【熟女体験談】オナペットの女友達に自慰のオカズのためのブルマ姿を撮影させてほしいと頼んだ結果

2020/11/17 (Tue)
「ごめん、ちょっと破廉恥な写真、撮らせてくれよぉおお」「私の?」
「ぶ、ぶ、ブル、ブル、ブルマ姿で」
高校になってから、中学時代からオナニーのおかずにしている女友達(淳子)に言ったんだよ、マジな顔して。
で、意外にも許可が下りた。
そんなの撮って、何がおもしろいわけ?の質問に、正直に「毎晩のオナペット、夜の自慰のオカズ」
本当は知っているくせに、わざととぼけている淳子。
「どうせヤレないなら、それくらいならいいだろ?」
「別にいいけど・・・」
淳子は恥ずかしがりながらうつむくわけ。
俺はその姿に大興奮。
ちんちんは勃起して、液体も出る感覚がわかる。
東武東上線の電車の中。
吊革につかまりながら、少し前傾姿勢。
勃起しているのを悟られないように必死になっている俺がいる。
淳子から「水曜日ならいいけど」
という具体的な話の進行。
くそっ、水曜日は予備校だ・・・。
【熟女体験談】割烹店の女将さんに童貞を当てられ、脱童貞セックスをできた体験談

2020/11/17 (Tue)
個人経営で夫婦でやっている割烹店でアルバイトしてたときのこと。大将は寡黙で職人気質で料理の腕前はかなり良いそして、あこがれの女将さんは、30代後半から40代前半のアラフォー世代。
自分史上最高に美しい人でした。
雰囲気としては、演歌歌手はあまり詳しくないけど伍代夏子とか藤あや子とかああいった目鼻立ちがはっきりとしてる人で、
色気があって優しくて、妖艶さもあって、お客さんも女将さん目当てが多かったですね。
また、営業中は着物を着てたんですけど、似合いすぎててヤバかったです。
上品な香りも最高でした。
実際、女将さんに微笑みかけられたらどんな男もメロメロだと思います。
バイトが楽しかったのは、女将さんの存在が大きかったです。
ある日、営業が終了したときの話。
他のバイトはみんな上がって、店には僕、女将さん、大将の三人。
僕は大量にたまった洗い物をしていました。
うちは食器洗浄機がなかったもんで。
女将さんは、洗い物してる僕のそばで冷酒をグラスに注いで飲みながら僕との会話を楽しんでいました。
1日の労いの意味で女将さんはいつも営業終了後に冷酒を飲んでました。
その冷酒を飲む姿が色っぽいことと言ったら・・・。
日本酒のCMに出れんじゃん!ってくらい絵になる。
大将は、お客さんから酒をいっぱいごちそうになって座敷でイビキかいて寝ていました。
【熟女体験談】離婚してから欲求不満でムラムラしながら風俗に行ったら相手は知り合いの奥さんだったのでセックスを楽しんだ

2020/11/17 (Tue)
「離婚→ノーセックス→風俗嬢とセックス契約」という飛ぶ鳥を落とす勢いでチンポがムキムキに勃起していったお話をさせていただきます。あれは悪妻と離婚して2年ちょうどの時。
おまんこが欲しくて欲しくて、欲求不満で、チンポがムラムラしすぎて、久し振りに風俗に行ってみた。
離婚のショックで、2年以上生本番してなかった。
一応久しぶりの風俗という事もあって、道中で知り合いに会いたくなかったから、普段使わない沿線の街に車で行った。
ちょうど仕事が半休だったから、そのまま向って13時過ぎに到着。
ネット割引(指名無し)の後、ラブホを指定された。
ざっと写真を見たけど、地雷もいない感じ。
「若い子じゃなくて、人妻だったら嬉しい」って伝えておいた。
ラブホに着いてタバコを吸って10分ぐらい。
扉をノックする音がして、扉を開いた。
“ガチャッ“心臓が飛び出るかと思いました。
たぶん相手も。
手提げポーチを持って立っていたのは、なんと知り合いの四十路になる蒸れ蒸れ熟女な奥さんw
お互いに目が点状態。
俺「あ、どうぞ・・・」奥さんは下を向きながら、小走りで部屋に入ってきた。
この奥さんとは、先月に1回だけ会っている。
仕事の付き合いでちょっとしたパーティに参加した時、旦那と一緒にやって来ていた。
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