fc2ブログ
2019 12 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2020 02

【熟女体験談】出会い系で知り合った熟女と面接し、無事セックスができイカせまくった

kage

2020/01/31 (Fri)

出会い系で知り合った熟女(40)と本日面接、無事Hできました。

出会い系→直アドゲット、1ヶ月のやり取りを経ての面接でした。

バツ1、娘は進学上京中、結構淋しかった模様。

待ち合わせ場所へ行くと、決して太ってはいない、ムッチリした女性が。

写メよりいい感じの熟女が恥ずかしそうに立ってました。よそ行きです。割とミニめ。

車に乗せて、ファミレスで食事、そのあとカラオケへ移動しました。

ピッタリ寄り添って歌っていると熟女からいい匂いが。ファミレスでクラチャイダムをドーピングしたので、瞬時にビンビンです。

おっきした股間を隠さず、むしろ目につくようにしていると、熟女も気がついたご様子でチラ見を始めました。チラッ。チラッ。

「これ。ごめんなさい。生理現象です。」

と自己申告。熟女無言。

空気を読み、一か八か勝負、熟女の手をビンビンの股間へ引っ張る。離さない。

大成功。すばやく首や耳を甘噛み。一気にキスへ。

【熟女体験談】叔母に童貞か聞かれ、おっぱいを触らせてくれる叔母に理性が消え失せセックス

kage

2020/01/31 (Fri)

俺が高校の頃に叔母が離婚前提で、うちが管理しているアパートの一室に引っ越してきた。

離婚が決まろうが元気な叔母の趣味はとあるアメリカのロックバンドで、

俺は週末の学校帰りに会おうものなら、即捕まり一晩中そのバンドについての講釈を聞かなければならなかった。

アパートと言うこともあり、夜音楽を聴くときはヘッドホンをしていて、

叔母からすれば二人でヘッドホンなしで小音量で聞いているのは少し不満だったかもしれない。

来日すれば、必ずライブに行くし、しかも、必ず前から○列目みたいな良い席だった。

ライブに行くと、必ずその後は飲みに連れて行かれ、その後、叔母の部屋でビデオをまた見る→叔母が寝るまでそれが続く。

当時童貞だった俺は寝ている叔母の服の上から叔母の体を触った事が何度と無くあった。

そんな叔母がとあるライブの後、いつものように叔母の部屋に連れて行かれてビデオを見ていた。

音が小さいとやはり不満なようで、途中で叔母は寝室で一人でヘッドホンを付けて、聞きに行くと言って寝室に入った。

俺もヘッドホンを渡されて、ビデオを見ていた。

しばらくするとトイレに行きたくなり、ヘッドホンを外すと寝室から思春期の童貞の心を駆り立てるような声が叔母の寝室から聞こえてきた。

しかも、結構大きな声だった。

【熟女体験談】アダルトグッズ店で妻を痴漢してくれる男性たちを募集し、初めての痴漢プレイ

kage

2020/01/31 (Fri)

昨日、嫁と初めての痴漢プレイをしてきました。

夜10時過ぎに自宅から離れたアダルトグッズや本・DVDなどを販売してる店に行ってきました。

先ず私一人で店に入って一通り店内を回ると、10人くらいの男性客がいました。

事前に告知して集まってくれた単独男性が四人いるはずですが、ドキドキ感を増すために、私も嫁も誰が痴漢プレイの為に来てくれた人かわからないです。

一旦車に戻り集まってくれた四人にメールを送り、これから店に入る事と嫁の服装を書いて送信しました。

因みに嫁の服装は、下はヒラミニのスカート。上は半袖のTシャツに薄手のジャケットを羽織った感じです。

パンツは紐パンにしました(笑)

いよいよ二人で店に入ると、入ってすぐに本のコーナーがあり、そこで雑誌を立ち読みしてた若い男と中年男性と目が合いました。

嫁は一気に緊張が増したのか繋いでた手を解き、両手で私の左腕をグッと掴みました。

DVDが沢山陳列されてる通路の狭い方へ歩いてると、一人の男性と擦れ違った時に嫁が「あっ!」と言いました。

小声で「もしかして?」と聞くと「お尻触られた」との報告。

そのまま店内の隅まで進むと、私達の進行方向と後ろから男性が迫ってきます。

【熟女体験談】電車でいつも見かける美熟女に痴漢したら中出しセックスを楽しめた

kage

2020/01/30 (Thu)

2年前に電車通勤をしていた時の事です。

会社が変わり、新しい会社に行くので電車通勤になりました。

朝、スーツを着てホームに立って電車を待っていましたら、僕の近くに八代亜紀さんにそっくりの女性が同じように待っていました。

綺麗な人だな~と見ていました。

そう言えば祭りや運動会でも見たことあるなと思っていたら電車が来ました。

座れるかどうか微妙な混み具合で僕もその人も座れ、ベンチシートで丁度僕の前でした。

事務をされているみたいで紺のスーツに紺の膝上までのスカート、肌色のパンストでした。

朝の日差しが亜紀さんの膝に掛かった時に白いデルタが見えました。

思わずに「ラッキー、初日からついているなー」と思いました。

それからチラチラ見るようになり、亜紀さんも気にしているように思えました。

会社が終わって帰りの電車に乗ってホームを降りていたら亜紀さんも降りてきました。

同じ時間帯なんだと思いました。

翌日は二人とも座れませんでしたが次の駅でニュータウンが在る関係で、体の自由が取れない位人が乗ってきました。

僕と亜紀さんは密着しました手がアソコ辺りにあってバックを持っていましたので、

指の自由はありませんでしたが手の甲が当たっていたので興奮しました。

【熟女体験談】軽くイジメられてた上司の奥さんを口説いてセフレにし、セックス三昧

kage

2020/01/30 (Thu)

リストラされて1年ちょっとした頃、近所のスーパーで以前の上司の奥さんに会った。

上司といっても4つ上の人で、奥さんは俺より2つ年上。

平日の昼間でして、俺はお惣菜を物色してた。

そこに「自分で作らないとぉ~」と声をかけてきたのが奥さん。

思わず「あれっ?何で?」と口走ってしまったのは、そこまでご近所さんじゃないから。

奥さんが言うには、特売日がなんたらで、わざわざ車で来てたみたい。

「聞いたわよぉ~大変だったみたいねぇ」

リストラされた事を知っていたので話が早かった。

変に気を使われると面倒だし。

でも奥さんは俺が旦那に軽くイジメられてたのは知らない。

この上司は本当に頂けないヤツで、もう1人いた同期もストレスで胃潰瘍になりかけたほど。

見えない所でネチネチするタイプでして、見た目からは本当に想像できない。

サッパリとした爽やか系の人で、愛想だって本当に良い。

だけど見えないところでは・・・っていうタイプ。

【熟女体験談】バツイチの叔母にほとんど毎晩性処理をさせられる甥

kage

2020/01/30 (Thu)

俺は雄一、22歳の大学生。叔母の言いなりになってから丸6年になる。

この生活が始まったのは俺が高1、中堅商社に勤めていた父親が母親を連れて北欧に転勤した時だった。

俺は当然単身赴任するものと思っていたが、父親の前任者が単身赴任で現地の女性とトラブったとかで、会社から夫婦で行くように言われたらしい。

俺はこの頃父親と折り合いが悪く、また、有名進学校に入ったばかりだったので残ることにした。

一人暮らし希望だったが、こっちに残る条件が叔母(母の妹)のところに預けられることだった。

叔母はこのとき36歳。

女にだらしなかった夫を追い出してバツイチ。

ビジネススクールや学習塾の講師をやってるむちゃくちゃ気の強い女だ。

他人から見ると美人らしいが、この頃の俺は、気が強く何かと小うるさい叔母が嫌いだった。

が、そんな叔母も同居し始めて二人きりになってみると予想に反して案外優しい。

俺の身の回りのことも行き届いてるし、なにより母親みたいにつまらん干渉をしないのが心地良かった。

俺は開放感を楽しむ生活を送っていたが、講師という仕事柄、学校の成績に関してだけは厳しかった。

でもそのおかげで1学期はほどほどに良い成績で終えることができた。

【熟女体験談】浮気をした妻がどこまで従うのか気になり、掲示板で募集して男たちに痴漢させた話

kage

2020/01/29 (Wed)

5年前、私は妻と結婚した。

私30歳、妻25歳で友人の紹介で知り合った。

妻は育ちも良く、有名大学を卒業する位のお嬢様。

若い時には、キャンギャルの仕事をしていた位、スタイルは抜群だった。

結婚1年後には、子供も授かり私も出世し何不自由に無い生活を送っていた。

子供が5歳を迎える頃でしょうか?妻が夜の行為を拒む様に・・・。

週1回程度で行われていた夫婦生活、それが半年も拒まれたんです。

妻の浮気を疑いました。

私は会社、子供は幼稚園と専業主婦の妻は9時~14時の間はフリーな時間でした。

確かに最近の妻は服装も派手目で、下着も・・・元々お洒落だった事もあり、気づくのが遅かったと思います。

私は探偵を雇い、妻の浮気調査を依頼、1ヵ月程度で報告書が提出され愕然としました。

相手は、妻が以前働いていた会社の役員でした。

勿論、相手には奥さんも子供(13歳・10歳)も居て、年齢は40歳。

私は、いつも妻が相手と会うと言う火曜日の10時に彼らが待ち合わせをする場所で待ち伏せしました。

【熟女体験談】世話になった先輩の奥さんに電車内で痴漢したら、無抵抗だったのでそのままホテルに連れ込みセックス

kage

2020/01/29 (Wed)

先日、久しぶりに朝の高崎線に乗った。

熊谷駅から乗ってきた女性を見てビックリ!数年前に世話になった先輩の奥さんだったのだ。

「あら!偶然ね。お仕事?」

「いや、今日は休暇で・・・。映画にでも行こうかなと・・・。奥さんは?」

「お買い物。上野まで」

などと他愛もない会話をしているうちに、電車は停車し、乗客が一気になだれ込んできた。

奥さんは背中から押され、俺と正面きってくっついてしまった。

奥さんは俺よりも5歳くらい上だったはずだが、スタイルは良い。

勿論、若い女みたいにピチピチという訳ではないが、熟女の色香というのか、胸も大きくお尻もなかなかのものである。

顔つきもなかなかの美人で、例えるなら首から上が黒木瞳、下が飯島直子とでも言おうか・・・。

そんな奥さんとくっついてしまって、俺の下半身が大人しくしている訳がない。

早くもGパンの中で盛り上がってしまった。

奥さんは察したらしく、顔を赤らめて俯いてしまった。

【熟女体験談】パート熟女に媚薬を飲ませて職場でアナルセックス

kage

2020/01/29 (Wed)

事務系の仕事をしている関係上よく事務所でパート(40歳)の真由美さんと二人っきりになることがあります。

真由美さんが会社に勤めだしてから3年になりますが、1年ぐらい前から犯したいと思っていた。

よくお尻を触ったりはしていたが、なかなかデートにも誘えず、ましてや無理やりなんては出来るもんじゃない。

3ヶ月ぐらい前、前日に友達から良く効く媚薬だよといってもらったものをポケットに入れたまま仕事をしていると、真由美さんと2人っきりになった。

真由美さんがコーヒーを入れてくれて二人で飲んでいると真由美さんの携帯が鳴り出し外に出て行った。

コーヒーを飲みながら外に出て行く真由美さんのお尻を目で追っているとき、

ポケットの中の媚薬のことを思い出しあんまり信用はしていなかったが真由美さんのコーヒーに入れてみた。

しばらくして戻ってきた真由美さんとコーヒーを飲みながら話をしていたが、少し顔が赤くなってきて妙に落ち着きがなくなってきた。

僕は薬がきいたかな?と半信半疑のまま様子を見ていると

「ちょっとここがわからないんだけど」

とパソコンの画面を指差しながら聞いてきた。

いつもパソコンを教えるときにお尻をちょっと触っていたので今回も真由美さんの横に行っていつものように軽くお尻を触っていた。

でもその日は少し様子が違っていて、いつもはわかっている(?)のに逃げようともせずじっとしているのに、

今日はお尻を触ってほしそうにお尻をもじもじしていた。

【熟女体験談】嫁が入院中に義母とセックスし、最高のセフレとなった

kage

2020/01/28 (Tue)

妻が二人目の子ども妊娠中のことです。

切迫流産になってしまい、妊娠中も何回か救急車で運んでもらうことがありました。

何回か運ばれたある日、症状が悪化したようで、入院することになりました。

予定では、一週間から二週間という予定で聞かされていたので、まだ小さな長女と生活することになりました。

しかし、仕事を休むわけにはいかず、保育所にも入れていなかったので、車で40分くらいかかる妻の実家に、休日以外、毎日送り迎えに行っていました。

仕事の日は、朝早く送りにいって、夜迎えに行った時に夕御飯をいただいて帰るといった日が十日ほど続きました。

妻の実家でしたので、通いなれない私は毎日疲れ果て、休日も病院と家の往復で、

ストレスのたまった長女も夜鳴きするようになり、睡眠不足も重なって気分もかなり参ってしまっていました。

追い討ちをかけるように、妻の退院の延期が決まってしまい、それを聞かされたときにはかなり落ち込んでしまいました。

ほぼ毎日、妻の母親は電車で妻の世話をしに病院に通ってくれていました。

日中、孫を連れて病院に来て、夕方に帰り、家事をするといった日を過ごしていたようです。

入院して二週間を少し越えた頃、休日に病院に行くと

「今夜からお母さん家に泊まりに来てくれるから」

と妻の言葉がありました。