【熟女体験談】中学生の時の同級生の母親が友人がいる前で隠れながらおっぱいを触らせ、いなくなった途端にSEXを求めてきた

2019/09/30 (Mon)
もしかしたら場所違いかもしれませんが・・・僕が高校生の時のことです。その人は中学生の時の同級生の母親でした。
娘の同級生は女子なのですが、よく遊んでいたグループの1人で、
よく仲間どうしでその子の家に遊びに行っていました。
中学を卒業してからは、娘が居なくても遊びに行ったり、
酒を飲みに行ったりしていて泊まることもしばしばでした。
ある日いつものごとく土曜日に酒を飲みに行くと、
パート仲間のおばさん連中の間で浮気が流行っているんだという話をしだしました。
ふざけて「おばさんはしないの?」と聞いたら、
自分の旦那よりも年寄り達が集まるスナックが出会いの場所らしく、
とてもじゃないがその気にはなれないと言い笑っていました。
それから暫くした冬休み。中学時代の友達と3人で飲みに行くと
おばさんは忘年会で留守でしたがおじさんが晩酌をしており一緒に飲む事になりました。
暫くすると娘が帰ってきて一緒に飲み始めおじさんは2階で就寝。
さらに何時間か過ぎた夜中、おばさんがけっこう酔っ払って帰ってきました。
【熟女体験談】親友だったタケシのお母さんにお風呂で攻められ童貞卒業SEX

2019/09/30 (Mon)
僕が子どもの頃、親友だったタケシの家にはよく通ったものでした。夏休みなどは毎日のように遊びにいくこともあり、
タケシの家族にも顔なじみだったのです。
中学になってからは野球の部活の帰りにタケシの家によることがあり、
その時はシャワーを進めてくれたのです。
そんな中2の時の話。
夏休みの野球の部活の帰り、タケシに誘われ家に寄っていくことになりました。
タケシのお母さんにシャワーを浴びるよう進められて浴びることにしました。
二人で一緒に入るのはもう狭かったので一人ずつ入ることになり、
ユニフォームを脱いで、トランクスだけの格好になり
タケシの部屋でタケシが終わるのを待っていました。
そして、シャワーが終わったタケシが全裸でタオルで
体を拭きながらやってきたので、僕はお風呂場へ行きました。
【熟女体験談】ジムで声をかけてきた黒水着の熟女と中出しSEX

2019/09/30 (Mon)
ジムには週に3回は通っている61歳のオジサンです。定年を迎えて、矢張り家にいると熟年離婚の危機もありますし、
最近タバコを止めて5キロぐらいは太ってきたのです。
以前は175cmで、69キロが今じゃ75キロぐらいになったのです。
筋力トレーニングを1時間、プールで1時間泳ぎます。
後はジャグジーと、サウナで汗を流して帰宅します。
小学校の頃から水泳教室で、選手もやっていたので、
クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライも出来ます。
得意はクロールと平泳ぎです。一日に1000から多い時で3000mぐらいは泳ぎます。
ジャグジーで身体を温めて、30分ごとに入ります。
「いつも見かけますが、お上手ですね、私はまだ初心者なので教えて頂けませんか」と、
40歳ぐらいの女性に声を掛けられました。
セパレーツの黒っぽい水着が可愛いのです。
胸も多分ですがCカップぐらいはありそうです。
初心者レーンで、手を取って泳がせました。確かにまだ初心者の域です。
【熟女体験談】近所のおばさんのパンツをとり、自宅でオナニーをしていたらおばさんがやってきて童貞喪失

2019/09/29 (Sun)
私の童貞喪失は15歳のとき、近所のおばさんである幸子。当時47歳だった。昔から同世代の子ではなく、熟女に興味があり、
オナニー対象はいつも近所のおばさんたちや学校の先生などでした。
ある日、外に干されていた幸子のパンツを取り、
自宅でオナニーしていると幸子がやってきた。
「パンツ返しなさい」
怒られるかと思ったがその様子はなく、
「洗濯したパンツなんかどうするの?」
「はいてるのをあげようか」
とその場でパンツを脱いでくれた。
パンツの匂いを嗅いでいると、ズボンとパンツを下ろされ、
そのまましごいてくれて、すぐに出そうになりました。
幸子は咥えてフェラでいかせてくれました。
【熟女体験談】女房が出産した日の夜、俺の家で義母と二人で祝杯をあげ、一晩中義母とハメ狂った

2019/09/29 (Sun)
女房の母親、もう50近い。でも女なんだな。女房の出産の後、一週間くらい俺の身の回りの世話のために家に泊まってた。
女房が出産した日の夜、俺の家で義母と二人で祝杯をあげ、
あれこれと話をして、気が付いたら10時を過ぎていた。
ピンク色に頬を染めた義母はすっかり気持ちが良くなったようで、
茶の間でこたつに脚を入れたまま横になっていた。
そこで寝室に布団を敷き、茶の間に戻って義母の手を引きながら、
いや、半分抱きかかえながら寝室まで連れて行った。
まさか着替えまで手伝うわけにもいかず、
ゆっくり休むようにと言い残し部屋を出ようとした。
不意に、義母が俺の名前を呼んだ。
振り返ると義母は俺に手を差し出していた。
俺のほうを見てゆっくりとうなずいた。
そばに寄って行くと、義母は俺の手をとってそのままゆっくりと横になった。
女房の出産が近くなって、禁欲状態の日が続いていた俺は、我を忘れて義母の横に……。
【熟女体験談】熟女趣味な息子がかねてから計画していた母と初セックスという夢をついにかなえた

2019/09/29 (Sun)
19才で予備校生やってます。かねてから計画していたオカンと初セックスという夢をついにかなえました。
僕は元々年増趣味なんですよ。
中学生の頃に初めてビデオ屋でAVを買ったんだけど(本当はダメなんだけど・・・)、
980円均一の安売りコーナーだったからおばさんものばっかりだったんです。
でも中学生くらいだと女性の年齢なんてそう関係ないですね。年寄りじゃなきゃ。
それらのビデオは大抵普通におばさんが出てきて
年増らしい激しいセックスをするっていう内容だったんだけど、
そういうのにけっこう影響を受けてたんですよ。
童貞指南みたいなのでおばさんが優しくリードしてくれるのもあこがれました。
おばさんって優しくていいなぁって。
それから高校生になってバイトを始めたんですけれど、男子校だったんですね。
だから女の子と知り合うきっかけもなくて彼女もなかなか出来へん、
余裕が出てきたお金では相変わらずビデオ三昧。
【熟女体験談】寝ている義母の太ももに興奮してオナニーをし、夜這いをかけて生挿入

2019/09/28 (Sat)
今から20年前の話です。当時、私36歳、妻34歳、義母57歳。結婚して5年目で子供も男の子が二人生まれていました。
しかし結婚当初からの嫁姑問題と妊娠・出産・育児で妻はうつ状態となり、
一時は激痩せして入院していたりもしました。
この間、義母はたびたび家に来てくれて育児と家事をしてくれました。
ごくごく普通の女性でちょっと小太りな人でした。
入院中の妻の看護も、私と義母と交代で行いました。
うちは自営業なので夜も遅いため、寝室を別にしていました。
寝る前に子供の顔を見ようと義母と子供達の寝室に入っていくと、
3人は川の字を書いたように寝ていました。
疲れた義母も私に気付かず熟睡していました。
子供の布団を直しながら、義母のもついでに直していたところ、
横を向いて寝ている義母の胸の谷間と
布団をはさむようにしていた太ももに目がとまりました。
急に義母を女性として見てしまい、股間が硬くなってしまいました。
【熟女体験談】バイトをしてる会社にいた近所のオバサンで童貞卒業

2019/09/28 (Sat)
今から4年前の事です。当時僕は高校の一年で休みの日は親戚の建設会社でバイトをしてました。
夏休みも毎日のようにバイトに精を出し、
休み前の日は、家から離れた所に有るレンタルCDショップで
アダルトCDを借りて帰ってきていました。
借りるのは決まって熟女もののAVばかりで
「あぁこんなオバサンとやりてぇ~」と抜いてました。
そんなある日の事です。
バイトをしてる会社に近所のオバサンも働きに来ていて、
何時も他のオヤジ達からからかわれていた僕に
「なんねタケちゃんはまだ女の人を知らんとねぇ」
と言われてちょっとムカつき、
「じゃぁオバサンが教えてくれんね!」と言い返したのです。
すると暫くして「帰りに寄って行かんね」って
僕は「まさかぁ?」と少し期待してました。
【熟女体験談】妻が入院中に手伝いに来てくれたロリ体型の小柄な義母と・・・

2019/09/28 (Sat)
妻が交通事故で足を骨折し約1ケ月入院する事になり、小学生の子供がいる為、義母が家の手伝いに来てくれる事になりました。
私は40歳、妻36歳、義母は59歳、義父は68歳。
義父も義母も女房も元教師で、私も小学校の教諭という教育者一家です。
義母は昨年まで中学で数学を教えていましたので、まだまだ元気で、
150cmぐらいの小柄で、自慢は若い時から体形がほとんど変わっていないという事。
女房は165cmの大柄で、胸もDカップというグラマー体形ですが、
義母は150cmの小柄で、Aカップというか
すこし膨らみがあるというロリコン体形なんです。
初めて女房に紹介された時には、
女房の姉といっても通るんじゃないかと思った程です。
女房の入院も2週間ぐらいになった夜、子供は学校のキャンプで家におらず、
義母と二人だけでした。
駅前で拾った風俗の女の子の名刺をわざとポケットに入れたまま義母に渡しました。
何時のように服をハンガーに掛ける時、ポケットに何も入っていない事を確かめる
義母の癖を知ってますので、どんな反応を示すか興味深々でした。
【熟女体験談】先輩に誘われ泊まった時に先輩の奥さんをハメ倒した話

2019/09/27 (Fri)
去年の夏、俺は新入社員だったんだが、先輩(♂)の家で夕食をご馳走になったときの話だ。
家に呼ばれたのは俺ともう1人、同期の女子社員C。
Cはいかにも「ギャル」な可愛い子で、細身の体をくねらせながら
「もう、飲めませぇ~ん」なんてシナを作るタイプだ。
正直、俺の好みじゃないんだが、先輩はお気に入りらしい。
その子だけ招待するのは不自然なんで、
ついでに俺も呼んだんじゃないか…と、今でも思ってる。
まあ、俺は飲めれば満足なんで図々しくお邪魔したが、
初めてお目に掛かった先輩の奥さんを見て、正直びっくりした。
「先輩より9歳下」とは聞いてたが、こんなに美人とは。
奥さんは美由紀さんといって、32~33歳くらい。
茶髪を縦巻きにした「いかにも女の子」なCとは真逆で、
目鼻立ちがきりっとした宝塚男役風の美人。
薄化粧で、きれいにまとめた黒髪がいかにも活動的な雰囲気だ。
結構ガタイが良くて、165cmはありそうな上背に広い肩幅。