【熟女体験談】妻が忙しくて相手にしてくれないため、義母を便利な精液処理女に仕立て上げた

2019/11/30 (Sat)
俺は35歳、妻は33歳。息子が2人で中2と小4、そして最近生まれた娘0歳。
妻は育児休暇もろくに取らないまま職場復帰したので、俺が息子2人を送り出して、さらには妻の実家に娘を預けにいく毎日です。
妻の母は55歳、少しお肉は付いてますが、色っぽいと俺から見ても思えるようなイイ熟女です。
妻が残業とかで帰りが遅い日も少なくなく、そういう時は妻の実家で息子2人と一緒に晩御飯を食べさせてもらいます。
そんな中、妻の父が沖縄出張するらしく、みんなでごはんを食べようと誘いがありました。
小4の息子はばあちゃんが大好きで、野球の試合を見にきてってお願いしたようなのですが、
義理の母は車を運転できないので「自分が一緒にいきましょうか?」「じゃお願いしようかしら」という流れになりました。
義理の母のいい身体がちょっと気になっていたので、内心もしかしたら、って思ってました。
息子の野球の日。
試合は見るも無残な大敗でした。
息子は友達と帰るらしく、義理の母と2人で帰ることになりました。
義理の母に「どこがで、おいしいものでも食べて帰りませんか?」というと、「そうね、たまにはいいわね」とOKをもらいました。
少し車を走らせて、海が見える和食屋さんへ。
【熟女体験談】スポーツサークルで知り合った人妻と初体験し、SEXに自信が持てるようになった

2019/11/30 (Sat)
18歳の時、当時地元のスポーツサークルで知り合った恵理子さんと初体験をしました。恵理子さんは、ショートヘアで目鼻立ちの整った美人で、少し厚めの唇がセクシーな印象です。
40過ぎで、結婚していて娘さんがいるとのことでした。
恵理子さんから話しかけられるようになり、一緒にバトミントンのダブルスを組んだりするようになってから親しくなりました。
恵理子さんは地元の県大会で優勝したこともあると聞いてびっくり。
彼女からレッスンも受け、連絡も取り合うようになりました。
あれは夏休みくらいだったと思いますが、彼女から「良かったらドライブしない?」と誘われて迎えに来てもらいました。
娘さんと一緒に来ると思いきや、恵理子さん一人。
恵理子さんの初めて見るスカート姿に、ドキッとしながら車でドライブし、海沿いを少し走りました。
途中寄り道しながらレストランに行き、恵理子さんにごちそうしてもらいました。
「こんな40過ぎのおばさんとデートしてくれてありがとう」と言われ、
「恵理子さんなら綺麗だしいつでも喜んで!」と話すと嬉しそうにしてくれました。
店を出て、海岸沿いを走りながら恵理子さんは
「隆介くんは年上って好き?」とか聞かれながら走り少し狭い路地を曲がると、そこはラブホの密集地帯。
【熟女体験談】新人の頃、配達先の淫乱奥様が満足するまでセックスをさせられたため熟女好きになった

2019/11/30 (Sat)
まだ20歳前で入社したばかり、新人の頃の話です。配達仕事だったのですが、法人関係はもちろん個人宅も回ってました。
そんな中、いろいろ良い思いをさせていただきました。
個人宅の場合はほとんど時間指定で伺っていたのですが、そのうち1軒の家の奥様と仲良くなりました。
新人ということもあり、最初は子供扱いだったのですが、慣れてきた頃には下ネタなんかも話すようになりました。
この奥様、40代で見た感じは派手さはないものの可愛らしくちょっとムッチリした感じです。
そのうち、服装が露出が多くなってきたり、わざとパンチラや胸元を見せてくるようになったかと思ったら…
玄関先でいきなり抱き着かれてしまいました。
どうやら旦那さんがあまり相手してくれないらしく、チャンスをうかがってたそうです。
あまりにもベタな展開でしたが色々と楽しませてもらいました。
奥様の年齢は当時で40前後だったと思います、玄関先で抱き着かれキスをされ、
股間をまさぐられながら手をとられ奥様の股間に導かれ…
僕もやりたい盛りの年頃でしたので、さすがに玄関じゃマズイと思いながらも、
旦那様にも日頃良くしていただいていて後ろめたかった事が、逆にものすごく興奮してしまいました。
【熟女体験談】浮気をネタに脅して、彼女の母親と調教セックスをした

2019/11/29 (Fri)
俺21歳、付き合ってる彼女の母親は38歳です。彼女と付き合って3ヶ月ぐらいのときに、彼女の母親が昼間から、明らかに旦那さんとは違う別の男とラブホに入るのを見てしまいました。
とりあえずスマホで写真を撮って、その日の夕方に彼女の家に行きました。
元々、その日は彼女と会う約束があったので、約束の時間より少し早い目に行く事にしました。
彼女の母親に見せると青ざめて顔が引きつったみたいになりました。
お約束通り「この事は誰にも・・・」と母親が言いかけたので、俺もお約束の「おばさん次第だよ」と返事しました。
しばらく戸惑っていたおばさんでしたが、俺の方からおばさんの横に座って抱き寄せました。
胸を触って、下から持ち上げるように掌で胸を弾きながら「どうする?」って聞くと「どうしたらいいの?」と困ったように聞き返してきます。
「取り合えず、不倫相手と別れなよ」するとおばさんは頷き「元々別れるつもりだったから・・・」と言ってきました。
「前にさ、おじさんから名刺を貰ったんだ。
今の携帯って進んでるよね・・・ほらこうすると名刺のアドレスを読み取って、
そしてさっきの写真を添付すると・・・いつでもおじさんのアドレスに送信できるよ」
おばさんの表情が変わりました。
【熟女体験談】妻を事故で亡くし、転勤で引越したら、近所に元奥さんが住んでいて求め合っていたような激しいセックスをした

2019/11/29 (Fri)
妻を事故で亡くし俺はアパートで一人暮らしをしている。隣は夫婦喧嘩の絶えない家庭で、奥さんは耐えきれなかったのかやがて家を出て行った。
そんな事があってからしばらくして、俺は仕事の都合で離れた街に引っ越した。
引っ越した先での生活に慣れてきたころ。
仕事帰りに立ち寄ったスーパーで偶然、先の出て行った奥さんを目撃した。
「美千子さん?」
俺は思わず声を掛けてしまった。
「あら…何故ここに?」
「実は転勤で…」
なんて話をした。
彼女いわく離婚した後、独身時代に住んでいた街に戻り、アパートで一人暮らしをしているようだ。
なんと俺の住むアパートの近所だった。
【熟女体験談】出会い系サイトで知り合った大人しそうな人妻の意外すぎるSM願望

2019/11/29 (Fri)
私は、40代後半のごく普通のサラリーマンです。妻とは数年前からご無沙汰で、遊びで出会い系サイトに登録してみました。
プロフィールの欄には、女性にいじめられたい願望がある事や少しMに興味ある事、
ただSMの経験はない事等を書いて2~3日経った頃に返信がありました。
丁寧な文章で、私と同じくSMに興味なあるが経験はない事、普段とは違う女王様的なプレイを望む事等が書かれていました。
私は早速連絡を取り、2週間後に会う約束を取り付けました。
彼女の駅から少し離れたコンビニの駐車場で待ち合わせをし、
そこに現れたのは、ほっそり長身の大人しそうな女性で、比較的好みのタイプでした。
28歳で結婚して3年というところまでは聞いていましたが、こんな人がどうして?と思うような印象でした。
とりあえず車に乗ってもらいお互いに自己紹介です。
OKやNGな事を確認しているうちに、大人しそうではあるものの、強いS願望を持ってる事が伝わってきました。
彼女のしてみたいプレイが私の願望と同じであったので、
プレイ中はすべて彼女に従う事を約束し、部屋に入ると彼女とのプレイがスタートとなりました。
【熟女体験談】クズな同級生のおかげでそのお母さんとセフレになれた

2019/11/28 (Thu)
小、中、高と同じ学校だったテツヤ。付き合いが長い割に、お前とは友達と言える関係じゃないし、ふたりで会うこともないけどさ。
お前んとこのお母さんとはもう何度もふたりきりで逢ってるよ。
いいよな、おばさん。
元気で笑顔で、俺なんかにも声かけてくれるしさ。
ちょっと歳の割には落ち着きないけど、そこが可愛いもんな。
まぁお前からみたら、ブタなんだろうな。
いつもそう呼んでるんだろ?
なぁ、お前んとこの家族はどうしてそうなんだ? 先週も、おばさんプチ家出したろ? まっすぐ、俺んとこに来たよ。
2年ほど前にも、おばさんを追い出したよな。
あのとき、おばさん一晩帰ってこなかったろ?橋から川に飛び降りそうな顔してたぜ。
それとおばさんは絶対に言うなって言ったけど、おまえ、妹のパンツでオナニーしてんだってwww
それに他人のパンツにも手を出して、バレたんだろwww
【熟女体験談】昔SEX三昧だった女と25年ぶりに奇跡の再会をし、今はほぼ週1ペースでSEXを楽しんでいる

2019/11/28 (Thu)
健康診断で「要再検査」との診断を受けたため、隣町の総合病院に行きました。血液検査やCT検査を受けた後、担当医から
「ちょっと数値が高いけど特段心配しなくても大丈夫ですよ」との話を聞き、
ホッとしながら会計手続きをして窓口前で待っていると、
「○○さ~ん、○○薫子さ~ん」とちょっと珍しい名前(姓)の方が呼ばれました。
「ん?、○○薫子?まさかねぇ?」と思いつつ窓口に近づく人を目で追っていると、
まさしく僕の知っている薫子さんでした。
この薫子さんというのは、僕が高校1年の時の童貞喪失の相手で、
その後僕が24歳(大学卒業から2年)までの8年間、定期的にSEXしていた方なのです。
薫子さんに会うのは、かれこれ25年振りで、
さすがに「老けたなぁ」と感じる部分がありましたが、薫子さんだというのは一目で分かりました。
【熟女体験談】バイトでいつもパートナーになる熟女と初体験をし、童貞卒業

2019/11/28 (Thu)
19才童貞だった時、バイトでいつもパートナーになる当時63才の熟女と初体験しました。バイトで仲良くなって飲みに誘われて、酔った勢いで童貞なことを告白してしまったのがきっかけです。
彼女は旦那さんと離婚、息子2人はもう独立していまは一人暮らしという話も聞き、あっちもご無沙汰すぎて、なんて話も聞けました。
その夜は公園のトイレでフェラしてもらい精子を飲むところまでしてもらって、次の休みにラブホに行く約束をしました。
当日、駅で待ち合わせると彼女は白に花柄のワンピース、日傘もさしていて、
普段のバイトのときの姿からは想像もできないようなお淑やかな感じでした。
思わずドキドキしてしまいました。
まずお昼ご飯を食べたのですが、頭の中はセックスの事でいっぱいで、味も覚えていないくらいでした。
たしか和食だったと思うのですが・・・。
彼女も緊張していたのか、なんとなく言葉が少なめでした。
その後、ラブホに行きました。
彼女が部屋を選んで、お会計して、カギを持ってエレベーターに乗りこむのにあわててついていきました。
ラブホも初めてなので勝手が全く分からなかったからです。
【熟女体験談】金を貸す代わりにオッパイを触らせてくれるパチ屋の常連客に嘘をついて生挿入

2019/11/27 (Wed)
俺が日頃よく行くパチ屋の常連客に『ユリ』という真矢みき似の五十路の女がいる。ユリはパチンコの負けがかさむと他の常連客に頼み、金を貸してもらっているんだが、
金を貸す条件としてオッパイを触らせているというのが噂になっていた。
ユリは顔も美人なのだが、スタイルも良いので、オッパイだけで金を貸すオヤジも多い。
(まぁ、大した金額でもないせいもあるが)
いつもはオヤジばかりに声をかけてきたユリだが、半年前位にユリは俺にも金を貸して欲しいと声をかけてくるようになった。
その時は数千円と言われたので、面白半分で了承し、ユリを車の中へと連れ出した。
車の中でユリの上半身を裸にし、大きめなオッパイを揉みまくった。
が、揉んでるうちにだんだん欲求が膨らみ、ヤリたくなってしまった。
そこで、ユリにヤラせるように頼んでみた。
ユリは頑なにそれだけはダメと拒まれた。
俺がしつこく迫ると『口でしてあげる』と言うので、少し車を走らせ人気の無い場所へ移動しユリにしゃぶってもらうことにした。
ユリにしゃぶられるなか、どうしても我慢出来なくなった俺は半ば無理矢理にユリのアソコへと手を伸ばした。