議士夫人と不倫セックス

2021/01/01 (Fri)
婦人部長に言われた指定されたその日…ガチ悩んだあげく、俺はセックスのために旅館へと出向いた。
後援会の幹部が代議士夫人の不倫を斡旋するなんて理不尽もいいとこだが、ごねて親に迷惑をかけられないし、こっちも誘いに乗った弱みがある。
何よりアラフォーの秋子さん(仮名)の体をもう一度抱きたいという誘惑に抗えなかった。
結局、夏休みが明けて東京に戻るまでの間、秋子さんを抱いたのは4回。
俺の方は地元の友人に会うくらいで比較的のんびり過ごしてたが、彼女はいろいろ忙しいらしく、呼び出しがあるのはたいてい前日になってから。
指定される時間も朝とか深夜とか不規則だったが、言われた通り出向いた。
行けば最低3発、多いときは7~8発、時間の許す限り彼女の体を堪能した。
コンドームの類は全く使わず、ほとんど全て彼女の中に射精した。
最後の1回はアラフォー熟女、本人に頼まれ、東京に戻る日を1週間遅らせての逢瀬。
体育会の稽古も始まってたしバイトもあったが、
「実家の都合」
と言い訳した。
もちろん旅館に行く前は
「こんなことしていいのか」
と思い悩んだりもしたが、いざアラフォ―熟女の肌を目にすると、そんな感情はどこかに消え性欲の塊に変身する。
【熟女体験談】エロサイトの素人投稿掲示板で妻に似た人妻を発見し問い詰めたら、高校生の肉便器になっていた

2021/01/01 (Fri)
私はうだつの上がらない三流企業のサラリーマンで現在単身赴任中です。妻は四十路の専業主婦。
高校2年生の息子と二人で留守を守ってくれています。
単身赴任で転勤になってもう2年余りになりますが、半年ほどで本社に帰れる手はずになっています。
最初は妻と息子だけ残して転勤というのは心配でしたが、息子の高校進学もありましたし、妻は柔道2段の段持ちで曲がったことが大嫌いな真面目な性格でもあり信頼して家を後にしました。
ところが息子が高校に進学して間もなく、妻からのLINEで息子がイジメに遭ってるようだと知りました。
仲間外れにされてるようで、落ち込んでいると知らされ私も悩みました。
しかししばらくして妻から自宅に友達が遊びに来るようになったと報告があり安堵していました。
妻からは毎日LINEで報告があり、息子も明るくなったとか、学校が楽しいようだということで安心していたのです。
AくんBくんはイケメンだとか少し嫉妬しそうな情報も送ってくるようになりました。
(笑)毎月とはいきませんが私も有給とか取りながら妻や息子の待つ家に帰るようにしていました。
ところが昨年の秋頃からだったでしょうか、息子の友達たちが遊びに来てくれるのは良いのですが我が家が溜まり場のようになってきてると心配するような内容になってきました。
でも私は友達が多いことは良いことだからとあまり気にしてなかったのです。
それに進学校ですし、不良みたいな生徒がいない学校でしたから余計に油断したのです。
しばらくして突然、妻からのLINEやメールが来なくなったのです。
【熟女体験談】旦那に悪いと思いながらも不倫という二重生活を手放せない熟女

2021/01/01 (Fri)
三十路になり益々女盛りを感じる熟女な私ですが、不倫につんのめっています。そう、やっと、やっと、不倫彼氏に会える。
旦那にはちょっとだけ悪いと思うけど、どうしても気持ちが高ぶり、おまんこが濡れてしまう。
この裏切り行為は絶対許されないだろうけど、もう止められない。
かと言って、夫とも別れる気は、今のところない。
この二重生活が私は手放せない。
そして彼に会える当日、彼は珍しく新幹線と電車を乗り継いで、私の家の近くの駅で待ち合わせ。
家の近くと言っても車で30分も掛かる場所だから、知り合いに会うこともない。
私が約束の時間に少し遅れたので彼は駅前で待っていました。
すぐに助手席に乗り込むと道の方向を指示する彼。
私の車にはナビもなくて方向オンチだから彼の指示に従う。
しばらく走ると、道路の上に大きな案内表示があり、このまま行くと高速道路のインターへ。
なるほど今日はインター近くのホテルへ行くつもりかな。
やはり予想通り、彼の指示は、『とあるホテルの入り口に入れ』だった。
でも私はどうしてハンドルを切れなかった。
私は古い女なのかな?自分の運転で・・・いやらしい女と思えて、とても入れなかった。
いつもは彼の車の助手席で、ホテルへ出入りする時の私の顔は下を向いたまま。
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