【熟女体験談】寝取られる勇気もなかったのに妻にささやき続けた小心者の夫が実際に寝取られてしまい、敗北感を感じながらも興奮した体験談

2020/11/06 (Fri)
「少し遊んでみたらどう」なんて、酒が入るたびに妻にささやき、「そうしようかしら」とからかう妻に、半分本気で嫉妬の炎をかきたて、セックスするようになりました。
小心者の私はそれで十分だったのです。
所が、その夜は違いました。
いつものように私が軽口をたたくと、妻は少し悲しげな表情を見せて、「今、あなたの他にセックスしている人がいるの」と言うではありませんか。
小心者のくせに格好つけたがる私は
「ほう、それは良かったね。で、Bくらいいったの」
と、半信半疑というか、強がりというか、本当につきあっていたとしても、
せいぜい食事するくらいだろう、と内心たかをくくって笑いながら言いました。
「つきあって3ヶ月になるの」妻は真顔でした。
私は狼狽しました。
しかし、平静をよそおって「あっそう、じゃ、寝ちゃったの」と、茶化すように言いましたが、口元がゆがんでいるのが自分で分かりました。
「怒らないでね、わたし、家庭壊す気なんて全然ないし、ほんと、遊びなの。
あなただって、いつも遊べ遊べって言っていたしー」妻は私が激怒すると思ったのか、不安な表情を浮かべました。
(えっ、マジかよ、ホ、ホントに浮気してんのかよ)私の狼狽は頂点に達し、頭の中は真っ白になりました。
ショックでした。
それでも、なんとか格好つけようとあせり(いま思うと、自分のマヌケさに汗がでます)、
「うん、そうだよね、結婚したら女は終わりなんて時代は昔のこと。
【熟女体験談】毎朝立ち寄るコンビニの小綺麗な完熟系おばさんに看病してもらいセックスに発展

2020/11/06 (Fri)
会社から現場に向かう途中のローソンが舞台。年齢は55才。甘ちょいポチャ。
いつもおはよういってらっしゃいの挨拶をしてくれるちょっと小綺麗な完熟系おばさん。
身体は寸胴でも声はめちゃ可愛い。
仕事が休みの日曜日、昼飯の買い出しに近くのスーパーへ出かけた時に普段着のおばさんに会った。
最初は似ていると思ってジロジロ見ていると、おばさんもこっちを見ている、お互いに
「あれっ」
おばさんが手を振って近づいてきて、
「こんな所で会うなんて仕事の服装じゃないから分からなかったわよ。
なんか似てるなぁって。家この辺りなの?」
おばさんは気軽に腕を叩いて話しかけて来た。
お互いいつも見ている服装と違うから何か新鮮な感じだった。
家は近くで昼飯の買い出しに来たと告げたが、時間が有ったら一緒に食べないかと誘うと、喜んでOKした。
「下村さんは何が食べたい?」
コンビニの制服の名札で名前は確認済み。
何でもいいとの返事にスーパーのフードコートで食べる事になった。
下村さんの家族構成やら自分の事など話しながら昼飯を済ませて、その日は別れた。
【熟女体験談】誘うようにベランダに出てくる隣の奥さんとのカオスでエッチな体験談

2020/11/06 (Fri)
当時私は賃貸のマンションに住んでいました。マンションと言っても小規模な建物で3階建ての3階に住んでいました。
隣の部屋とはベランダ伝いでつながっており薄いコンクリートパネルで仕切られてありました。
緊急時はこのパネルをたたき割って隣のベランダへ非難できる構造です。
そしてこのコンクリートパネルと建物の間に雨水排水用の結構太い雨樋があって、パネルと壁の間にもかなり隙間があって、
この隙間ごしに隣のベランダが丸見えとなります(勿論隣からこちらも丸見え)隣には3人家族が住んでおりました。
三十五、六ぐらいの奥さんと旦那及び中学生の娘です。
私の毎朝の日課は、先ず起きるとベランダに出て煙草を一服。
その後食事してまた一服。
出勤する直前に一服。
我が家では室内での一服は禁止しておりましたので、煙草はいつもベランダへ出て一服しておりました。
最初は全く気にもしないで、頻繁にお会いする隣の奥さんへ一服しながら私「あ、どうもおはよう御座います」
奥さん「あら、おはよう御座います。いつもベランダでお吸いになってらっしゃるのですか?」
私「えー子供に悪いので室内では禁煙にしてるんです」
奥さん「そうですかー大変ですね」といった他愛もない会話が繰り替えされるだけでした。
ある時私は気がつきました。
「なぜいつも私が煙草を吸いにベランダへ出るといつも奥さんも出てくるのだろう?」
ベランダへ出る時にはカーテンを開けて、引き戸式の窓を開けて、最後に網戸を開けます。
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