【熟女体験談】自分の母親とのキスに好奇心を持っていた息子が実の母親で童貞を捨てた話

2019/04/30 (Tue)
自分の母親とキスしたらどうなるか考えたことある?ほんのちょっとしたタブーへの好奇心だと思ったんだ。
免許とったばかりで、まだおふくろが同席しないと車が貸してもらえなかった頃の話。
週末のたびに、実家へ帰り練習のために母とドライブに出かけていた。
自分でいうのもなんだが運転が下手で、ひとりで運転させるのは危ないと母が車を貸してくれなかったからだ。
普段は兄弟がいるし、母と二人っきりというのもなんだか新鮮でけっこう楽しかった。
まぁ、母はごく普通の主婦だけど、顔だけちょっと江角マキコに似て、息子視点ではまぁ美人だし連れまわすのも悪くなかった。
その日は天気が不安定で、朝から降っていた小雨がやんだと思ったら、ものすごく濃い霧が出てきた。
ただでさえ慣れない田舎道でどうにもならないと思い、追突されるのを防ぐために広い路肩に車を止めて天候回復を待った。
県道なので、割と車が通るところだったけど、その日は全然車が走ってなかった。
まだお昼食べたばかりの時間で明るかったけど、静かなところで母とふたりきりでいるのは、なんだか変な気分だった。
俺はよく母の愚痴につきあっていた。
この日もこんな天気のせいか、湿っぽい話で、少し前に酔ったオヤジとセックスして妊娠してしまったとこぼした。
バカなオヤジは外に出すからと言いながら思い切り中に出してしまい、母は15年ぶりに妊娠、結局、堕胎したそうだ。
母は俺に避妊だけはしろと説教したが、セックスどころかキスさえも遠のいてたってこともあって、母を性的な目で見てしまった。
母はシャツにジーンズと色気のない恰好だったが、夫婦の性生活についてこれだけオープンにしゃべれば、興味もわく。
「母ちゃん、まだオヤジとキスしたりすんの?」
なんかそんなことを聞いてしまった。
【熟女体験談】近親相姦セックス目的で一人暮らしの俺の家にやってくる母

2019/04/30 (Tue)
いま、大学生でひとり暮らしをしています。一週間に一度くらいの割合で母がアパートにやってきて、泊まっていきます。
慣れないひとり暮らしを手伝うのが母のやってくる名目ですが、もちろん目的はそれだけじゃありません。
はじめては高校入試の合格発表が終わった中3の春でした。
無事に希望校にも合格して、高校に入学するまでの春休みは、夜更かしばかりをして過ごしていました。
受験から解放されて高校に入るまでの短い期間は勉強なども忘れて、ただ自堕落に過ごそうと決めていたのです。
よく深夜番組を観ていました。その頃パート勤めをしていた母は、昼間に撮り貯めた昼ドラの録画を、
家族が寝静まった夜中に観ることを楽しみにしていました。
そこにぼくが加わったのです。
自分の部屋はもらっていたし、その頃のぼくは家族と会話することも滅多にありませんでしたが、
夜更かしをする晩だけは、ずっと母とおしゃべりをしていました。
正直、母は綺麗なひとでしたし、スタイルもとても良かったから、母とはいえ、ひとりの女性として見ることも多くて、
よくお尻や開いた胸元を盗み見ていたものです。
はっきり言えば淡い思慕を持っていたのですが、さすがに母と肉体的な関係を持とうとまでは思っていませんでした。
ただ、一緒にいることが楽しかっただけです。
誰もいない居間の中で母と二人だけでいると、妙に嬉しい気持ちになり、毎晩夜遅くまで母とおしゃべりするのが楽しみでなりませんでした。
もちろん、母は昼間に録画していたビデオを観ていたのですが、興味もなかったくせにぼくも一緒になって眺めていました。
昼ドラはけっこうエッチな描写が多いと知識では知っていましたが、まさしくその通りで、
夜中に母と二人で画面を眺めながら、激しい性行為のシーンなどが画面に映ると、どちらともなく気まずくなって空気も重くなりました。
【熟女体験談】親戚のおばさんが全裸でお風呂に入ってきて、チンポを洗われ我慢出来なくなり顔に思いっきり射精してしまった結果

2019/04/30 (Tue)
俺の初体験は早くて14歳の時だ相手は親戚のおばさんで48歳の人
両親が町内会の旅行に行った時近所に住んでるおばさんが俺の面倒を身に来てくれてその時経験した
俺は14歳だがその時の身長は183センチあり身体は大きかった
野球をやっててこの時丁度左腕を骨折しててギブスを填めてた
おばさんとご飯を食べた後俺が風呂に入ると暫くしておばさんが裸で入ってきた
ビックリした俺の顔を見ておばさんが
「1人で身体洗えないでしょ。おばさんが洗ってあげるね」
気の弱い俺は黙って頷くだけだった
始めて見る母親以外の裸でオナニーを覚えたばかりの俺はおばさんの裸を見ただけでチンポが大きくなりそうだった
そしておばさんに上がる様に言われて椅子に座ると、最初頭を洗ってもらったがおばさんの胸が俺の身体に当たりその感触にチンポは一気に勃起した
頭が終わるとおばさんは俺の身体を洗いだし俺は恥かしくて下を見たまま手でチンポを隠してたけどおばさんに手を退けさせられて勃起したチンポを見られた
「凄い、こんなに大きくして」
「ごめんなさい、おばさん」
「気にしなくていいの、綺麗に洗おうね」
そう言ったおばさんは手でチンポを洗い出した
おばさんは「皮を剥いて洗わないとね」と言いチンポを剥き手で優しく洗い出した
俺は良く風呂場で石鹸を手に付けてオナニーしてたのでおばさんに手でチンポを洗われて我慢出来なくなり射精してしまった
チンポの前におばさんの顔があって勢い良く飛んだ精子はおばさんの顔に掛かりおばさんはビックリしてた
【熟女体験談】泥酔した義母を抱きかかえベッドに連れて行ったら、義母が手を離さないのでそのままセックスした

2019/04/29 (Mon)
会社の飲み会で遅く帰る義妹を、妻が駅まで迎えに行く事になった。俺は、酔っ払ってる義母を部屋まで運んで、ベッドに寝かせる。
普段気が合い話しが合う愉しい義母・・・酒を飲むと一段と愉しい。
こんな事は、今までにも何回か有り何も気にならずに世話をして来たのに今回は、妻も義妹も居なくて、
家には義母と俺だけと思う所為か、義母を抱き抱えた時のオッパイの感触や体の温もりが気になった。
「抱き合っている」っていう感じがして、ドキドキした。
義母に肩を貸して、抱き抱える様に義母の部屋まで行き、ベッドに仰向けに寝かせる為に、
お嬢さま抱っこで抱き上げたら義母がふざけて『降ろしちゃダメ~』と、首に抱きついてきた。
ベッドに降ろしても手を放さないので、俺も一緒にベッドに倒れ込み覆い被さって抱き寄せて、シャツの上からオッパイを揉む・・・
義母は『コラ』と俺の手を抑えるが軽くオッパイに押し付けてるだけ…
抱き締めてそのままオッパイを揉むと義母も抱き返してきた。
唇を吸い合いながら、義母のズボンのベルトを外すと義母が、口では『バカー』って言いながらも、脱がせ易い様に腰を上げた。
ズボンとパンティーを脱がせ、シャツを開けてブラジャーも外し俺も下半身裸になって、義母に覆い被さって抱き締める。
オッパイを揉み、その手をだんだん下に這わせていき花びらを撫で、かき分けて指を挿し込むとゥッと力が入っている。
指先を動かしているとグッショリ濡れてきて、指を締め付ける。
膣から撫で上げ指がクリトリスに触れると、全身がピクッと反応する。
【熟女体験談】叔母に透ける水着を着させて痴態を写真撮影し、我慢が出来ずおまんこを夢中で舐め続けた

2019/04/29 (Mon)
俺は今年芸大を卒業し、カメラマンになる為アシスタントをしています。叔母の和子は今年37歳。かなりの巨乳で色気がある自慢の叔母です。
街を歩いていると、男性の視線がいつも叔母の胸に集まります。
昔から俺は叔母のことが好きで、よく叔母の家に遊びに行っていました。
俺が芸大に入り、カメラマンになる夢を叔母に話した時「そうか、きよ君はカメラマンになりたいんだ、どういう写真を撮っているの?」と、聞いてきました。
俺が「授業では風景画とかだけど俺は人物画像撮りたいんだ。」と答えると
「え?、女性のヌードでも撮りたいのじゃないの」と言われ、
俺はその時頭の中で叔母のヌードを想像していたのでドキッとしてしまい、図星みたいとからかわれました。
俺はだめもとで叔母に「叔母ちゃん、写真撮らしてくれない」とお願いしました。
叔母は驚いたように「えっ、ヌード」と答え俺が返事できずにいると、「ごめん、それは無理」と言いました。
俺が落ち込んでいると「普通の写真ならいいよ」と叔母が口を開きました。
俺は「じゃあ、もし大学卒業してカメラを職業に出来たら水着写真を撮らして」と頼むと、
「解かった、こんなおばちゃんでいいのならいいよ、綺麗に撮ってね、きよ君がんばってプロになってね」
と約束してくれました。
そのときから俺の目標は、カメラマンになるというより叔母の水着写真を撮ることに変わってしまいました。
かなり努力して優秀な成績で卒業でき、そこそこ有名なカメラマンのアシスタントに成れました。
そして半年がたち、おまけみたいな仕事ですが自分が撮った写真が名前入りで雑誌に載りました。
【熟女体験談】スポーツクラブで見つけたタイプのコロとポチャの巨尻をバックからするのがたまらない

2019/04/29 (Mon)
とにかく高校生の頃から大きな白いお尻が好きだったのです。くびれから極端に大きく張った、サイズでいうと90以上の巨尻を後ろからわしずかみにして…妄想はつきません。
自転車に乗っているお尻にもすごく興奮しました。
若くてピチピチしたお尻より少しだらしないモチモチしたお尻が好きです。
そんな巨尻を想像して毎日さわっていたら自分のモノも凄く大きくなり、20才すぎた頃には巨チンになりました。
両手で根元からつかんでも頭が丸々でるほどで、太さも女性の手首ほどあり、太い所で5cm、長さは17cmくらいです。
巨尻を求めて昼間のスポーツクラブへ通っていた時の事です。
昼間のスポーツクラブはおばさんというよりおばあさんが中心で、その日も1、2コースは20人ほどのバアサンが水泳レッスンを受けていました。
私はフリーコースで軽く泳ぐのですが、そこに目指す巨尻が前をプカプカしてたのです。
しかも二人も…。
30代後半。
一人は155cmくらいのコロコロタイプ、もう一人は160cmくらいでポッチャリ型。
二人とも色白で申し分ありません。
私はもうたまらず水中メガネを着けて巨尻をさりげなく追いました。
平泳ぎの後ろを泳ぐのがワクワクします。
プールの中ですが少し大きくなってきました。
【熟女体験談】ナンパをして捕まえた豊満熟女とカラオケボックスに行き、音をガンガンに鳴らしてアナルセックス

2019/04/28 (Sun)
午後の昼下がりのデパートは豊満熟女の宝庫。ぶらぶらと暇そうにしている超タイプの40代豊満熟女を発見。
そっと後をつけて、はち切れるばかりの豊満な尻を舐める様に眺める。
歩く度に揺れ動く尻肉を見ているとどうにも我慢ができなくなってきた。
思いきって声をかけてみることにする。さすがに勇気がいる。
心臓はバクバクだ。
「すみません、近藤さんではないですか?」
「いいえ、違いますよ」
「そうですか、とても似ていたものですから、すみません人違いでした。ところで、今日も暑いですね」
と会話を進めたら、その熟女、意外にも人なつこくて、その場で話が弾んでしまいました。
内心、これはいけるかもしれないとニンマリ。喫茶店に誘うと、「丁度、喉が渇いたところなの」とすんなりOK。
ひとしきり世間話をした後、ずばり切り出してみました。
「僕、あなたの様な方がタイプです。とくにお尻に魅力を感じます」と言うと、少し瞳が濡れ、顔が赤らんできたのを見逃しませんでした。
「やだわ~こんなオバサンつかまえて~」と満更でもない様子。
【熟女体験談】職場にいる年の割に可愛いバツイチさんのアパートに行き、セックスした後のフェラが気持ちよすぎておかしくなりそうだった

2019/04/28 (Sun)
俺の職場に年の割に可愛いバツイチさんがいる。まあ女の年はよくわからんが40前後か?その人はパートさんで午後2時には仕事が終わる。
俺の勤めてるのは食品流通の会社でメーカーと小売店の中継役みたいなもんだ。
去年の夏、会社の飲み会でビアガーデンに行くことになった。
毎年恒例なんだけど、俺は下戸だから飲み会みたいな集まりは面倒だしいつも断ってたんだが、
そのパートさんが飲み会名簿に「参加」でチェック入れてたので、数年ぶりに俺も参加してみた。
そのパートさんはみどりって名前にしとこう。
背も低くスレンダーなところが可愛さに拍車をかけている。
みどりさん達を含むパートさんは普段はほとんどすっぴんで勤務してる。
してても本当に薄化粧ぐらいだろう。
パートで古株のババア共はゴテゴテに化粧してるがww
その飲み会の日、みどりさんは綺麗に化粧してた。
まあ当然だろうが、それはそれは普段でも可愛いと思ってたのに、しっかりと化粧すると見違えた。
前から好きだったがさらに惚れなおしてしまった。
飲み会も終わり俺は二次会には行かず帰ることにした。
みどりさんも帰るようだった。
そう言えばみどりさんには子供が1人いる。
もう小学生で高学年の男の子らしいが離婚してみどりさんが引き取ったらしい。
母子家庭で大変だろう。
【熟女体験談】母親と仲良しのおばさんから電話があり、買い物ついでにラブホに誘ってセフレ関係に

2019/04/28 (Sun)
うちの母親と仲良しのおばさん3人がいて、その中のおばさん(京子さん)から自分に電話があった。「免許が無いから買い物に付き合って欲しい」とのこと。その京子さんは爆乳で、
以前からおかずにしながらオナニーをしていた程だったので2つ返事でOK!を出し行く事になった。
昼頃買い物も終わり、食事をご馳走になり、ぶらぶらとドライブをしていた。地方のためラブホ街も多く、
自分もまたと無いチャンスだった為、自然とそちらの方へ車を走らせていた。
何も知らない振りをして、「すごいね・・・こんな所あるんだ?」なんて言ったら、「本当にすごいね」と。
自分もここまで来たらといった感じで、京子さんに「おばさんラブホ行った事あります?」と言ったら、「私ないのよ」と言ってきた。
「なんか設備が凄いらしいですよ?社会見学で入ってみませんか?」
と、何気に言ってしまった。京子さんも
「夕方まで時間あるし、入ってみようか」
と、うちの母親が友達だったから安心していたみたいだった。
ホテルに入り部屋のゴージャスさと、テレビの大きさに驚いていた様子だった。
そのうちに2人でソファーに座りビールで乾杯していた。少し顔が赤くなってきた京子さんに、
「おばさん、AVって見た事あります?」
と尋ねたら、「私、見たこと無いのよ」とかなり興味があったみたいで目を丸くしていた。
いざAVのチャンネルに!やっていたのが都合よく熟女もの、しかもちょうどフェラしているところで・・・。
隣の京子さんを見てみると目がいやらしい感じで・・・自分から京子さんの方に。
【熟女体験談】小綺麗な熟女のパンチラを見ながらオナニーをしていたら、奥さんに誘われセックスさせてもらった

2019/04/27 (Sat)
俺は、家庭用常備薬の営業で毎日外回りをしてます。常連さんで、小綺麗な熟女さん(50前後に見える)の裏道で、昼飯を食べて休憩してると。二階のベランダで物干しをしているのが見えました。
角度を変えると、奥さんのパンツがチラチラみえます。
思わず、俺の手は股間に。奥さんが見えなくなったので、ファスナーを下ろしペニスを触りながら気持ち良くなっていると。
コンコンと、窓をノックされ、慌ててペニスをなおしながら顔を上げると。奥さんが立っていました。
俺は、顔が熱くペニスは、出たまま小さくなりかけてました。
奥さんが、ドアを開けてナビシートに座り「車を出して」と言われて、ドキドキしながら言い訳を考えてました。
俺はオナニーしただけだ、奥さんには何もしていない、無実や、とか考えながら「次を右にとか、左」と言われ通りに運転。
やがて、ある高速沿いへ。
奥さんが、俺の出たまま小さくなったペニスを触り出しました。
少し走るとホテルの前に「会社名の付いた車では入れない」と言うと「裏のコンビニに止めておいで」って。
車を止めて、制服を脱いでジャンパーを着てホテルへ。
ベットにはいると、奥さんのあそこはヌルヌルになり、ショーツがかなり濡れてました。
クリトリスをこすり、指を入れると「あー・あぁー・いーいー」とペニスを握りしめながら、腰を振り出しました。