【熟女体験談】セックスレスだった夫婦がバイトの制服でコスプレセックスをして夫婦の営みが充実した体験談

2020/10/31 (Sat)
私はアラフィフ主婦なんですが、主人とのセックスがありません。私なりにド派手ないやらしい下着をつけたり努力はしてるんですが、なかなか相手をしてもらえず、2~3ヶ月に1回くらいしかセックスをしてくれないんです。
だから私は毎日昼間にオナニーばっかりで、やっぱりこれではいけないと、パートに出ることにしたんです。
私もずっと家にいて、いやらしいことばかり考えて、オナニーばかりしていてもしょうがないし、
人目にふれることで少しはきれいになるかな、と思ってのことで、それと出会いも少しは気にしながら、某ファミレスに行くことにしたんです。
主人に話しても、どっちでもいいよ、くらいの反応しかなく、
主人も出張とかで仕事が忙しく週の半分くらいしか家にいないので仕方ありませんが、
パートの給料は全額自由に使っていいよ、とのことなので、働くことにしました。
私も以前はOLをやっていたのですが、久しぶりに外で働くと気持ちが前向きになるもので、
ファミレスでは飽き足らずに、今度は某ファーストフードに1年くらいして変わりました。
そこはパートが店長になれるということで、私は一生懸命に働きました。
するとちょうどパート店長が辞めることになり、私に白羽の矢が飛んできたわけで、
私は言われるままにパート店長になり、毎日がすごく充実し始め、若い子たちと飲みに行くことも多くなりました。
子供はもう大学生で、1人暮らしをしてるので、あとは主人と私の2人だけなので、
仕事中心の生活を送っていたのですが、若い子たちとお酒を飲んでいると、下ネタの話しになり、
私も嫌いじゃないのですが、彼氏にバイトの制服を着せられ、エッチしたら、彼氏はいつもの何倍も興奮してた、と言っていたんです。
私はコレだと思いました。
さっそく週末に主人が帰ってくるので、今の職場の制服を着てから寝室に行ってみようと思い、さっそく実行してみました。
【熟女体験談】体育会系の市議会議員に抱かれることを妻に促したら許容範囲を超えた寝取られセックスをしていた

2020/10/31 (Sat)
ある中核都市に住む私と妻、子供二人と離れに同居の親。今年4月に起こった妻ユリの衝撃的なお話です。
ほぼ実話ですが登場人物は仮名にしてあります。
現在私は45歳、ユリは41歳、157?、43?`、Cカップのスレンダーな体型をいまでも維持しています。
私が言うのもおかしいですが、お尻から足首にかけての引き締まった脚線美は毎日見ても飽きません。
私好みのスリットの入ったタイトスカートにガーターを着ければエロ丸出しです。
普段は堅い職業の為、あまり化粧せず長い黒髪を結んで出かけますが、夜、お出かけの時はバチッと化粧し洋服にも気を使い昼の顔とは別人になります。
これは私が「結婚しても子供産んでも女を忘れてはいけない」と口癖のように言い続けたこともありますが、ユリ自身が持っていた資質が大きいように思います。
ユリは飲み会ではお酒が好きで社交家だからか、人妻にもかかわらず必ずと言っていい程アフターを誘われます。
たまには火遊びもいいよ!って後押ししますが、貴方が一緒だから安心して楽しめるのよ!と言うばかり。
何かエッチな事でも起こらないかな~と余裕で待つことも出来た訳です。
今年1月の新年会から帰ったユリが珍しく高揚してべッドに入って来ました。
「うふっ!また誘われたわよ!」
「本当か!誰に!ユリはしたいのか?」
「そんなに慌てないの!前にも言ったでしょう!議員の権藤さん!」権藤・・思い出した。
40代初めのガタイの良い体育会系の市議会議員で私自身会ったことはないが、ユリが2次会へ何回か誘われたことは聞いていた。
その時は何とも思ってはいなかったが今回は様子が少し違う。
【熟女体験談】犯されたくてノーパンで出社し、会社での変態セックスをするOL

2020/10/31 (Sat)
私が以前に、ノーパンで出社した時の事です。その日は安全日でしたので、期待をして出社しました。
スカートも私が持っている中で一番短いスカートを履いていきました。
丈は股下20センチぐらいでした。
少しでも腰を曲げると中が見えそうでした。
電車の中では何も無かったですが、社内で言われてしまいました。
その3人に言われました。
2人の先輩と一人の後輩でした。
先輩の一人は専務でした。
もう一人は直属の課長です。
後輩は今年入社したての男の子です。
実は私が少し気に成っている男の子です。
最初に後輩が言って来ました。
「先輩の姿撮らせて頂きましたよ」そうです。
中を写真を撮られていました。
私の中まではっきりと写っていました。
彼は「僕の好きにさせてもらって良いですか!?」と言ってきました。
「良いわよ」と私は言っていました。
【熟女体験談】パチンコで負けたお金を補填するために身体を捧げる人妻に無許可中出しセックス

2020/10/30 (Fri)
バイトのない日は朝からパチンコ店にレッツゴー今日の勝負台は人気機種シリーズの新台『CR牙狼魔戒閃騎鋼』です。爆裂機ですが、ハマるとかなり怖い台です。
その日も開店前から並んで台を確保して、最初2万円ほど投入しましたが当たり来ず。
さらに追加で1万円札を投入。
すでに左隣の台に座っているおっさんは確変を引き7連チャンで6箱積んでいます。
右隣は珍しくミニスカートのちょっと水商売風の派手なお姉さんが座っていましたが、
左手の薬指に指輪をしていたのできっと人妻さんでしょう!俺と同じくまだ当たりはない。
それにしても、ミニスカートから伸びた細い脚にそそられる。
追加で投入した1万円も5千円ほど消えてちょうどその時、
擬似×3で『2』テンパイで大当たりとちょっとガッカリした瞬間、ボタンを押すとFOGが出現して『7』に変わり大当たり。
その後STもバトルをクリアして行き、気が付けば12連チャン終了。
気が付けば左隣のおっさんも順調に当たりを継続しててとっくに10箱超えしていた。
ただ右隣の人妻さん(?)はアツイリーチが何回かかかっていたようだが音沙汰なし。
この回転数から見るともう4~5万円は突っ込んでいるだろうか!?俺は店員さんを呼んで終了。
カウントしてもらいちょうど2万発ちょいでカウンターで景品を受け取り換金所へ。
8万と2千円。
本日の収支はプラス5万7千円。
【熟女体験談】万引きして捕まったことで性奴隷にされてしまった主婦

2020/10/30 (Fri)
私は、主人の転勤で、4年前に関東のある都市に引っ越ししました。そこでの1年間は私にとっては地獄の1年でした。
幸い、1年でまた転勤となり今のところにすんでいます。
けど、私のために犠牲になった彼女はどうなっているか、心配です。
私は、転勤で社宅に住んでいましたが、親しい友人もいなく、寂しかった。
ある時、スーパーで買い物をしていて、万引きをしました。
何故そうしたのか、今でもわかりません。
店を出でて、ある男性に呼び止められました。
彼は、私が万引きするところを見ていたのです。
私は気が動転してしまい、彼の車の中で必死に懇願して、許して貰おうとしました。
彼はこの事が知れると私ばかりでなく、主人も困ることになると言いました。
私がどんなに懇願しても、これは犯罪であり、どうしようもない。
けど、「僕が黙っていると犯罪はなかったことになり、誰も困らない」と言いました。
彼は私にお金を要求してきました。
私は彼に10万円を払い、何とかこの事は公になりませんでした。
私は家に帰ってもしばらく何も手につかず、ボーとしていました。
しばらくすると、何故か涙が溢れてきて止まりませんでした。
【熟女体験談】熱出して寝込んでたらお隣の奥さんに介護してもらい、セックスまでさせてもらった

2020/10/30 (Fri)
通路の足音や他の部屋のドアの開く音がする度に、そっと自分の部屋のドアの覗き穴に向かうって事あるでしょ?特に引越した直後。で、学生時代に引越しをした時の話。
自分の部屋は2DK、隣の通路奥の角部屋はファミリータイプの3LDK(後に判明)。
隣やお向かいに引越しの挨拶に行ってないので、やたらとドア穴を覗いてた。
と言っても、見えるのは向かいの部屋と隣奥の角部屋の人が通る時だけ。
向かいは30代位の男性で、たまに彼女らしき女の人。
角部屋は20代半ば以上の男女が一人ずつ。
ある日オーディオの音をそこそこ上げて、角部屋のピンポンを鳴らした。
もちろん昼間。
男がいない時間帯。
「すみません隣の者ですが・・・」と言いかけたところで『お待ちください』と。
出てきたのは何度か覗いて見かけた女の人。
よくドアを開けたなぁと思いつつ、「先日隣に引っ越してきたんですがオーディオの音うるさくないですか?」と聞いてみる。
『いいえ、特に。大丈夫ですよ。』と。
そして続けて女が、『学生さん?一人暮らし?』と聞いてきた。
そうだと答えると、『なにかあったら声を遠慮なく声を掛けて下さいね』と言ってくれた。
この時、隣に声を掛けたのは興味と本当に音の大きさが気になったから。
芸能人にたとえるなら高岡早紀系。
【熟女体験談】血がつながっている親戚のおばさんとの近親相姦セックスで童貞喪失

2020/10/29 (Thu)
○学校1年生の時です。叔母さんとのセックスで童貞喪失しました。
父の弟の奥さんで当時20代後半か30ぐらいだったと思う。
見た目は背が高く170近い身長にムチムチ系ボディで顔は秋吉久美子系の美人。
とにかくズバ抜けて綺麗だったので小さい時からやたらなついてたし、向こうも俺のことをやたら可愛がってくれてた。
俺が中1のときに親戚みんなで旅行にいくことになって、
リゾート地みたいなところで男親や大学生ぐらいの兄ちゃん達はみんなゴルフ、子供はプールで遊んでた。
で、俺はプール組だったが、小さい子の相手にも疲れて部屋に戻った。
するとおばさんがベッドでくつろいでテレビ見てた。
「あら、どしたん?もうプールいいの?」
「うん、なんか疲れた」とか言ってたが目はおばさんの薄着で丸見えの谷間にくぎづけ。
オナニー覚えたての俺にはきつかった。
エロい煩悩を振り切ろうと必死に「あああ、疲れたわあ」とかなんとか普通の会話をしようとすると
「そんなに疲れてるんやったらおばちゃんマッサージしたるわ。
上手いねんで♪」ときて、ベッドにうつ伏せに寝かされ、上に乗ってきた。
もうこの時点でフル勃起。
背中や腰を指圧してくれるものの腰に感じるおばさんのお尻や股間の感触がダイレクトに伝わってすぐにでも射精しそうだった。
するとおばさんが「はい、終わり、次叔母ちゃんやって♪」と寝転んできた。
【熟女体験談】スイミングスクールの生徒である人妻とエッチし放題なのはコーチの特権

2020/10/29 (Thu)
私は子供の頃より大学まで、そして現在も水泳を続けており、現在ではスイミングスクールのコーチをやっています。私が受け持つレッスンの1つに婦人向水泳教室が週2であるのですが、3ヶ月位前に真理子という女性が入会してきました。
控えめな性格ですが、幼な顔に不釣り合いな巨乳の32歳の既婚者ということで、
その頃から素敵な人だなぁと思っていたのですが、なにぶん会員さんということで節度のある接し方をしていました。
ある金曜日、ご主人の転勤で退会することになった他の会員さんの送別会を、
私の受け持つクラスの会員さんと地元の居酒屋で開いたとき、私の隣に真理子が座りました。
お酒のせいか、いつもと違ってみえる真理子に大人の女性を感じていました。
2次会3次会と流れても真理子はついてきました。
11時を過ぎてお開きになった時、
帰り道が同じ方向でお互いの家も近いということで真理子と二人で歩いて帰ったのですが、
私は「こんな遅くまで大丈夫ですか」と尋ねると、ご主人とは訳ありで現在別居中だから大丈夫だとの事。
「酔いざましにお茶でもどうぞ」と家に入れてくれました。
私はたいして呑んでいませんでしたが、真理子のことが好きでしたので図々しくも上がり込みました。
きちんと整理されたリビングに通され
「よかったらシャワーを使っていいわよ、その間にお茶を入れとくね」さらに図々しくもシャワーまで借りてしまいました。
真理子が入れてくれた紅茶を飲みながらおしゃべりをしていると
「ちょっとゴメンね、私も汗かいちゃったからシャワー浴びてくるね」と言ってバスルームに入っていきました。
【熟女体験談】義理母との羞恥プレイがすっかり病みつきになった変態夫

2020/10/29 (Thu)
義理母との羞恥プレイがすっかり病みつきになりました・・・あれから、私は妻と子供が退院してから公私共に仕事や雑用に忙殺され、仕事のシフトの時間帯も変わり義母と会えない日が続いてました。
もはや娘婿と義母の関係ではなく、男と女の関係。
以前、義母からもちかけられてた2人きりの旅行は、妻になんと言って説明したらいいのか…答えがでないまま保留になってました。
会えたくてもあえない…そんな気持ちが日に日につのると~私の義母に対する欲望は日増しに押さえきれないぐらいつのりました。
あの妻よりきめ細かな年齢を感じさせない義母の透き通った肌に顔をうずめて
息をフゥ~と首すじから背中にかけて後から上に形よく位置付いてる胸を鷲掴みにまわし揉みにし揉みほぐしたい。
私は一度食べた時から義母の魅力的な体をいつしか愛しくて愛しくて虜になり
妻がいようがいるまいが食べ続ける願望、欲求は私の理性ではセーブできない域に達してました。
もう義母のやらしいえっちな体からは離れられない。
まさしく一回食べたらやめられない…そんな心境でした(笑)
私は毎日のように一日でも早く、以前のように義母に会いたい、会ってお互いの体をはげしくぅ貪り抱きあいたい思いをつのらせていました。
そして、まもなくその好機がおとずれたのです。
子供ができてから妻は、子育てや家事に追われ~ゆっくりゆったりする時間がないので私は一つの案を考えていました。
それは幼児をもつ奥さん方が集う子育てサークルです。
ネットで見つけた地元のサークルで子育ての事をメインに幼児の健康状態チェック、
家庭の事、その他さまざまな事を情報交換、会食などして親睦を深めるサークルです。
妻に話すと大喜びで即日入会しました。
【熟女体験談】自分好みのパートさんを雇い、薬を飲ませて熟睡させてハメ撮りレイプをする鬼畜

2020/10/28 (Wed)
私は秘書を派遣するような自営の仕事をしていますが、仕事が忙しくなり、パートさんを雇うことにしました。募集をはじめると思いの他、多くの女性からの応募がありました。
面接の際には、やはり
「どうせ一緒に仕事をするなら、自分好みの女性に頼もう」
と思い、そういう観点から選考を進めました。
まず3人の女性に候補を絞り、それぞれ面接をしました。
3人の中でも、一番脚の線が綺麗だった
「菜生さん(仮名)」
と言う34歳のロングヘアの方に仕事を手伝ってもらうことにしました。
最初はそれ程とは思わなかったのですが、仕事中に顔とか脚、全体の体つきとかを見ていると、当初の予想以上に
「良い女」
であると感じてきました。
特にサイト製作の仕事の際に
「女性のポートレート画像」
が必要になり、その時に丁度よい写真がありませんでした。