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【熟女体験談】マンションで住み込みの管理人をしていた処女の綺麗なおばさんを無理やり犯して中出し

kage

2019/05/31 (Fri)

七年前に大学を卒業し、某一流企業に就職。これを機に実家を離れ、マンションを借りた。

そのマンションで住み込みの管理人をしていたのは、41歳の綺麗なおばさんだった。
聞けば独身で結婚していないのが不思議でならなかった。

しかし、それ以上に気になったのが、初対面の時に着ていたセーターで強調された豊満な胸だった。

尚且つ管理人さんは、日常的にブラウスやキャミソール等の胸が強調される服を好み、繊維で身体の線が浮き出て、その大きな乳房は際立っていた。

その為、マンションの敷地内ですれ違う度に目のやり場に困っていた。

管理人さんも俺の事を何かと気に掛けてくれ、お裾分けを持って来たり、俺の部屋で一緒にお茶をしたりして距離を縮めていき、
いつしか年の差を忘れて好意すら抱いていた。

そして入居してから数ヶ月が経ったとある日。
俺はいつも通り会社から帰宅し、管理人室の前を通った際。

「ねえ○○くん、今日一緒に晩酌しない?」
「ええ、いいですよ」
「じゃあ、後で私の部屋に来てね。親戚から良い肴が手に入ったのよ‼」

これまで管理人さんが俺の部屋に来る事はあっても、その逆は全くなかった。その為、少し緊張気味で彼女の部屋に訪れた。

「ピンポーン」
「いらっしゃい、どうぞゆっくりしてってね」
「はい、お邪魔します」

初めて招かれた管理人さんの部屋は、あまり生活に必要のない物は置いておらず、装飾品もかなり地味だった。
リビングで肴をつまみながら酒を交わし、程よく酔いしれるとずっと気になっていた事を聞いてみた。

【熟女体験談】妻の留守中に義母を無理やり犯し、セックス漬けにしてやった

kage

2019/05/31 (Fri)

義母は服の上からでもその豊満な肉体は容易に想像出来ました。

同居しているその義母、順子と、義理の息子である私は関係しています。

10年前から未亡人の順子は60歳の還暦熟女ですが、初対面の時から僕の性の対象でした。

切っ掛けは妻の留守中に無理やり犯した事でした。

勿論順子は激しく抵抗しましたが、最後までやりました。

そのあと数日は口も聞いてくれず視線も合わせてくれませんでしたが、

また妻の留守に襲い無理やり抱きました。

その時の順子の濡れようはすごく、感じているのがわかりました。

初めて3発ばっちりやらしてもらいました。

順子がイクのがわかりました。

その日からは妻の目を盗み機会があるごとに順子を抱きました。

順子が僕に完全に屈服したのは妻が職場の慰安旅行で、2日間居ない時でした。

僕は会社を休み2日間順子をセックス漬けにしました。

初日は順子は朝昼と僕の寝室のベットで大きな声をあげて悶え、逝きまくったのです。

義母順子が堕ちた瞬間は夜、義母の部屋で布団で交わった時でした。

【熟女体験談】母子家庭であるパートの大柄おばさんとセックスしたら、長年溜まっていた性欲を爆発させるようにどんどんスケベになっていった

kage

2019/05/31 (Fri)

俺は35歳の家族持ちのサラリーマン。

現在単身赴任中で、
バツイチの女性と不倫関係にある。

この女性は、同じ職場のパートタイマーで
働いている45歳の大柄なおばさん。

彼女は高校生の娘さんと
二人で生活している母子家庭。

歳は45歳で離婚してから
すでに9年が過ぎているとのこと。

一緒に働く職場なので俺は
平社員だが俺の指示で働いてもらっている。

いつもジーンズだがローライズのジーンズで、
しゃがんだり腰を曲げると
大きなまるいお尻の割れ目も何度も見ている。

それにおっぱいも大きい豊満で
ぽっちゃりスタイルの熟女。

そんなおばさんと、
次第に色々話をするようになった。

ある休みの前日のこと、
俺がドライブに誘うと二つ返事でOKしてくれた。

【熟女体験談】超熟を狙いでツーショットダイヤルを利用している

kage

2019/05/30 (Thu)

様々なサイトが溢れかえる昨今、若い子~40代まではこれらのサイトで知り合うことが可能だが、

自分のような50代~60代の超熟狙いだと出会える確率はほとんど無いに等しい。

そこで超熟が意外と利用しているのが、今は死語になりつつあるテレクラとツーショットダイヤルだ。

サイトの煩わしさに比べて、電話を掛けるだけ。とても単純。さすがにテレクラ自体街からほとんど無くなってしまったので、

気軽には行けないが、まだ細々と営業している所もある。

【熟女体験談】営業先の女性所長に半分おもちゃのように扱われ女性権力者の男婦状態

kage

2019/05/30 (Thu)

仕事でお世話になっている営業先の61歳の女性所長。

この還暦過ぎの老婆に俺は半分おもちゃのように扱われ女性権力者の男婦状態。

彼女のお陰で成績も上がり、昇格もさせてもらいました。

だから文句も言えません。

しかし、担当を若い社員に変更のお願いに伺っても、すぐに私の上司が呼ばれ、

「精通している担当者を変えるのは困る。両社の関係が悪くなってもいいのか」とやんわりと脅され、担当から外れることは許されない。

週2回は最低顔を出さなければならない。

工場棟、事務棟とは別に古い事務棟を所長に事務所として使っていて、その棟には所長しかいないのだ。

そこを訪ねると、いつもキリッとしたスーツ姿の所長がメガネ姿で仕事をしている。

豊満な身体で、胸とヒップがとりわけ大きい。

5~6歳は若く見える。

といっても五十路のババアだが・・・仕事の話しの際は、経営者の顔。

それが済むと妖艶な笑みを浮かべながら当たり前のように、私を前に立たせ、ズボンのチャックを降ろし、

白い太めの指で巧みに肉棒を取り出し、赤い鮮やかなルージュがひかれた分厚い唇を開けて口に含み、

舌を巧みに肉棒に絡ませながら吸いたてる。

【熟女体験談】嫁の実家で義母と同居し、義母が奥さんであるかのようにSEX三昧

kage

2019/05/30 (Thu)

義母の第一印象は

馴れ馴れしいおばさん。

初めて義母と会ったのは

妻との結婚前に挨拶に行った時。

そして夫婦の新居はどこにしようかと話になり

「アパート代が勿体無いから」

と義母の強い勧めで

結婚後は嫁の実家でマスオさん生活で

同居のはじまり

実は料理がまるで駄目な嫁で、

弁当作りまで義母任せ

盲点でした。

出勤時間の早い食品配送の仕事をしているので、

嫁も義父も寝てる中、

裏の車庫まで出て義母がいつも見送ってくれます。

【熟女体験談】セレブ奥さんに大胆なお誘いをもらい逆援交

kage

2019/05/29 (Wed)

俺は既に中年を迎えたサラリーマン。

少し前に今でも仲が良い高校時代の同級生Kと彼の家の近所の焼き鳥屋に行った。

居酒屋はこじんまりとしていて、カウンター5席、ボックス4人がけが3テーブルぐらいだ。

おばちゃんが一人でやっていて、いままでに何度か行ったことはあるが、いつもおっちゃんたちのたまり場のようになっていた。

だけど、この日はちがって、おばちゃんの友達らしき熟女が一人でカウンターで飲んみながら、おばちゃんと話をしていた。

オレたち二人は、その近くのテーブル席に通された。

オレはそんなに男前でもないのに、いつもおばちゃんに、「男前、男前。」と言われて、からかわれていたのだが、そこにカウンターの熟女が食い付いて来た。

話の流れで、その熟女が「ユキさん」という、店から徒歩1分圏内に住むいいとこのセレブ奥さんであることがわかった。

(乗っているクルマもBMWと言っていた。)美人ではないが、42歳と言っていたがどうみても四十路には見えない。

おそらく実年齢55歳くらいだろうと思う。

カルチャーサークルでフラダンスの講師をしているという話もしていた。

ユキ「ホント男前だよねぇ。私、男とビールが大好きだから、今度、夜のお相手してほしいわ。」と酔った勢いか、いきなりの大胆なお誘い。

オレ「いいですねぇ。今度、二人で一緒に飲みに行きましょうか?」

ユキ「ぜひ行きましょうね。」

Kは(えっ?こんなオバチャンと?)みたいな顔で見ていたが、オレの筋金入りの熟女好きを知らなかったらしい。

【熟女体験談】タイの古式マッサージ店でデブおばさんを指名しHした

kage

2019/05/29 (Wed)

会社の同僚と海外旅行にいった時、外人の熟女とのアバンチュールを経験しました。

あれは、東南アジアのタイに行った時のこと。

旅の疲れを癒そうと、同僚みんなで古式マッサージへ。

みんなが若くて可愛い細い子を指名するのを見ながら、俺はいちばん最後に奥の方でふて寝していた五十路半ばのデブおばさんを指名。

他の女の子たちもビックリしていたがお構いなしw

渡辺えり似のデブおばさんは、みんなと違う階の、誰もいない部屋に俺を案内した。

パンツになりガウンを着せられ、普通にマッサージは始まった。

片言の英語を話せる外国人の中年デブおばさん。

その町から少し離れた田舎から出てきているという。

俺もカタコト英語で「おばさん可愛ええなぁ~」と連発しているとデブおばさんの表情も和らいできた。

うつ伏せになり腰の上に乗られ揉まれているとデブおばさんの柔らかい手、太ももの感触、全身の重み、股間のムンムンした熱気。

当然カタくなってきてこっそり位置を直しているとデブおばさんの手はすかさず股間へ。

あお向けにされると一気にパンツが降ろされた。

ここでデブおばさん、外から見える小窓のカーテンを閉めに行った。

これはOKのサインか?

【熟女体験談】電車の中で顧問の女教師のオッパイをわし掴みし射精した

kage

2019/05/29 (Wed)

俺は、高3の時、委員会でインターハイの開会式を見に行くためだったかで、
俺を含めた生徒3人と顧問の女教師(40過ぎ)とで、会場の県庁所在地まで行く事になったんだよ。

でも他の二人は当日ずる休みしやがった。
それでしかたなく俺と顧問の女教師と二人で行く事になったんだ。

電車で行ったんだけど、朝だったのか物凄く混んでいて、俺は女教師の後ろに立ってたんだけど、
女教師のヒップが俺の股間にピッタリ当たっていて、電車も揺れるんでだんだんチンコが立ってきてしまったんだ。

ヤバイなぁ~と思ってもぜんぜん勃起は収まらないし、女教師は普通に俺に喋ってくるし、
1時間近くその状態が続いて、もうこっちもエロエロモード全開だったので自分から腰を動かして、射精しちゃった。

その後、電車降りてから女教師に何か言われると思ったら別になにもなく普通に喋ってくるだけだった。
イク時オッパイをわし掴みして揉んだのに気付いてないわけないよな~と不思議に思っていた。

帰りの電車は空いていたので、座って乗れた、そしたら女教師は「残念ね~混んでなくて」と言った、ちょっと気まずかったな~

その女教師は委員会の顧問のほかに生活指導もやっていて、けっこう怖くて厳しい先生だったけど、その1件以来俺にはやさしくなったよ。

んで委員会っつうのは、放課後月2回あるんだよ、で俺は室長やってたんで準備とか片付けとかでみんなより、早く行って、
遅くかえるんでその女教師と二人きりっていう事が多かったんで、ヒップタッチとかは、よくしてたよ。

あと委員会の準備で女教師が棚の上にある物を脚立に上がって取った時、俺が脚立押さえてたんだけど、
脚立から女教師が降りるときにスカートを引っ掛けて思いっきりめくれ上がった事があったんだよね、

その時もろパンティーが見えた。
もちろん押さえるふりして、さわったよ。

【熟女体験談】一目惚れしたヤクルトレディと不倫し、中出しもしたがつい言ってしまった言葉で大失態

kage

2019/05/28 (Tue)

私が雅美と知り合ったのは私が28歳、雅美が29歳の時でした。

当時私が結婚4年目で2人の子持ちでした。

結婚して浮気などしたことも考えたこともない結構真面目な生活をおくっていました。

私の職場には毎日お昼時になるとヤクルトレディが来るのですが、

それまでのレディは太めのおばさんであったりして全く恋愛の対象外でありました。(恋愛相手を探していたのではないですが)

で、それまでのおばさんが「今日で私辞めますので来週から新しい人に変わります」と。

でも『どんな人が来るのかな?』とか気にしなかったのを覚えています。

月曜日になりお昼頃、付き添い上司の男性と現れた雅美を見た私は、今までのヤクルトレディの印象を根底から覆すだけポテンシャルでした。

スリムスタイルで顔も今で言う永作博美似でしょうか、キュートな感じでしかも大好きなポニーテール姿で登場したのでした。

完全に一目惚れしました。

それから毎日来るようになり(当然ですが)今まで1本ぐらいしか買わなかったのが、

2本3本と買うようになり、話しも結構するようになってきていました。

話し方も気さくで飾りっ気がなく、ちょっと冗談で皮肉るとプーっとほっぺを膨らませた顔がたまりませんでした。

今すぐこの手で抱きしめたいとの願望だけが膨らんでいました。