【熟女体験談】どスケベな熟女系お局女子課長の変態セックス体験

2020/11/02 (Mon)
恥ずかしながら私は35歳になる三十路どまん中の熟女系お局女子で、結婚せずに仕事ばかりしたおかげ様で管理職の課長になりました。仕事は営業職ですが、恋愛をしていない分、成績はよくて、社内では少し厳しい課長と言われています。
いままでモテテいないわけではなく、それなりに恋愛もしたし、もちろんセックスも好きで、
以前つきあってた彼氏とは、カーセックスも野外変態プレーもやりました。
どちらかというとスケベだし、毎日でもセックスしたと思っていますが、
もう1年くらい彼氏もいないので、なんとなくすることもなく、その結果、仕事では出世し、それなりに給料ももらっています。
でも1ヶ月くらい前に出張に行った時に、すごい変態チックな体験をおんぼろビジネスホテルでしたんです。
仕事も順調で、取引先も増え、他県にまで営業に行くようになりました。
ところが直前にホテルの予約を入れるように部下に言っておいたところ、街の中にある、古びたビジネスホテルを予約していました。
それが、料金も安く、何かあやしげな宿だったのです。
夕食を外で済ませて、そろそろ寝ようかと思っていると、隣の部屋からアダルトビデオでしょうか、女性の喘ぎ声が聞こえてくるんです。
ビジネスホテルに泊まると、出張で来たサラリーマンは夜11時近くになると、いやらしいことをしてるものです。
以前も安いホテルでもアダルトビデオのいやらしい音が聞こえてくることはあったのですが、
その日の音はけっこう大きくて、私の部屋まで丸聞こえてきました。
ところが長い間セックスから遠ざかってオナニーばかりしていた私は、その喘ぎ声にすごく興奮してしまい、
しぜんと手が股間にいき、浴衣もはだけてオナニーをしてしまったんです。
隣に誰かいるという状況が私の興奮をさらに高め、私もすごい喘ぎ声を出していたんです。
そして1回目の絶頂を迎えたころに、部屋の電話がなったんです。
【熟女体験談】Mっ気のある美熟女は犯されセックスが大好物!

2020/11/02 (Mon)
町内ゴミ拾いは誰が班長か?と決める近所の会合で知合った同じマンションにすむ美熟女。アラフォー系、おそらく歳は30代後半。
黒木瞳をもっと若くさせたような感じの清楚感溢れてる人。
こんな人住んでたっけ?と一応は挨拶したけど何号室に住んでるか分らなかった。
町内でのゴミ拾いとか正直メンドクサな感じなのだが、運悪く俺が班長でその女性(仮に瞳さんとしておこう)が副班長。
ここでお互い初めて「いやですね~」
とか「めんどくさいですね~」とか話し一旦は別れた。
週末の掃除日に行くとタンクトップの上に白いブラウスだけ羽織った瞳さんを見てドッキリ。
ブラの線とかモロでてるし、ジーパンもピチピチで尻のボリューム感も妙にエロイ。
近所のじじい連中も瞳さんが気になるらしく「呑みに行こう」
とか「今日掃除終ったら食事会だな!」とか勝手に決めやがって、何故か町内の金持ちの家のやってる飲み屋へ。
大分飲んだところでお開きとなり、また来月も班長、副班長で頼むよ!なんて勝手に決められて、あーあぁなんて思いながら店を出た。
店を出ると「もう一軒いこうか!」と小声でお誘いがあり、帰り道で送ってくという理由でじじい連中をまいて、違う店に急いだ。
妙にだらだらしたしゃべり方に変わった瞳さんは結構酔ってるみたいで唐突に「満足してるぅ?」と聞かれた。
「えっ?何の事ですか?」ととぼけてみたが「知ってるくせに~」と明らかに誘い口調。
ここで「そんなに誘うと襲っちゃいますよ~~」なんて冗談で言っていたら、即答で「わたしってレイプ願望あるかも~」と。
【熟女体験談】不倫相手の人妻が甘エッチな合コンに参加することになったので、後輩から内緒でこっそり様子を教えてもらうことにした結果

2020/11/02 (Mon)
先日、不倫相手の人妻(ユリ)「仮名」とホテルでセックスをしていると、突然、少し遠慮気味に「職場の後輩から人数合わせで甘エッチな合コンに誘われたけど、行ってきてもいい?」と聞いてきました。
私:「いいけど、後輩て誰?」
ユリ:「カナだよ。前に会ったことあるよね?」確かに以前何度か一緒に飲んだことがあり、若くて可愛らしい子で連絡先も交換していました。
私:「他は?」
ユリ:「うーん、分かんない」
私:「2対2とか?」
ユリ:「もしかしたら、そうかも。男性の一人と前にカナは会ってて、狙ってるぽいんだよね」
私:「そっか。じゃあ2人をくっつける盛り上げ役で呼ばれたんだ」
…ユリ:「そんな感じ。色々あたったみたいだけど、予定が合う人がいなかったて言ってた」
私:「いいよ。とりあえず2人をくっつけて、せっかくだから自分も楽しんできなよ」
ユリ:「うん、ありがとう」
私:「ちゃんと久々のコンパなんだから、セクシーな格好で行くんだよ」
ユリ:「えー、どんな?」
私:「今日着てるワンピースでいいんじゃない?」
ユリ:「さすがにこれはマズイでしょ。普通にお尻が見えちゃうよ」
私:「いいじゃん。減るもんじゃないし」
ユリ:「脇役だから地味なので行くよ」
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