【熟女体験談】熟女をセフレにする際に選ぶ2つの基準

2019/11/07 (Thu)
今までに身体を合わせた熟女で、気付いたことがある。セフレにするならどんな女がいいかという話だ。
熟女にもタイプが色々あるが、2つに分けるとしよう。
SEXにとても積極的で、男をあらゆるテクニックを駆使して喜ばせようとするタイプ。
結婚して子供もいるにも関わらずSEXに対して淡白で奥手、中にはフェラさえしたことが無いタイプ。
前者は無条件で楽しめるし大満足なのだが、他に男が出来ると意外とそっけない。
独占はしづらい。
後者は口説き落とすのが難しいのだが、一度身体を合わせてさえしまえば、後はずっと長続きする。
セックスに初めて目覚める熟女も少なくなく、快感から徐々に積極的になって行く。
希望通りの女に育てあげやすいのだ。
それに、快感を初めて与えてくれた男には従順だし、何と言っても男に触れられていないのがいい。
身体もアソコも綺麗だし締りもいい。
【熟女体験談】母親似のトルコ嬢に「ママ」と呼ばせてもらいながら中出ししてた

2019/11/07 (Thu)
20代の頃の思い出。まだソープではなくトルコの時代です。
最初に、常連になったトルコ嬢は「ちなつ」さんと言う人でした。
初対面のあいさつも早々に、泡石鹸で全身を女体で洗ってもらいます。
これが最高に気持ちよくて、ハマってしまいました。
ちなつさんは当時おそらく40代。
母親似で、とても助平な人でした。
何度かお世話になっているうちに色々話もして仲良くなってきたので「ママ」と呼ばせてもらうようになりました。
ちなつさんも意外とノリがよくて喜んでくれていました。
そんなんでしたから、俺は射精するときにいつも、ちなつさんに「ママ、ママ」と呼んで中に出させてもらっていました。
【熟女体験談】還暦間近な小料理屋のおかみさんのセックスの激しさに女体の奥深さを教えてもらった

2019/11/07 (Thu)
行きつけの小料理屋のおかみさん。還暦間近ですがなかなかの色っぽさです。
ちょいポチャで愛嬌があって、昔はモテただろう妖艶な笑顔に、足がつい店に向かいます。
私にとっては姉というより、母親に近いくらい歳が離れています。
そのおかみさん、健康のためと長年フラダンスをしています。
「今度、人前で踊るのよ」
「見に行っていいですか?」
「おばさんの集団よ、でもうれしい!」
ちょっと興味があって、見に行ってみました。
……たしかに全員おばさんでした。
その中で、おかみさんはイキイキと踊っていました。
もともと熟女好きの私にはすごく輝いて見えましたし、それを見に行ったおかげか距離がぐっと近くなったのを感じました。
聞けばおかみさん、早くにご主人を亡くされているとのこと。
一人暮らしなことは知っていたのですが、ちょっと驚きました。
| HOME |