【熟女体験談】客の喘ぎ声を聞きながらオナニーしていた熟女とセックスして欲求不満を解消してあげた

2019/08/31 (Sat)
二年ぐらい前までラブホで雇われ店長?をやってました。日中の仕事だけでは生活するのがやっとで、小遣いも少なかったので生活費の+αと小遣いの足しになればと三年ほど夜にバイトしてました。
一年経ってからラブホ社長から「夜は任せるから」と雇われ店長に任命?されパートのおばちゃん三人をローテーションで使い、
基本的には夜は私と三人のうちの一人のおばちゃんで切り盛りしてました。
ラブホはガレージタイプでガレージから階段を上がると部屋があるタイプ、片面⑤室が背中合わせであり計⑩室ありました。
階段を上がると部屋に入る扉と作業場に通じてる扉があり、客が退室すると作業場扉を開け部屋掃除をするといった感じでした。
平日はほとんど利用客もなく、土日祝日や連休の時は満室になってました。
三人のおばちゃんのうち
「この人と何かエッチな事できないかな」
と狙っていたおばちゃんがいて、あ、おばちゃんと言っても当時私は45才でその人は50才だったのでお姉さんですかね。
そのお姉さんは美恵子さんといい、旦那さんは既に亡くなっていて、娘が二人いて二人とも結婚して二人とも近くで家庭を持っていて今は一人暮らし。
タイプはぽっちゃりで決してデブでない体型でぽっちゃり好きの私はだから目をつけた訳なんです。
顔立ちは痩せると綺麗と言われるタイプ。
ある夏の平日夜の出来事です。
美恵子さんは夏はいつも上はTシャツで下は膝上のスパッツに首にはタオルをかけ、いつも汗だくになって仕事してました。
そのスパッツ姿に物凄くそそられるんです。
【熟女体験談】共に教師である夫婦と初めての夫婦交換を経験した

2019/08/31 (Sat)
私達夫婦も初めての夫婦交換を経験しました。はっきり言いまして、それまでの私と妻は倦怠期を通り過ぎて半年に1回あるかどうかの有様でした。
私としては何度も妻に求めていたのですが、仕事で疲れているからとか何とかと言っては拒絶されるのが頻繁でした。
私も妻も同じ年齢で今年43歳になります。
結婚して20年をまわっていまして息子も高校3年生になります。
私は単なるサラリーマンですが、妻はと申しますと美容室を経営している事業主なのです。
今までにも何人かの見習いの子や従業員を雇っていました。
そんな中で5年ほど前に妻の店を退職して、現在は独立して自分の店を持っているというS君という32歳の男性がいます。
妻が雇った中では珍しく男性でしたので、当時から私とS君は妻の仕事以外でも飲みに行ったりする仲でした。
妻は一切、お酒がダメな女性ですので、専ら飲みに行く時は私とS君だけで出かけていました。
この頃から私は妻を他人に抱かせる願望を持っていて、出来ればその相手にS君にということを考えていたりしていました。
しかし、妻にそのような事を言っても断わられるのは必至でしたので、口に出す事はありませんでした。
そんな中での今回のスワッピング計画は、半年振りに妻と行為の最中に「夫婦交換なんてしてみる気はないか?」と提案したところ、
最初は拒んでいた妻も意外にあっさりと「あなたが望むならやってみようか」と承諾してくれました。
そして翌日から色々なサイトで夫婦交換を募集している相手にコンタクトを取りました。
【熟女体験談】立ちんぼ熟女に誘われトイレでタダマンさせてもらった

2019/08/31 (Sat)
先週、彼女と食事をした後、深夜ひとりで家に帰るためにJRの新大久保駅のそばを歩いていたら、おばさん(30半ばぐらいかな?)がニコニコしながら近寄ってきて僕の手を取るとある方向に引っ張って行こうとするんです。
僕はその意味がすぐにピンときたので
「金が無いから今日は付き合えないよ!」
と言うとそのおばさん、
「別にお金は要らないわよ。あんた、ちょっといい感じだから付き合ってよ。」
僕は「嘘つけよ!ただでやらせてくれるわけないだろ!?」と。
「いつもおじさんか酔っ払いが相手なもんだからさ、、。たまには白斑な若い人を捕まえてみたいの。本当にお金は要らないからさ。」
僕は半分冗談で
「外で簡単に済ませるんならいいよ。」
と言うと、そのおばさん、一瞬目がキラッと光ると僕の腕を掴んで人気の無い裏道に連れて行くんです。
そこは電車の線路脇の企業専用の駐車場で、夜はゲートが閉まっているものだから確かにこの時間なら人目にはつかない場所です。
「ここなら大丈夫よ」
おばさんは嬉しそうな笑みを見せると、僕に顔を近づけてきてキスをしてきました。
意外にも、柔らかい唇で気持ちよいキスでした。
【熟女体験談】粗チンだったために妻が完全に寝取られM男になってしまった

2019/08/30 (Fri)
私は43歳で妻39歳の中年夫婦です。妻は私が言うのもなんですが、元エアロビクスのインストラクターで自慢の美人妻でプロモーションももちろん抜群です。
エアロビなどのインストラクター特有のオーラがあり、官能的な美魔女なんです。
私も容姿はそこそこ自信を持ってはいるのですが、ペニスのサイズにコンプレックスを持っております。
勃起しても10cmあるかないかの短小なんです。ホントはないです。
仮性包茎で勃起しても手で剥かないとすぐに戻ってしまいます。
妻との夜の営みはしてはいますが、本気で感じてないと思ってます。
ご想像のように早漏でもあり挿入して3分と持ちません。
疲れてるといって簡単に手コキで1分程で終わらせたり、最近は拒否されることもあります。
妻は現在某スポーツ関係の会社でパートしており、若いアルバイトとも交流があるようです。
ある日私の知人が繁華街で妻が若い子と2人で歩いていたと言ってきて、それから妻の素行が気になりだしてきました。
SEXを拒否され始めたのと自分なりに結び付けてしまいました。
モヤモヤした日々が続くも、自分から妻へ問いただす勇気もなく、終に、嫌らしいながら興信所に素行調査を依頼してしまいました。
調査結果は予想通りというかクロでした。
【熟女体験談】出会い系で知り合った人妻に中出ししてきた

2019/08/30 (Fri)
つい先日、出会い系で知り合った人妻に中出ししてきたので報告します。会社を平日お休みし、暇だったのでチャットをしていたところ、大阪のとっても甘えんぼな人妻と出会うことに成功しました。
その後、1ヶ月ぐらいメールを続け、電話を2度ほどした後で、俺の大阪出張をきっかけに、会うことになりました。
俺が大阪のとある駅で降りると、約束通りに迎えにきてくれ、その子の車でラブホへ直行。
メールでおでぶと言っていたけど、会ってみたら本当にその通り。
でも、服の上からでもわかるぐらいの巨乳。
おっぱいの大きさに、あまりこだわりの無い俺でも、目は自然にそこに行ってしまいます。
部屋に入った後、少しソファーでお話して、話の切れ間にキスをしました。
舌がすっごくやわらかく、フェラは絶品であることが期待できました。
長いキスの後、胸に舌を這わせると、ピクピクと体が反応。
かなり感じやすいようです。
洋服の上から胸を触ると、そこでもピクピク。服を脱がせ、乳首をなめると、大声をあげて感じ始めました。
初めて会ってからわずか20分ほどなのに、上半身はすでに裸です。
いつもならここから抱っこしてベットに行くのですが、さすがに人は無理と思い、抱きしめながら立たせて、ベットへ連れていきました。
ベットに入るなり、まずはジーンズを脱がせて、パンティ1枚の姿にしました。
パンティは、中央にすでにシミがあり、濡れているのが手にとるようにわかりました。
胸を散々もてあそんだあと、手を下へ持っていくと、やはりそこは濡れ濡れです。
クリに触れた瞬間に、「は、あ、あ」という声。
【熟女体験談】職場のボス的で怖いおばさんOLがエロくなってツンデレになる姿に興奮した

2019/08/30 (Fri)
会社の同じ部署に四十路の熟女OLがいる。このおばさんOLは女性陣のボス的な存在で、年上や上司に関係なく平気で怒鳴る怖いイメージだった。
容姿は身長160ぐらい、胸はEカップぐらいで色白でぽっちゃり。
仕事中に子供の話を聞いてあげてるとニコニコしてるのだが、仕事の段取りが悪いと怒られてた。
ある日、俺の隣に車を止めてた熟女と仕事帰りが一緒になり、車に乗り込もうとする熟女に声をかけた。
断られ、怒られるかと思ったらあっさりとOKがでて、近くの喫茶店で色々と話すが熟女の話題は仕事の事ばかり。
熟女の会社に対する不満を散々聞かされウンザリしてたので、気分転換にドライブへ誘った。
でも、帰って家族の晩御飯を作らなきゃと断られた。
2人が食べたケーキ代を割り勘にしようとする熟女に、後日ドライブの約束をして帰った。
それから2週間後の土曜日に熟女を仕事中にドライブに誘うが、少しならとOKという。
元々土曜日は休日出勤のため、仕事は昼過ぎに終わり駐車場で相談し近くの病院の駐車場で待ち合わせ。
俺の愛車は軽四、熟女は普通車のワゴン。
結局ドライブに誘ったのに熟女の車でドライブした。
運転してる熟女の横顔とシートベルトで締め付けられ飛び出ている両バストのパイスラッシュ。
【熟女体験談】正月に妻の実家に泊まったとき、妻の母親とやってしまった

2019/08/29 (Thu)
正月に妻の実家に泊まったとき、妻の母親とやってしまった。義母は今年で50歳。
竹内まりや似でバリバリいけます。
泊まった翌朝、二日酔いの体を引きずって居間にいくと
義父と妻はホームセンターに買い物に行ったとかで、義母だけがお茶を飲んでいた。
お茶を飲んで話しているうちに、
初孫はまだかという話題から夜の生活へと移っていき、
下ネタトークになってしまった。
そうこうしているうちに、
「最近溜まってる」と言って既に半勃ちのチンコをみせると、
義母は俺のものを手でしごき始めた。
手コキされながら
「かわいいわね~」と言われたのが照れくさかった。
それから俺も義母の体を愛撫して、
お互い下半身だけ裸になってそそくさと結合。
【熟女体験談】叔母にオナニーを見られ最高のフェラをした後、後ろから豪快にブチ込んで、激しく腰を振りまくった

2019/08/29 (Thu)
俺は二十歳の浪人生だ。昨夜9時ごろ自分の部屋で勉強していたらチンポが勃ってしょうがないので、
エロ本を取り出しオナニーをすることにした。
気持ちよくコスっているとき、「ガチャ」という音とともにドアが開いた。
そこには、叔母の麻理子さんが立っていた。
彼女はうちの母ちゃんの年の離れた妹で、まだ30才くらいで独身だ。
俺はチンポを露出している姿を見られてすごく恥ずかしかったが、
叔母さんはさほど驚きもせず、部屋の中に入ってきた。
「オナニーしてたの、若いんだからしょうがないわよね」
妖しい笑みを浮かべた彼女は、いきなり俺のチンポに手を伸ばすと優しくコスりたててきた。
そして、チンポがビンビンに勃起したのを見ると
「すごく大きいのね…すごいわ…」
と言ってフェラチオを始めた。その口技は最高だった。
カリ首を下から舐め上げたかと思うと、尿道口に舌をあててレロレロと小刻みに動かす。
メチャクチャ快感で、俺はすぐにでもいきそうになった。
さらにチンポをしゃぶりたてる彼女のいやらしい表情を見てると、
大人の色気を感じてさらに興奮が加速し、
俺は我慢できず叔母さんの口の中で出してしまった。
しかしそれで終わりではなかった。彼女は
「ヨシくんがオナニーしてるんじゃないかと思って入ってきたのよ。今度は私にもお願い」
と言いながら、スカートを脱ぎ紫色のパンティを見せ付けた。
【熟女体験談】奥さんの実家でお義母さんと浮気をしてしまった

2019/08/29 (Thu)
先日、奥さんの実家で浮気をしてしまった。相手はお母さんです。
居間で話し相手してたらそのうち母さんが寝てしまい、横に居たらもたれて来た。
ブラジャーがチラ見えしてて誰もいないので触ってしまった。
モンペの上触っていったら、凄い事にお母さんが寝ながら感じはじめてる。
さらに安全策をとってお母さんに薬を飲ませた。
もう動き出す欲望を押さえきれなかった。
ふらつく義母を抱き上げて寝室に運んだ。
お義父さんは田んぼいってるし大丈夫。
お母さんにキスしてやったら、ちゃんと舌を絡めてくる。
服を慎重に脱がせて下着だけの姿にした。
パンツは白いレース。ブラジャーもお揃い。
おっぱいを触ってあげると感じてるようだ。
旦那も触らなくなった体を、優しいタッチで弄り回してやる。
我慢できなくなってお義母さんにチンポを握らせてみた。
義母は朦朧となった意識のまま上手にしごいている。
下着を脱がせ脚を開いて、お義母さんに「いいですか?入れますよ」と言って、
ゆっくり中に入れました。
【熟女体験談】彼女の母親のノーブラ姿に興奮し、マッサージをしながらそのまま挿入

2019/08/28 (Wed)
高一の春、付き合っていた彼女(理恵)と高校の創立記念日に会う約束をしていました。大雨の中、彼女のマンションに行き、チャイムを鳴らすとインターホーン越しに「ハイ」との声。
「達也です」と答えると玄関が開き、彼女の母親が顔を出しました。
「あら達ちゃん、どうしたの。」
「理恵ちゃんは?」と聞くと「学校行ったけど」
「えっ、今日創立記念日と違いました?」
「明日やよ。間違えたん、あららあ。。。」
帰ろうとすると「いやな雨やねえ、コーヒーでも飲んでいく?」と中に入れてくれました。
母親はネグリジェのままで
「ごめんね、こんな格好で。腰が痛くて横になってたの。今コーヒー入れるから座ってて」
と言われました。
しばらく、ソファーに座って待っているとコーヒーを持ってきてくれました。
テーブルの上にコーヒーを置こうと母親がかがみこんだ時、胸の間から乳首がチラリと見えました。
ノーブラです。
「いやあ、ズボン濡れたねえ、アイロンかけてあげるから脱いだら」
少し躊躇しましたがズボンを脱ぎ、母親に渡しました。
コーヒーを飲みながらアイロンをかけている母親の胸の間に目が行ってしまいます。